TITLE:営業コミュ #contents *カワイイ作戦会議・その1! [#a1] 場所:南エリア 登場人物:中野有香・水本ゆかり・椎名法子 &br; |>|飛行機内| |法子|ゆかゆかのりこのカワイイ作戦会議!はーじまーるよー♪| |ゆかり・有香|ぱちぱちぱちぱちー。| |法子|まずはみんな、ドーナツどうぞ♪| |ゆかり|ありがとうございます、法子ちゃん。それで、今日はなにをお話しするんでしょう?| |有香|今日のお仕事・・・・・・バラエティ番組の収録で、自分たちをどう可愛くみせればいいか、考えましょう!| |ゆかり|なるほど。・・・・・・あの、そもそもなんですけど、バラエティ番組って、どうすればいいんでしょう?| |有香|そうですね・・・・・・とりあえず、笑いをとればいいのかな、と。| |法子|それなら、お笑いの練習だねっ!| |ゆかり|お笑い。今日は難しい議題ですね。| |法子|ーーじゃあ、はいっ!| |有香|はい、法子ちゃん!| |法子|ドーナツを使って、ボケをしますっ!| |有香|おおっ!どうぞっ!| |法子|とりだしましたのは、期間限定のちょっと贅沢ドーナツ。これがなんと・・・・・・消えますっ!!もぐもぐもぐもぐ・・・・・・。| |ゆかり|あ、あの、法子ちゃん。せっかくの限定品なら、ゆっくり味わって食べたほうが・・・・・・。| |法子|んっ!たしかにそうかも。ゆかりちゃん、ありがとう!| |ゆかり|いえいえ、どういたしまして♪| |有香|って、ちっがーうっ!たぶんですけど、違いますよ、これ!ボケじゃなくて、なんちゃって手品になってます!| |ゆかり|い、いつの間に・・・・・・!| |法子|むむむ、難しいねー。じゃあ、今度は有香ちゃんやってみてよー。| |有香|こういうのは、あまり得意ではありませんが・・・・・・。いいでしょう!不肖、中野有香!挑みますっ!押忍っ!| |有香|ええとですね・・・・・・これは、道場で出会った、ヘンな先輩の話なのですが・・・・・・。| |有香|ーーそこであたしは言ったんですよ。先輩、空手を極めてもバナナはおやつに入りません、と。| |有香|・・・・・・あの、き、聞いてます?| |法子|有香ちゃん。あのね、ちょっと長いかなって。| |有香|がーん!し、辛辣っ!| |ゆかり|わ、私は面白いと思いますよ、有香ちゃんのお話っ。| |有香|うう、優しいフォロー・・・・・・。でも、知ってますよ!ゆかりちゃんが、ちょっとうつらうつらしてたことっ!| |ゆかり|ご、ごめんなさいっ。昨日、このお仕事が楽しみであんまり眠れなくて・・・・・・。| |有香|それなら仕方ないですね。| |法子|仕方ないねっ♪| |有香|でも、笑いはとれませんでした・・・・・・。こういうときは、プロデューサーさんっ!どうすれば、あたしたちは笑いを取れますかっ?| |選択肢(一択)|「可愛くみせる」は・・・・・・?| |ゆかり&br;有香&br;法子|あっ。| |選択肢(一択)|でも、そのままでいいと思うよ| |〇〇P|十分面白いから。| |ゆかり&br;有香&br;法子|ど、どういう意味ですか~~!&br;ど、どういう意味ですか~~!&br;ど、どういう意味~~!| *カワイイ作戦会議・その2! [#a2] 場所:中央エリア 登場人物:中野有香・水本ゆかり・椎名法子 &br; |>|仕事前| |ゆかり|ゆかゆかのりこのカワイイ作戦会議!はじめますよっ♪| |有香・法子|ぱちぱちぱちぱちー!| |ゆかり|今回のお仕事は、なんと、食レポです。| |有香|おお、食レポ・・・・・・あの・・・・・・!| |法子|あ、待って待って。会議用のドーナツ出すから・・・・・・。| |有香|法子ちゃん、食レポの前ですよ。| |法子|そっかー。じゃあ、有香ちゃんは1個にしとく?はい、ゆかりちゃんも。| |ゆかり|ありがとうございます。いただきます。さぁ、それでは、どうやったら食レポを可愛くできるか、みんなで考えましょう!| |法子|はいっ!| |ゆかり|はい、法子ちゃん。| |法子|じゃああたし、やってみるね!| |ゆかり|さすがです♪今回の仕事はスイーツらしいので・・・・・・。じゃあ、モンブランの食レポ、どうぞ。| |法子|はーい!このモンブラン、まず見た目がすっごく可愛くて、季節限定のデコレーションドーナツみたいに凝ってるの!| |法子|それから、味はね~もぐもぐ・・・・・・わぁ!外はふわふわ、中はしっとり、できたてのドーナツみたい!| |有香|法子ちゃん、法子ちゃん。| |法子|それから、栗の味もしっかりしてて、まるでマロンドーナツを食べているみたいな・・・・・・なぁに、有香ちゃん?| |有香|混乱します。| |ゆかり|ドーナツが食べたくなってきましたね。| |法子|食べる?まだまだあるよっ!| |有香|食レポの前ですよっ!| |法子|ダメか~。じゃあ、次、ゆかりちゃんお願いっ!| |ゆかり|わかりました。豊かな旋律を奏でてみせましょう。| |有香|もう不安ですが・・・・・・では、お題は、チョコレートパフェで。| |ゆかり|もぐもぐ・・・・・・このチョコレートパフェは、クラシック音楽のように重厚で、メッセージ性があり、それでいて、最近のポップスのような親しみやすさも・・・・・・。| |有香|ゆかりちゃん、ストップです。・・・・・・なぜ、法子ちゃんのマネを?| |ゆかり|とっても個性的で、味もよくわかったので。凄いなぁと思いまして・・・・・・マネしてみました♪| |有香|うーん、なるほど。仕方ないですね。ここはあたしがひとつ、お手本を見せましょう。| |法子|おお!さっすが有香ちゃん!じゃあ、お題は・・・・・・パンケーキ!| |有香|えっ。ま、まさかドーナツを外してくるなんて。えっと、えっと・・・・・・。| |有香|このパンケーキは、とってもふわふわで、口に入れたとたんに溶ける・・・・・・いや、違いますね。えっと、とても甘いのに後に残らなくて、その。| |有香|ぷ、プロデューサーさん!どうしましょう!ふたりみたいな個性的なレポートの方がいいんでしょうか?やっぱり、あたしも空手でたとえて・・・・・・。| |選択肢(一択)|「可愛くみせる」は・・・・・・?| |ゆかり&br;有香&br;法子|あっ。| |選択肢(一択)|でも「個性を出す」でいいと思うよ| |〇〇P|面白い食レポになりそうだから。| |ゆかり&br;有香&br;法子|ふ、複雑です~~っ!!&br;ふ、複雑です~~っ!!&br;ふ、複雑だよ~~っ!!| *アイドル×海の家=??? [#a3] 場所:中央エリア 登場人物:中野有香・西島櫂・日下部若葉・沢田麻理菜・海老原菜帆 &br; |>|都内某所・会議室| |麻理菜|みんな、集まってくれてありがとう♪次のお仕事、力を合わせて成功させましょう!| |若葉&br;菜帆|は~い!| |櫂|海の家のお手伝いをして、売り上げアップに貢献する、かぁ。アイドル力が試されそうなお仕事だね!| |有香|はい!そのために、ちゃんと計画も考えてきましたからね。海の家の人にも、お客さんにも、喜んでもらいましょうっ。| |若葉|それじゃあ、リーダーの麻理菜さん。会議の進行役をお願いします~。| |麻理菜|任せて!バイトの子たちをまとめる経験は、たくさん積んできたから♪| |麻理菜|じゃあさっそく、考えてきた企画を発表してもらうわ。最初は・・・・・・菜帆ちゃんからお願い♪| |菜帆|わかりました~。私の企画は・・・・・・じゃんっ。オリジナル焼きそばのレシピです~♪| |櫂|お~っ!・・・・・・えっ、焼きそば?| |菜帆|はい~♪やっぱり海の家って言ったら、焼きそばじゃないですか~。| |菜帆|でも、ただの焼きそばじゃありませんよ~?&br;ご飯よりもデザートのイメージで、甘辛いソースで味付けした、スイーツみたいな焼きそばなんです~♪| |麻理菜|スイーツ・・・・・・なるほど。ちょっとした休憩時間に、おやつ感覚で食べられそうね。喜んでもらえるかもっ♪| |若葉|そうですね~。・・・・・・お昼ごはんと別なら、大丈夫かな?| |麻理菜|菜帆ちゃん、素敵なアイデアありがとうね!次は・・・・・・櫂ちゃん、よろしくっ。| |櫂|はーいっ。でも実は・・・・・・あたしも、オリジナル焼きそばを考えたんだよね。| |有香&br;若葉|また焼きそば!?| |麻理菜|あははっ、被っちゃったのね。でもこれは企画会議だし、遠慮せず言ってみて♪| |櫂|はいっ。えっと、海で遊んだあとはやっぱりお腹が減るでしょ?でも疲れてるとき、重たいものはちょっと・・・・・・って人もいると思うんだ。| |櫂|だから油は控えめにして、消化にいい食材を入れて・・・・・・お腹に優しいヘルシー焼きそばにする、っていうのはどうかな?| |麻理菜|うんうん。ガッツリ食べられるご飯もいいけど、そういうのもあると嬉しいわね。櫂ちゃんも、ナイスアイデア♪| |麻理菜|じゃあ次は・・・・・・有香ちゃんよろしく!| |有香|は、はい。その、非常に言いづらいんですけど・・・・・・あたしの企画も、焼きそばです!!| |若葉|有香ちゃんまで!?もう、ご飯もおやつも揃っちゃってますけど・・・・・・。| |有香|あ、でも違うんですよ。あたしが考えたのはメニューじゃなくて、焼き方なんですっ。お客さんの目の前で、鉄板使って豪快にジューッと・・・・・・!| |有香|焼きそばの魅力といえば、香ばしいソースの香りですよね。だったら宣伝に使わない手はないです。| |櫂|お祭りの屋台みたいな感じかな?確かに縁日とか歩いてると、いい匂いがしてお腹が減ってくるもんね!| |菜帆|ひと泳ぎしたあと、焼きそばの香りが漂ってきたら、もう我慢なんてできませんよね~。きっと大繁盛です~。| |有香|ですよねっ。なので、鉄板焼きの動画を観て勉強してきたんです。腕の力が大事ですけど、そこは自信がありますからっ。| |麻理菜|なるほどね。まさかのサン連続焼きそばだけど、いい企画だと思うわ♪じゃあ最後に・・・・・・。| |若葉|は、はい・・・・・・。最初に言わせてください・・・・・・すみません・・・・・・。| |麻理菜|ま、まさか・・・・・・若葉ちゃんまで?| |若葉|仕方ないんですよ~!群馬のご当地グルメでもあるんです、焼きそば!ソースが決め手で、すっごく美味しいんです~!| |若葉|群馬は海なし県ですけど・・・・・・でも、グルメに県境はないって思いますし!ビーチでも感じてほしいんです・・・・・・群馬の味覚を!| |若葉|だから、ううっ・・・・・・みんなの企画に比べたら、面白くないかもしれないですけど・・・・・・。| |菜帆|そんなことはないです~。大事なのは情熱、ですよ~。若葉ちゃんの企画から、はっきりと伝わってきました~♪| |若葉|あ、ありがとうございます、菜帆ちゃん・・・・・・。| |有香|えっと・・・・・・それじゃあ、どうしましょう?一応これで、案は出揃いましたよね。| |櫂|どれもいい企画だと思うけど・・・・・・メニューに焼きそばばっか並んでちゃ、さすがにまずいよね?| |麻理菜|・・・・・・いいえ。こうなったらもう、全部採用でいきましょう!| |若葉|ええっ!?でもそれじゃあ、海の家じゃなくて、焼きそば屋さんになっちゃうんじゃ・・・・・・?| |麻理菜|だって考えてみて。みんなが揃って、焼きそばを思い浮かべたのよ?つまり・・・・・・アイドルと焼きそばはそれほど相性がいいってこと!| |有香|確かに・・・・・・。海の家と聞いて最初に出てきたイメージが、何故か焼きそばでした。| |麻理菜|それに、周りに合わせて自分を曲げるなんて、私たちらしくないわ。だったら貫きましょう、自分たちの想いを!| |櫂|そっか・・・・・・そうだね。自分を信じて頑張ることだって、あたしたちには大事なんだ!| |若葉|ですねっ。きっとこの想いは、お客さんにも伝わりますっ・・・・・・!| |菜帆|はいっ♪まごころを込めた焼きそばで、い~っぱい喜んでもらいましょ~♪| |>|伊豆・海の家| |みんな|焼きそば~、焼きそばはいかがですか~!!| |>|(こうして、アイドルたちが企画した海の家特別メニューは、大好評を博したのだった・・・・・・)| *腹筋オペラ [#a4] 場所:西エリア 登場人物:中野有香・西川保奈美・海老原菜帆 &br; |>|休憩室| |保奈美|・・・・・・はぁ・・・・・・。| |有香|押忍っ!・・・・・・あれっ?保奈美ちゃん、どうしたんですか?溜め息だなんて。| |菜帆|お疲れ様です~♪落ち込んだときには甘いもの、ですよ~?| |保奈美|あっ、有香さん・・・・・・。それに、菜帆ちゃんも・・・・・・。| |保奈美|・・・・・・えっとね。じ、実はさっき・・・・・・。| |>|衣裳室| |衣装スタッフ|西川さーん。更衣室空きましたので、お願いしまーす。| |保奈美|は、はいっ。| |保奈美|ぅぅっ・・・・・・!く、くるしい・・・・・・!?| |保奈美|ああっ・・・・・・!ダメ・・・・・・!これ以上は・・・・・・ウエストがっ・・・・・・!| |有香|・・・・・・な、なるほど・・・・・・衣装合わせで、そんなことが・・・・・・。| |奈帆|わかります、わかりますよ~保奈美ちゃん~。私もよく、衣装さんやトレーナーさんから怒られちゃうんです~。| |保奈美|アイドルになりたての時も、衣装がきつくて困ってしまったけど。情けないわ・・・・・・。| |有香|保奈美ちゃん、菜帆ちゃん!ウエストを絞りたいのでしたら、やっぱり腹筋です!あたしと一緒に、汗を流しましょう!| |保奈美|1、2、3、4・・・・・・!| |菜帆|はぁ~、もうだめです~。| |有香|菜帆ちゃんっ!?まだ腹筋10回もやってないですよっ!?| |菜帆|無理しすぎても良くないですからね~。でも、私に比べて保奈美ちゃんは・・・・・・。| |保奈美|25、26、27・・・・・・!| |有香|おおっ、やりますね!あたしも負けていられませんっ。31、32、33っ・・・・・・!| |保奈美|はぁ、はぁ、流石ね、有香さん・・・・・・!| |有香|保奈美ちゃんも、すごいです!| |菜帆|保奈美ちゃん、そんなにすごいんですか?愛海ちゃんっぽく、お腹をわきわき~♪| |保奈美|ひゃわあぁっ!?| |菜帆|わぁ~♪ほんとにしっかり、筋肉がついてますね~。鏡餅みたいに、カチカチです~♪| |有香|ちょっと失礼して・・・・・・こ、これは・・・・・・!本当に、すばらしい腹筋です!| |保奈美|有香さんまでっ!?もう、くすぐったいわ・・・・・・!| |菜帆|ふふ、ごめんなさい~。でも、びっくりですね~。保奈美ちゃんが、こんなにカチカチだったなんて~。| |保奈美|あ、ありがとう・・・・・・。アイドルになる前は私、オペラ歌手を目指していたから。響く声を出すために、トレーニングしていたの。| |有香|なるほど!空手の筋肉の付き方とは、少し違うとは思いましたが。横隔膜を中心に鍛えているのが、保奈美ちゃんの身体なんですね。| |菜帆|それに、テレビで見るオペラ歌手さんって、私みたいに、ぷにっとした身体つきの人が多い印象がありますね~。| |保奈美|音を共鳴させるには、身体が大きいに越したことはないわ。ほら、和太鼓だって、大きいほうが音が響くでしょう?| |保奈美|とはいえ、アイドルとしてステージに立つのだったら用意してもらった衣装を着こなせなくちゃだし・・・・・・要するに、私は中途半端ってことなのよね。| |有香|そんなことないですよ!保奈美ちゃんの身体は、保奈美ちゃんの努力の結晶です!それって、すごく魅力的だと思います!| |菜帆|努力と魅力と筋力が、みちっと詰まってるって感じですよね~。それを減らしちゃうのは、もったいないと思います~。ですので・・・・・・| |菜帆|衣装の方は、プロデューサーさんにお願いしてちょっと調整してもらっちゃいましょう~♪| |保奈美|ええっ!?そんな手段がっ・・・・・・!?| |有香|ふむふむ。体格に合わせて階級を上げるのは、普通のことですね!| |菜帆|それじゃあ、問題も解決したところで・・・・・・運動のあとの、甘いものでエネルギー補給ですよ~♪| |菜帆|はい!今日のおやつは、特製クリームどら焼きです~♪| |有香|こ、これは・・・・・・!生地とアンコと生クリームが、まるでワンツーからの回し蹴りのようなコンビネーションで・・・・・・!| |保奈美|食べ過ぎちゃダメって思うのに・・・・・・手が、止まらないわ・・・・・・!まるで、カルメンに恋焦がれるホセのよう・・・・・・!| |菜帆|おいしいお茶もどうぞ~♪| |>|保奈美のLIVE当日| |保奈美|・・・・・・一時は、どうなることかと思ったけど。きちんと調整できて、良かった・・・・・・。| |選択肢(一択)|大丈夫?| |保奈美|ええ、プロデューサーさん。おかげさまで、衣装はピッタリ。やる気も十分よ!| |保奈美|オペラで鍛えたこの身体で、アイドルとして。私だけのパフォーマンスを、会場中に聴かせてあげるんだから!|