アクション/近接攻撃

Last-modified: 2021-09-30 (木) 16:49:02

読んで字の如く、持っている物や武器を叩きつけたり、キック等の身体をぶつける攻撃方法だが、
本記事ではボウガンのアクションについて記述する。

概要

  • ボウガンで殴る。以上。

関連項目

武器/ライトボウガン
武器/ヘビィボウガン






























































…ボウガン使いには冗談抜きでこの程度の認識でしかない技だったのだが、
それで終わるわけにもいかないので以下に詳細な解説を記す。

目次

概要

  • ボウガンで殴る。言ってしまえばただそれだけのアクション
    空気同然の存在であったのだが、MHWorldにて大変革を遂げることとなる

無印~MH3G

  • これらの作品を通して、下記のように基本的な性能はほぼ変わっていない。
  • 肉質無視の固定ダメージ攻撃だが、威力は非常に低く、武器の攻撃力も影響しない。
    パワーバレル装備で銃剣らしきものが追加されるボウガンもあるが、
    それで切断ダメージになるわけでもない。
    ロングバレルもそうだが、むしろ砲身が曲がってしまって使い物にならなくなるのではなかろうか……。
    隙も大きく、連続使用も不可。回避や弾があるなら射撃にも派生出来るが、
    キックを連打した方がまだマシ。
    一応打点が若干高いので、キックよりは空を飛んでいる相手に当てやすい。
  • 作品によっては雀の涙ほどの気絶値があるが、
    それだけで大型モンスターをめまい状態にするのは至難の業。
    • ただ、ケルビやガウシカの角の剥ぎ取り、気絶耐性の低いリノプロスの無力化、
      毒状態のオルタロスの同士討ち防止など、小型モンスターを気絶させるのには役立ってくれる。
  • LV1通常弾が標準搭載されていないMHP2G以前とMHP3においては、
    キックと並び弾切れを起こしたガンナーにとっての最後の攻撃手段であった。
    しかし、そもそも弾切れを起こすというのはプレイヤースキルが足りなかったか、
    見通しが甘かったかのどちらかである。
    自らの行いを深く悔い、潔く殴りに行くこと。
    そしてMH3とMH3Gではその立ち位置もLV1通常弾に取って代わられ、
    これまでにも増して使われることがなくなった。
    ただ、MH3での一部パーツはLV1通常弾に非対応なので、
    その場合はやっぱり近接攻撃に頼らざるを得ない場合も……。
    • ちなみにMHP3から新アクションの関係でコマンドが押しにくいセレクトボタンになったため、
      余計に影が薄くなった。

MH4(G)

  • MH4では全ての武器にジャンプ攻撃が追加。
    ボウガンのジャンプ攻撃は銃でそのまま殴りつける攻撃なので、一応この系列になる。
    最大の特徴はジャンプリロードということで弾の装填も行ってくれるというおまけつき。
  • 今作から登場した乗りはジャンプ攻撃を当てる必要のだが、ボウガンは空中で弾を打てない。
    ではどうすればいいのかというとボウガンで直接殴りに特攻するしかない
    立ち位置次第でリロードしつつ乗りを狙うなど、
    ようやく近接攻撃が日の目を見るようになった……のかもしれない。
    地上の近接攻撃は使われないままだが。

MHX(X)

  • MHX(X)も基本的にはMH4から変わっていない。
    MH4(G)では乗りを狙う際にボウガンで殴りに行かざるを得なかったのだが、
    ジャンプ射撃が可能となったため、わざわざジャンプ攻撃をモンスターに
    当てに行く必要が無くなったため、MH4と比べてさらに影が薄くなった。
    ただ、ジャンプ射撃はエリアルスタイル以外は前にしか撃てないので、全く不要になったわけではない。
    しっかり狩技ゲージやブレイヴゲージも溜まったりする。

MHWorld

  • 上記のように殆どの作品で箸にも棒にもかからなかったボウガン殴りであるが、
    MHWorldでは何故か異常なまでの超絶強化を受け、威力とスタン値が激増した。
    なんと強化スキル未発動でもLV2通常弾よりボウガン殴りのダメージが大きいうえ、
    気絶値もハンマーの最大溜め攻撃に匹敵するという意味不明なほどの爆上げっぷり。
    このため、肉質が固めの部位を殴ったり、殴るついでに仕込んでおいた起爆竜弾を爆発させるなど、
    特定状況下では実戦級のアクションにまで昇格。
    さらにはKO術などをフル発動してスタンを狙いに行く変態運用まで登場してしまうなど、
    今までの空気っぷりからは打って変わって、ハンターたちの注目を集めることになっている。
    その上、鈍器使いを発動させることでさらに強化することまで出来てしまう。
    今までと異なり弾切れを起こしても補給が容易であるにも関わらずこの調子である。
    これを鈍器銃と言わずに何と言う
    • ただし、キッチリ頭を狙う必要がある上、変わらず大きい隙やガンナー故の低い防御力など、
      お手軽な戦法では無いのは事実。判断を間違えればKOされるのはこちらの方である。
      とはいえ、各種状態異常に長け拘束手段が比較的豊富なボウガンが、
      隙あらば無消費で馬鹿にならないダメージを与えられるのだから凄まじい。
      加えて、全てのボウガンに実用レベルのスタン蓄積能力が標準で備わっている
      ようなものだと考えれば、殴りボウガンが脚光を浴びるのも無理はないだろう。
      むろん上述のようにリスクは拭えないが、それを差し引いても強力な仕様である。
      逆に言うと、このくらいでなければ存在する意味のないアクションだった訳だが
  • 一般的なFPS・TPS作品でも近接攻撃が用意されており、
    銃床で殴りつけるアクションが設定されていることが多い。
    そして、これまたほとんどのタイトルで、近接攻撃は弾丸を数発撃ち込むよりも強い
    また、弾を消費しない、騒音を出さないというメリットもあるが、
    攻撃範囲が狭く相手に近づくリスクを伴うため、使いこなすのは難しい。
    MHWorldで近接攻撃が大幅強化されたのは、それらの作品を意識したからかもしれない。

MHRise

  • 性能自体はMHWorldと全く同じ。
    それどころか新しく加わった翔蟲での疾翔けを駆使することでジャンプリロードが多用しやすくなり、
    モンスターの弾肉質が全体的に固くなってしまっていることも含め、
    実戦での活躍も一見するとますます増えているように見える。
  • だが、MHRiseでは徹甲榴弾が斬裂弾と共に猛威を振るっており、
    めまいや減気であればそちらを使った方が遥かに実戦的という環境にある。
    ガンナーの防御力で接近する必要があるなどの課題も相変わらずのため、
    残念ながら鈍器銃戦法はMHWorldの頃ほど盛り上がってはいない。
  • ヘビィボウガンはシールドを装備していると近接攻撃中でもガードできるようになった。
    他にも入れ替え技でタックルに変更可能。
  • 地味に、鈍器使いスキルの効果は対象外にされてしまった。これは弓の矢切りも同様である。

MHF

  • 当初はMH2と同じ仕様だったが、シーズン10以降は3連続での近接攻撃が可能となっている。
    また、ライトボウガンとヘビィボウガンとでモーションやダメージが異なる。
  • ライトボウガンは殴り→振り上げ→振り下ろしの3段階攻撃であり、
    地味に切断属性を持つ。MHFのボウガンには銃剣でも仕込まれていたのだろうか?
    どちらかと言うと打撃のイメージな気もするのだが……。他シリーズではスタン値もあるし。
    振り下ろし後は撃つ弾も無いのに速やかに射撃体勢に戻る。
  • ヘビィボウガンも3段階攻撃だが、殴り→叩き付けの後、なんと斜め上方向に砲撃を行う。
    射程はガンランスの砲撃よりも更に短い。
    弾が無くても使用できることから、熱の噴射でもしているのだろうか……。
    • かつてはライトボウガンと同じモーションで切断属性も持っていたが、
      G1にて砲撃モーションへと変更され、それに伴ってか切断属性もなくなった。
    • 極ノ型では同操作が爆風回避に差し替わるため、近接攻撃は使用不可能となる。
  • どちらも単純な威力は非常に低いのだが、切断属性を持つ=尻尾を切れることから
    3連続での入力が可能になったシーズン10以降、
    狩人珠スキルの鈍器殴打術を付けたボウガン4人で剛種オオナズチ戦などの際に
    拡散祭りついでに尻尾を切るなど、
    特定状況下では普通に実戦級のアクションだった。

関連項目

武器/ライトボウガン
武器/ヘビィボウガン
武器/ボウガン(組立式)
武器/ミドルボウガン
スキル/ネコの鈍器殴打
スキル/鈍器
システム/弾切れ - 使用する主な理由
アクション/矢切り - 弓の近接攻撃