アクション/メテオ

Last-modified: 2025-07-22 (火) 01:06:32

目次

概要

  • 「隕石」或いは「流星」のこと。アルファベット表記はmeteor。ミーティアとも呼ばれる。
    宇宙から飛来してくる岩石のことを指す言葉。
    そのうち、大気圏に突入したときの摩擦で燃え尽きるものを流星、
    燃え尽きずに地表に落下してきたものを隕石とよぶ。
    日常で隕石が落ちてきたり流星が見えたりすることはあまり多くないように感じると思うが、
    地球全体でみると毎年多くの流星や隕石が飛来してきている。
    落下してきた隕石には地球では確認できない物質が含まれていたりするため、
    研究者の注目の的となっている。
  • なお、似たものに彗星があるが、あちらのアルファベット表記はComet、読みはコメット。
    流星や隕石に比べても大きいサイズの岩石が、電磁波などのなんらかの要因で、
    物質を尾を引くように残しながら移動する「天体」のことを示す。

モンハンにおいて

  • モンスターの攻撃手段及び能力の一つ。
    一言で言えば、空の彼方から隕石状の物体を降り注がせる技。
    その多くが自身の身体から繰り出すのではなく、どこかからメテオを呼び寄せる。
    種によって威力や数はまちまちだが、総じて強力なモンスターが用いる。
    • 大抵の場合は「隕石っぽい」グラフィックからプレイヤー間で「メテオ」と呼称されるが、
      紅龍ミラボレアスが降り注がせるそれは「火砕物」である一方、
      ダラ・アマデュラが繰り出すものは公式にて「メテオ」との記載が存在するなど、
      実物の隕石を扱うモンスターも存在する。

紅龍ミラボレアス(特殊個体)

  • 紅龍ミラボレアスの代名詞にして十八番とも言える攻撃。
    左脚を踏み出し首を振りながら咆哮、天空から隕石のようなものを降り注がせる。
  • 全体的に攻撃力が高い紅龍ミラボレアスの攻撃中でもトップクラスの威力を誇り、
    生半可な防具では掠るだけでも瀕死、直撃した場合は命の保証は出来ない程の凄まじいダメージを誇る
    祖龍の落雷攻撃に匹敵する異常な破壊力を持っているにもかかわらず爆発が原因で
    判定時間と範囲が落雷よりも広く、光より少し外側までに範囲は及ぶ。
    また、ガード可能な祖龍の落雷に対し、
    此方はガード強化(MH2・MHFではガード性能+2)が無ければガードすら出来ない
    紅龍が祖龍より難敵とされる原因の1つにもなっており、慣れないと即座に満身創痍になる。
    根性が登場してからは実質一撃死が無くなったため、以前ほどの脅威ではなくなったが、
    それでも戦う場所が場所なだけに、運が悪いとクーラー切れで根性を貫通されてしまうことも。
    • 上述の通り、繰り出す際に左脚を踏み出し半身を乗り出すのだが、
      実はこの脚と上半身にも攻撃判定が存在している。
      胸に当たると蹴られるより数倍痛い上に、紅龍が首を振り終えるあたりまで判定が残っている。
      • シリーズによっては黒龍ミラボレアスがメテオのようなモーションで吠えることがあるが、
        別に何も起こらない。胸元に不用意に近づいて無為にぶっ飛ばされないように。
  • MHP2G以前のメテオは、初心者&ガンナーキラー攻撃として知られる。
    安地は紅龍ミラボレアスの正面やや左(頭を基準に調整するとよい)、咆哮がギリギリ届かない距離である。
    右にズレるとメテオの範囲に、左に思いっきりズレるとあるパターンのメテオに当たってしまう。
    メテオの範囲も広く前に立つのが怖いというハンターもいるが、
    この安地を獲得すればかなり戦闘が楽になるので根性でもつけて狙って習得したい。
  • MH4(G)では紅龍ミラボレアスのシリーズ復帰に伴い、大幅な仕様変更を施され復活。
    落下前に空気の断層が出来るほか、着弾時は爆発と共に巨大な火柱が噴き上がるなど迫力も増している。
    また、直撃すると火属性やられ【大】を発症してしまうようになった。
    メテオの落下バリエーションが多様化しており、
    • 自身の足元を含む周囲に4発
    • 正面に向かって立て続けに4発
    • プレイヤー1人の周囲にランダムで4発
    • 自身の前方をカバーする様に4発
    • やや離れた位置でランダムに4発
    といったパターンを状況に応じて使い分けてくる。
    足元、正面に落とすメテオは予め位置が決まっているため、憶えておくとよいだろう。
    また、グラン・ミラオスと同様の大噴火モーションにより
    通常のそれとは比較にならない7発の隕石雨を召喚する攻撃が追加。
    被弾すれば即死級のダメージが入るにもかかわらず落下パターンは不規則なので、
    近接・遠距離関係なく非常に危険。
  • MH4Gに登場する紅龍の特殊個体も通常個体と同じく繰り出してくる。
    ただし、特殊個体はメテオのほかにもプロミネンス大熱波
    チャージブレス→滑空突進といった大技を次々と繰り出してくるため、
    通常個体のように「メテオが追加されたミラボレアス」などと思っているととんでもない目に遭う。
  • MHF-Gの極限征伐戦にて登場した紅龍ミラボレアスはメテオ攻撃を使わない…というか、使えない。
    というのも、この紅龍と戦う場所は、頭上の殆どがドーム状の天井で塞がれているため、
    仮にメテオを使えたところで、大部分はフィールドまで落ちて来ないのである。
    そのかわり、紅龍ミラボレアス極征個体は、
    溶岩の中から超高精度でハンター全員を同時に狙う溶岩弾を飛ばす攻撃を行ってくる。
メテオの正体
紅龍ミラボレアスの使う隕石のようなものはハンターの間では言いやすさも相まってメテオの俗称で呼ばれているが、
実際には火山帯である決戦場溶岩島にしか登場せず、
防具名がバルカン(火山の神)である点や、作品によってはクエスト依頼文にて
「その怒りは大地を震わし、天をも焦がす」という噴火を彷彿とさせる一文が見られることなどから、
実際のところは火山弾なのではないか…という考察が為されていた。
が、MH4の紅龍の登場ムービーには、
「赤き災厄は天に登り、燃え盛る隕石を大地に注ぐ」という一文があり、
ついに一線を越えたと多くのハンターが驚愕させることとなった。
隕石を使うとなれば重力を利用している説、地球外生命体説など多くの新説が説かれ、
そもそも本当に十数メートルの生物にそんなことが可能なのか、
人間サイズの隕石があんなに降り注いでフィールドが全く変化しないのはなぜか等、多くの考察勢を波乱の渦に巻き込むこととなった。
  • しかし後に発売された「モンスターハンター発想の法則2 禁忌の書」では藤岡Dが
    「ミラボレアスを火山に立たせたら(中略)火山が噴火して火の玉が降ってくるような形に見せることができるんじゃないかなと。」
    と言及され、公式から火山弾であるという意図のもと作成されていたことが発表された、
    約10年の長い時を経てついに公式から回答を得る形となり、
    ミラボレアスの隕石のようなものをめぐる論争に終止符が打たれることとなった。
  • 一見すると前述のテキストと矛盾しているように感じるかもしれないが、
    MH4のテキストはあくまでゲーム内キャラクターの視点で発されたものであると思われ、
    作中ではミラボレアスは伝説上の存在であり、キャラクターが正確にその生態を把握しているとは考えづらく、
    ミラボレアスを恐れるあまり火山弾が降り注ぐ様を隕石が降り注いだと誤認した説が有力である。

グラン・ミラオス

  • その見た目から、本種の大技である「大噴火」がメテオと俗称されることがある。
    詳しくはこちら

ダラ・アマデュラ(亜種)

  • 伝説の超巨大龍、蛇王龍ダラ・アマデュラも蒼白く光る隕石を降り注がせる能力を持つ。
    他のモンスターとの違いは、俗称などではなく公式で「メテオ」と称されていること。
    空中から流星の如くブレスを放つでも、ブレスを打ち上げるでもなく、
    咆哮や移動によって戦闘中に幾度となくメテオを落下させてくる
    蛇王龍、蛇帝龍の号令一下、空からメテオが綺羅星の如く降り注ぐ様は圧巻の一言。
  • 巨大なブレスと並ぶ、ダラ・アマデュラの主力とも言える攻撃の一つ。
    隕石が天空から一筋の光と共に落下、着弾すると蒼白い爆発を巻き起こす。
    • ダラ・アマデュラの大規模移動に際し降り注ぐタイプ
    • ダラ・アマデュラ自身がバインドボイスによって召喚するタイプ
    • ダラ・アマデュラの怒り時、噛み付きやチャージブレスに連動して召喚されるタイプ
    • 何の前触れも無く落下するタイプ
    の4つに大別される。
    尚、4つ目については2つ目及び3つ目のタイプが連続で召喚された結果、
    召喚の順番待ちを起こしたために遅れて降ってきたのが真相ではないかとも言われる。
    メテオ本体、爆発のどちらに接触しても大ダメージ+吹っ飛びを受ける。
    • 移動時に発生する隕石は、ダラ・アマデュラが移動を終えるまで振り続ける。
      落下する範囲は(極めて広いものの)おおよそ決まっており、
      狭い範囲に大量に降り注ぐわけでもないためそこまで驚異にはならない。
    • 咆哮や攻撃に反応して落下するものはハンターの立ち位置を狙って
      大量に降り注ぐため大変厄介。具体的に言うと、メテオ発動時に
      ターゲットとして選ばれたハンターがいた地点を中心とした中範囲
      一定時間ランダムに隕石が落下し続ける。
      メテオのターゲットに選ばれたらすぐその場から離れればメテオの範囲から逃れられるが、
      時間差でダラ・アマデュラ本体の攻撃が飛んでくるため全く油断できない。
      尚、ダラ・アマデュラがフィールド外からの大技を放つために姿を消した場合、
      たとえ隕石が降り始めてすぐだったとしてもメテオが中断される。
      一乙必至な攻撃で起き攻めされないようにという、蛇王龍のささやかな慈悲であろう。
    威力は紅龍ミラボレアスのものに比べれば低いものの、とにかく数が尋常ではなく
    起き攻めや攻撃妨害、行動制限などなど、総じて非常に厄介な仕事を働く。
    隕石の発生を封じる方法は一切ない上、安地は皆無
    フィールド左右の高台はおろか、ダラ・アマデュラ本人の背中にすら落ちてくる*1ので、
    クエスト中はかなりの頻度で隕石のお世話になることとなる。
    • 怒り時に攻撃にメテオが付随するようになるという都合上、
      ダラ・アマデュラが怒りっ放しになる終盤では殆ど絶え間なく降り注ぐようになり
      必定、隕石による爆発の嵐を回避しつつダラ・アマデュラを攻撃しなければならない。
      フィールドが狭くなっていることや、ダラ・アマデュラの巨体が高台を占有することから回避しにくく危険。
      メテオで吹っ飛ばされたあとに噛み付きで起き攻めされるのは最早定番。
  • これらの隕石は極稀に形状を保ったまましばらくフィールドに残存することがあり、
    この際に1回のみピッケルによる採掘が行える。
    採掘できるアイテムは「レビテライト鉱石」、「フルクライト鉱石」、「ノヴァクリスタル」、
    そして隕石からの採掘専用素材である「凶星の破片」の4種類あり、
    特に凶星の破片は武具作成にやたら要求されるため需要が高い。
    • ちなみに、落下後残存した隕石は地面に埋まったまま発光しており、
      よく見ると黒い岩状の物体に蒼白いラインが走っていることが分かる。
      近接攻撃をものともせず弾き返すほどの硬度を誇るが、一定時間経つと砕け散ってしまう。
  • なお、ダラ・アマデュラの落下させるメテオはゲーム内の素材説明で「落星」「凶星」と称されているが、
    雲を突き抜けて天空から降り注いでいること、落下後に採掘可能(=鉱物扱いである)なこと
    また採掘時に「レビテライト鉱石」「ノヴァクリスタル」といった鉱石素材が入手できること
    何より公式で「メテオ」「隕石」とハッキリ明言されていることから、
    紅龍ミラボレアスのそれと違って、此方は本当に隕石(メテオ)そのものである
    流石に公式から世界観の枠組みに収まらない存在として作られたと明言されている古龍の名は伊達ではないという事か。
    当然ながら原理に関しても全くの不明、というか公式の言を借りるなら
    規格外故に何が起きても不思議ではないがため隕石が落ちてくるようである。要は理屈はないということ。

ベヒーモス

  • MHWorldにおける、『ファイナルファンタジーXIV』とのコラボモンスター。
    おそらく「メテオ」という語を一般に広く普及させたであろうFFシリーズからの参戦モンスターということもあり、
    メテオを頻繁に使用してくる。
    また、最大の特徴として、天井が存在するエリアでも問答無用で使ってくる点が挙げられる。
    これについては、他のモンスターはメテオを呼び寄せる、あるいは自ら打ち上げて落とす方式をとる*2が、
    ベヒーモスの場合はコラボ元のFFシリーズを忠実に再現しているらしく、
    魔力を用いた魔法によって虚空から召喚ないし生成しているため、天井の有無が関係無いのであろう。
  • 通常のメテオの使用頻度は高いが、前兆として着弾地点が赤熱化するので、
    しっかりと見極めていれば回避は容易。
    なおメテオは火属性を有しており、当たると火属性やられに陥る。
  • メテオとはまた別に「コメット」という技も持つ。
    性質は概ね"追尾するメテオ"と考えてよいが、
    これは下記するエクリプスメテオの回避と密接に関わる技となっている。
  • ベヒーモス最大の技として「エクリプスメテオ」というものがある。
    細かな仕様はエクリプスメテオの記事を参照してもらいたいが、
    概要だけ述べると特殊な条件を満たさない限り確実に即死するという恐るべき必殺技となっている。

ガイアデルム

  • 第二形態である冥流解放状態から解禁される、キュリアの結晶塊を降り注がせる攻撃がメテオと呼ばれることがある。
  • 実はキュリア塊の落下地点は決まっており、
    パターンを覚えてしまえば隙だらけの本体を叩き放題になる。
    ただしメテオ中は頭部が非常に高い位置に行ってしまうため、
    操虫棍などでない限りは翼脚などを狙った方が無難。

傀異克服バルファルク

  • 最大技である「彗星」を繰り出した際、上空を旋回せずに宙の一点に留まり、
    そこから大量の龍気弾を地表に向けて掃射するという衝撃的な行動を取る。
    • 龍気弾の雨で地上を爆撃した後は、通常の彗星と同じく猛スピードで襲撃してくる。
      龍気弾を焦って緊急回避してしまうと、
      無敵時間が切れた後の起き上がりに襲撃を重ねられて乙、といった悲劇が起こりかねない。
      歩いて龍気弾の隙間に逃げ込むか、翔蟲を使って大きく移動してしまった方がいいだろう。

ゾ・シア

  • 最終形態に移行すると、紅龍のメテオを彷彿とさせる火炎ブレスを放ってくる
    火炎ブレスは一定時間の間、メテオとして上からランダムに降り注ぎ続ける。
    また、祖龍のものと非常によく似た紅い雷と併用することもある。
    ここまで来たらゾ・シア討伐は近い。諦めずに頑張ろう。

エスピナス亜種特異個体

  • MHFに登場するエスピナス亜種特異個体が繰り出す溜め打ち上げブレスも「メテオ」と称される場合がある。
    詳細はこちら

ディスフィロア

  • MHFに登場する古龍種、熾凍龍ディスフィロアが繰り出す
    大旋回乱舞に際して降り注ぐ火球も「メテオ」と称される場合がある。
  • 時計回りに低空旋回しつつ周囲に十数発の火球をばら撒くパターン、
    そして覚醒後のみ使用する、地面から氷柱を大量に発生させると共に火球を降らせるパターン、
    そしてLV320辺りから行う、上空に炎を発射し、それを凝縮して火の塊にした後、
    そこにブレスを打ち込み炸裂させ、火球を降らせる3パターンが存在する。
    双方即死級の威力を誇り、特に中者はハンターの頭上にピンポイントで落ちてくるため、
    攻撃開始直後に迂闊に緊急回避してしまうのは大変危険。
    前者はブレスの着弾位置は決まっており、中者、後者は着弾前に地面がほのかに光るため、
    回避自体は可能であるが、
    覚醒後のパターンは氷柱にも気を配らなければならない上、降り注ぐ火球自体もかなりの数に上るため、
    上手くダッシュと緊急回避を使い分けなければ凌ぎ切るのは困難である。
    • なお、前者はクエスト開幕、中者は覚醒後にいきなり繰り出してくる
      対処が遅れると瞬く間にBC行きとなるので、ムービー中も気を抜かないように。
      後者のは、放った後ディスフィロアは自由になるため、
      ディスフィロアと降り注ぐ流星の2つに気を配らなければならない。
  • なお、この火球は極限征伐戦LV320辺りから行うモーションより、
    ディスフィロア自身が吐きだしている物のように見えるが、実際は上記の内2種類で違っている。
    前者と後者は実際はディスフィロアが火球を吐き出しているだけだが、
    覚醒後にいきなり繰り出すものは、上空で吠え叫ぶだけで火球を発生させており、
    ディスフィロア自らが何もないところから発現させた代物だと思われる。
  • ディスフィロアが覚醒した後は、時折最果ての地の背景に
    炎を纏った流星状の物体が落ちていく様子が確認できるようになる。
    色合いは正しくディスフィロアが放つブレスのソレであり、
    彼の能力によって発現した火球ではないかと推測されるが、現状公式発表などが一切無いため正体は不明である。

ドゥレムディラ

  • MHFで実装された「天廊の番人」と呼称されるモンスター。
    「上空から巨大壊毒球を降下させる」大技が、そのビジュアルからメテオと呼ばれる。
    実際は天廊という建物内で行う技なので、星ではないことは確かである。
    • この技がMHF内でとりわけ「メテオ」と呼称されるのは見た目以外にも理由があり、
      「覚醒後にしか用いない大技」なのに「フェイントで行う」という特徴が原因。
      覚醒したドゥレムディラを相手取る上では否応なく意識せざるを得ない技であるため、
      その区別を兼ねてメテオと通称されているようだ。
    • 詳細は個別記事を参照されたし。

その他

  • MHSTシリーズでのラージャンの絆技は「ギガンティックメテオ」という名称。
    地面を殴りつけた衝撃により浮かせた巨岩へ属性エネルギーを注ぎ込み、それを相手に投げつけるという技だが、
    本物のメテオさながらの破壊力を見せる。
    • 余談だが、「ギガンティック◯◯」という名称は
      『ドラゴンボール』界隈でも有名な伝説の超サイヤ人『ブロリー』の技名に頻繁に登場する*3
      (というか、現在ではブロリーといえば「ギガンティック」と言っていいほどメジャーな技名である)。
      本来ラージャンは「ギガンティック(巨大)」という単語とはあまり縁のない存在であり、
      ラージャンが「超サイヤ人」などと呼ばれている現状に公式が乗っかった結果である可能性も高い。
  • MHXRと『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』とのコラボに際し登場した特殊種
    「ジンオウガFFBE種」は、上述のベヒーモスと同じく火属性のメテオを落としてくる
    (帯電中にメテオを落とす形となっており、新規技として扱うわけではない)。
    これはFFBE側の運営もはっきり「メテオ」と呼んでいる。
  • MHXRにおけるハンターが扱う武技の中には、そのまんまメテオをモンスターへ向けて落とすものがある。
    派生作品とはいえ、まさかハンターまでもがメテオを扱うようになるとは誰が予測できようか。
  • 同じくMHXRにて、覇玉武器片手剣は「シールドメテオ」というアクションを持つ。
    渾身の力で盾を振り下ろす様をメテオに見立てた名称だが、それでもメテオの名を冠するだけのことはあり、
    盾を叩きつけられた地面には巨大なクレーターが発生する。
  • 厳密には本項に説明される「メテオ」とは本質的に異なるが、
    MHXXにて登場したバルファルクに関しては、
    流星や隕石を彷彿とさせるモチーフ・コンセプトの影響もあって
    「メテオ」と言う単語がプレイヤー間でしばしば頻繁に交わされる。
    特に本種の必殺技たる「彗星」はそのまま「メテオ」と表現され、
    多くのハンターが恐怖する範囲と威力は空から降って来るのが「星(石)」か「モンスター」かの違いだけで
    本項にある「(隕石の)メテオ」と遜色が無いレベルで等角に扱われていると言っても遜色が無い。
    彗星は“メテオ”じゃなくて“コメット”というツッコミは言わないように。
    • 戦闘に至らずとも各種クエストにて上空で赤い星が輝いている場合、
      バルファルクの銀翼の破片がフィールド随所に散らばっており、
      大地にクレーターができる程にまで深く突き刺さったその見た目は、さながら
      隕石片(もしくは、流星の欠片)そのものとしか言い様が無いほどに禍々しく、そして美しい。
      • なお、上記の傀異克服バルファルクが使ってくる強化版彗星は、
        空中に留まっている姿がこの赤い星に酷似している。

余談

  • 「メテオ」の語源はギリシャ語で「空間にあげられた」を指す「metéôros」から来ている。
    モンハンに於いてもそうであるが、ゲーム用語として「メテオ」が扱われた場合、
    前者の「隕石」の事を指すケースが多い。
    • 本項でもチラッと言及され、他のゲームにも散見される類似語として「コメット」がある。
      概訳すると、現実世界に於ける「メテオ」と「コメット」の違いは
      それが『星』そのものなら「メテオ」、『星』を含まなない物理集合体なら「コメット」となり、
      日本語としては、いずれであろうとも
      大気圏外から飛来して地表や水面に到達した物質は全てを総称して「隕石」と呼ぶ。
      この辺の説明は長くなるので割愛するが、人類活動の領分として地上から流星や彗星を見上げた場合、
      それが「メテオ」か「コメット」かの違いについてはNASA*4、JAXA*5、など
      然るべき専門機関の情報を辿り、ホームページ等で公開されている情報を参照するのが最も確実であろう。
    • ゲーム用語に関しては、扱いや解釈が様々なため本項では解説しない。
      MHシリーズでは、特にベヒーモス戦に於いて「コメット」もまた重要な要素となる。
      そちらは引用から個別ページを辿って参照されたし。
  • 改めて「隕石」とは「惑星地表に落下した天体(宇宙空間を移動する固有物質)」の事を指す。
    惑星の重力に引き寄せられ、軌道が完全に地表を向いた天体は、
    地表に落下するまでの間、惑星の重力の範囲内で加速し続ける。
    音速を超えると発生する「断熱圧縮*6」によって、小さい天体は大気圏内で燃え尽きるのであるが、
    一定以上の大きさを有する天体は燃え尽きずに残り、
    地表に接触すると同時に残った質量と地表に到達するまでに得た運動エネルギーを周囲に放出する。
    天体が地表に到達するまで加速され、
    音速を超えた速度が起こす衝撃波と轟音(ソニックブーム)が広域に被害をもたらし、
    いざ地表に到達した際に放出されるエネルギー量は、
    たとえ直径4mの天体であっても大規模な破壊をもたらす程に莫大である*7
    • 恐竜の絶滅は隕石の衝突とそれに起因する気候変動が原因であるとの説は非常に有名だが、
      それ以外の「今現在ある地球の姿」ができた様々な要因の多くは、
      隕石によるものが多いことが研究でかなり分かってきている。
      地表が多数のプレートで分かれていて火山活動や大陸移動などが起きているのも、
      地軸が傾き多くの地域で季節と言うものが存在していることも、
      更には地球の周囲に月と言う巨大な衛星が周回していることも、
      いずれも過去に超巨大な隕石が地球に衝突したことが原因であることが有力視されていたりする。
  • 隕石を操り降り注がせる能力を持つモンスターが存在するのは先の通りだが、
    現実世界でMHのメテオのように大気圏を突破して落下してくる隕石の威力を、
    上述「一般的用語」の欄に掲載されている計算式を元に計算してみると、
    直径数m級のもので小規模の核兵器並み*8の威力を持っていることが分かる。
    つまり現実的に言うならば、紅龍や蛇王龍よろしく隕石群など降らせようものなら
    こんな島あんな山なんぞものの数分で跡形もなく消え失せる
    ゲーム上ではゲーム的な都合独自の力学法則が働いているためか、
    一般的な人間であるハンター(超人という説もあるが)でも何とか耐えられ、
    またフィールドを消し飛ばしたりはしない程度の威力に収まっているようだが、
    アタリハンテイ力学の働かない世界観上では、正しく次元が違う破壊力を持った攻撃であろうことは想像に難くない。
    そんな代物を大量に降らせる生物が君臨しているというのだから、本当に世も末である。
    • ちなみに隕石の威力が現実と大きく乖離していると言う描写は、ほぼ全てのゲームや漫画等に共通している。
      直径数mの隕石が雨あられと降ろうが、落下地点の地面にはモンハンと同じく何も傷が付かなかったり、
      付いたとしても直径がせいぜい数mほどの小規模なクレーターがたくさん出来る程度で済んだりすることがほとんど。
      もちろん直撃を受けようが、結構な割合で命が助かる。ましてや主要登場人物だったらほぼ間違いなく無事である。
      アタリハンテイ力学とは本当に偉大な存在である。
  • MHP3とMH3Gにはミーティアというヘビィボウガンが登場する。
    性能はというと、MHP3ではLv3の弾が一切撃てずしゃがみ撃ち対応弾も無し。
    MH3Gで強化はされたものの、当然ながら上記のような威力は無い。早い話が残念武器である。
    こちらは「隕石」では無く「流星」の意味合いが強い。
    • …が、MHXでは運用次第では使えない事も無い武器になった。
      詳細は該当記事を参照。

関連項目

アイテム/隕石の大塊
フィールド/旧砂漠 - 実際に隕石が落下したフィールド
アクション/火山弾 - メテオという俗称で呼ばれることも多い。
武器/ブルームスター - 「メテオリト」「ミーティア」という強化形が存在する。


*1 通常、体に乗っている状況でメテオが落とされることはないが、メテオ召喚の瞬間にダラ・アマデュラに乗ると発生しうるようだ。インターネット上にアップロードされているタイムアタック動画に映っているものがあるので、興味がある人は視聴をお勧めする。
*2 あの禁忌モンスターである紅龍ミラボレアスでさえ火口深部ではメテオではなく火山弾を用いて攻撃する。
*3 「ギガンティックミーティア」「ギガンティックプレス」「ギガンティックオメガ」等々。ちなみに「ミーティア」とはメテオの事
*4 National Aeronautics and Space Administration。アメリカ航空宇宙局。
*5 Japan Aerospace eXploration Agency。日本の国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構。
*6 音速を超えた速度によって空気が圧縮される事によって、その空気が持っているエネルギーが狭い範囲に集中することで加熱する現象
*7 質量をm、速さをvとして、隕石衝突時のエネルギーEは「m/2×vの二乗」で導き出すことができる
*8 具体的にはTNTにして2キロトン程度。大体軍事利用される爆弾2000発分と考えて頂ければ良い。ただ、あくまでも空気抵抗等の諸条件を計算に入れない理想値の場合であることには留意されたい。