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アイテム/携帯食料

Last-modified: 2019-07-17 (水) 23:56:14

支給品専用アイテムの一つ。現実世界で言うレーションである。

概要 Edit

  • スタミナ上限を25増やすアイテム。
    多くのクエストで支給品として入手可能であり、特に下位のクエストで多くのハンターが世話になる。
  • スタミナの増加値としては最低限であり、支給品でないものに目を向ければ
    元気ドリンコやスタミナ飲料Nなど、スタミナ25回復に加えて他の効果があるものがいくつもある。
    特に上位以降のクエストでは支給品が到着する時間がランダムであるため、
    必ずしもクエストをクリアするまでの間に支給品を受け取れる保証が無い。
    そのため、スタミナ回復効果にだけ限っても、自分で確実に持ちこめる上記のアイテムの方が良い場合もある。
  • ただし、大連続狩猟クエストでは、大体の小型モンスターから剥ぎ取れるので、
    支給品の到着を待たなくても入手することが可能である。
    ちなみに、これはギルドが元々の素材を引き取って、これを渡してくれているということらしい。
    そのくせ剥ぎ取った小型素材が報酬画面に並ぶことは無いのだが…
  • スタミナのみ回復するアイテムで比較しても、他にこんがり肉がある。
    こちらは倍の50も回復する上に安価で大量に自前で用意できるのだが、
    これは肉であるが故に食べるモーションになって使うのに時間がかかると言う欠点がある。
    一方で携帯食料は食料と言うものの、ドリンク類と同じ飲むモーションで食べるため比較的短い。
  • 支給品限定かと思いきや、フィールド上のベースキャンプ跡地のような所で採取できることもあり、
    MH3以降はメラルーが落とし物で出すこともある。特に前者に至ってはいつのだよと言いたくなるが、
    支給品で入手できるものと全く同じアイテムなので問題なくスタミナ上限が増える。
  • MHWorldでは、かまど焼きの実装により、支給品ではないものがこの名前を受け継いだ。売値は3z。
    支給品の仕様をもった携帯食料は「支給用携帯食料」という名前になる。
    • スタミナ上限を増やすだけでなく、現在の消費している分も全回復するので
      走り続けて息切れ寸前でも一口齧ればすぐに走り出すことができる。
    • 食べるモーションが短く量産が容易であるため、
      まさかのシリーズ伝統お肉のこんがり肉の価値を大暴落させるほどの存在価値を放っている。
    • かまど焼きでは生肉やキノコといったものからボルボロスやオドガロン等の尻尾まで指定できる。
      勿論尻尾でも問題なく携帯食料は完成し、さらに生肉やキノコよりも入手数が増える。
      どうやら携帯食料は種族問わず様々なモンスターの肉で作られているようだ。そりゃ不味いわ
      • 元々モガの村ではボルボロスやラギアクルスなどの尻尾は珍味にも加工されている。
        今回ようやくハンターがそれを口に出来るようになったと喜ぶべきか。

Edit

  • 気になる味はMH3の説明文によると「数多の狩人が口を揃える程の不味さ」とのこと。
    コゲ肉、生焼け肉、こんがり肉、こんがり魚などは咀嚼し食しているのに対して咀嚼せず食している為、
    評判通りの味であることが分かる。
    • が、その様な説明にも関わらず、MH3発売時コラボレーション商品として
      発売された。当時の商品名は「携帯食料 こんがり肉味」。恐らく作中の物とは味が違うのだろう。
      • この様な経緯があった故か、
        同一商品が発売されたMH4では作中の説明文に味に関して記述されていない。
  • 前述の「ギルドが元々の素材を引き取り渡している」「無償の支給品」「咀嚼せず食す」などの点から
    獲物を挽肉にし、一口サイズの食料にしているのではないだろうかという憶測が可能だ。
    甲虫などから剥ぎ取っても貰えるが、質に関しては不安が残る。
  • プロ並の調理技術を持った受付嬢が材料を受け取ってかまど焼きで調理している
    MHWorldの場合は普通に美味しい可能性もある。
    他作品と異なり支給用以外のものも登場しているため少なくとも今までに比べれば
    積極的に食べてもいい味なのだろうという想像は付く。
    ただし後述の食感が改善されているかどうかは怪しいかもしれない。
    一緒にこんがり肉などが出来上がることもあるため、こちらは調理のさいに出た
    細かい肉片を団子にして焼いたりしているものなのだろうか。
  • ノベル版ではぼそぼそとした味気のない固形の食べ物とされている。
    焼きたてのこんがり肉と比べると美味とは言えないらしい。
    逆に食後に「美味しかった」と呟いている人もいる。
    ただ、多少パサパサしているらしい。この辺りのような食感なのだろうか?
  • チャチャやカヤンバにもあげることができ、彼らは割とおいしいと言ってくれる。
    クエスト終了後に余った携帯食料を与えると良いだろう。
    やはり人間と奇面族とでは味覚が違うのだろう。
    実は肉と違って水中でも食える。飲んでいるからか。 
    • ただしチャチャ達が食べているそれは肉にしか見えない。
      ハンターたちはアレを飲み込んでいるのだろうか?
  • 海底遺跡でも拾うことが出来る。
    この携帯食料は一体いつから水没したままなのだろうか…。
    ナバルデウスに沈没させられた船の積荷が、たまたまそこで落ち着いたのだろうと思っておこう

類似品 Edit

  • あのスネークも最近、携帯食料であるレーションを上手に焼くための道具を手に入れた。
    よく見るとレーションをパッケージごと焼いているが突っ込んではいけない。
『メタルギア』シリーズにおける扱い
  • MHXXにて、レンキンスタイルのマカ錬金タルから精製できる「レンキンフード」が登場。
    スタミナが携帯食料のさらに半分、12.5*1回復する。
    こちらは味についての言及はないが、食べると飲み物が欲しくなるらしい。
    パッサパサなのだろうか。
    アイコンは肉マークだが、いったい「何」を食べているのかも気になるところ。
    こちらは摂取後にガッツポーズをしないため、戦闘中でも速やかなスタミナ回復が可能。
    もっとも、スタミナを元に戻すには2回食べる必要があるので、総合的な硬直時間はほぼ同じ。
    スタミナの減少システム的には6分間隔で最大値が減るが、
    スタミナが最大の時にスタミナが増えるものを食べると再度6分に延長されるため、
    5分間隔程度で食べると最大限の活用ができる。
    また慣れないとガッツポーズを取らないことに違和感があり、硬直がないことを忘れて棒立ちしてしまうこともある。

余談 Edit

  • 現実のコンバットレーションもマズい食糧として有名であるが、
    これは細菌の繁殖を防ぎ、保存性を上げるために成分を調整している結果、
    まるで味がなくなったりやたら塩辛くなったりなどしていた。
    また非常時でないのに嗜好品として喫食しない様に意図的に不味くしているケースもあり、
    ハーシーズの製作した軍用チョコレートは「茹でたジャガイモよりマシな程度」という味の指定が入っていた。
    • ちなみに、近年のものは民間の保存食生産技術のフィードバックなどの技術向上により、
      十分おいしく食べられるレーションが主流となっている。
      更に言うと、上記のように不味くて食べれないのでは兵士の体力補給にならないのだけではなく、
      極限状態である戦場ではレーションの味の良し悪しが兵士の士気にも影響する事を軍上層部が理解してきた
      というのもあり、各国とも保存性や栄養価だけでなく味の改善にも努めているのだという。
  • 作品にもよるがモンハン英語版では携帯食料のことをRationと訳される。
    配給される食糧を意味する英単語なので訳としては適切なのだが
    ただの「Ration」と表記する場合はいわゆる兵士に配給する軍用食糧品を指す事が多いので
    やはりそれらのコンバットレーションをイメージした品なのだろう。
  • MH4のオープニングでブレイブ装備の操虫棍ハンターがかじっているのはこれではないかという噂がある。
    一方、形と色合いなどから「怪力の種なのではないか」との考察もある。
    その後の逃走劇を見る限り、あのタイミングで食べるなら
    スタミナを回復するアイテム(=携帯食料)の方が理に適っているが、
    彼らの当初の計画が異なる可能性も否定出来ない。
    • ちなみに、MH4Gのオープニングではランポス装備のランサーが干し肉のようなものを
      かじっているシーンが確認出来、見た目やCGのこんがり肉の
      1/2の量、食べ方がどことなく美味しくなさそうといった点が携帯食料と類似するが、果たして…?





*1 厳密に小数点計算してるのかは不明。使用一度目で12、二度目で13回復する