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アクション/キック

Last-modified: 2018-06-28 (木) 23:18:05

脚で蹴りつけることによって攻撃する技。
本項では、ハンターが使うものとモンスターが使うものの双方について解説する。





ハンターの使うキック Edit

  • ハンターがデフォルトで持っている攻撃技。ワンステップの直後にローキックを繰り出す。
    因みに水中ではタックルになる。
  • 基本的には納刀中でないと使えないが、大剣だけは抜刀中にも使える。
    MH3では大剣抜刀キックから横殴りがコンボになるため割と使える。主にケルビに。
    • 地味だが、大剣の抜刀キックは通常よりもやや出が早い。
      また、クリティカルが存在し、ダメージも上昇する。
      超会心の効果もきちんと乗るので、蹴脚術と併用することで
      クリティカル時には14の固定ダメージが出せるようになる。
      蹴り→横殴り→強溜め斬りのコンボの火力を地味に上げることができる程度に思っておけばいいだろう。
      ただし、キック自体に切断、打撃、弾といった攻撃系統の設定がされていないため
      弱点特効の恩恵は受けることができない。
      だからどうしたという話ではあるが
  • 片手剣でも歯が立たないグラビモスの足やガード態勢のダイミョウザザミさえ、弾かれること無く蹴っ飛ばす。
    何発か繰り返して使えば、ケルビ一頭を数分で葬るほどの威力を持つ。
    • ただし流石にには歯が立たないようで、弾かれエフェクトが発生する。
  • また、心眼効果があっても弾かれる脅威的な硬さを持つ極限個体の硬さをもろともせず蹴りを入れる事が出来る。
    が、やはり弾かれエフェクトがでるが。
  • ダメージは肉質無視の2ダメージ。
    ただし全体防御率が100%未満の場合、端数切り捨てで1ダメージになる。
  • ネコの蹴脚術が発動すると、なんとキックの威力が5倍になる。
    具体的にどれくらいのダメージになるかと言うと、小タル爆弾の半分ほどのダメージ量である。
    またぶっ飛ばし属性を持つようになり、麻痺の解除も可能になる他、対人戦でも活きてくる。
    上手くいけばドリブルのように蹴飛ばし続けられることも。
    • 全体防御率がかかる前の基本ダメージが5倍になるため、実ダメージは5倍以上になることが多い。
      例えば全体防御率80%の場合、通常時のキックは2*0.8=1.6、端数切り捨てで1ダメージ、
      ネコの蹴脚術発動時は(2*5)*0.8=8ダメージで、通常時と比べて8倍のダメージとなる。
      だからといって攻撃技としての実用性がないことに変わりはないが。
  • 狩猟笛演奏攻撃にもモーションの一部にキックが使われている。
    MHP3以降では、前方攻撃および叩きつけからの演奏攻撃への派生時、
    それ以前の作品では、演奏2への派生時、
    ハンター前方の地面に叩きつけられた笛の肥大部を思いっきり蹴り上げることで浮かせ、演奏へと繋げている。
    おおよそ楽器の扱いとして相応しいとは思えない乱暴な所業である
    現実的に見ればこの演奏攻撃の威力=キックの威力と考えて然るべきであるが、
    笛の重量が乗っているからか、あるいは笛を引き上げる両腕・背筋の力も乗っているからか、
    ただのキックとは比べ物にならない威力を持ち、また減気・めまい判定も発生する。

MHWorld Edit

  • なんとMHWorldでは過去作のようなキックは削除されてしまった。
    キック自体が消滅したわけではなく環境生物を利用する際にのみ使用が可能となっている。
    しかし、自由に出すことができなくなってしまったため、もうにはなれない。
    だが大剣のみ今まで通り抜刀時に出すことができ、威力も大幅に上がった。だが、多分誰も使わないだろう…。
    • また、今作では地味に打撃属性に変更されており、打撃の例に漏れず気絶値が付加されているので、
      その辺の小型モンスターなら蹴りを入れているだけで眩暈を起こす
      ケルビの角を集める時などには地味に重宝する…かもしれない。
      まあそのケルビですら3,4発入れないとスタンしないのでタックルの方が数倍便利だが。

MHF Edit

  • MHFでは体術スキルでダメージが15(大剣抜刀中のキックは10)になる。
    上位スキルの格闘王が発動していると通常キックが威力は変わらず「回し蹴り」となり、
    ダッシュからはダメージ25の「ドロップキック」を繰り出すことができる。
  • 穿龍棍はベースがトンファー故に蹴り技が非常に豊富となっている。
    いわゆるトンファーキックというものである
    地上ではダッシュからの飛び込み浴びせ蹴りや回転蹴り、空中では某ライダーキックのような蹴りがある。
    また、ジャンプ回避時にもモンスターを蹴り上げる。
    いずれもネタではなく実用的な性能になっており、特に空中のキックは格闘王スキルを発動させていると
    驚異的な浮き上がり性能を発揮し、モンスターの背中を常時攻撃したり
    あの老山龍の背中に単独で飛び移ることすらできる
    ちなみに空中からのキックは当初は死体にはヒットしなかったが、
    不具合だったようで現在は修正されている。

モンスターの使うキック Edit

  • モンスターでもキックを使うものが複数存在している。
    脚(後脚)を用いて攻撃するという関係上、後脚が発達し比較的自由に動かすことができる飛竜種や鳥竜種に使用者が多い。
    また、四足歩行のモンスターの中には後ろ蹴りを繰り出すものもいる。
  • MHP2Gのヒプノックは脚力を活かしたキックを仕掛けてくる。当たり判定も相応にあり、追尾性能も高い。
  • リオレウスの毒爪強襲も広義のキックに当たるだろう。
    MH3以降、及びMHFの特異個体はスピードとホーミング性能が上昇しており、
    被弾すると毒を受け、作品によっては確定で気絶してしまうので非常に危険。
    • MH4からは壁登り中のハンターに放った際、爪が壁に突き刺さって少しの間硬直する。
      ナイフやジャンプ攻撃を当てるチャンスとなるので誘ってみるのもいいだろう。
      地上にいるハンターに対して繰り出した時、段差などで地面が小高くなっている場合にも同じく爪が突き刺さる。
    • MHXではややホーミング性能が落ち、MH4の硬直仕様も相俟ってかなり弱体化している。
    • なお、MHFのG級原種はこのキックで足で地面を蹴り飛ばして砕き、強烈な風圧を発生させ、
      G級希少種はあろうことかチャージブレスをキックで蹴り砕いて大爆発を発生させる。
  • MH4以降のキリンは、背後に近づくハンターへの対処法として後ろ蹴りを使うようになった。
    更に亜種は使用頻度がやや低い反面細かく軸合わせを行い、正確に当ててくる。
    地味に痛いが慣れれば予備動作が分かりやすいため、無策で近づかないように。
  • MH4Gのメインモンスターであるセルレギオスも、その柔軟で強靭な後脚を活かしたキックを繰り出す。
    • 足元のハンターを小突くように1~2回蹴る技は、
      予備動作が殆ど無く、被弾すると裂傷状態を付与する刃鱗が飛び散る。
      セルレギオスの懐でスーパーアーマー付きの攻撃を乱発していると、全弾ヒットしてしまう確率が高まるため、要注意。
      空中版も存在する。
    • 空中で構えをとった後に地面スレスレを弧を描きながら蹴り払う技は、
      広範囲&高威力&吹っ飛び効果付きなので、警戒が必要。
      下位個体はこの行動後に威嚇するが、
      上位以降の個体は怒り状態になると2回連続で使用してくることもある。
      また、極限個体のものは「刃鱗飛ばし+被弾すると確定で裂傷状態」
      となるので、何が何でも避けたい。
    • リオレウスの地上急襲に似たモーションでキックを放つ攻撃もある。
      刃鱗が飛び散ったりはしないが、他の行動から矢継ぎ早に繰り出されることもあり、巻き込まれやすい。
  • MHXで初登場したドスマッカォは飛び蹴りを得意技としている。
    尻尾で身体を支えながらハンターに狙いを定め、雄叫びを上げた直後に猛スピードで跳躍してくる。
    上位以降の個体は怒ると2連続で飛びかかってくるので注意。
    • 予備動作中に攻撃を当てて怯ませると、大ダウン+落し物をする。
      また、尻尾が破壊されていると飛び蹴りの直後に転倒して隙を晒すようになる。
    • 子分のマッカォも同様に飛び蹴りをかましてくるが、吹っ飛び効果もないので大した脅威ではない。
    この他にも、尻尾で身体を浮かせて2回蹴りつけたり、
    ジグザグに跳びながら空中蹴りを披露したりと、キックの種類も豊富。
  • ホロロホルルも空中から急襲する形でキックを行う。
    通常時や疲労時は大したことはないが、怒り時にはこちらを混乱状態にする鱗粉を伴い、
    スピードも威力も大幅に上がっているため、絶対に当たらないように。
    更にこちらが既に混乱状態になっていると大幅に使用率が上がるため、常に警戒しよう。
  • ガムートは後ろの片脚で雪を掻き出すようにキックを放つ。
    本種の数少ない背後への攻撃手段の一つで、後ろに回り込むと不意打ち気味に繰り出してくる。
    攻撃とともに発生する雪煙にも判定があり、雪だるま状態を誘発してくるため微ダメージながらも厄介。
  • 大雪主ウルクススのG級個体は、なんとジャンプからのドロップキックを習得。
    高威力な上に確定気絶を併せ持つため、被弾すると起き攻めの危険性が格段に上がってしまう。
  • ヒプノック希少種の両足キックはトンデモナク危険。
    振動でハンターを動けなくして、超特大のこのワザを使う。辺りにいる仲間ハンターさえ危険の広範囲。
  • しかし、数あるキック技の中でももっとも危険なのは、
    ベルキュロスやドラギュロスの最大必殺技である急降下大放電キックだろう。
    詳しくはリンク先を参照。

余談 Edit

  • ポッケ村訓練所教官曰く「我輩はキック1発でドスファンゴを昇天させた」そうである。
    更にG級のモンスターを半分くらいの力で余裕で討伐できるとものたまっているが、
    どうにも教官自身が色々とアレで胡散臭い部分もあるので、いまひとつ説得力に欠ける。
    とはいえ信じるか信じないかはハンター次第。
  • 作品やモンスターによっては、その行動・攻撃をしている間は、HP1より減らないものがある。
    ゲリョスの死んだふりが有名)
    キックには、僅かながらダメージがあるため、その気になればキックで止めを刺すことも可能。
    気が向いたら、狙ってみるのもまた一興かもしれない。
  • 部屋制をとるオンラインゲームにおいて、部屋主が入室者を強制退出させる
    キックアウト」機能のことも、略してキックと呼ばれている。