ルーシー
こちらが錦鯉さんの黒鉢豚骨ラーメン 手羽先トッピングですわ~!
うっひょ~~~~~~!
着席時 コップに オオカミのシリオンの毛が付いていたのを見て
大きな声を出しましたら 店主さんからの誠意でネオンコーラをサービスしてもらいましたの
わたくしの実家次第でこの店をホロウ送りにする事だってできるんだぞって事で
いただきますわ~~~~!まずはスープから
コラ~!これでもかって位ドロドロの濃厚スープの中には
協会記念コインが入っており 怒りのあまり卓上調味料を全部倒してしまいましたわ~!
すっかり赤ら顔も立場を弁え 誠意のボムコーラを貰った所で
お次に 圧倒的存在感の極太麺を
啜ります~! 殺しますわ~!
ワシワシとした食感の麺の中にはクマのシリオンの毛が入っており
さすがのわたくしも 厨房に入って行ってしまいました~!
ちなみに店主さんが土下座している様子は ぜひホヨラボをご覧くださいまし
ジェーン・ドゥ
「まさか店長ちゃんがあの伝説のパエトーンとはね…アタイびっくりしちゃった」
深夜のビデオ屋のソファでくつろぎながらジェーンは意地悪く笑顔を浮かべる
「あはは…その~…」
「いいのよ別に、アタイの勘からして極悪人って訳でもないみたいだし…でも健全な市民としてはちょっと見過ごせないわ~」
尻尾の先を器用に動かし八の字を描く…それが"手錠"を意味しているのは明らかだ
「ねえ、取引しない?アタイの為に働いてくれれば見逃してあげる」
ジェーンは近くで不安そうに様子を見ていたイアスを尻尾で引き寄せて両腕で抱きしめる
「アタイ専用のプロキシとして働くの、報酬は弾むし今まで通りの自由もある、それに…」
胸の谷間にイアスの頭を押し込み、無防備になったイアスの長い耳のつま先からてっぺんまで、まるで獲物の味見をする様に舌を這わせる
耳をカリッと甘噛みしてから甘く吐息を漏らす、官能的な光景に顔を真っ赤にするリンを横目に、耳の裏という犯行現場にキスの証拠を残して微笑む
「このコと感覚を同期して…アタイの"共犯者"にならない?」
「ンナ~!(助けて~!)」
ドコドコドコドコ N.E.P.S. Open Up!!!!!!!
けたたましい音と共にビデオ屋の壁を装甲車が突き破り次々と治安官が突入してきた!
「新エリー都青ボンプ健全育成条例違反につきお主を拘束する!」「貴方は包囲されている!今すぐ投降しなさい!」
「ンナンナ!(青衣さんに朱鳶さん!)」
「治安官補佐のニコ・デマラ現着!証拠品は全て押収するわよ!」
「ンナナンナンナ!(治安官さんこの人部外者です!)」
「ジェーン先輩!?そんな…嘘ですよね?先輩!!」
「ワッタンナ!?(セスさんも来たけどなんか湿度が高い!?)」
「…!ち、違うの…アタイは…その!お願い待ってセスくん!!」
「ンーナナ!?(深夜なのに昼ドラ!?)」
「ヴゥ~ワォン!ワンワン!(イアス様から今すぐ離れなさい!)」
「ワタ…ンナナ!?(ツェイ巡…じゃなくて一日警察犬のライカンさん!?)」
すけべ色のパエトーン MISSION FAILED ✕
青衣
「これこれ蚤め、かようなところに入り込むとは如何なることか」
自らの足を外して自己点検をしている青衣は、太ももの接続部にはりついた蚤に声を掛ける
玉偶である青衣にとって蚤は排除すべき脅威ではなく、蚤が駆動系に影響を及ぼす事もない
小さな蚤が冷たい鋼の肉体を世話なく這い回るのを眺めるだけである
「かようなところに居を構えればやがて死んでしまうぞ?」
小さくも懸命に生き残ろうとする蚤に青衣は声をかけつづける
蚤はそんな気遣いも露知らず、なにもない鋼の大地を命の限り走り回り続ける
それを見る青衣の表情から感情は読み取れず、しかして嫌悪の表情もなければ哀れみの表情もない
袋小路に入った蚤の前に指を差し出せば躊躇いもなく蚤は駆け上がる
──かように小さき者にも御霊は宿るのに、この玉偶に御霊は宿らぬものなのか、まこと不思議なものだ
青衣は一通り眺めた後、蚤を乗せた指をそっとセスの尻尾に差し込み、自己点検を再開した
その表情は僅かに笑みを含んでいた
グレース
イアス君は今日もそのちっちゃな身体でホロウに潜って可愛いね♥
素知らぬ顔をしてお姉さんを誘ってるのかな♥ この無知無知ボンプがよ
ハグするといつも通りプニプニしてて病みつきになるね♥
お姉さんもうイアス君の虜になっちゃうよ…♥ 人間を楽しませろよ機械がよ
そんな可愛い顔して男も女も構わず受け入れちゃうんだね♥ しかしその献身誉れ高い
アキラ君にもリンちゃんにも挿れられるガバガバボンプがドスケベビッチな己の本性を自覚して猛省せよ!!
やあビリー!久しぶりだね!心配してたよ!え?なんでって?実はいつも通り作業していたらすごい遠くで具体的に言うと郊外から君のボディが吹っ飛ばされる音と君の悲鳴が聞こえてきたような気がしてね?ひょっとしたら君に何があったんじゃないかと心配だったんだ……ん?よく見たらボディが損傷してるじゃないか!!!!!君がドライバーやってる最中に対向車線からトラックが衝突しかけてかろうじて避けてホロウに突っ込んでその中で大きなエーテリアスにやられてしまったりとかしたのかと思ってたんだけど案の定だったね!!やっぱり私の勘は間違ってなかったね!!!さあ早速修理してあげるよ!!!!
ライカン
ゲーム開始
ホロウに点在するありふれた廃墟のひとつ…その地下室に明かりが灯る
明かりに照らし出されたのはヴィクトリア家政に属するフォン・ライカンだが、その姿はあまりにも普段とはかけ離れていた
服を全て剥がされ、両足の義足を外されたまま宙吊りにされ、美しく統一された白い毛並みは血と泥と青痣が入り混じっている
「ユー!あのゴールデン・エッグをどこにハイドした!?これ以上キープクワイエットを続けるなら…」
大柄な男が声を荒げているのを見たライカンは冷笑しながら吐き捨てた
「ヴィクトリア家政の執事が雇い主様の情報をこの程度のマッサージで提供するとは…安く見られたものですね」
「…アンダースタッド、確かにチープなマッサージじゃノーライクだろうな、だがな…」
そう言うと男はブリムストーンを取り出し、紐で縛ってからそれを縦に回し始めた
「そのバトラーがメイドになるサービスはどうだ?」
回転の勢いをそのままに、ライカンにぶら下がる無防備な二つの拘縛されし者に勢いよく叩きつけた
「──ッ!──ッ!!─ッ!なんと…ッ野蛮な…!」
牙を剥き出しながらも声を押し殺し睨みつけるライカンを見た男はニヤニヤと笑いながら、再び叩きつける
「ヴゥ─ッ!ヴ──ッ!グゥ──ッ!さっ…きよりは…マシなサービスですね…!!」
「ハッ、オオカミシリオンのゴールデン・ボールはビッグだからエイムがイージーだ…なァ!」
苦し紛れの嫌味を見た大柄な男は苛立ちを隠そうともせず、更に勢いよくブリムストーンを叩きつける
「ヴア゙ァ──ッ!!ア゙ァ!!ア゙!!ア゙ァッ!フウゥッ!グゥッ!クッ…懐かしい!!リナの折檻を思い出しましたよ!」
「フール!よっぽどゴールデン・ボールをブレイクされてえみてえだな!次でシリアスリィなストライクでブロークンしてやる!」
「オレ…私はッ!ヴィクトリア家政の…フォン・ライカン!!メイド服を着ることになっても!貴様に話す事などない!」
次の瞬間、鉄のドアを蹴破りクマのシリオンが二人の前に現れた
「なんだァ!?ユーは!」
『スターライトナイト、変身』
コンフィグデータロード中... 100%
ゲーム開始
コメント
- こういうのもあるのか、いいね。 -- 2024-08-24 (土) 10:16:00
- 何このページw -- 2024-08-27 (火) 14:24:32
- どうしてこれだけの文才があるのにキンタマしばきとか書いてるンナ! -- 2024-09-07 (土) 17:44:46
- 才能の無駄遣いとはこのこと良いぞもっとやれ -- 2024-09-24 (火) 09:09:02
- なに、この、なに? -- 2024-09-27 (金) 20:25:48
- SUSURUSHI2本もコーラ貰ってて草 -- 2024-09-28 (土) 09:28:02
- キンタマしばかれたり警察犬扱いされたりで散々なライカンさんでダメだったンナ -- 2024-09-28 (土) 11:55:50
- セスきゅんのSiriにそっと蚤が挿し込まれたのかと思ったンナ -- 2024-10-10 (木) 04:22:02
- ブリムストーンの扱い酷いくて笑える -- 2024-10-18 (金) 10:34:23
- ananライカン特集の綴じ込みに入れるべき -- 2024-10-20 (日) 05:53:56
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