アイテム/マタタビ爆弾

Last-modified: 2019-11-22 (金) 12:50:46

MH3から新たに登場した対野生アイルーメラルー用の新型爆弾。
マタタビ小タル爆弾を調合して作られる。

概要

  • 攻撃用の爆弾ではなく、炸裂すると周囲にマタタビの成分を散布する。
    これによってモンスターにマタタビの匂いを付けると、アイルー達がそのモンスターに群がるようになる。
    オトモ達も積極的に攻撃するようになるが、殆どの場合すぐに撤退まで追い込まれてしまう。
    さらにアイルー達の至近距離で爆発させると、顔を赤らめ酔っぱらってしまう。
    しかしハンターにも効果があり、ダメージこそ無いが、
    巻き込まれると全身がマタタビの成分に包まれ、普段以上にアイルー達に纏わりつかれる。
    オンラインでは新手のイタズラに使えそうなアイテム。
    食らった方はたまったものではないが。
  • MH4ではマタタビ爆弾を当てたモンスターの位置をオトモアイルー達が教えてくれるようになった。
  • MHP3では猫の顔を模したようなデザインの爆弾だったが、
    MH3Gでは通常の小タル爆弾と同じデザインになっている。
  • 初登場のMH3では、どういう訳かどこのフィールドでも山菜爺さんに話しかけると高い確率で譲ってくれる。
    「シリーズ初登場の新アイテムだからぜひ使ってみてくれ」という、ゲーム開発陣からのメッセージだろうか?
    • MH3Gでも相変わらず山菜爺さんに話しかけるとアイテムをかなりの高確率でもらえる。
      どうせなら大タル爆弾とかの方がよかったのだが…猫共と戯れてこいという老人からの土産だろうか
  • 野生のアイルーやメラルーに対して使うと、極めて稀に落とし物を落とす。
    ただし落とし物の内容は撃退した時に落とす物と変わらない。
    しかも確率がとんでもなく低いため、わざわざ狙う必要も無い。普通に撃退した方が楽で早い。
    • MHP3では落とし物の判定が別々のため、マタタビ爆弾を使ってから撃退すると、
      1匹のアイルーやメラルーから2回落とし物を入手できる可能性がある。
      しかし上述のとおりマタタビ爆弾で落とし物をする確率は低く、やっぱりそこまでやる必要は無い。
    • MH4では確定で落とし物をするようになった。
      とはいえ、普通に撃退した場合でも50%の確率で落とし物をするため、相変わらず狙う価値は薄い。
  • 勿論オトモアイルーにも効果がある。至近距離で炸裂させるとやっぱり酔っぱらう。
    それでもハンターに付いてくるが、ふらふらとした足取りは普段以上に頼りない。
    しかし何故か酔っぱらっている間はガード可能な攻撃はほぼ確実にガードするという
    珍妙なパワーアップを遂げる。
  • MH3Gではメラルーフェイクを装備したチャチャ・カヤンバが怒り状態になると
    大型のこれ(JUMPマタタビ爆弾といったところか)をとにかく飛ばしまくる。
    攻撃力が皆無なうえに、無差別と言っても過言ではないほど杜撰な投擲なので、
    此方の攻撃を妨害されることが多く、揚句喰らった場合はメラルーに狙いすまされる…
    と、非常にはた迷惑な性能である。
    非常に便利なメラルーフェイクの唯一にして最大の弱点と言えるだろう。
  • 道具を使ってまでアイルーメラルーをどうこうしようという状況がほとんど無いため、
    本来の用途としてはマタタビ爆弾の使い道は無い。
    しかし、「ダメージ0で自分を吹っ飛ばせる爆弾」と言う性質を利用し、
    TAなどでアイテムを使った際のガッツポーズを消すのに使われる。
    • 小型爆弾を置くモーションはガッツポーズより所要時間が短いのでタイム短縮になる。
      ただし何も無いところで使っても吹っ飛んで起き上がるモーションでマイナスになってしまうので、
      エリアの端で使って隣のエリアに向けて吹っ飛ぶように使う。
      TAの動画では、むしろ敵のいるエリアには基本的にこれで突入するため、
      見たことのある人にはお馴染みの光景であろう。
    • 通常の狩りでも、大型モンスターとの戦闘中に回復薬を飲む場合に
      マタタビ爆弾を置いてから飲んで吹っ飛びながら回復する方法がある。
      一連の動作の途中で位置を移動する上、尚且つ動作後半の吹っ飛んでいる間は無敵なので追撃を食らいにくい。
    • 小タル爆弾でも同じ事ができるが、こちらは少ないとはいえダメージがあるので
      フルチャージを維持できないなどのデメリットがある。
    • ヘビィボウガンの抜銃リロードや、ライトボウガンのフルリロードなども吹っ飛びでキャンセル可能。
      装填「遅い」のボウガンでも多少は安全にリロードができる。
    • MH4以降モンスターの動きが苛烈になり、
      アイテムを使っている暇がないことも多くなったためこのテクニックの需要も増えた。
      ただしMH4では起き攻めを行うルーチンが激増したので、あくまで「多少は」である。
    • ちなみにTAで使用されてるマタタビ爆弾だが、その意味が良く分からない初心者が
      動画の中で「何でマタタビ爆弾なの?」と質問する事がある。
      それに対し、遊び半分で他の人が「マタタビ爆弾を置くと攻撃力が上がる」
      「マタタビ爆弾を置くと回復する」といった情報を流すことが珍しくないが、
      もちろん全くのデマである。注意しよう。
      それは小タル爆弾や小タル爆弾G(流石にGはないが)でも言えようか。
    • ナルガクルガ希少種に当てると、透明化していても効果時間中はピンクの煙で位置を知ることが出来る。
      ……が、その使い方ならこやし玉の方が遙かに当てやすく、やりやすい。
      • こやし玉はエリア移動を誘発してしまうという難点があるのだが、
        ナルガクルガ希少種はエリア移動のない塔の秘境での戦闘となるので……
  • MHXではまさかの不参戦。フルチャージを維持しつつのリロードキャンセル+エリア移動が困難になった。
    おそらくはニャンターモードの追加によって、ハンターならばともかく、
    ニャンターが食らうと一定時間ろくに攻撃できなくなる事態に陥るからだろう。
    ハンター側の要素としても、新スキルである死中に活の「状態異常中は攻撃力UP【大】」を
    任意のタイミングかつ実質ノーリスクで長時間発動出来てしまうことになり、
    あまりに強力すぎると判断されたためだろうか。
  • MHWorldでも不参戦。
    本作には野生のアイルーとメラルーが登場しないため、本来の使い道が無くなったという理由が最も大きいか。
    新たな猫型獣人種のテトルーも、ハンターと敵対する存在ではない。
    また、一部プレイヤー間では主流だった用法に関しても、本作ではエリア移動がシームレス化し、
    かつ多くのアイテム使用や一部弾種のリロードは歩きながら可能になったため、
    マタタビ爆弾があったとしても使う意味はほぼ無くなっている。

関連項目

アイテム/爆弾