アクション/ライトニングブレード

Last-modified: 2020-09-26 (土) 02:55:29

青電主ライゼクスの必殺技。ソニックブラストなどと同様、公式の技名である。
モンスターリストの青電主ライゼクスの解説には、
『その蒼き雷に巻き込まれた哀れな存在は姿も気配も消却され、影のみを残す。』
とあるが、それが誇張では済まない凄まじい威力を誇る。

概要

  • 青電主ライゼクスの頭部が青電荷状態になっている時のみ使用する。
    地上では後ろに飛び退き頭を振り上げてから、空中では胴体が青白い光に包まれた後、
    トサカから長大な青白い電撃の大剣を生成し、若干溜めた後に振り下ろしてくる。
  • モンスターリストの解説に見合う威力を誇り、その攻撃値は脅威の150
    MH4時代に必殺技として恐れられていたテオ・テスカトルのスーパーノヴァと同値である。*1
    被弾すればほぼ間違いなく力尽きる破壊力に加え、根性などで運良く生き残れたとしても
    水平に大きくふき飛び壁に当たって気絶→追撃でオチるパターンも十分にある。
    攻撃倍率17倍とされる超特殊許可クエストの個体が放つものは、
    イベントクエストではない方のG級オストガロアの瘴龍ブレスより威力が高く、
    雷耐性0で非怒り状態の場合、耐えるには防御力1279が必要となる。
  • 普通、こういった大技は使用可能な状況が限られていたり、使用頻度が抑えられていることが多い。
    が、この攻撃の場合は頭部が青電荷状態である以外の条件は無いうえに、
    他の攻撃とほぼ同じ頻度でライトニングブレードを繰り出してくるのである。
    ご丁寧に怒り状態になると全身が青電荷状態になるので、
    戦闘中は常にライトニングブレードを意識して動くことになる。
    特殊許可レベルが上がると翼叩き付けから繰り出してくるようにもなり更に使用頻度が増す。
    全身青電荷時は、電磁球設置→ライトニングブレード→電力解放ダイブのコンボもあるので注意。
  • さらに、空中版では一気に下まで振り下ろした後、すぐにブレードが消えるのだが、
    地上版ブレードの場合は「頭上に構えてから振り下ろし、地面に頭突きする形で1秒ほど静止、
    その後ブレードが消滅する」まで当たり判定が持続している。
    なので、振り下ろし後の根本は勿論、
    段差に頭をぶつけた場合に地面に埋まらなかったブレードが遠くまで届いてくる
    エリアルスタイル等で乗りを狙ったら頭上に構えたブレードに撃墜されるという事故も起きたりする。
  • 長大なリーチに加え、振り下ろす直前まで標的を狙うので、
    基本的には剣と垂直に回転回避して避けることになるが、
    根本付近はやや太く、地上版では判定が持続するので回避が困難。
    回避距離スキルを使用するのも一手。
    マルチプレイでは他人を狙ったブレードの方に突っ込んでしまうといった事故も起こりうるため、
    予備動作中の向きから自分を狙っているかを確認して対処したい。
  • このように強力な攻撃だが、意外にもガード強化なしでもガードはできる。
    そしてイナシも有効。こちらは致死ダメージでも体力が1残る。
    ガードにしろイナシにしろ結構なダメージを受けるので、
    地上版を近距離で出された時といった緊急回避的な状況で使うとよいだろう。
    • 威力が高いがガードできる、正確に狙ってくる上リーチが長い、使用頻度が高く予備動作が分かりやすい、
      と、ランスのガードレイジで受け止めるのにピッタリな条件が揃っている。
      そのため、割と簡単にガードレイジの黄色オーラを維持できる。
  • 使用後は地上では少し前進しつつ威嚇し、空中では電磁球コンボ以外は必ず着地する。
    地上なら前進の距離を覚えて、空中なら風圧をSA等で対処しつつ、反撃したいところ。
    但し、連続で使うこともあるため、深追いはし過ぎないように。

環境への影響

  • MHXXで防具の属性耐性が重視される一番の要因になったのがこの技だと思われる。
    これまでは余程酷いマイナス耐性でなければ耐性面はそこまで問題視されない傾向にあった。
    スキルが最優先、次点で防御力、その後属性耐性の順で防具を選び、その結果
    属性耐性がマイナスであっても実力でカバーする前提で着ていくといったプレイヤーも多かった。
    しかし、上記の通りこの技は防御力だけではまず耐えられないぶっ飛んだ攻撃力を持ち、
    更に攻撃頻度も高いため、かつてのスーパーノヴァのようにその技だけは全力で避けるといったこともできない。
    そこで%単位で減らしてくれる耐性が重視されるという流れになったのだろう。
    • MHXシリーズはネコ飯スキルのネコの○属性得意でマイナス耐性を無理矢理プラスにできない事、
      今作ではテンプレ装備を筆頭に、火力スキルを盛ると雷耐性が壊滅する事が多く、
      それが青電主を始めとした強力な雷属性攻撃を多用するモンスター相手に
      悪い方向にハマってしまったというのもある。
      おかげで、ミラルーツシリーズなどの雷耐性が高い防具が生存性の観点から採用されるケースが増加。*2
      どうしてもスキルを優先し、雷耐性が低い装備で挑む時も、
      なんとか耐性を少しでも上げようと、雷耐性が大きく上がるネコ飯を選んだり
      雷耐性を上げるスキルを利用するといった、狩りの基本に立ち返るプレイヤーが増えた。
      軽視されがちだった属性耐性に注視を集めたという意味では、
      ライトニングブレードは良い役目を担ってくれた……と言ってもいいかもしれない。
      • ちなみに、同時期のMHFに於いても辿異種の属性やられ【特大】の脅威、
        及び辿異種が扱う属性攻撃の威力の高さから、
        属性やられ【特大】対策に限らず生存力を高める目的で属性耐性が重視され始めていた。
        この事実と、本記事の内容は形こそ違えど、
        「驚異的な威力の属性攻撃を乱用するのを受けて、%単位でダメージを軽減できる属性耐性の重要性に気づく」
        というのは両者共に共通している。

余談

  • 公式ガイドブックにて正式名称が判明する前から、(主にトラウマとして)記憶に残り易いためだろうか
    様々な渾名で呼ばれていた。
    その見た目と威力から当然の如く付けられた渾名がライトセーバー
    他にもエクスカリバー、ゼクスカリバー、
    ビームサーベル、トサカブレイド、エネルギーブレイドリモセイバー等、様々な別称を持っている。
    初めて聞いた呼び方でも大体分かってしまうのが不思議である

関連項目

モンスター/青電主ライゼクス
アクション/ソニックブラスト - アカムトルムの必殺技。こちらも正式名称。


*1 スーパーノヴァの攻撃値はMHXで135に下げられた。
*2 ちなみにミラルーツシリーズは防御力は勿論、火力スキルがある点も評価の対象なのだが、災難が発動してしまうために報酬が少なくなってしまうという大きな欠点もある。にも拘らず採用されるのはやはり雷耐性の高さによるものだろう。また超特殊強化クエストは、クリアで得られる特典が防具合成やカラーの解禁といった報酬には直接関係しない要素のため、災難が発動していても大きな問題は発生しない