MHSTシリーズに登場する消費アイテム。「道具」に分類されている。
概要
- RPGであるMHSTシリーズならではと言える特殊な消費アイテム。
その効果はと言うと、ライダーやオトモンのステータスを永続的に上昇させると言うもの。
早い話が、RPGで定番である「ドーピングアイテム」に該当する物である。- 体力の成長薬、怪力の成長薬、硬化の成長薬の3種類があり、
それぞれ最大HP、基礎攻撃力、基礎防御力を永続的に成長させる効果がある。
- 体力の成長薬、怪力の成長薬、硬化の成長薬の3種類があり、
- ドーピングアイテムと言うと作中での入手難度が難しい貴重品と言う印象が強いかもしれない。
実際にMHSTシリーズの成長薬も湯水のように使えるほど手に入るものではないが、
他のRPGと比較すれば入手しやすい部類に入る。
ただし、作品ごとに使い勝手が異なっている。以下に、作品ごとの差異を紹介する。
MHST
- 初登場したMHSTでは3種類の成長薬を1キャラにつき合計10個までしか与えられないと言う制限がある。
この限られた制限の中でいかに割り振っていくかが肝となると言う訳である。
1つのステータスを重点的に伸ばすか、平均的に伸ばすか。
オトモンの種類やライダーの戦闘スタイル等も考慮し、割り振り方はよく考えよう。- 振り直しがしたい場合にはMHSTに限り、マキモドシの薬と言うものを使えばリセットできる。
- 本作の時点ではドーピングアイテムでありながら、育成型RPGの大先輩である
ポケットモンスターシリーズにおける基礎ポイント(努力値)振り*1を簡略化させたようなものといった側面もあった。
もしかしたら参考にしたのかもしれない。
- 入手に際しては各地の宝箱からたまに手に入るほか、
オトモン探検隊をシナリオ後半のフィールドに送り出したり、
古龍などをターゲットにした難易度の高めなサブクエストをクリアしたりすることなどで入手が可能。
シナリオ攻略中は貴重なアイテムだが、クリア後は量産がかなり容易となるだろう。
MHST2
- MHST2でも続投しているが制限が大幅に緩和。
なんと3種類それぞれの成長薬を10個まで与えられると言う形に変更され、
純粋なドーピングアイテムとなった。
よって、前作と違って与えるだけで得と言う状態になっているため、手に入り次第どんどん使っていった方がいい。
誰に使うか迷ったときには、ひとまずは最優先でライダーに使えば間違いはない。- マキモドシの薬に関してはオミットされているため、振り直しは出来なくなった。
まあそんなことしたい人はあまりいないかもしれないが、素のステータスにこだわりたい人は使用しないように。
- マキモドシの薬に関してはオミットされているため、振り直しは出来なくなった。
- 共闘パートナーやそのオトモンに与えると言うことは出来ない。
MHST3
- 3作品目にして成長薬がオミットされてしまった。
本作には通信対戦が存在しないことや、
前作でほぼ使い得なアイテムになり割り振りを考える必要がなくなったこと、
新要素のレンジャーズキッチンが過去作のイノリの壷より使い勝手がよく簡単にステータス補強が出来ることなどから、
仮に続投させたところで存在が形骸化してしまうことが予想できたためだろうか。
- 一応似た効果のものはあり、レンジャーズキッチンで料理を初めて作ると、
「初めての味ボーナス」としてライダー全員の特定のステータスが永続的に上昇する。
ただし、これが適用されるのはライダーだけでオトモンのステータスは上がらない。
余談
- 味に関しては体力の成長薬のみ判明している。
説明文によると、「毎日飲んですくすく成長!甘くて飲みやすい!」とのこと。
イメージ的にはこの辺りの実在製品がモチーフと言ったところだろうか。
関連項目
シリーズ/モンスターハンターストーリーズ
シリーズ/モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~
アイテム/虫餌 - 永続的なステータス強化が出来る消費アイテム仲間。マキモドシが出来る点もよく似ている。