クエスト/竜ガ紡ギシ古キ歌

Last-modified: 2021-10-18 (月) 09:00:54

2014年12月26日に配信されたエピソードクエスト第六弾。
クエスト名の読み方は「りゅうがつむぎしふるきうた」である。

概要

外伝:厄災覆天

  • ジャンボ村の村長が旅の途中で天空山に寄った時、とある石版を見つけたという。
    石版には
    災厄、天を覆いし時
     霞、古都を這いて
    王亡き玉座は猟の庭
    と記されていた。
    内容の解釈はひとまず置いておいて、なぜか天空山にガブラスが大量発生したそうである。
    関係があるのかは不明だが、ガブラスは災厄の前兆とも云われる不吉なモンスターであるし、
    なにより調査が滞るので数を減らして欲しいと依頼される。
  • いざ受注して天空山に着くと、村長に40匹は狩って欲しいと言われる。
    しかしどこのエリアを探しても、飛んでいるガブラスは1~3匹程度。こんなのでクリアできんのか……?
    と思ってエリア7に踏み込んだハンターは驚きの光景を目にする。
    そこには溢れんばかりのガブラス達……、言うなればガブラス天国(?)があったのである。
    しかも無限沸き。ここに沸くガブラスを狩り続けるだけでこのクエストは達成できる。
    剣士は支給用音爆弾で落としたり、同じく支給品の生肉を置いて1ヵ所に集中させると楽になる。
    マヒダケを持ち込んでシビレ生肉にすると食べた傍から次々とガブラスが痺れていくのでさらに楽になる。
    ガンナーなら散弾の装填数が多いライトボウガンでまとめて一掃するといいかもしれない。
    また、黄色の音符が割り振られている狩猟笛を担いでいき、ひたすら高周波を演奏しまくるのも面白いだろう。
    また、今作ガブラスは小型モンスターの死骸に群れる習性があるので、
    そこに大剣の強薙ぎ払いをブチ込むと面白いくらいにヒットストップがかかる。
    リポップしてくるガブラスは剣士の攻撃が届かないところから出現し、
    翼を広げて、屍を食べるため、あるいは急降下攻撃で地面まで降りてくる。
  • なお、いつもならガブラスが沸いているエリア3には全くモンスターがいない。
    仕様上秘境からの開始が出来ないのが残念だが、大型モンスターも登場せず、
    ガブラスを狩るのもそこまで苦労しないので、寄り道して採掘に励んでもアリ。
  • このクエストをクリアすると村長が慌ててドンドルマに古龍が襲来した事を報告してくる。

外伝:霞這古都

  • 帰還して村長に話すと慌てた様子で石版の文章の解読をする。
    災厄、天を覆いし時は天空山に現れたガブラスの大集団のこと、
    霞、古都を這いては霞はオオナズチ、そして古都は歴史のあるドンドルマのこと、
    王亡き玉座は猟の庭は玉座はあるがそこにいるのは王ではない大老殿のことだと推理する。
  • それはともかく、ドンドルマにオオナズチが接近しているので
    周囲に被害が出ないうちに素早く追い払って欲しいと依頼される。
    本来、オオナズチは比較的温和な古龍とされており、街を襲撃してきたというまさかの事態に
    ジャンボ村の村長もかなり驚いていた。
  • クエストが始まってみれば制限時間はなんとたったの15分
    こんなんクリアできんのか? と思っていると村長が、素材を集めてすぐに巨龍砲を使えるようにしたという。
    またそのおかげで、支給品ボックスの中には最初から、高密度滅龍炭が2つも支給されている。
    たとえソロであっても、巨龍砲が最大3発も放てる、というわけである。
    • 高密度滅龍炭が支給されるクエストということで、
      支給品を受け取る→3乙して帰還、を繰り返すことで、旅団ポイントを節約できるじゃんと思ったあなた、甘い
      なんと、ご丁寧に支給品高密度滅龍炭と書いてあり、持ち帰る事は不可能
      • ちなみにこの支給品高密度滅龍炭、今のところこのクエスト限定のアイテムである。
  • しかし実際に戦うと、霞龍は比較的鈍重とはいえ動き回るモンスターであるし、またゴグマジオスに比べて
    圧倒的に的が小さい。せっかくの巨龍砲だが、あまりこだわらない方が賢明かもしれない。
    このオオナズチはやはり制限時間の関係か体力は低めに設定されているため、
    攻撃力か属性が高い武器を担ぎ、なるべく休まずに攻撃を続ければソロであっても討伐する事は十分可能である。
    • 一応ソロで当てる方法は存在する。
      オオナズチが怒ってないときに巨龍砲スタンバイ状態で
      スイッチの前で待っていると巨龍砲の真下まで移動し、
      高台に乗ろうと飛び上がるのでタイミングが良ければ当てることが出来る。
      尚、飛び上がる時はスーパーアーマーなのかこれで当てても残念ながら墜落しない。
    • 超が付くほど運ゲーではあるが、稀に「当ててください」と言わんばかりに、
      砲弾着弾地点にオオナズチがすっ飛んでいくことがある。
      又、オオナズチは閃光玉を使用するとその場から動かなくなるので、
      巨龍砲着弾位置に来たところを閃光玉で動きを止めるとういう方法もある。
      支給品ボックスに麻痺投げナイフがあるのでそれを使うのもアリ。
      チャンスなので巨龍砲をブチ当てて体力を一気に削り取ってやろう。
  • 討伐が完了すると、ちょうど大老殿に村長が呼んだという老人がやってくる。
    オオナズチに関しては無駄足だったが、ハンターに用があるという。

外伝:日輪沈蝕

  • 帰還すると大老殿に見慣れない老人がいる。
    彼は伝説の職人であり、かつてドンドルマで武具を製作していた。
  • 伝説の職人は村長の石版の推理は誤りで、そして村長が見つけた石版は
    自分が持っている石版の左半分だという。
    伝説の職人の持つ石版と村長の石版を合わせて読むと
    災厄、天を覆いし時  黒闇、青を呑まん
     霞、古都を這いて  日輪、蝕に沈む
    王亡き玉座は猟の庭  いざ顕れん祖なる者
  • そう、この石版は青空が闇に呑まれ、日食が起きた日、今は亡き都に這い寄る霞とともに
    王亡き玉座、つまりシュレイド城に祖龍が現れることを予言したものだったのだ。
    かくして現れた祖龍の討伐を依頼されることとなる。
    • なお、村長の方はそういう事情を聞いていないため、完全に事が解決した様子で
      職人の様子を「伝説の瞬間にでも立ち会おうかって顔してるよ!」と笑い飛ばしていた。
  • 強化、変更された祖龍についてはこちらで。
    • このクエスト中は他のエピソードクエストと違い依頼人が話しかけてくることはない。
      相手が相手なのでカプコンも空気を読んだのだろうか。
      世界観的に考えれば職人が流石にシュレイド城までは付いて来ない、ということであろう。
  • やはり、例によって祖龍は時折シュレイド城に舞い降りてくるらしく、
    このクエストは何度も受注することが可能となっている。
    ただし伝説の職人の口振りからして、他の3話のモンスターたちと違い世界観的にはその頻度は非常に少ないようだ。
    当たり前と言えば当たり前なのだが。

報酬

  • 見事祖龍を討伐すると伝説の職人から工房謹製・オオナグリという武器を貰える。
    ナグリ村やオオナズチは特に関係無く、金槌から取ったネーミングだと思われる。
    • 性能はというと、生産ハンマーで1位タイの攻撃力1716に会心率10%と一見凄まじいように思えるが、
      斬れ味が素では緑ゲージ止まり、を発動させても青ゲージがわずかに出現するだけ…と、
      かなり残念なことになっている。もちろん強化先も存在しない。
      実用性はほぼないため、祖龍討伐の証としてボックスに収めておこう。
      • ちなみにMHP3の攻略本ではオオナグリと同様の性能であるアカムト武器ウカムル武器を利用して、
        高斬れ味に因るヒットストップを防ぐという活用法があるらしい。
        挑戦者ならモンスターの軟質部位にこれで集中攻撃すれば
        他の強武器と狩猟時間が渡り合えるかもしれない。
  • また、一連のクエストでは報酬でジャンボチケットを貰える。
    それに加えてブナハブラとガブラスの素材を使用することでロイヤルビードローを生産できる。
    P2G以前はランゴスタの素材から作ることが出来たソニックビードローの強化形である。
    • ちなみに山菜爺さんにこのチケットを渡すとなんと秘薬をくれる。
      使用用途が少ないので余ったり報酬欄に並んでもそのまま売却する人も多そうだが、
      せっかくなので有効活用してみてはいかがだろうか。

余談

  • 配信前は最後のクエストに日輪というキーワードが含まれており、
    白銀の日輪などしばしば太陽などに例えられるリオレウス希少種のG級個体のクエストなのではないか、
    と予想されていた。
    加えて前回のエピソードクエストの大トリがリオレイア希少種であったこともその予想を強くしていたのだが、
    実際のところは正しく予想を上回るモンスターの狩猟が解禁となった。
    これに関してはスタッフが意図的にミスリードを誘った可能性もあるかも知れない。
    また「」の字が含まれていることから、
    今まで存在しなかった狂竜化リオレウス希少種なのではないか、という意見も一部見られていた。
    • リオレイア希少種は配信前から公開されていたが、このクエストはターゲット不明であったことや、
      比較的大人しいとはいえ曲がりなりにも古龍であるオオナズチが
      飛竜種であるリオレウス希少種の前座になるとは考えにくいといった理由から、
      ターゲットがラスボスクラスのモンスターであると考えるプレイヤーも少なくなかった。
  • なお、G級リオレウス希少種の登場するイベントクエストは、
    このおよそ3週間後の2015年1月9日に配信される運びとなった。
    更にその後、祖龍に先越された黒龍は3月13日に配信された。

関連項目

登場人物/ジャンボ村の村長
登場人物/伝説の職人
システム/エピソードクエスト
モンスター/ミラボレアス【祖龍】
モンスター/オオナズチ