ホーリースピリチュアリスト

各スキルの攻撃力は下記の条件下での数値のみ入力してください。
・Lvキャップ到達
・メイン/サブクエスト全て完了
・デイリーバフ全適用
・装備、アバター、称号、アイテム未適用
・ログインしてからステージに一度も入っていない

スキルツリー

キャラクター紹介

聖霊の力を借り、味方を癒やす
ホーリースピリチュアリストは、治療と治癒に特化した魔法に長け、
味方を保護する魔法や、味方を癒やし治療する魔法の系統が主要な能力である。
また、敵を攻撃することができる「神聖攻撃」という系統のスキルで、
アンデッドや悪魔といった特殊な種類の敵を殲滅することができる。

• 回復魔法タイプ
• 自分や仲間を回復したり、敵の攻撃から保護することができます。
• アンデッドに強力な攻撃をすることができます。

使用雑感
攻撃スキルが少なく、ダッシュが無いなど基本性能は低いが、装備の防御力は若干優遇されている。
自身の回復に使えるスキルは性能が良くないが、高難度ステージではPTメンバへのヒールは心強い。
タクティカルスキルの完全治癒は絶大な回復効果を誇り、ピンチから一瞬で立て直すことができる。
ホーリーウォーターとターンアンデッド以外の攻撃スキルは着弾にやや時間がかかる難点がある。
プロテクトフロムイーヴルにより、あらゆる敵をアンデッド化することで自身の火力を倍増させる。
特にターンアンデッドの即死効果やホーリーウォーターのダメージ50%増加の効果は強大である。
弾消しスキルのシェルターはLv40で頻繁に使うスキルではないため、転職後の上位スキルを使おう。
すべての攻撃が聖属性のため、他職と異なりエンチャントに悩むことは少ない。

メイン攻撃

ホーリーボルト

画像	パワーアップ効果	説明
	メイン攻撃ダメージ増加 弾個数増加	ホーリースピリチュアリストの基本攻撃。 聖霊の光を敵に撃って光ダメージを与える。 パワーアップ時に前後左右に弾が増加する。
属性：光

• 無限遠に発射されるSTGでは一般的なメイン攻撃で、転職するまではこの初期スキルのままでもどうにかなる。
• プリーストに転職後はホーリーアローが完全上位となるため、スキルLvはあげなくてよい。

ホーリーフィールド

画像	パワーアップ効果	説明
	メイン攻撃ダメージ増加 弾サイズ増加	聖霊の光を盾の形に変えて前方にに放つ。 射程距離は短いが、持続時間が長い防御型のメイン攻撃。
属性：光

• 弾が一定時間持続するため設置するような使い方ができる。しかし大量に置くと視覚を遮るデメリットがある。
• 飛距離が短く弾幕の多いステージでは敵を倒すことが出来ずジリ貧になりがち。
• 言うなれば上級者向けスキル、パッシブ：ファームフェイスで火力は大きく伸びる。
• 単発の火力が上がったところでメインショットで攻撃し続けるシーンが限られるため、無くても困らない。
• PTプレイだと道中の敵を出現直後に消し去るために、PTメンバのCPが回復できない事態がしばしば起こる。

ファーストエイド

画像	パワーアップ効果	説明
	メイン攻撃ダメージ増加	小さな聖霊を迅速に召喚し、近距離に素早く放つ。 ヒットした敵に光ダメージを与えたり、ヒットした味方のHPを少量回復する。
属性：光

• 威力・飛距離・回復量、どの点においても中途半端。完全なる死にスキル。

サブ攻撃

ホーリーウォーター

画像	パワーアップ効果	説明
	サブ攻撃ダメージ増加 弾サイズ増加	前方に聖水をまき散らし、 味方の状態異常を治療しつつ、アンデッドに強力なダメージを与える。
属性：光

• 非常に使い勝手の良い前方範囲攻撃で、特にアンデッドモンスターには強力なダメージを与える。
• ジャンプ中にも使用可能。しかし高さの軸が合ってないとHitしない。
• 火力がかなりあるので、スキルリンクを切って手動でしっかり当てていくことが肝心。
• 道中の硬い敵用に回数を使い切らないようにするのが上手な使い方。
• 状態異常回復は麻痺や凍結からの回復手段として非常に有効。

シグナムクルーシス

画像	パワーアップ効果	説明
	パワーアップ毎に クールタイム減少0.50秒	胸に十字架を描いて、瞬間的に状態異常抵抗力と防御力を上げる。
属性：光

• ダメージが減る効果があるわけだが、ダメージを受けないことに注力すべきであり、使うことがない。
• それでも使うというのならスキルリンクで半自動にするとよい。
• 状態異常抵抗100%が容易に達成できるようになるが、常時100%にできないことと、活用できるシーンがほとんどない。

一般スキル

ロザリオ

画像	説明
	祈りと願いが込められた小さなロザリオを投げて敵を攻撃する。 一定距離を飛んだらロザリオは戻ってきて、受け取ることでCPが少し回復する。
属性：光

• 弾速がやや遅いので動き回る敵には当てにくい。横移動しない敵に対して使用するかボスモンスターに使用するのが無難。
• CP消費量が高いため、ロザリオ獲得時のCPは小さいが可能なら拾っておきたい。
• 各弾に行きと帰りの2Hitが見込める。
• Lv2にするとクエストが発生するため、一度はLv2まで上げておくこと。
• 転職すると上位スキルがあるため、両方使わない場合にはLv1止め、連続使用回数増加でLv2、Lv5またはLv9止め、火力特化でLv10とお好みで。

ターンアンデッド

画像	説明
属性：光

• 強力かつ使い勝手の良い範囲スキルで、効果範囲内にいる敵の多くはこれだけで溶ける。
• プロテクトフロムイーヴルと合わせて敵をスタン可能で、砲台の停止や追尾してくる敵にはスタン目的で使う場面もある。
• 低LvステージのEX以下ではプロテクトフロムイーヴルの範囲内で使用するだけで即死効果で敵がガンガン溶ける。
• スタン効果をもたらすスキルには共通して、スタン中の敵に攻撃をHitさせるとスタンが解除されず敵がHP0で残存するバグがある。
• 判定出現と同時に即死判定が行われると、即死せずにスタンだけになるので注意。
• 0.5s間隔でダメージ判定されるため、合計6Hitが見込める。
• Lvを上げても威力しか変わらないが、使用頻度が高くLv10にすることが多いと思われる。
• 当然ながら敵がもともとアンデッドの場合もスタンは発動してしまうため、素早く倒したい場合は他の攻撃手段を用いること。

ホールドパーソン

画像	説明
	二本足で歩くすべての敵を捕縛する聖霊の魔法弾幕を発射する。 一定のダメージを与えると捕縛は解ける。 弾幕に当たった敵は僅かにダメージを受ける。
属性：光

• 威力がそこそこあるものの弾速が遅いため命中するまでに敵弾が飛んできてしまうことが多い。
• スキルレベルが上がると弾数が非常に多く、図体のデカい敵へのトータルダメージは多い。。
• 足止め効果はあるものの、ソロでは止まっている敵を全て殲滅できなかったり、PTでは仲間に瞬殺されてしまうため、実感することが少ない。
• Lv5、Lv9で弾個数が増加し総ダメージが上がる。敵側面に立ち、片側のみ全弾当てるような使い方もできる。
• 上級者はボスに正面から超密着し全弾当てることもできる。火力は絶大だがリスクが非常に高い。
• ボスや中ボスの出現前に前進しながら球を重ねて設置する仕込み技として使用すると強力。
• 使い勝手のクセがあるため、使用しない場合はLv1止め、段数増加でLv2、Lv5またはLv9止め、火力特化でLv10とお好みで。

ブレッシング

画像	説明
	獲得時に味方のHP最大値と現在のHPを一時的に上げてくれる祝福の魔法球を放出する。
属性：光

• 最大限に効果を発揮するためには、常時取得状態を維持することが求められる、活用が困難なスキル。
• ソロorペア以外で使用することは難しく、使用しないことの方が多いためLv1で構わない。

プロテクトフロムイーヴル

画像	説明
	聖霊の巨大なプロテクトフィールドを広げ、その中にいる味方の通常弾に対する防御力を高めてくれる。 また、プロテクトフィールドの中にいる敵は、 ホーリースピリチュアリストの天敵であるアンデッドの性質を持つことになり、弱体化する。
属性：光

• 範囲内対象をアンデット化する効果が非常に強力で、この範囲内においては他職に引けを取らない火力を出せる。
• Lvを上げるごとに「効果の無い時間」を減らすことが出来る。余裕があればLvは上げた方がよい。

シェルター

画像	説明
	耐久弾までを防御可能な、崇高な聖霊のプロテクトフィールドを生成する。 連打時に持続時間が上昇するが、フィールド内の自身と味方は敵を攻撃することはできない。
属性：光

• 強固そうな名前の割に、あっという間に破壊されてしまう玉消しスキル。弾幕の中で使用してはいけない。
• 弾幕を待ち構えるのが基本で、積極的に玉を受け止めるのではなく、安置の確保が主たる使用目的となる。
• 同時にたくさんの玉を受けると一瞬で消えてしまうため、使いどころを間違えると被弾する可能性が高まる。
• 範囲内の味方の行動制限により、PTプレイでは使いどころが難しく、使うのをあきらめる場面も多い。
• 効果完了まで移動以外の操作が制約され、使用後にも弾が残っていると危険なので、使い終わりはジャンプキャンセルするのが基本。
• 移動速度への影響は小さい為、炸裂前の弾を積極的に消しに行くような使い方は可能。
• Lvを上げると本スキルの回転率が下がることや、転職すると上位スキルもあるため、Lv1止めでよい。

ヒーリング

画像	説明
	神聖な回復力を発動して、 前方にいる味方一人のHPを少量回復する。自身には使用できない。
属性：光

• 回復量が多く、CTも短い為、タクティカルを除いてメインの回復スキルとすることも可能。
• 失敗した場合にはCPが一定量還元されるため、CPの消費リスクは小さい。
• 単体回復の為、味方1名の単発被弾ならヒール優先、複数名被弾の場合には他のスキル併せて使い分ける。
• 主力回復となりうるため、使用頻度が高いならLvは上げた方がよい。そうでなければLv1止め。
• 回復特化にすると回復量が2000を超える。

キュア

画像	説明
	獲得時に最近かかった状態異常を治療する魔法球を放出する。
属性：光

• 最後にかかった状態異常を1つだけ回復する。使用頻度が非常に少ない為、死にスキルとなっている。

サクリファイス

画像	説明
	自身のHPを犠牲にして自分自身や周囲の味方のCPを回復する。
属性：光

• PTメンバのCP管理は各自に任せるのが基本だが、余裕があるときに使うと喜ばれる場合もある。
• 自身のHPを犠牲にするので、被弾時以外のHP管理が必要となる。使用には若干のPSを要求されるスキル。
• HP回復前に使用することでリスクを無効化して使用するのが上手な使い方。
• POTをケチらないのであれば不要なスキル。

タクティカルスキル

アドベント

画像	説明
	自身の体の中に聖霊を降臨してプロテクトフィールドを形成する。 プロテクトフィールドに触れた敵はダメージを受け、自身は無敵になる。
属性：光

• 弾幕が厳しいステージでは無敵時間の間にザコを処理できるので、タイミングよく使えばソロでのステージ攻略が楽になる。
• 途中でキャンセルすることが出来ない。火力はそれほど高くないため過度の期待は禁物。
• PT時には回復役の立場を放棄しかねない為、使わないのが無難。
• Lv1止めで全く問題ない。

ホーリーロード

画像	説明
	自身の前後に、神聖な深紅ののカーペットを敷く。 カーペットの上に乗った味方の攻撃力と防御力を大幅に上昇させる。
属性：光

• ソロはもちろん、PT時には火力の大幅な増大が期待できるため、中ボス・ボスでの使用頻度は高い。
• 動き回る相手には、相手の動きを理解した上でタイミングよく使うことが肝心。なお、Lvが上がると幅が広がる。
• 忘れがちだがタクティカルスキルゆえ発動時に弾が消える。緊急回避スキルとして使うのは間違いではない。
• PT全体火力への貢献度が非常に高い為、出来ればLv10まで上げたい。

完全治癒

画像	説明
	崇高なる治癒の聖霊を召喚して、 周囲の味方と自身のHPを大量回復する。
属性：光

• 瀕死のキャラクターがいたらすかさず使うことが肝心。出し渋ってPTメンバが死んだら目も当てられない。
• 効果範囲が広いとはいえ当然範囲外のメンバは回復しない。Lv40キャップである現状、自分から近い3名までしか回復できないので発動位置に注意。
• 回復量は大きいので、Lv6やLv8で初期TP増加を確保したらLv10まで上げるかは好みである。
• 回復特化にすると回復量が4000を超える。

スタンススキル

プレイヤー

画像	説明
	祈りに専念するスタンススキル。 神聖攻撃系のスキルを使用すると、CP消費が増える代わりに、HP回復スキルと状態異常治療スキルの効能が大幅に上昇する。 微弱なHPリジェネ効果もある。

• ヒールの回復力向上が期待できるため、CP管理ができるPSがあるなら利用価値はある。
• 高難度ステージにPTで進入する場合に使うので、ソロでは使用するシーンは少ない。
• スタンス発動と同時に初回の回復が発動するため、テンポよく連打すれば連続回復可能だが、メリットがあまりない上に、声がうるさい。

パッシブスキル

パッション

画像	説明
	自身のCP還元率を高めてくれるパッシブスキル。

• CT管理がPOTやその他のスキルで補えるならLv1止めで様子見し、不足を感じたら上げてもよい。

ファームフェイス

画像	説明
	ホーリーフィールドの持続時間と射程距離、ダメージを一定時間増やすことができる。 ←or→＋メイン攻撃キーでコマンド入力。

• メイン攻撃「ホーリーフィールド」の火力が大幅にUPするため、愛用者には必須のスキル。
• コンボ回数増加のLv2推奨。ホーリーフィールドの威力が格段に上がるLv5、Lv10はお好みで。
• 上級パワーストーン等の理由によりコンボ数増加すらも不要であればLv1でもよい。

コンフェッション

画像	説明
	ファーストエイドの射程距離とダメージを一定時間増やしてくれる。 ←or→or↓＋メイン攻撃キーでコマンド入力。

• ファーストエイドが多少マシになるが、ファーストエイドが活用される持久戦のようなシーンがそもそも少ない。
• STGでは攻撃される前に倒すのが良しとされやすく、POT使用不可のステージでも出てこない限り利用価値を見いだせない。
• ファーストエイドは使わなくともコンボ回数増加のLv2推奨。
• 上級パワーストーン等の理由によりコンボ数増加すらも不要であればLv1でもよい。