アイテム/星鉄

Last-modified: 2026-05-01 (金) 13:50:32

MH2, MHFに登場するアイテム。

目次

概要

  • 空から降って来た、穴だらけの黒くて奇妙な鉱物。
    名前からして、現実のいわゆる隕鉄のようなものであろう。
    流れ星には願いをということで、集めれば願いが叶うという噂があるらしい。
    …が、その実態はMH2開発の混沌に飲み込まれた、色々気になるところがありすぎるアイテムである。

MH2

  • 入手経路はフィールドでの採集…ではなく、以下の2つの方法のみである。
    1つはジャンボ村の村人との交流で、何度か依頼をこなしていると突然もらえる。
    初回ですら、何の説明もなくお礼に渡されるので、
    本当に何に使うのかわからない、用途不明のアイテムとしてプレイヤーの前に現れる。
    しかも、依頼をしてくる住民はなぜか全員これを持っており、
    村長然り、工房の弟子から食材屋のおばちゃんまで、皆この出所が謎の隕石をストックしている。
    集めれば住民たちの願いが叶うというのが、本質だったりして…。
    • そんなアイテムなので、ジャンボ村の世界観やストーリーに深く根差したアイテムなのか…
      と思いたいが、そんなこともなく只々ボックスに星鉄が日々増えるのみの生活が続く。
      なぜ隕石の設定にする必要があったのか、疑問を感じずにはいられない。
    もうひとつの入手方法は、村でプーギーを喜ばせ「あやしいポイント」を見つけ出し、そこで採取すること。
    ご丁寧にも7箇所全てに低確率で埋まっている。
    プーギーにはトリュフのように星鉄から出る宇宙の香りを嗅ぎ分ける能力でもあるのだろうか…。
    ただし、この採集ポイントではハチミツネンチャク草なども採れるため、
    星鉄はレア枠にも関わらず、ハズレアイテム扱いされていたりする。ハンターの願い叶わず…。
    • システム的にはこれだけなのだが、形を保った隕石が村に落下してくることを想像するとかなりの恐怖である。
      ましてや、教官の近くだったり、船大工の親方の近くだったりたそがれの釣り人の近くだったり
      普通に人の周りに落ちていたりする。一歩間違えれば間違いなく大惨事である。
      それにもかかわらず、それを住民たちは平然と拾い集め、主人公に渡している…そういう仕組みであろう。
      星鉄の貴重そうな雰囲気を利用した、住民たちの悪知恵ではないことを祈りたい…。
    • そもそも広い世界の内、フィールドには一切無く、なぜジャンボ村限定で星鉄が落ちてくるのであろうか。
      そこには誰も疑問を持っていないことが、このアイテム最大の疑問かもしれない。
  • こんな謎のアイテムなので、プレイヤーが捨ててしまわないようにするためか、
    砂漠に赴けるようになったころ、ジャンボ掲示板には特集記事が組まれている。
    「宇宙の謎を追え!」という雑誌の寒冷期刊号に、これまでの研究成果がまとめられている。
    おそらく空が澄んで天体観測しやすいという理由で寒冷期のチョイスなのであろう。

    夜空に輝く無数の星々。あれが岩や金属、ガスなどの
    塊だと言ったら、諸君は信じるだろうか…?

    我々取材班は、空から落ちてきたとされる《星鉄》
    分析を行った。するとそこには、大量の未知の金属が
    含まれていたのだ!
    これが、果たして武具の加工などに使えるのかどうか。
    我々は今後も総力を挙げ、謎の解明に取り組んでいく!

    つまりは、未知の金属を用いた武具に使用する、これが最大の用途であると示唆されている。
    世界観的にも、モンハン世界の惑星の周りには未知の金属を含む小惑星帯のようなものが存在するという、
    なかなかスケールの大きい話となっているようだ。そしてそれが村にピンポイントで降ってくる。
  • ところが、この掲示は序盤の方で張り出されているにも関わらず、
    星鉄が必要となる武具の多くは伝説の職人が必要だったり、
    エンディング後のドス古龍の素材が必要だったりと、終盤もいいところである。
    一応、沼地が解放されるあたりで生産可能になるものはあるが、アイルーフェイク混沌のパオなどシブい物である。
    これのどこに未知の金属を使っているんだというのは厳禁。
    • 伝説の職人のスミスハンマーは星鉄でできているという話なので、
      竜人族の加工技術と何らかの関係があるのかもしれないが、本人からそういった話は特に無い。
      一部の武具は、伝説の職人の関係者ではないドンドルマの親方も扱っているため、
      伝説の肩書きがなくとも普通に扱える素材なのであろう。
      もとより武具を鍛錬、生産しているのは親方の弟子たちであるので…。
  • これ以外の用途として、なんと村の住民に納品依頼をされることがある。
    短い依頼文を読むと、どこの馬の骨だかわからないマニアが集めているそうなのだが…。
    当然のことながら、この依頼を完了したタイミングで、その住民から星鉄を受け取ることもある。
    自分で既に持っているだろ!というクレームは通用しない。
  • そんなこんなで、あまり使い道がないアイテムなので、どのプレイヤーも最後は山菜ジジイに行きつく。
    99個集めて渡せば高速肉焼きセットと交換してもらえる。
    しかし、この肉焼きセットは扱いが難しいため、またしてもハンターの願い叶わずといったところか。
    99個も欲しがるジジイの願いとは何なのか、何気そっちの方もインタビューしてみたい気もするが。
    あ~~ん??最近耳が遠くてのぉ~、よく聞こえぬわい。

MHF

  • ジャンボ村の登場しないMHFではどうなっているかというと、
    ナウなヤングの間で流行中の鉱石を差し置いて、まさかの樹海の採掘で出るようになった。
    • その後のアップデートでは、峡谷でも採掘可能となっている。
      峡谷は特産の限定鉱石が多いため、星鉄のようなものが採れてもおかしくはないのかもしれない。
  • MHFでは、星鉄がどういうわけか気に入られ、さらに発展させれらており、
    各種フロンティアクエストやイベントクエストで様々な種類の星鉄が生み出されている。
    • 光の吸収能が星鉄よりも優れている「黒星鉄」と、それの純度が高まった「純星鉄の塊」。
      逆に輝く星鉄である「白星鉄」と、不純物の少ない「純白星鉄」。
      星鉄が風化した「古い白星鉄」、光の反射が激しく桜色に見える「桜星鉄」がある。
      これらは、おそらくイベントクエストの期間ごとに流星群的にやってくるのであろう…多分。

関連項目

世界観/ジャンボ村
フィールド/樹海
登場人物/伝説の職人
アイテム/流星石
アイテム/メテオテスカトル
アイテム/隕石の大塊
アイテム/灼けた甲殻