オトモ/サポート行動/概要-仕様Include

Last-modified: 2022-01-24 (月) 19:47:35

概要

  • これまでの作品では「オトモスキル」として一括りにまとめられていた「行動」と「スキル」だが、MHXでは分割された。
    サポート行動は「行動」に該当するもの。
  • 各サポート傾向毎に固有スキル1つと、準固有スキル1つ(カリスマ以外)が固定で装備されている。
    これらは赤字でEと付いており、任意で装備解除ができない仕様となっている。
    他のスキルは固有スキルと準固有スキル以外からランダム。
    • もちろん、サポート傾向ごとに修得できるものが異なる。
      準固有スキルは伝授可能なのだが、固有スキルは他のオトモに伝授させることができない。
    • サポート傾向が「カリスマ」の場合、他のサポート傾向とは違い、固有サポート行動がオトモ鼓舞の技しかない。
      その代わり、ランダム枠が他のサポート傾向より1つ分多い。
  • サポート行動は「修得条件」が存在する。
    雇用時や「修行」メニューのサポート行動変更での抽選で所持する事自体は最初からできるが、
    装備してクエスト中に使用する事、他のオトモに伝授させることは「修得」を済ませていないとできない
    • 条件は行動ごとに定められた、特定の大型モンスターの討伐または捕獲。
      これは修得したいサポート行動を持っているオトモを実際に連れている状態で狩猟しないと条件を満たさない。
      (該当オトモが撤退中かどうかは不問。クエスト開始時に連れていれば良い。)
      もちろん、未修得のオトモをニャンターにして直接狩りに行っても修得可能。
    • 未修得のサポート行動には鍵穴マークが表示される。
    • 誰か1匹のオトモで修得すれば、以降他の全てのオトモでも修得済みになる。
    • 修得条件が無く、最初から使用可能なサポート行動も一部存在する。*1
    • 各傾向の準固有サポート行動(貫通ブーメランなど)は固定で装備されており、
      行動を持っているオトモ自身がクエスト中に使う事は修得がまだでも可能。
      ただし、他のオトモに伝授するのは修得してから。
      • 上述の赤字のEが常に表示されている関係上、未修得を示す鍵穴マークが表示されない。
    • 修得の条件になっている大型モンスターはこの記事内で書かれている通りだが、
      ゲーム内でもそのサポート行動の説明欄を見ると表示される。
      • ただし、その時点でのプレイヤーのHRおよび村クエスト進行状況により、
        対象のモンスターが出現するクエストランクがまだ出ていない場合は
        「????????の討伐・捕獲」としか表示されず、対象が何なのか分からない。
        この状態でも緊急クエストやイベントクエストなどで対象モンスターを狩猟できれば問題なく修得可能。
        例:モドリ玉の技の条件であるネルスキュラは村★8か集★5のモンスターなので、
        村★7までしか出ていない状態でHR4以下の場合は????????と表示される。
        村★8昇格の緊急クエストのネルスキュラを狩猟する段階でも????????のままだが、
        これを倒してもモドリ玉の修得は可能。
  • 「オトモ道場」にて龍歴院ポイントを払うことで他のアイルーに伝授が可能。
    ただし、上記のとおり、固有技(下記参照)を伝授させることはできない。
    • 伝授で修得できる技は1つだけ。固有技を除く全サポート行動を自由に設定できるわけではなく、
      他の技を伝授させたい時は古い伝授技を忘れさせる必要がある。
      なお、MHXXより伝授枠は2枠(カリスマのみ3枠)になり、より自由に選べるようになった。
    • MHXXでは上述の「伝授」だけでなく、選んだサポート行動を別のものに変える「覚えなおし」が利用できる。
      ただし、後述するグループ内での再抽選となるため、理想のオトモを雇用しようとするのはそれなりに手間。
      一応、専用アイテムを消費すれば、覚えなおすサポート行動を抽選ではなく任意に選ぶ事もできる。
      • このアイテムを使用しても選べるのはグループ内のものに限るのは同じ。
        どんなアイルーでも理想の構成にできるわけではない。
      • なお、特別配信オトモは覚えなおしができない。
  • 有志の検証により、固有・準固有のサポート行動以外の決定プロセスも解明されている。
    まず、各サポート行動は固有・準固有と三つのグループ(下記A,B,C)に分かれており、
    グループA~Cをそれぞれ3点、2点、1点としたときに合計8点(カリスマのみ9点)になるように選択される。
    ただし、グループAは最大1種類である。
    • これにより、高得点のサポート行動が多ければ多いほど、他に修得できるサポート行動の数が少なくなる他、
      自力では絶対に両立しないサポート行動の組み合わせも存在する。理想のアイルーを厳選しようと思うときは注意。
      (例えば、回復笛の技シビレ罠の技の両立は不可能であり、伝授枠の消費が必要)
    • また、オトモスキルについても、全てのサポート傾向で8点になること以外は同様である。
  • 攻撃系サポート行動については、各行動ごとに威力を算出するために用いるステータスが異なる。
    サポート行動によっては属性・会心率・斬れ味補正などが乗ったり乗らなかったりするので、
    詳細に威力計算をしたい際は注意されたい。
    (例として、いかにも手数稼ぎ向きなネコ爪乱舞の技に属性が乗らないなど)
    • 爆弾系サポート行動を例に挙げると、まず属性・会心率・斬れ味補正は一切影響しない。
      MHXでは近接攻撃力(MHXXでは近接・遠隔のどちらか高いほう)を参照し、
      MHXとMHXXで計算式の違いこそあれ、攻撃力によって威力が上昇する。
      そのため、大タル爆弾Gの技を十分なレベル・装備のボマーニャンターが使用した場合、
      同名アイテムの大タル爆弾Gを超えるダメージを叩き出しうる。
      さらに高威力な特大タル爆弾の技では言わずもがな。
      • ただし、切断・打撃どちらの系統でも無いに関わらず、なぜか睡眠時の補正は2倍となる。
        そのため、睡眠爆殺戦法を取る際は特大タル爆弾であっても意外と差が出ないことには注意。
        とはいえニャンターでは普通のタル爆弾が使えないので、寝起きドッキリはこれ一択となるのだが。
  • 貫通ブーメランの技など一部のサポート行動は発動時に大きく跳び上がるが、
    この間は実際に判定が空中にあるため、タイミングを合わせればウルクススの滑走くらいは回避が可能。
  • 下記のニャンターとオトモでの仕様の違い、および各項で記す細かな挙動や仕様の違いから、
    どちらか一方向けといえるサポート行動もいくつか存在する。
  • MHXXでは固有サポート行動を行うことで同エリアの全てのプレイヤー・オトモにSP状態を付与するようになった。

ニャンターでの仕様

  • ニャンターの様々な行動により増加する「サポートゲージ」を消費することで
    攻撃・回復・補助といった特殊な行動が可能となる。
    • ニャンターのレベルが高いほど、ゲージの最大数も増える。
    • 使用するサポート行動ごとに消費量が異なる。消費が0の行動も存在する。
  • サポートゲージに関しては以下のようになっている。
    • 攻撃・ガード・採集・時間経過で増加する。
    • サポート傾向毎に「どの行動で上がりやすいか」が決まっている。
      詳細は訓練クエストで聞くことができるが、多くに設定ミスが確認されている。
    • ゲージの目盛りごとに溜まりやすさが異なり、目盛りごとにx0.8の補正が入る。(下限はx0.51)*2
    • 非戦闘時・戦闘時で増加量が異なる。
    • 攻撃によるゲージ増加量は肉質や攻撃力に依存せず、怒り状態でも変化しない。
    • 獰猛化モンスターの黒い靄を纏った部位を攻撃すると大きく増加する。
      • MHXのオトモの二つ名武器は、ハンターのそれと違い、
        サポートゲージを溜まりやすくする効果は無いので注意。残念ではあるが…。
      • MHXXではハンター同様ゲージ獲得量の増加効果が付与された。
        会話の中で1回説明される他、ハンターノートの『ハンターの心得』の『装備情報』内にある、
        『二つ名武器について』という項目でも確認することができる。
        説明回数が少なく、人によっては一切見ないような項目に書かれているため、
        かなり見落としやすい要素となっている。
    • 乗った後、乗りゲージを溜めるための攻撃でもサポートゲージが増加する
      ダウン成功までちゃんと乗り切れば大体1ゲージ近く溜まる量であり、意外とバカにならない。
  • ハンターのアイテムと同様にYボタンで使用する。抜刀時にはR+Yで使用することができる。
    また、3DS版であれば狩技同様に下画面に登録してタッチで使用することも可能。
    ただし、パネルはサポート行動専用のものがあり、そちらをセットしておかねばならない。
  • MHXXでは現サポートゲージ量によるゲージ蓄積率低下が撤廃されたため、
    相対的に必要ゲージ量が多いサポート行動も使用しやすくなった。
    他にも笛の演奏回数が減少したことによる高速化、射撃系サポート行動時に簡易照準の追加など、
    全体的に扱いやすくなるように調整が入っている。

オトモでの仕様

  • 有志の検証により、オトモの場合はサポートゲージでの管理ではなく、リキャストタイム制*3であることが示唆されている。
    • 具体的には、行動ごとに「初回時間*4」「待機時間*5」「判定間隔*6」が設定されており、
      待機時間と発動条件を満たしたのち、発動判定が成功して初めて実行となる。
      失敗の場合は判定間隔の時間の経過後再判定という流れ。
      • そのため、ソロでオトモを活用したい場合は、接敵を少し遅らせて
        初回時間経過後にモンスターに挑むとスムーズに技を使用してくれる。
        ステータスアップなどの補助系サポート行動をセットしている場合には特に有効。
      • 発動するサポート行動の種類が、そのサポート傾向にとって得意とするものであれば
        前述の発動判定の確率が上昇する。
  • サポート行動はニャンターとオトモで効果が異なるものがある。
    • 例えば、「緊急撤退の技」はニャンターでは体力回復+状態異常回復+無敵時間の発生の効果だが、
      オトモの場合は白撤退*7時の復帰までの待ち時間を一定確率で1/3にするものである。

*1 サポート傾向毎の固有技や、共通技である「プチタル爆弾の技」、「薬草笛の技」、およびランダム枠の「小タル爆弾の技」、「こやし玉の技」が該当する。
*2 MHXXにて撤廃。
*3 ある行動を発動した後、その行動を再び発動するのに一定時間が必要。クールタイムとも言われる。
*4 1回目の発動に必要な準備時間
*5 2回目以降の発動に必要な準備時間
*6 発動に失敗してから、次回の発動判定までに必要な時間
*7 体力が一定以下になりオトモが自発的に撤退すること。対して体力ゼロ撤退を「赤撤退」と言う。