テッセンなどのジムリーダーは別のページで。
こちらも参照→用語集
捕まえたポケモン
「アアアアア」→詳細は用語集参照
コヒヒェェ
超カオス枠である【935h~】で捕まえたナゾノクサ、同枠にヘヘヘエがいる。
名前が「コーヒー+冷え」とも捉えられるため、アイスコーヒー、アイスコヒヒェェ等とも呼ばれる。 後者は頭痛が痛い構文である。
記念放送のベタ(ララ様)の命名枠にナゾノクサ一族+コヒヒェェが登場して盛り上がる。
ポケモンリーグ編でも、最初はコヒヒェェをPTに入れて様子見をしたりと様々な場所で顔を出す。
Twitterコメント「最近コヒヒェェの人気がすごい…(ナゾノクサの名前)」
トトココおよびユミのサバイバル命名式にも登場。引率係という大事な犠牲任務を果たす。
ゲ ワ
切り抜き:魚、待望の炎タイプをゲット!【ポケモン】
炎の抜け道にて捕まえた マグマッグLV15♀
フエンジムリーダーのアスナで行われた
w、アヲユヲニ、ゲワの3匹とレギュラー争いの儀式の結果、wが加入する。
何気にお魚ネーミングとしてはかなり珍しい濁点付きの名前でもある。
ア!!ェッ
初期にいたジグザグマでPT入りしていたが、姓名判断士に改名されてしまった。
切り抜き:【悲報】ア!!ェッ、ア!!ェッじゃなくなる
逃がされたトロピウス「アアアアア」
トロピウスは2匹いる上にどちらも「アアアアア」だが逃がされたLv26♂の方。
【1638h~】で捕まえて枠内に逃がされた。
もちろん今まで逃がした10匹中最速である。
アホノノホ 、エェロヲヲ
アウトっぽい名前ですが、ベタが名付けてしまったので掲載させます。
- アホノノホ
コドラLV40♂ 【2718h~】で捕獲してなんと「アホノノホ 」と付けてしまう。唐突なノホホホホdisに視聴者を困惑させた。
番外編のボックスのポケモン紹介時でもトップバッターで存在感を放っていた。
- エェロヲヲ
ズバット、意味深。
ヤノノウォ
「ヤノ の魚(ウォ)」で飼い主の事を「矢野」さんと呼ばれるようになった。
切り抜き:魚、名乗る 【ポケモン】
アアマママ
フエンのお婆さんから卵を貰える卵から産まれたソーナノ♂。
貰う時、手持ちがいっぱいなのでエララママだけにして貰った為、ママの子と呼ばれた。だがやはり♂である。
ちなみにソーナノはLV5で攻撃技を所持していない為、戦力にはならない。
切り抜き:ママ、やっぱりママで生まれる子もまたママだった【ポケモン】
その他:モ ィィヤ、モモッ、アワワワワ
- モ ィィヤ
砂漠でレベル上げのつもりが、脱走して炎の抜け道に行った枠で捕まえたドンメル。
もうレベル上げはイイヤって事なのだろうか?
- モモッ
初期の方で捕まえたジグザグマ。
ベタ操作でボックスから出された際、モモッ味とか言われた。
- アワワワワ
サンド、砂漠で捕まえた。アワワワワと慌てているようで可愛い。
ポケモン
コダック
【1285h~】枠 にて出現。
キンセツ南の橋の下110番道路で始めたのに、枠最後はムロった際
状況確認した主がコダックの画像を出して???とコメントしたのが始まり。
主=矢野さん=コダックと言う図が出来上がる。
その後予想外過ぎる展開が起きると「コダック化」などと呼ばれる。
枠切り替え時にスムーズに移動する事から「泳ぐの上手いな」
と言われていたのもコダック呼びの要因の1つか。
番外編にてついに「私が泳ぎます。」と宣言。
やはり水タイプだった?
なおサファイア本編・番外編通してコダックは捕まえておらず、リーフグリーンにも野生は出現しない。
ハリテヤマ
チャンピオンロードで野生で出てくるポケモン。
倒した際の経験値が多いため、レベル上げの指標にハリテヤマ算なんて言葉も生まれた。
ララがムロった際にノホられたヌヌヌヌヌもこのポケモン。
ヤミラミ
ゴーストタイプ、それはノーマルタイプの攻撃が通じない強敵。
石の洞窟にて「洞窟でヤミラミに出会うと詰むのでパーティー編成を見直しましたが、どちらにせよヤミラミで詰みます。」と言われる。
フヨウ戦で再登場し、メロメロで一行を苦しめた。
ジグザグマ、マッスグマ
各所の草むらで見る序盤ノーマルポケモン。そのせいか捕獲数が多い。
実機プレイでも物拾いで金策、秘伝要因、工夫してバトル・・・など活躍できる。
余談:ルビー・サファイア時点での「ものひろい」はLVに依存せず一定確率。
運が良ければ「きんのたま」「王者の印」「回復の薬」などを拾ってくれる。
ハートのウロコ、技マシンは拾ってくれない。
カイオーガ
サファイアのパッケージやタイトル画面にいるはずの伝説のポケモン
ホウエンに長期間の大雨を降らせる、画面が白っぽくなる、作業用BGMの放送なのにBGMを消すなど凄い事をしでかす。
めざめの祠で遭遇するがチキ ョたが逃げた後戻って見れば、どこかに姿を消して文字通り「伝説」になった。
ズバット、ゴルバット
毒・飛行の初代からいる草タイプの天敵、洞窟等にやたらと出る。上がる努力値は素早さ。
混乱や、毒でじわじわだが確実に削っていく厄介な相手。
進化前とは言えズバットの経験値は低い。
スバメと同じ、ジグザグマより低い経験値である。
順調よく進んでいた進路を妨害するように現れることもあり、度々視聴者の怒りを買った。
バルビート、ロゼリア
キンセツ左の117番道路で出る厄介な野生のポケモン。
- バルビート
なぜなら野生の技構成が:怪しい光(混乱にさせる)、月の光(回復技)、影分身(回避率アップ)、体当たりと
体当たり以外を使われると厄介な技な為。
視聴者達が憤怒したのは当然ながら、切り抜き動画でも害虫呼ばわりされていた。
- ロゼリア
同じような理由で怒りでイライラしたが、バルビートよりマシ。
技構成:痺れ粉、毒針、吸い取る、成長。
吸い取るは意外と厄介で、受けたダメージ分だけ回復されるので
成長→吸い取るや 痺れ粉で麻痺→こっちは痺れで後攻、確率で動けない→その間に回復。など
野生ながら厄介なコンボを仕掛けてくる。
毒針で毒になったら気絶一直線。
キャモメ、ペリッパー、メノクラゲ
海でやたらと出る3匹。wの天敵
オルルョムは進化後のドククラゲ、マスターボールのにててはペリッパーである。
キャモメと進化後のペリッパーは水・飛行タイプと電気が大弱点だが、弱点をつかれている場面は少ない。
ちなみに努力値はキャモメは素早さ+1、ペリッパーは防御+2、メノクラゲは特防+1
経験値はそこそこ美味しい部類。
余談ながら、サファイア編で最も多く捕まえたポケモンはキャモメだった。
ワンリキー
炎の抜け道等でちょくちょく顔を出すポケモン。
だがなぜか出現率の低いポケモンは結構捕まえているのに、ワンリキーは一向に捕まえない。
波乗り入手後、砂漠で久々でレベル上げの時にようやく捕まえた。
1体しかいないのだが、【2906h~】でモーリスチョイスされる。