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アクション/ライトニングブレード

Last-modified: 2019-09-15 (日) 23:46:54

青電主ライゼクスの必殺技。ソニックブラストなどと同様、公式の技名である。
モンスターリストの青電主ライゼクスの解説には、
『その蒼き雷に巻き込まれた哀れな存在は姿も気配も消却され、影のみを残す。』
とあるが、それが誇張では済まない凄まじい威力を誇る。

概要 Edit

  • 青電主ライゼクスの頭部が青電荷状態になっている時のみ使用する。
    トサカから長大な青白い電撃の大剣を生成し、それを僅かに溜めた後、振り下ろしてくる。
    地上版と空中版の2種類が用意されており地上では後ろに飛び退き頭を振り上げてから、
    空中では胴体が青白い光に包まれた後、電撃の大剣を生成する。
  • モンスターリストの解説に見合う威力を誇り、その攻撃値は脅威の150
    MH4時代に必殺技として恐れられていたテオ・テスカトルのスーパーノヴァと同値である。*1
    攻撃倍率17倍とされる超特殊許可クエストの個体が放つものは、
    雷耐性0で非怒り状態の場合、耐えるには防御力1279が必要となる。
    なお、ふっ飛び【特大】であるため、根性などで運良く生き残れたとしても
    水平に大きくふき飛び、壁に当たると気絶値が大きく加算される。
  • 普通、こういった攻撃値の高い大技は使用可能な状況が限られていたり、
    そもそも使用頻度が抑えられていることが多く、
    この攻撃も頭部が青電荷状態時限定の技ではあるのだが、
    その状態でさえあれば基本の技であるかのように普通に繰り出してくる
    ご丁寧なことに怒り状態になると全身が青電荷状態になるため、この技を出させないようにする術はない。
    特殊許可レベルが上がると翼叩き付けから繰り出してくるようにもなり更に使用頻度が増す。
    全身電荷時は、電磁球設置→ライトニングブレード→電力解放ダイブのコンボもあるので注意。
  • 空中版では一瞬で下まで振り下ろした後、すぐに電撃の大剣は消えるが、
    地上版だと剣が地面に浅く埋まった格好で1秒ほど静止する。
    根本付近の完全に地面に埋まっていない箇所は普通に当たり判定が持続するので注意。
    また、青電主が頭を段差にぶつけたような場合、
    剣が地面に埋まらず遠くまで判定が持続するので注意。
  • 長大なリーチに加え、振り下ろす直前まで標的を狙うので、
    基本的には剣と垂直に回転回避して避けることになるが、
    根本付近はやや太く、地上版では判定が持続するので回避が困難。
    回避距離スキルを使用するのも一手。
    マルチプレイでは他人を狙ったブレードの方に突っ込んでしまうといった事故も起こりうるため、
    予備動作中の向きから自分を狙っているかを確認して対処したい。
  • このように強力な攻撃だが、意外にもガード強化なしでもガードはできる。
    そしてイナシも有効。こちらは致死ダメージでも体力が1残る。
    ガードにしろイナシにしろ結構なダメージを受けるので、
    地上版を近距離で出されたといった緊急回避的な状況で使うとよいだろう。
    • 威力が高いがガードできる。正確に狙ってくる上リーチが長い。使用頻度が高く予備動作が分かりやすい。
      と、ランスのガードレイジで受け止めるのにピッタリな条件が揃っている。
      そのため、割と簡単にガードレイジの黄色オーラを維持できる。
  • 使用後は地上では少し前進しつつ威嚇し、空中では電磁球コンボ以外は必ず着地する。
    地上なら前進の距離を覚えて、空中なら風圧をSA等で対処しつつ、反撃したいところ。
    但し、連続で使うこともあるため、深追いはし過ぎないように。

環境への影響 Edit

  • MHXXで防具の属性耐性が重視される一番の要因になったのがこの技だと思われる。
    これまでは余程酷いマイナス耐性値でないと耐性面はそこまで問題視されない傾向にあった。
    属性耐性<防御力<スキルの順で優先され、発動するスキル次第ではたとえマイナスであっても実力でカバーし、
    着ていくといったプレイヤーも多かった。
    しかし上記の通りこの技はぶっ飛んだ攻撃力を持ち、防御力を上げて対処するのは現実的でないクラスである。
    更に攻撃頻度も高いため、かつてのスーパーノヴァのようにその技だけは全力で避けるといったこともできない。
    そこで%単位で減らしてくれる耐性を上げようという流れになった。
    青電主ライゼクスの攻撃の多くが雷属性を有する事もあり、耐性を上げた時の恩恵は大きい。
    というよりマイナスだと各攻撃でも致命傷になりうると言った方がいいか。
    • 今作の優秀な防具の大半は雷耐性が低いものが多く、
      それがこのライトニングブレードにドハマりしてしまった結果に繋がったのだ。
      しかもMHXシリーズはネコ飯スキルのネコの○属性得意でマイナス耐性を無理矢理プラスにできない事も大きい。
      今作では火力スキルを盛ると雷耐性が壊滅する事が多く、
      ミラルーツシリーズなどの、雷耐性が高い防具も生存性の観点から好印象に映り、採用されるケースが増加した。*2
      雷耐性が低い装備で行く時もなんとか耐性を少しでも上げようと、雷耐性が大きく上がるネコ飯を選んだり
      雷耐性を上げるスキルを利用するといった、狩りの基本に立ち返るプレイヤーが増えた。
      軽視されがちだった属性耐性に注視を集めたという意味では、
      ライトニングブレードは良い役目を担ってくれた……と言ってもいいかもしれない。
      • ちなみに、同時期のMHFに於いても辿異種の属性やられ【特大】の脅威さ、
        及び辿異種が扱う属性攻撃の威力の高さから、
        属性やられ【特大】対策に限らず生存力を高める目的で属性耐性が重視され始めていた。
        この事実と、本記事の内容は形こそ違えど、
        「驚異的な威力の属性攻撃を乱用するのを受けて、%単位でダメージ属性耐性の重要さに気づく」
        というのは両者共に共通している。

余談 Edit

  • 公式ガイドブックにて正式名称が判明する前から、(主にトラウマとして)記憶に残り易いためだろうか
    様々な渾名で呼ばれていた。
    その見た目と威力から当然の如く付けられた渾名がライトセーバー
    他にもエクスカリバー、ゼクスカリバー、
    ビームサーベル、トサカブレイド、エネルギーブレイドリモセイバー等、様々な別称を持っている。
    初めて聞いた呼び方でも大体分かってしまうのが不思議である

関連項目 Edit

モンスター/青電主ライゼクス
アクション/ソニックブラスト - アカムトルムの必殺技。こちらも正式名称。






*1 スーパーノヴァの攻撃値はMHXでは135に下げられた。
*2 ちなみにミラルーツシリーズは防御力は勿論、火力スキルがある点も評価の対象なのだが、災難が発動してしまうために報酬が少なくなってしまうという短所もある。にも拘らず採用されるのはやはり雷耐性の高さによるものだろう。また超特殊強化クエストは、クリアで得られる特典が防具合成やカラーの解禁といった報酬には直接関係しない要素のため、災難が発動していても大きな問題は発生しない