アイテム/熱帯イチゴ

Last-modified: 2021-04-13 (火) 02:13:35

精算アイテムの一つ。

目次

概要

  • 砂漠地帯や火山帯などの灼熱の地に生息する真っ赤なイチゴ。
    食用となる事から需要があるが、取引価格は安い。
  • ある意味、特産キノコと似たような立場のアイテムである。
    と言うより、火山・砂漠版特産キノコと考えてもいいかもしれない。
    精算された時の価格(50ゼニー)や調合に使える(特産キノコキムチ)点などは全く同じである。
    しかし特産キノコと比べると過酷な環境下に生息しており、持ち歩ける個数も少ない。
    例としてP2Gの場合、特産キノコは20個持ち歩けるのに対して熱帯イチゴは10個までである。
    また、特産キノコを納品する採集クエストは初代から存在するが、
    熱帯イチゴを納品するクエストはMH4Gで再登場するまで長らく存在しなかった。
    新米時代に小遣い稼ぎにキノコ狩りに出向いた経験があるハンターは多いかもしれないが、
    イチゴ狩りに出向いていたというハンターはほとんどいないだろう。
  • 初登場はMHP2。MH2や、それをベースとするMHFには登場しない。
    MH3以降は長らく姿を消していたが、MH4Gで復活しており、今回は納品クエストの対象としても登場し
    さらにはサブクエストでも熱帯イチゴの納品があり、その点で多少は注目されるようになったかもしれない。
    MHXでは持ち歩ける個数が特産キノコと同じ20個にまで増加し、より能率的に集めることが可能となった。
    • 上記の熱帯イチゴ納品クエスト「砂漠の恵みの納品依頼」は、
      納品数が8個とソロでやる場合は若干面倒くさい個数ではあるものの、
      G級上がりたてから行ける砂漠の採取ツアー代わりとして利用価値が高い。
      詳しくはリンク先を参照。
      • MHXではオフライン下位クエストとしても登場し、納品個数は5個に減っている。
        こちらでも、報酬内容がゲーム序盤としては割と優れており、利用価値の高さは相変わらず。
  • 「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」にも登場したが、
    これによく似た「熱帯イチゴもどきサボテン」なるサボテンも登場した。
    外観が熱帯イチゴに非常によく似ているので、素人が見分けるのは難しいようだ。

氷結晶イチゴ

  • 氷結晶と調合する事で作り出せるアイテム。
    スタミナの回復と耐暑効果を同時に発揮する便利なアイテムである。
    似た性質を持つアイテムにはクーラーミートもあるが、こちらはさらに食べるのに時間がかからない。
    しかし精算アイテムである熱帯イチゴを持ち帰る事は出来ないため、調合は採集した現地でしか行えない。
    さらに氷結晶は武具の素材としても需要が高く、他の調合にも引っ張りだこな存在でもあるため、
    このアイテムの量産に使うのは少し勿体ない。
    結局のところ、氷結晶イチゴも注目を浴びにくく、揃って影の薄いアイテムとなっている。
    キッチンアイルーからは結構な頻度で受け取ることができるが…。
    • MH4Gでは熱帯イチゴとともに復活した。
      もっとも効果時間がクーラードリンクの半分の5分しかなく、調達も面倒なため実用的とは言い難い。
  • やはり相方めいたポジションなのか、MHXでは特産キノコキムチと一緒に納品依頼になっている。
    MHXの旧砂漠では洞窟内とエリア3で氷結晶が採れるので、
    クーラードリンクを忘れた時の代役に使うことができる。覚えておこう。
    採掘用のピッケルを忘れていなければ、だが。
    運が良ければ石ころとなぞの骨でボロピッケルを作れ…え、それより先にリタイアする?さいですか。
    • MHXXで復活したMH2仕様の砂漠の洞窟でも同様に採掘可能。
      救済措置の一種…なのだろうか。
  • なお、味や食感については特に言及されていないため不明。
    現実世界でも果物を凍らせた「フローズンフルーツ」というデザートがあるが、
    この氷結晶イチゴもそのような感じのものなのだろうか。

灼熱イチゴ

  • MHRiseで再登場した砂原で採取できるようになった精算アイテムな新手のイチゴ
    (MH3~MH3Gの砂原には熱帯イチゴを含め存在していなかった)。
    ほんのり熱を帯び、甘い香りを放っている真っ赤なイチゴ。」だというが、
    多くの精算アイテムがそうであるように、ハンターが口にする機会はない。まぁ食用とは書いてないが。
    そして灼熱という割には表現がマイルド。
    • 氷結晶が登場しないのでそもそも試す事すらできないが、
      熱を帯びているとなると氷結晶イチゴには向いていないだろう。
    • 一応、現実でも温室で採れたてのイチゴは日光や気温の関係でほんのり温かくなっていることはある。
      この灼熱イチゴも、同じ理由でクエスト終了までは熱を持ってしまっているのだと考えられなくもない。
      問題は後述の焦熱イチゴの方である。

焦熱イチゴ

  • MHRiseの砂原で採取できる新手のイチゴその2。
    今にも燃え出しそうな程の熱を果実の中に秘めたイチゴ。」だそうで上位でのみ手に入る。
    果たしてそれは本当にイチゴなのか?
    味についての言及がないが、やはり精算アイテムなので食用なのだろう。多分。
    そんな高温を有しているとなると氷結晶との相性はかなり悪いと思われる。
    匂いと色についても触れられていないが、少なくともアイコンは赤い

余談

  • 現実のイチゴは暑さを苦手とし、浅根性(せんこんせい)*1なので乾燥にも弱い。浅根性(あさこんじょう)ではない。
    一応栽培は熱帯でも行われているが、標高1000m以上の高地でなければ育てるのは難しいという(生育適温は15~20℃)。
    その分寒さには強く、雪の下でも越冬する。
    MH世界で確認できるイチゴは面白い事に暑い所にばかり生え、寒い所には見当たらない真逆な事になっている。

関連項目

アイテム/モノブローズ - 砂漠に自生した真っ赤なバラ
現実のイチゴはバラ目バラ科に属するので、こちらも近縁種かも知れない。
アイテム/地下の果実 - 瘴気の谷に実る赤い果実。こちらも食用。


*1 地表近くに広く浅く根を伸ばす性質。対義語は「深根性」