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アクション/リロード

Last-modified: 2018-05-15 (火) 03:49:13

ボウガンやガンランスの弾を再装填する事で、剣士で言う砥石の使用に相当する。
結構様になった動作をするが、この間は完全に無防備。
ここでは、スラッシュアックスのリロードやチャージアックスのチャージについても触れる。

目次

概要 Edit

  • ボウガンは弾が込められていなければ無意味なので、モンスターの隙を見つけ素早く行う必要がある。
    ボウガンや弾によってリロード時間は異なり、特に拡散弾やLV2状態異常弾などは時間が掛かる。
    ガンランスはどれでも同じ。
  • 自動装填のスキルを用いれば、最初のリロードさえ済ませれば後は弾を変更するまでリロード要らず。
    しかしこの自動装填、ライトボウガンの速射対象の弾やガンランスには適用されないので注意。
  • MHFでは似たようなスキルで「連射」があるが方向性・システムの違いによりあまり使われない。
    MHF-Gで追加された「速射」スキルは、逆に速射対応弾(超速射を除く)だけが自動装填対応になる。
  • 前述の通り、リロードが終わるまでは完全に無防備。しかし一瞬でもリロードの動作を行ったなら、
    次の瞬間飛竜の突進などで吹っ飛ばされたとしても、リロードは完了している
    これを利用した「咆哮リロード」や「振動リロード」は重要なテクニックである。
    • MHWorldではガチャッという音がなるくらいまでにキャンセルされるとリロード出来なくなった。
      その代わり装填速度が「普通」「速い」の弾のリロードは歩きながら出来るようになっている。
  • ライトボウガンでは武器出しリロードを行ったときに少し前進する。
    この特性を利用して、エリアチェンジの境目ギリギリで武器出しリロードを行うことによって
    リロードを終え、武器を構えた状態でエリアに進入する「リロードキャンセル」(別名「エリアチェンジキャンセル(エリチェンキャンセル)とも)というテクニックがタイムアタックで重宝されている。
    • ちなみにヘビィボウガンでもできなくはない…が、まず狙ってはできない程タイミングがシビア
      代わりに、エリア境界の手前で小タル爆弾やマタタビ爆弾を設置して武器出しリロード、
      吹っ飛びながらエリア進入する技が使われる事がある。
      小タルの場合フルチャージが潰れる点には注意。
  • MH4以降のボウガンでは、ジャンプ攻撃でボウガン本体を振りかぶり叩きつける動作そのものが
    リロードのレバーを引く動作にもなっているので
    滞空攻撃をしながらスタイリッシュにリロードもできるようになった。
    こちらも地上版と同じく一瞬でも動作を行えば空中で攻撃を受けてもリロード完了状態になる。
  • スラッシュアックスの剣モードを使用すると消費されるスラッシュゲージも、
    大幅に消費した場合はリロードで回復させる事ができる。
    斧モードにして放っておいても自然と貯まっておくが、リロードした方が早く使えるようになる。
    しかしリロードにかかる時間はガンランスより長い。当然この間は無防備。
    しかもボウガンやガンランスと違い、仕様上多少減っているぐらいではリロードができない。
    また、空中でもリロードすることはできるが、残念ながら攻撃判定は無くやたら長いモーションもそのまま。
    • かつてとあるスラッシュアックス使いのハンターは、
      このリロードを如何に素早く完了するかを追求する事に精を出していたらしい。
      当初は周りからは変わり者と評されていた件のハンターだったが、
      やがてその研究と技術は単なる趣味の範疇には収まらず、驚くべき「技」へと昇華した。
      その技こそMHXにて登場した狩技の一つ『エネルギーチャージ』である。
    • MHFでのスラッシュアックスFは、このリロードモーションが大幅に高速化されている。
      ただし、リロードは地ノ型と天ノ型でしか使用できない。
  • よく似たアクションに、チャージアックスの「チャージ」がある。
    こちらは、武器に溜まったエネルギーをビンに入れる動作を行う。
    エネルギーの溜まり具合や発動スキルに応じて、いくつのビンがエネルギーで満たされるかが決まる。
    エネルギーが溜まっていないのに無理にチャージをしようとすると、チャージできないどころか
    「チャージミス」と呼ばれる現象を引き起こしてしまい、大きな隙を晒すことになってしまう。
    また、チャージしないままずっと攻撃していると、武器がオーバーヒートを起こしてしまい、
    剣モードでの攻撃が全て必ずはじかれるようになってしまう。
  • MHXではブシドースタイルのジャストアクションから発展する特殊なリロード、
    そしてリロードアクションを発展させた狩技がいくつか登場した。
    これらを利用する事で従来よりも素早いリロードや強力かつ効率的な攻撃が可能となった。
    ただし、これらのアクションはいつでも何度でも使えるというわけではなく、
    基本的な条件が整っていたとしても乱発は不可能。
    そのため、従来のリロードアクションを行わなくなってもよくなったとは言えない。
  • その他ガンランスのジャンプ叩きつけやヘビィボウガンの踏みつけ跳躍にリロード機能が追加されている。
    元来リロードを必要とする武器は、1リロード辺りの攻撃可能量/時間を用いてダメージ効率を弾き出すことができていたが
    これら特殊なリロードの登場により、立ち回り次第でダメージ効率が大きく変化する事になった。

クイックリロード Edit

  • リロードの派生型。以下の2通りの意味がある。

ライトボウガン Edit

  • MHFシーズン8.0から登場したライトボウガンの秘伝書装備時の特別な動作。
    スタミナを消費することで素早くリロードできるが、最大装填弾数の半分しか装填できない。
    また、一部の弾のクリティカル距離とクリティカル時の威力が変化する。
    詳細はこちら

ガンランス Edit

  • MHP3にてガンランスに追加された機能。1発だけだが素早く弾を装填できる。
    これから「叩きつけ」につながり、
    さらにそこから全弾放出する「フルバースト」につながる。
  • MHF-Gでもガンランスに追加された。砲撃直後に1発だけリロードが可能。
    こちらは「素早く」というよりもむしろ他のアクションとの連携に重きが置かれている。
    MHP3の叩き付け→フルバーストのような「踏み込み薙ぎ払い→連撃砲」に繋げたり、
    水平突きや踏み込み突き・ステップに砲撃(砲撃は直前の角度を維持する)と多彩。
    更に単発砲撃限定だが、一定時間リロードした弾の威力が1.5倍となる。
  • MHXのブシドースタイルでのみ行える突き上げリロードはこれに似ているが、
    こちらは全弾装填できる。
  • MHXXのブレイヴスタイルでは他スタイルとは異なったモーションでクイックリロードを行い、
    このクイックリロードの出始めではガードポイントが発生する
    また、通常時は1発装填だがブレイヴ状態になると装填数が増加する。
  • MHWorldではほとんどのアクションから繋がるようになった他、全弾装填と超強化。
    コンボパーツとしても重要であるためか無消費でも行えるようになった。
    代償として派生が複雑化。トレーニングエリアでしっかり体に覚え込ませよう。

パワーリロード Edit

  • ブシドースタイルのジャスト回避から発展する特殊なリロード。
    パワーリロードは回避動作終了後にリロードを行うと共に10秒間攻撃力がアップする。
    パワーリロード状態はコックピットの残弾数表示ゲージが青くなる。
    リロード直前にスティック入力で方向変換が可能で、水平撃ちでのみキャンセルできる。
  • 納刀状態でもジャスト回避は発生するが、その場合は他武器種と同仕様のパワーランになり、
    パワーリロードは発動できない。
    パワーリロードを使いたい場合は抜刀状態でジャスト回避をする必要がある。

ライトボウガン Edit

  • ジャスト回避後、何も押さないとパワーリロード、Xを押すとパワーランに派生。
    「その場でパワーリロード」「すぐさまパワーラン」「パワーリロードしてからパワーラン」という
    3つの択を使い分けられる。

ヘビィボウガン Edit

  • ジャスト回避後、何も押さないとパワーリロード、パワーリロード後にXを押すとしゃがみ撃ちに派生。
    「その場でパワーリロード」「すぐさまパワーラン」「パワーリロードしてからしゃがみ撃ち
    の3択から次の行動を選ぶ形となる。

ブレイヴリロード Edit

  • ブレイヴスタイルの納刀継続状態から発展する特殊なリロード。
    納刀継続中にボウガンから火花が出るタイミングでブレイヴリロードを行った場合は
    ブレイヴリロードの隙を軽減できるが、逆にタイミングを間違えると大きな隙となってしまう。

ライトボウガン Edit

  • ブレイヴリロードを行うと一定時間ブレイヴゲージが溜まりやすくなり、反動が軽減される。
    ブレイヴ状態でブレイヴリロードを行うと反動がさらに軽減され、
    一段重くなった反動を差し引き、他のスタイルよりもさらに一段反動が軽くなる。
    具体的な例を挙げると、反動:中の武器の場合、通常時は大、
    ブレイヴ状態及び、通常時にブレイヴリロードをした場合は中、
    ブレイヴ状態でブレイヴリロードをした場合はやや小となる。

ヘビィボウガン Edit

  • 高速でリロードが完了し、ブレイヴゲージの上昇量がアップ、さらにブレイヴ状態での攻撃力がアップする。

単発自動装填 Edit

  • MHWorldで追加された特殊なリロード。
    1回弾を撃つごとに簡単な動作でリロードをして、また撃つごとにリロードして……と繰り返すシステムである。
    ガンランスのクイックリロードをボウガンに持って来たといえば分かりやすいだろうか。
    ボウガンごとに対応している弾が違うが、そもそも対応していないものも多い。
    • なお、対応する弾は装填数が1発となる。装填拡張スキルで増やすことは可能。
      但し増やしても1発ごとにリロードを行うためあまり効果は無い。
      攻撃を食らうなどしてリロードが中断された場合のみ任意のリロードが行えるが、
      このときのリロード速度はステータス通りの速度*1となる点に注意したい。
  • 利点はまとまった隙を晒さないためリスクが小さいこと、弾数を気にしないで良いのでチャンスを逃さないことである。
    逆にデメリットとしてはいちいちリロードを挟むため単に装填数が多いボウガンに瞬間火力が劣る。
  • 実銃でイメージするなら、グレネードランチャーやロケットランチャー、火縄銃などの弾倉が無い銃砲と使用感覚が近い。
    MH世界の火縄銃の様な武器は複数発装填が可能なのは気にしてはいけない。
    なお、MHWorldの鬼ヶ島は現実世界の火縄銃の使用法を意識したのか、単発自動装填に対応した弾が非常に多い。

圧縮リロード Edit

  • MHF-Gでヘビィボウガンに追加された特殊リロード。
    リロード中に特定のタイミングでリロードボタンを再入力することにより、
    装填弾を圧縮して1発の弾丸にし、発射するというもの。
    リロード速度自体は通常のリロードと大差ないスピードで行える。
  • 秘伝スキル「銃仙」の発動時には、有効ゲージ内に極めて微量の水色のゲージが発生する。
    ほぼジャストタイミングでないと有効にならないが、
    上手くタイミングを合わせることで「パーフェクト圧縮リロード」となり、弾威力が増大する。
  • 着弾すると爆発(肉質無視の固定ダメージ+微量のスタン値)が起こるのも特徴的。
    爆発が起こるとは言え、撃ち出された弾の特性自体は大きくは変化しない。
    例えば貫通弾なら相手を貫通するし、属性弾なら属性ダメージを与えられる。
  • 機動力を犠牲に一撃の威力を高めた(という設定の)ヘビィボウガンが長年抱えていたジレンマである
    「機動力がないのに手数を出さないと火力が上げられない」という事象を改善したモーション、と言える。
    その特性上、従来あまり使い道がなかった嵐ノ型の溜め撃ちともかなり相性が良い。
  • ただし1弾あたりの威力は普通に撃つより低下する。
    装填数分の合計威力で普通に撃つ場合と比較すると、大体の弾は0.5倍程度の威力になる。
    例を挙げると、LV2通常弾は威力12だが圧縮リロード時は4.8(G9.1以前。G10以降は後述)となる。
    仮に9発装填できる銃で放った場合、単発撃ちでは12×9=108だが圧縮時は4.8×9=43.2となる。
    銃仙のパーフェクト圧縮リロードでも、7.3×9=65.7となり、仮に溜め撃ちしても単発撃ちには及ばない。
    もし1弾あたりの威力が変わらなければ、恐ろしいことになっていただろう。
    • ちなみに散弾と属性弾は圧縮時の威力減少がやや小さい。
  • また、弾消費の激しさと反動の大きさも欠点である。
    • 弾消費については、通常1発1発撃つ→装填弾がカラになったら再リロード、という動作なのが
      5~10発まとめて撃つ→リロードという動作になるため普通に撃つより遥かに消費が激しくなる。
      弾丸の調合素材は必ず持ち込みたい。できれば最大弾数生産スキルや、弾丸節約術スキルも発動させたい。
    • 反動については、通常よりも6段階反動値が大きくなる。
      反動軽減スキルで抑制できるのは4段階までであり、武器自体の反動軽減特性が強くないボウガンでは、
      LV2通常弾ですら反動軽減スキルをつけても反動が発生してしまう可能性が高い。
  • また、上記に挙げた特定タイミング以外でリロードをしてしまうと、
    圧縮リロード失敗となり多大な隙を晒す。
    この時は弾丸の装填自体は行われるが、もちろん圧縮はされていない。
    これはリロードボタンを連打していても発生してしまうため、実装当初は
    (当時)猛威をふるっていたヘビィボウガンをアクション面から抑制する手段ではないか?と
    言われたこともあった。
  • そのため、DPSを稼ぐ目的で圧縮リロードを使うのであれば
    ボウガン自体の反動も考慮しつつ無反動にし、威力低下を回転率で補う必要がある(散弾を除く)。
    これは銃仙のパーフェクト圧縮リロードであっても同じである。
    また、単発撃ちと異なり、嵐ノ型を使ったとしても射軸の強烈な修正は不可能な上に
    外した時やヒット数が稼げなかった場合のロスが極めて大きくなる
    DPSを稼ぐ目的で圧縮リロードを使うのであれば、ボウガンの厳選、装備スキルの選定はもちろん
    運用に際してかなりのプレイヤースキルが必要となる。
    銃仙の場合は更にP圧縮を狙っていかないといけないため、
    1発でP圧縮を成功させる技術も必要となるが、
    一方で固執するとP圧縮が出来るまで攻撃できない、と元も子もない事態にもなるため、
    やはり圧縮リロードを基本とし、狙っていったほうがDPS的には良いといえる。
    しかし、毎回良いタイミングで狙える環境に恵まれるわけではないのも事実である。
    そのため、基本は単発で攻め、チャンスを見出したら圧縮して必殺の一撃を浴びせる、
    と言った判断もDPSを稼ぐために重要となる、と言えよう。
    ただしその場合嵐ノ型だと、DPS面で不利なことになる可能性もある点は考慮したい。詳しくはこちら
  • ちなみに、圧縮リロードの他の使い道として、
    「少ないチャンスに一撃浴びせて部位破壊」という一撃離脱型の、
    言わば大剣やハンマーのような運用ができる。
    この場合隙ができるという点を除けば反動は軽視できるため、武器を問わず有効で、
    上手く使いこなせば、比較的小さく当てにくい辿異種モンスターの発達部位破壊にも活躍できるだろう。
  • 過去よりもヘビィボウガンに求められるスキルが増えている現在では、
    運用時のスキル負荷の高さが最大のネックとなっている。
    弾丸節約術スキルは現在の運用では必ずしも必須ではなくなったものの、
    威力にまともに影響する装填数UPは勿論、上述した反動軽減系スキル、
    嵐ノ型を使う場合は集中スキルなど、必要となるスキルが単発撃ちに比べ多くなってしまう傾向にある。
    また通常弾の威力減少が非常に大きく、弾特性の問題もあってあまり使われていなかったため、
    MHF-G10では通常弾の圧縮リロードが強化された。
    • 上の例で言うと、LV2通常弾は威力12だが圧縮リロード時は6.0となり、
      仮に9発装填できる銃で放った場合、単発撃ちでは12×9=108だが圧縮時は6×9=54となる。
      つまり約1.25倍の強化となった。
  • なお、状態異常弾も圧縮可能(蓄積値は減少する)だが、捕獲用麻酔弾、拡散弾だけは圧縮できない。

ダッシュリロード Edit

  • 極ノ型のガンランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンが使用可能なアクションで、
    抜刀ダッシュ中にリロードを行うというもの。
  • ボウガンの場合は、かなり早くリロードを済ませることができる(元の装填速度にもよるが)。
    ただしヘビィボウガンの圧縮リロードは立ち止まってから行う。
    また、リロードが完了するまでの僅かな間とはいえ方向転換ができなくなる点に注意。
  • ガンランスはボウガンと比較するとリロードにやや時間がかかり、
    リロード中の移動速度も低下してしまうが、利便性が高いことは間違いないだろう。

関連項目 Edit

武器/ライトボウガン
武器/ヘビィボウガン
武器/ガンランス
武器/スラッシュアックス






*1 速いに相当する簡易リロードではない