透明になった

小説「朝起きると透明になっていた。俺は鏡を見て驚いた。」

ケータイ小説「シーン。私は透明になっていた。死んだ。」

ラノベ「朝おきると透明になっていたので、俺はまためんどうなことになったなぁとか、そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも服を着ることにしたのである。」

山田悠介「朝起きていると透明な透明人間になった。俺はびっくりして驚いた。鏡を見た。」

村上龍「透明になっていた、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、鏡を見た。」

ソラ「クラスの男子はち○ことか平気でいう」

刹那・Ｆ・セイエイ「俺が透明だ」

マウス「おい　透明になったぞ　ふざけんな　おい」

尻屋「ジョジョでこういうスタンドあったね」

暇人「oh!! I'm Invisible!」

マトイ「死んで幽霊になりました」

ト雨「俺は透明になれるけどマウスは別の意味で存在が透明」

少年よ「まるで透明になったみたい　全部自分をすり抜けていく」

王様「おお勇者よ、透明になってしまうとはなさけない。」

変態蔵「透明になった状態で全裸になって町歩いてみたい」