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ゲーム用語/初期装備

Last-modified: 2018-06-15 (金) 00:27:44

概要 Edit

  • 文字通り、ゲームを始めたプレイヤーが最初に身に付けている装備品
    大抵のゲームでは一番弱い武器が支給される…が、
    作品によっては主人公専用の伝説級の武器がいきなりもらえたり*1
    主人公の初期装備よりもワンランク下の装備があったりする*2
  • 大抵はゲームの進行に伴ってより強い装備に乗り換えられてしまうが、
    金策に悩むタイプのゲームだと、長く付き合う羽目になるケースも少なくない。
    モンスターハンターでも、初期の頃はこういう傾向が強くあった(後述)。
    • いわゆる縛りプレイでも初期装備縛りというのはよくある。
      装備なしプレイよりほんの僅かに難易度は落ちるが、差ははっきり言ってほとんどない。

歴史 Edit

MH・MHG(PS2版)・MHP Edit

  • ハンター生活1日目、全てのプレイヤーはハンターナイフ一本とインナーのみ
    過酷な弱肉強食の世界に放り出されていた。
    • ちなみに村長からの支度金1500ゼニーで、レザーライト一式をちょうど買える。
      値段設定からして、おそらくそういう意図でもらえるお金なのだろうが、ぶっちゃけ「罠」である。
      初期シリーズでは、クエストの報酬金が現在とは比較にならないほど安く、
      1500ゼニーというのは相当な大金であった。
      そのため、「支度金は貯金しておいて序盤のクエストは裸とハンターナイフでクリア」というのが
      熟練者では定石と化している。
      • 敢えて買うなら、一点豪華主義でハンターバトルの1部位が良いだろう。
        防御力だけならレザーライト一式と同程度かそれ以上となり、
        後から他の部位を買い足せばさらに強くなる。

MHG(Wii版) Edit

  • 初代の頃は罠とされていた、レザーライトシリーズを最初から身に着けている
    レザーライトシリーズは採取に向いたスキル構成でもあり、最初のスタートダッシュがかなり容易となった。

MH2 Edit

  • 初代同様ハンターナイフで防具の支給はなし。
    初代の頃の定石通り裸ハンターナイフで序盤のクエストをこなそう……と行きたい所なのだが、
    この作品で初登場の小型モンスターは全体的に攻撃力と体力がやたらと優れている傾向にあり、
    よほど慣れていない限り、初期の状態で倒すのは至難の業だった。
    コンガやヤオザミあたりに囲まれ、一気にやられた人も多いのではないだろうか。
    資金はやや稼ぎやすくなっているため、初代以上にどこかしら防具を着てからクエストに赴くべきである。

MHP2(G) Edit

  • やはり厳しいと判断されたのか、ちゃんとした防具が支給されるようになった。
    この作品における初期装備は、序盤フィールドで役に立つマフモフシリーズ一式。
    何気に、初の村特産品装備である。
    また、武器もハンターナイフ一丁から始めなければならなかった旧作に比べると、
    全ての武器種が一通り支給されるようになり、序盤から好きな武器で戦えるようになった。
    ついでに、細かいことだがこの作品では武器の方は鉱石武器ではなく、骨武器が初期武器となっている。
    • 余談だがこれらの装備は全て、ポッケ村の先輩ハンターがおさがりとして用意してくれたものである。
  • なお、P2Gより登場したオトモアイルーだが、この時点ではまだ装備の概念がなかった。
    一応雇用直後の外見を初期装備と定義した場合、防具はどんぐりメイル(後のどんぐりネコ装備)で、
    攻撃タイプが切断ならばボーンネコピック、打撃ならば肉球ネコぱんちを装備している。
    防具の外見については雇用してすぐに変更可能であり、どんぐりメイル以外には
    マフモフスーツ(後のマフモフネコ装備)も初期から使うことができる。

MH3 Edit

  • 前作ではかなり待遇が良くなったはず……だったのだが、ここにきて先祖返りをしてしまった。
    再び裸ハンターナイフで、モガの村に来ることとなってしまったのだ。
    あくまでも、「据え置きのナンバリング作品はとことん厳しく」、ということなのだろうか。*3
    武器の方はハンターナイフ以外に一応、アイアンソードも支給されるようになったが、
    それでも全武器種のものが揃っていたMHP2(G)と比べると少ない。
  • 本作に登場するチャチャだが、初期装備はお馴染みドングリのお面。

MHP3 Edit

  • ユクモノシリーズと古ユクモノ鉈を手に始まる。
    これらは、ユクモ村の人々が専属ハンターのために急いで用意した武具だとのこと。
    なお、古ユクモノ武器は全て装備ボックスに入っているが、強化しないこと推奨(詳細はリンク先参照)。
  • なお、本作のオトモアイルーより装備の概念が登場。
    こちらの初期装備はユクモノネコ……ではなく、まさかのボーンネコピックのみ
    思わぬ形でインナーとナイフの組み合わせが再来してしまった。
    • 厳密には、初雇用時にどんぐりネコ一式と肉球ネコぱんちもそれぞれもらえる。
    • モンスターハンターは武器を外せないシステムの為、当然オトモアイルーも武器は外せない。
      なので解雇してしまうと使い手のいない装備がそのままボックスに残ってしまう為、
      無限増殖された初期装備群でボックスが圧迫されるのを防ぐ為だと思われる。

MH3G Edit

  • MH3無印版での待遇の悪さはどこへやら、レザーシリーズ一式とハンターナイフを持ってゲームが開始される。
    • レザーシリーズは採取に特化しており、序盤の素材集めにとても役立つ。
      しばらくはこのままで行ってもいいだろう。
  • もちろん、一通りの武器ももらえる。
  • チャチャは引き続きドングリのお面で、初登場のカヤンバはカニ爪のお面である。

MH4(G) Edit

  • 無い
    インナー一丁で始まるモンハンは過去にも存在したが、今回はそれに加えて武器も持ってない
    武器さえ持ってない一般人状態は史上初である。一般人でもインナー一丁で砂漠をうろつくのはちょっとないが。
    • 「ゲーム開始時というのはどの時点の事を指すのか」と言う根源的な話にもなるが、
      体力が減らない特別仕様戦であるとは言え、飛び移りやバリスタ・大砲の操作が一通りできる状態での
      古龍ダレン・モーラン戦にこの一般人状態で挑む事になる。
      ゲームは既に始まっていると言って差し支えないだろう。
    • ダレン・モーランを撃退し、バルバレに到着するとようやく
      ブレイブ装備一式と武器(初めに身に着けるのはハンターナイフ)を与えられる。
      ここから攻撃を食らえばちゃんとダメージを受ける状態での狩りが始まるので、実質的な初期装備と言えるだろう。
  • オトモ装備はプレイヤーとお揃いのブレイブネコ一式。
    筆頭オトモが固有のキャラであるため、何気に彼専用の装備とも言える待遇である。
    なお、後に雇うノラオトモ達は、どんぐり、ボーン、ブレイブ、アロイの一部をランダムで身に着けている。

MHX、MHXX Edit

  • ベルダーシリーズとベルダーソード(片手剣)でスタート。
    MHP3以来、久しぶりに武器と防具のテーマが揃っている。
    なお、装備ボックスに放り込まれた他武器種も全てベルダー武器である。
  • オトモアイルーの場合、初めの一匹のみ、お揃いのベルダーネコ一式。
    以後雇用したオトモはボーンネコピックのみ。
    開始直後に加工屋より貰える端材でどんぐりネコ一式を生産可能。

MHWorld Edit

  • 今作ではキャラメイクの段階で初期装備を選択することができる。
    候補はインナーのみ、レザー、チェーンに加えて特典のコードを予め入力することでオリジンシリーズが選択可能。
    ここで選んだ装備は序盤のムービーなどに反映される。
    性能もそれぞれ違うが、序盤のイベントにおいては関係ないため単に見た目で選んでいい。
    なお、選ばなかった装備もアイテムボックスに入っているため、後から別の装備に着替えることも可能。
  • 武器の方は、なんとMH4と同じく装備なし
    冒頭のイベントでは武器を使わずに古代樹の森を進み、アステラへ向かうことになる。
    一応防具を身に付けられるのでただの一般人状態は避けられるが……インナーだと同じく一般人
    その後アステラのマイハウスで初期装備としてどの武器を装備するか選べる。
    • なお、今作の主人公(および同期の5期団)は現大陸でも優秀なハンターだったという設定。
      それを考えるともっと強い武具を持っていて当然のはずである。
      ……が、キャラメイク直後のアクシデントで装備が海に流出してしまった模様。
      残念ながら序盤から強い装備で無双、とはいかない。当然のことだ
  • オトモもレザー装備かインナーのみかを選択できる。
    武器はレザー装備の系列に含まれるどんぐりネコスコップで固定。

MHF Edit

  • 当初はMH2の仕様を引き継いで裸ハンターナイフでスタートしていたが、
    シーズン3.0でオリジナル初期装備の「ルーキーシリーズ」が登場。
    MHF-G以降は「ホープシリーズ」がその役割を担っている。詳細はリンク先を参照。
  • 武器に関してはキャラクタークリエイションの時点で、
    穿龍棍とスラッシュアックスFを除く11武器種の中から好きなものを選択して始められる。
    (選ばなかった武器は装備BOXに入っている)
    片手剣を選んだ場合は定番の「ハンターナイフ」になる。

MHST Edit

  • ライダー装備とアイアンソードが初期装備。
    大剣が初期装備になっているのは、何気にMHシリーズ初である。
    防具のライダー装備は強化をしていけば、防御力に関しては他の防具とも遜色ない数字になるが、
    残念なことにスキルが一切発動しないという欠点があるため、早めに他の防具に乗り換えられることとなる。

関連項目 Edit

武器/ハンターナイフ - 初期装備の定番
防具/レザーライトシリーズ
防具/マフモフシリーズ
防具/レザーシリーズ
防具/ユクモノシリーズ
防具/ブレイブシリーズ
防具/ベルダーシリーズ
防具/チェーンシリーズ
防具/ハンターシリーズ - MHWorldの特典装備、オリジンシリーズのデザイン元
防具/ルーキーシリーズ
防具/ホープシリーズ
防具/ライダーシリーズ






*1 こういう場合「能力が封印されている~」などと理由が付けられて結局最弱装備と大差なかったりするが。
*2 一見意味がなさそうだが、「敵もプレイヤーと同じ装備を用いる」タイプのゲームだと、序盤の敵専用の弱い装備というのが必要になったりするわけである。さらにはMHのさびた武器のように何か別の装備のベースとなる場合も。
*3 この頃のMHまでは、据え置き版と携帯機版では明確な作品の方向性の違いがいくつか見受けられていた。