50097 | 炎の儀式 | ||||
属性 | コスト | Rare | タイミング | 他カードでの攻撃の終了時。 | |
---|---|---|---|---|---|
火 | 6 | プラチナ | 条件 | 自分の戦闘カードが火属性。 | |
攻撃力 | 防衛力 | ||||
Lv1 | 2970 | 0 | 効果 | 活性 5(このカードが自分の捨て札にある場合、自分のAPを5回復し、このカードを取り除く) | |
Lv10 | 3300 | 0 |
新たに追加されたキーワード「活性」を持つ1枚。
ブリットと比べてAPの回復量が多い分、こちらはカードとしての基本性能が低い。
オーガなどで山札から直接捨て札に移してしまうのがベストだが、
手札に来てしまた場合はグレネードや魔人ベリアスで処理してしまおう。
スキル発動タイミングにより、
「他カードでの攻撃の終了時」の後にこのカードが捨て札に送られるので
このカードで攻撃しても、活性のスキルは発動しない。
しかし捨て札にある状態で他の火属性カードで攻撃すれば
いつでもスキルは発動するので捨て札で寝かしておく事も可能。
グレネードや魔人ベリアスなど
「攻撃の開始時」に捨て札に送られれば問題なく発動する。
攻撃の開始時コンボは特に強力であり、勲章デッキを根本から変えてしまったほどである。
火属性のみを捨てる手札交換カードを連打することで圧縮に加えAPを補充、
そのAPを使いドラゴン・ポセイディアやドラゴン・アンヘラを連打し続ける、
これまで不可能に近かったブラック連打デッキをガチレベルで構築可能にしてしまった。