アイテム/罠肉

Last-modified: 2020-02-01 (土) 17:13:02

生肉とある素材を調合し、素材の毒性を混ぜ込んだ生肉。

概要 Edit

  • レシピは以下の3種類。
  • 意外と多くのモンスターに効果があるがハンターに気づいていると食べようとしないため、使い難い。
    しかし、食に関して貪欲なモンスターは例外。戦闘中であっても喰らいつくことがある。
  • 戦闘中でも食べるモンスターは、ババコンガ(亜種含む)、ティガレックス、パリアプリア等。
    MH3以降のモンスターに関しては後述。
    ババコンガに関しては有名だが、亜種の方はより食欲旺盛である。
    ティガレックスはババコンガより食い付きが悪いため、実際に使うと幾つかは無駄になることも多い。
    そしてパリアプリアに至っては突進の軌道上にある肉を全て飲み込み、挙句の果てに食べ過ぎて吐く
    ババコンガさえも凌駕する新たな暴食王パリアプリア誕生である。
  • 罠肉の物理的な大きさとしてはハンターが通常こんがり焼く肉と対して変わらないので、
    イビルジョーなどの巨体からしてみれば我々人間にとってのうまい棒1本くらいしかないと思われるが、
    毒成分が濃いのか各属性値が高いため、最初の1つなら食べ終えると同時に状態異常を引き起こせる。
    ちなみに食事中は与えられるダメージが1.1倍になるので、食事中にも攻撃を仕掛けよう。
    食事が終わる前に怯ませれば肉は消えずに残るため、ババコンガなどは再びすぐに食らいつく。
  • 肉類を食べたモンスターは若干だが体力が回復する。
    捕獲の時に罠肉を活用する場合は多少注意する方がいい。
    食事で体力が捕獲圏外まで回復した結果として捕獲に失敗する可能性が、極々稀にだがありえる。
  • 毒テングダケから毒生肉に調合すると、毒の成分が変わるらしい。
    毒テングダケを食べても平気な(毒素を分解できる)ババコンガだが、毒生肉を食べると毒を浴びる。
    特異個体も同じように状態異常値が蓄積するが、元々の耐性が非常に高いのでそれ単体では効果は薄い。
    なおパリアプリアは平気な顔で飲み込んでしまう
    • 更に、上手に焼けば解毒ミートの完成である。なんと毒にも薬にもなるとは……。
    • 現実世界でも熱処理を施すことで成分が大きく変わったり、
      異なる食材と同時に摂取することで単体で食べた時にはなかった全く異なる作用が起こる場合もある。
      なので毒テングダケは焼けば無毒化し、生肉と一緒に食べるとまた違う中毒症状が起こる成分なのだろう。
  • MH3以降ではスタミナが減ってきたモンスターは、戦闘中でも罠肉を食べることがある。
    今まであまり使った事がない人も、試してみてはいかがだろうか。
    ただし、当然と言えば当然だが肉食性のモンスターでなくては効果がない。
    ディアブロス(主食:サボテン)や、ボルボロス(主食:甲虫)は見向きもしないので注意。
    肉食性のモンスターでも食いつきのよさにはやはり差があり、
    リオレウスは全くと言っていいほど食べてくれないが、イビルジョー、クルペッコは早々に喰らいつく。
    モンスターによっては、ハンターの存在に気づいていると食べなかったりする。
  • MHP3ではクルペッコは食いつかなくなった。
    新規のティガレックス亜種は喰いつくが、従来同様突進で肉まで移動するため軌道上に立つと轢かれてしまう。
  • チャチャやカヤンバに罠肉を与えると、普通の肉と違って回復効果はないが食べる。
    当然だが食べ終えた奇面族には状態異常値と怒り値が蓄積される。
    ちなみにコゲ肉なら状態異常なしで怒り状態になるので、特に理由がないならコゲ肉を与えた方がいい。
    が、それでもシビレ生肉等を渡すドSな鬼畜ハンター意地悪なハンターもいるとかいないとか。
    間違っても眠り生肉を渡し、竜撃砲ぶっぱなしとかしてはいけない。
  • MH4以降ではガブラスがモンスターの死骸に群がるようになり、それに伴って罠肉にも反応して食いつくようになった。
    ガブラスが食べても罠肉は消えないので、大型モンスター狙いでも安心である。
  • MHX、MHXXでは何故かほとんどのモンスターが疲労時かつハンター未発見時にしか食べないと
    やたら厳しい条件に戻ってしまった。そんな条件、満たせる状況などまず起こり得ない。
    起こるよりも早く腐肉等を喰われて疲労を回復されている。
    罠肉が支給品に入っている事が割とあるのだが、これっぽっちも意味がないという悲しみ。
    既に罠肉自体が効かない相手の方が多いのに。解せぬ。
    • 有効な相手にはトコトン効果的なのに変わりはない。
      ティガレックスやイビルジョーも登場する他、ドス鳥竜各種とドドブランゴが戦闘中でも
      罠肉に食いつくようになっている。MHXXではババコンガが復活しているのでちょっとだけ活躍の場が増えた。
    • ただしティガレックス、ドドブランゴ、ドス鳥竜共に疲労中にしか食べてくれず、
      こいつらは疲労モーションが長いためあんまりメリットがない。
      事実上イビルジョー&ババコンガ専用アイテムと化してきている。
  • MHW・MHW:Iでも非戦闘中かつハンター未発見時という条件が継続。
    エリア移動でこちらを見失いやすいのに加え、未発見状態に持っていくことが可能となる隠れ身の装衣があるので、
    序盤の大型肉食モンスターで活用出来なくもないかな、といった感じに。
    イビルジョーも実装されているが、旧作と異なり肉喰い中に怯みや転倒させてしまうと同じ肉に食いつかなくなっている。
  • あくまで罠肉は落とし穴、シビレ罠と同じくの一種である。*1
    時間を掛けて設置する2種とは違い、ただその場に置くだけであるが立派な罠である。
    なにが言いたいのかというと溶岩島や極圏等、落とし穴やシビレ罠を設置できないフィールドには置くこともできない。
    地形的な問題で仕掛けられない事情の2種はまだわかるが、肉を置くことすらできないのは甚だ疑問である。
    まぁ、そういった専用フィールドに出現するモンスターは(極一部の例外的なクエストを除いて)
    罠肉以前に2種の罠に掛からない古龍及び古龍級生物ばかりなので
    わざわざ罠肉を持ち込むハンターもそういないだろうし、知らなくてもなんら問題はないことである。
  • そして一度置くと回収することもできないのも同様。
    置いたはいいがエリア移動されてしまった時、拾って次のエリアでまた置きたいところだが拾うことはできない。
    落とし穴やシビレ罠は使い切りのアイテムということでわかるが、
    ただの肉なのだから回収できない筈がないと思うのだが……。
    • もしかするとただ置いているだけに見えてその場から動かないよう、何か仕掛けをしているのかもしれない。
      モンスターとの戦いの衝撃でどこかに転がってしまったりしては肝心のモンスターが罠肉を見つけてくれない
      といった事態を防ぐため、というのは十分考えられる。
      ただ、それならあの罠肉を置くしゃがみの際にそういった仕掛けを施しているということになる。
      あの一瞬でそういった仕掛けを完了できるのかと考えると、やっぱり釈然としないところである。
      だったら罠も一瞬で仕掛けて欲しいし、飲み食いの度のガッツポーズも不要なのでは
      • もっと考えると置いた罠肉に火竜種のブレス等が当たっても燃え尽きも粉々に砕かれることもない。
        なにか目に見えないシールドでも展開しているのだろうか?
    • 実は置いた肉にはしっかりと障害物判定らしきものが発生し、「ここ掘れニャンの技」での投擲物に限り、
      罠肉にぶつかると弾かれる。投擲物が爆弾ならばその場で爆発する。
      大岩にぶつかっても微動だにせず、逆に弾いてしまう程に強力な固定が施されているらしい。
      上記現象は罠肉に当てる必要があり、投擲の開始位置(つまり掘り出した地点)に肉がないと発生しない。

余談 Edit

  • 地面に置いた罠肉や生肉は、ひっくるめて通称「設置肉」などと呼ばれる場合もある。
    一部作品の攻略本では、この名称で紹介がされている。

関連項目 Edit

アイテム/生肉
アイテム/解毒ミート - 毒生肉を焼いたもの。


*1 ちゃんと罠師のスキルの対象内である