説明
たまに高速道路で行っている警察の仕事。
タイミングはランダム、場所はジャンクヤード入り口とコンビニ入り口の間が多いが、電波塔側などその他の場所でも検問している。
速度超過と飲酒運転、シートベルトのチェックなど。詳細は逮捕と牢屋を参照。
違反すると罰金がある。
検問にあったら
- 最初の警官が速度の計測やシートベルトのチェック、レーダー探知機使用などを確認している。バンとトラックは80km/h、その他の車は100km/hが制限速度。
- 違反に関わらず、2人目の警官がストップのサインを持っているので近くで車を止め、降りて近くに行く。ただしAI車に追突される危険があるので路肩に止めた方がよい。
- 警官が背中からアルコールチェッカーを出すので近くに寄る。警官に触れると転び公妨されて違反となるので注意。
- 警官が手をおろして、背中から何も取り出さなければ違反していないので、車に戻って行ってよし。
- 背中から紙を取り出したら、違反なのでクリックして罰金を払う。
備考
検問を無視すると、パトカーがサイレンを鳴らして全速力で追いかけてくる。120km/h程度の速度なので振り切れるが操作ミスによる事故死のリスクが高い。ノロノロ走っていると追突されて事故る。警察は高速以外走らないので脇道に入ってしまえば後を追われることはない。
罰金の紙を無視したり、検問を無視しても罰金は帳消しにならない。数日すると自宅に警官がやって来るイベントが発生する。
罰金は、仕事で収入が多いと支払う金額も多くなる。