フィルターリスト

Last-modified: 2020-07-19 (日) 10:50:37

フィルタとはいわば広告のブラックリストです。
ウェブサイトやアプリの中の様々な要素のうち、どの部分が広告なのかということは、人間にとって明らかだとしても機械にとって明らかではありません。
そこで広告に関する通信をリストにして、そのリストに掲載された通信をブロックしているのです。

フィルタの選択は広告ブロックの性能に大きく関わる上に、人によって好みが分かれるところもあるので、ここではフィルタを一覧にして紹介します。
どれを導入するかは、最終的には各自で判断してください。

なお、ここでは現在も更新されているフィルタのみを対象にします。


フィルタの選び方

【対象】

本Wiki利用者の多くは日本語用スマートフォン向けサイトの広告を対象にしたフィルタを使うことになるでしょう。
なお、一般にパソコン用とされているフィルタの多くはパソコンでもスマートフォンでも利用できるように作られているので、スマートフォンで使うこともできます。

【更新頻度】

日々新たな広告が出現しています。
したがって頻繁に更新しているフィルタを選ぶことも大切です。
しっかりと更新しているフィルタの場合は、自分で広告を見つけた際に報告すれば対応してもらえることも多いです。
ここでは基本的には頻繁に更新しているフィルタのみを掲載しています。

【広告の網羅性】

この世に存在する全ての広告を網羅することは不可能なため、フィルタの充実度は千差万別です。
広告ブロックの性能はフィルタの選択に左右されるといっても過言ではありません。
まずは網羅性の高さが重要と言えます。

【不具合の少なさ】

広告をブロックすると不具合が出るウェブサイトも存在します。
こういったウェブサイトに個別に対応できているかどうかも重要な点です。
特に一般要素消しルール(全てのウェブサイトから○○という名前の要素を消すというもの)を多用しているフィルタは不具合が起きやすく、処理も重くなるため要注意です。

【軽さ】

余計なルールが盛り込まれていると広告ブロックの処理が重くなることがあります。
上記の広告の網羅や不具合への対応を充実させていけばルール数が必然的に増えてしまうので、何を重視するかは意見の分かれるところです。

【ブロック方針の好み】

フィルタによっては広告以外にも様々な不快要素*1がリストに掲載されてブロックの対象になっていますが、ブロックすべきか否かは各自の考えによって変わってくるでしょう。*2
さらに、一口に広告ブロックと言っても「広告をダウンロードしないこと」(広告を消すだけでなく通信量も削減できるのがメリット)と「広告を含む要素を非表示にすること」(広告を消すだけでなく広告が表示されていたスペースの空白まで消せるのがメリット)の2種類があり、どちらを重視するかも各自の考えによります。*3
そこで、ブロック方針が自分の好みにあっているフィルタを選択するのが大切です。

留意点

目的が違うフィルタを併用するのはいいですが*4、同じ用途のフィルタを何個も併用するのはやめましょう。
効果は大して変わらないのに、不具合発生の確率が上がったり処理が重くなったりとデメリットばかりが目立つようになります。

モバイル用フィルターリスト

モバイル用フィルタについてはこちらです。
また、AdGuard v3のカスタムフィルタ機能で購読するフィルタについては、コンテンツブロック・DNSフィルタリングのフィルタについてが参考になるかもしれません。

パソコン用フィルターリスト

パソコン用フィルタについてはこちらです。
また、Nano Adblocker等の拡張機能で購読するフィルタについては、購読フィルタについてが参考になるかもしれません。

外部のフィルタリスト

リンク集を参照してください。


不具合等発生時には、「コメント欄」ではなく「不具合・広告相談所」に書き込んでください。

最新の4件を表示しています。 コメントページを参照

  • Adblock Plusの$rewrite問題。AdGuardでも対岸の火事と言えないので安易に「信頼するフィルタ」にチェックしたり、ユーザーフィルターにインポートしないよう気をつけたいですね。rewriteより手間はかかるけど$replaceでオープンリダイレクトにアクセスするよう仕込めてしまうので https://armin.dev/blog/2019/04/adblock-plus-code-injection/ -- 2019-04-18 (木) 19:27:00
  • 最近ハングルが目に入って鬱陶しい。誰かハングルのフィルタリストつくってくれないかなあ -- 2019-12-19 (木) 09:40:26
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*1 記事をSNSで拡散させるための「シェア」ボタンや「いいね」ボタン、クリック数を増やしてアンテナサイトでのランキングを上げるためのおすすめ記事と称するアンテナサイトへのリンクなど
*2 上述の例で言えば、こうしたボタンやリンクを邪魔だと思うのではなく、積極的に活用している人もいます。
*3 大抵のフィルタは両方の手法を併用していますが力の入れ具合に違いがあります。
*4 フランス語のウェブサイトをよく見るのでフランス語のフィルタを併用するとか、280blockerを補完するためのなんJ改修フィルターを併用するなど