アイテム/モンスターのフン

Last-modified: 2020-01-31 (金) 23:21:58

読んで字のごとく。しかしハンターとの関わりは存外深い。

用途 Edit

  • もともとはこやし玉などの素材にしかならず、
    なおかつこやし玉の用途自体があまり無かったので地味なアイテムだった。
    無印で初めてクエストに赴き、森丘のエリア1にある茶色い塊を探ってみて
    テケテケン…のSEと共に衝撃を受けたハンターは多いのではなかろうか。
  • Pシリーズ以降は農場における肥料として使われる。特に怪力の種による金策のお供として使用されることが多い。
  • 釣りミミズと飛竜のフン、肥沃なドロも同じ役割を担えるが、
    釣りミミズは十匹消費しなければ最大レベルにならず、
    また飛竜のフンと肥沃な泥はどちらも入手確率が高くない(特に後者は素材にもなる)ため、
    もっぱら本アイテムが活用される傾向にある。
  • MH3以降、こやし玉の価値が急上昇するに従い、本アイテムの需要も少なからず上昇しただろう
    (行商人から直接こやし玉を買える場合もあるので、大抵そちらで済ますだろうが……)。
  • MHPなどではコゲ肉と錬金するとなんと生肉に戻すことができる。こんな方法で戻した物なんてたとえ焼いても食べたくないが…

採取 Edit

  • フィールドにおいても、モンスターの巣などの近くにこんもりと積もっているのが見て取れるので、
    採取場所を見つけるのにそれほど苦労しない。
    ただし、凍土や火山など採取できないフィールドもある。
    古代林のように骨の採取オブジェクトから入手できるという紛らわしいケースもある。
  • ポッケ農場で居眠りしているポポの足元の雪を調べるとたまに拾える事がある。
    また、タンジアの港では荷馬車の近くで休んでいるアプトノスを調べると一定確率で手に入る。
    もっとも拾える確率はランダムな上に事前に拾えるとの説明もないので、このことを知らない人も多い。
  • 一応ワンパクこぞうがアプトノスの下を探すと面白い物が見つかると言っている。
  • MHWorldでは、一部の大型モンスターがフィールド上でモンスターのフンを落とすようになった。
    もとい脱糞
    そんなところまでリアルにしなくていい。
    各モンスターに専用の脱糞モーションが用意されているので、興味がある物好きな人は追跡してみよう。
    • ちなみに、フンを落とすモンスターの中には、鉱物食で有名なウラガンキンも含まれている。
      性質は勿論他のフンと同様だが、鉱物質由来のフンとは一体どのような代物なのだろうか……。
    • 一部のモンスターの場合、やや不自然な部分からフンを落とすことがあったが、
      続編のアイスボーンにて、脚の間から落とすように修正されることとなった。
      生態描写という意味では重要と言えば重要かもしれないが、かと言って
      アップデート内容として大々的に告知するものかと言えばかなり微妙なこの修正に
      目を疑ったハンターは少なくない。
    • クエスト中はさほど気にならないが、当然モンスターがフンを処理する事は無いので、
      探索で長時間滞在しているとそれはもう夥しい量のフンがフィールドに残される。
      ひっきりなしに大型モンスターが出入りする導きの地が顕著な例である。

調合関連 Edit

  • 素材玉と調合することで、前述したこやし玉を作ることができる。
    また初代のみ、カラの実との調合でこやし弾なる弾丸を作ることができた。
    更にMH3ではカラ骨【小】と組み合わせて減気弾を作れるようになった。
    それぞれの効果についてはリンク先を参照のこと。
  • MHP2G以前では、錬金を用いてコゲ肉と調合すると生肉に戻すことができる。
    これに限った話ではないが、素材が素材だけに、何をどうやっているのか地味に気になるところである。
  • MHWorldではモンスターのフン一つでスリンガーこやし弾を作ることができる。
    自動調合をONにしておけば、フィールドでフンを採取するだけでこやし弾が手に入る。

関連アイテム Edit

  • 似たようなアイテムとして、 などがある。
  • ボルボロスが身に纏っている「肥沃なドロ」も同じアイコンだが、こちらは排泄物ではない
    (少なくともアイテム説明文等にはそのような文章はない)。

余談 Edit

  • MH2以前のシリーズにおける解説文は「モンスターのフン。」
    実にシンプルである。
  • 3のモガの村の道具屋のお姉さんはモンスターのフンは
    「なるべくうちで買い取りたくないので余所に持って行って」との事。
    だがちゃんと売る事は出来るので彼女なりのジョークなのかもしれない。
  • 排泄物を拾うなんて汚くないのか臭くないのかと誰もが疑問に思うが、
    アイルー村では近付くとやっぱり臭いのか嫌悪状態になる。
    しかし我らがハンターは、フンの中から拾った怪力の種忍耐の種その場でゴクンと食べてしまう。
  • P3にはふらっとハンターが存在するが、場合によっては温泉に浸かりながらモンスターのフンを頂くことになる。
    ゲームシステム上仕方ないことなのだろうが、なかなか恐ろしい光景である。風呂桶にでも入れてるのだろうか
  • 牙獣種と飛竜種のものは登場しているが、他のモンスターの名を冠するものは今のところ登場していない。
    もしかしたらすべてひっくるめて「モンスターのフン」と称しているのかもしれない。生肉と同じように。
    実際、MH3・3Gでは説明文に「落とし主が草食か肉食かでニオイがかなり違う」という内容が付加されている。
    • ちなみに現実世界に当てはめるならば、肉食動物のものはニオイがきついのでこやし玉向き。
      草食動物のものは繊維質が多いなどの理由から肥料向きである。
      名目上同一なだけで、実は調合の時などにさりげなく使い分けているのかもしれない。
      なお、糞投げでお馴染みババコンガは雑食上等のため、激臭を放つのも頷けよう。
  • 定住民の文化ではあまり馴染みのない使い方だが、
    遊牧民にとって家畜の糞は乳と並んで頻繁に利用される資源である。
    彼らの用いる草食動物の糞は繊維質で、日々の燃料から家の断熱材、
    火を付けて蚊を追い払う忌避剤にするなど実に有用。
    そう考えると、モンハン世界の糞利用も未だ発展改良の余地があるかもしれない。
  • こやし玉とアイコンが同一で有り、かつ3などではボックスの整頓をすると、
    「モンスターのフン」→「特大サイズのフン」→「こやし玉」と並ぶ位置が非常に近い。
    その為にアイコンだけを目安にしてアイテムボックスからこやし玉を持ち出したつもりでも、
    うっかりモンスターのフンを持ち出してしまい、
    クエスト中にこやし玉を投げようとしてアイテム欄をめくり続けても一向に出てこなくて焦り、
    落ち着いて手持ちアイテムを確認してようやく
    こやし玉ではなくフンそのものを持ってきてしまった事に気がついた……
    なんて事は、ハンターならば一度は通る道である。…たぶん
    どうせならそのままブン投げられてしまえばよかったのに
    • MHXではモンスターのフンとこやし玉の並び順が今までと逆になってしまい尚更間違えやすくなった。
      リオス夫婦の分断やイビルジョーの拘束対策にこやし玉を持ったつもりが
      モンスターのフンだったなんて事態が起こってしまうと、
      端から見ると笑えるが本人にとっては冗談抜きで死が見える。
    • MHWorldではこやし玉が撤廃され、スリンガーこやし弾に変更された。
      アイコンも全く異なるので、このアイテムと間違えることはほとんどなくなった。
      そう、スリンガーの弾同士で間違えてしまうのである。