システム/傀異調査クエスト

Last-modified: 2022-09-28 (水) 17:36:32

MHR:Sに存在する、傀異化モンスターが出現するクエスト群にして、
同作のエンドコンテンツを務めるシステム。

目次

概要

  • 冥淵龍ガイアデルムを討伐した後、各地に出現した傀異化モンスターを討伐するためのクエスト。
    難易度や報酬、マップの構成はMRクエストをそのまま基準としているが、
    事実上はMRクエストの一つ上の項目として扱われている。
    原則として傀異化モンスターはこのクエスト項目にしか出現しない。
  • タイトルアップデート第1弾以降は「傀異クエスト」と「傀異討究クエスト」に分かれた。
    それぞれ大きくシステムが異なっている。
  • 傀異調査クエストを一定回数クリアすると、研究者バハリから傀異調査チケットを貰うことができる。
    これは一部の武器を最終強化する際に使用する。

傀異クエスト

  • 本作における、クリア後のやり込み要素の1つ。初期のバージョンから存在している。
    クエスト名は全て「傀異調査:(モンスター名)」で統一されており、依頼内容も同じ。
    傀異クエストはEX★1~5という独自のクエストレベルを持っており、
    緊急クエスト達成ではなく、MRの上昇に合わせて1段づつ解放されていく。
    • 事実上は下位・上位・MRに続く、更に上の第4の難易度ランクというべき設定と言えるが、
      クエストクリア時の追加報酬及び、モンスターから入手できる素材のほとんどはMRと同じとなっている。
      傀異クエストは報酬に傀異化素材が少量混じるため、それを集めるのが主な目的となる。
    • 討伐対象となる傀異化モンスターの体力及び攻撃力はMRの2倍以上となっており、
      傀異クエストEX★1のアオアシラやドスバギィですら、MR★6以上の能力値に強化されており、
      すでに装備を完成させラスボスに挑んだプレイヤーでも歯ごたえのある戦闘が楽しめる。
    • 討伐対象以外のモンスターは傀異化していないためか、MRクエスト並のステータスのままであり、
      MRの通常クエストと同じ感覚で討伐可能。もちろん討伐時に得られるフリーハント報酬はMRと同等。
    • クエスト報酬枠からは特濃マカ油や王鎧玉金のたまごやプラチナのたまごなどが排出され、
      その下の追加報酬枠の項目にて傀異化素材や装束チケットGが排出される。
      追加報酬枠は枠数が固定されており、救援参加だろうと1回のクリアで得られる枠数は変わらない。
      幸運系スキルおよびおだんご幸運術、ヤサカラスの効果がないことに注意。
    • M★5の緊急クエスト「キュリア集結」では傀異化したような見た目のルナガロンと戦えるが、
      傀異化モンスター特有の特徴は一切持っておらず、傀異化素材も入手できない。*1
  • この傀異クエストをクリアすると、そのモンスターが出現する傀異討究クエストが追加される。
    傀異討究クエストはLV制を持つため、クリアするごとにモンスターがどんどん強くなっていくが、
    基本的に傀異討究クエストの方が報酬がいいため、以降はそちらを遊ぶ形になるだろう。
    • このクエストの条件はランダムで決定されるため、参加人数や制限時間、
      クエスト失敗回数やモンスターの強さ、報奨金などが変更されることがある。
      傀異クエストをクリアする度に傀異討究クエストは1つ以上追加されるため、
      好みの条件を持つ傀異討究クエストを出現するまで回す事になるだろう。
    • プレイヤーの傀異研究レベルが低すぎる場合、クエストを貰えないことがある。
      例えば、EX★2で出現する「傀異調査:ボルボロス」をクリアした場合、傀異研究レベルが11以上無ければ、
      ボルボロスの傀異討究クエストを貰う事ができず、傀異研究レベル1~10に該当するランクの
      モンスター(オサイズチやアオアシラなど)が討伐条件のクエストが出現する。
    • モンスターの部位破壊、同時出現するモンスターの討伐を行う事で
      クリア時に追加される傀異討究クエストとは別に、追加で傀異討究クエストが出現する事がある。
      こちらは討伐対象モンスターとは全く関係ないモンスターが対象になったり、2頭討伐になったりする。
      基本的には討伐対象モンスターより格下のモンスターが抽選される傾向にある。
  • 傀異化モンスターが出現するクエストは、フィールドの採取ポイントに赤い燐光が宿る事がある。
    この影響を受けるアイテムはフィールド上にあるものなら制限なく、ほとんど全てが選ばれる可能性がある。
    • 傀異クエストにおいては、赤い燐光を纏った採取ポイントを調べても特に意味はないが、
      後述する傀異討究クエストで開始した場合は20%の確率で傀異討究クエストが追加される。
      内容は上記の部位破壊と同様、討伐対象モンスターとは関係ない内容なので、積極的に採取していきたい。
      クエストをクリアする必要は無く、クリアせずに帰還した場合でも傀異討究クエストは追加される。
      この採取は8回まで可能で、それ以上回収しても微々たる調査ポイントしかもらえない。
      また、討伐対象のモンスターを倒した後で採取した分はカウントされない。
    • あらゆる採取ポイントが影響を受ける可能性があるため、骨やモンスターのフン、無機物なはずの鉱石、
      果ては明らかな人工物である金貨の袋や厳かな収納箱にまでキュリアが集っていることがある。
      キュリアの赤い光を纏った光蟲なんていう光景も見かける事がある。
      翼の生えたヒル状生物の集るフンとかおぞましいにも程がある。
      そもそもキュリアの性質を考えれば無機物に反応を示すはずはないのだが、
      メタ的に言えば「とりあえずフィールド全ての採取ポイントからランダムで抽選する」という仕様の影響だろう。
      しかし、世界観的にはどのように考えてもキュリアは寄生することに対して見境がなさすぎるという結論しか出ない。
      反対に、環境生物は一切影響を受けていない。
      入手すると劫血やられになるヒトダマドリとかが出てこられても困るが…
    • また、傀異の影響を受けたアイテムというのは、精算アイテムも対象に入っているのだが
      全ての精算アイテムにおいて、獲得できるカムラポイントに影響しない。
      何が言いたいのかと言うと、採取できるタケノコキノコゼンマイ牡蠣など
      食べ物類となりそうなアイテムも普段と同じ価格で納品している事となる。
      つまり食べる事を目的としたアイテムを、キュリアの影響を受けたまま食品として卸している可能性がある。
      かのフィオレーネさえも一時は危うかったものを
      もし普通に市場に流通させているとしたらシャレにならんレベルで危険である。
      ひょっとしたらバハリ等の研究員が定価で買い取っているだけかもしれない、いやそうだと思いたい。
      傀異化したアイテムは通常のアイテムより貴重なので、普段より高く買い取ってほしいものである。
      • 前述の通りキュリアの影響を受けているポイントで採取を繰り返すと
        採集場所からキュリアの気配が消えました」というシステムメッセージと共に
        フィールドからそれらの影響受けた採集ポイントが消失してクエスト中は出現しなくなり、
        取得する瞬間にそれが発生するとキュリアの赤い光を帯びた採集ポイントがその時点で正常な外見に変わる。
        これを信じるならば時間経過、少なくともキュリアの影響の無い場所に持ち込めば安全になると思われる。
        そう思いたい。
Ver.10
製品版発売段階ではM★3までのモンスターまでが登場しており、
それ以上のモンスターについて傀異化個体は存在していなかった。
この辺りはEX★4到達時にチッチェから「危険性が高いため、今後の調査は慎重に進める」と言われる。
ただし、後半の古龍を除くモンスター武器の強化に関してはEX3以上の傀異化素材を用いることで可能ではあった。
古龍武器はランクで解放されるモンスターの素材にて強化する形となる。
Ver.11
Ver.11にアップデートされたことにより、
M★4のモンスター*2が新たにEX★5として傀異クエストに登場するようになった。
ただしこれらのモンスターは後述する傀異討究クエストを進め、傀異調査レベルをLv81まで上げないと出現しない。
  • 凄まじく登場が遅いこともあって、EX★5のモンスターはいずれも戦闘能力が極めて高い。
    なんとLv100の傀異討究クエストに出てくる当該モンスターよりもステータスが高いと言われている。
    手に入る素材はマカ油などの違いを除くと極端には変わらないため、当該モンスターが出ない場合の救済、
    或いは腕試し的な側面が強いものとなっている。
    なお、EX★5の参加条件はEX★4と同じで、
    同時点で解禁されるLv31の討究クエストよりEX★5の方が手に入る調査Pが多いので、
    クリアできる前提だが調査Lvの低いフレンドのパワーレベリングには使えたりはする。
    • 称号の中に、「Lv100以上の傀異討究クエストをクリアした」という条件のものが存在する。
      そのため、EX★5の異常な強さは更なる高レベルクエスト実装の布石なのでは…という推測もみられる。
      具体的にはLv140とか
      そしてVer.12ではLv120まで開放されることが発表されている。
  • また、クリアした時必要な傀異調査Lvを満たしていれば傀異討究クエストに
    自分の傀異調査Lvと同じだけのLvで、
    その時の狩猟対象と同じ対象で特殊条件の無しなシンプルなクエストが1つ追加される。

傀異討究クエスト

  • 無料タイトルアップデート第1弾(Ver.11)より追加された新たなクエスト形式。
    クエストにレベルが設定されており、レベルが上がる毎にモンスターが強くなっていくというシステムで、
    生成される度にモンスターやフィールド、制限時間や参加人数などの項目がランダムに変化するという
    かのギルドクエスト調査クエストを彷彿とさせる骨太なクエストである。
  • クエスト名は「傀異討究:(モンスター名)」という形式になっており、その右にレベルが表示される。
    初期レベルはEX★1のモンスターがLv1、EX★2がLv11、EX★3がLv21…という風になっているようだ。
    このクエストレベルは傀異討究クエストをクリアする毎に
    同一のターゲットでよりレベルの高いクエストになり、
    レベルが上がる分モンスターも強くなっていく(Ver.11時点での最高Lvは100)。
    • クエストのレベルの上限は傀異研究所の研究レベルと同値になっているため、
      レベルを上げたい場合には傀異研究レベルにも気を配らねばならない。
      この研究レベルは傀異調査クエスト中に手に入る傀異調査ポイントにより増加する。
      ポイントは傀異化モンスターの討伐以外にも非ターゲットのモンスターの狩猟
      モンスターの部位破壊傀異の影響を受けた採集ポイントでの採集などでも入手できるため、
      フィールド上ではターゲット以外にも目を向けてみよう。
      通常の傀異クエストでもポイントは手に入るが、
      傀異討究クエストのものよりもポイントは少なくなるとの事。
      研究レベルが31以上になるとEX★4の、51以上になるとEX★5のモンスターが解放される。
      前述の通り、研究レベルが81以上になると傀異クエストのEX★5が解放されるので、
      討究クエストではそれよりもかなり早いタイミングでEX★5のモンスター達に挑めるということである。
    • また、これらの項目をこなすと新たな傀異討究クエストが入手できる事がある。
      発生率は、部位破壊1ヶ所につき30%。傀異化した採取ポイントを調べるごとに20%。
      ターゲット以外のモンスターを討伐した際に50%である。
      こちらはクエストクリアで入手できるものとは違い、
      調査対象や様々な項目がランダムで変化したものになる。
      クエストのストック数は最大120個。上限を超えた場合は古い方から消されていくので、
      たとえ最大までがんばって上げたクエストであっても古くなれば消されてしまう
      努力の結晶や諸々の条件が性に合うなどの必要なクエストがある場合はロックをかけておくか、
      あるいは不要なクエストを適宜削除することで自動消去を防ごう。
      • なお、1つのクエスト内で入手できるクエスト数や、採集で回収できるポイントには上限*3があり、
        それぞれ上限に達した場合はきちんとダイアログで明示される。
        ターゲット達成ではなく帰還で帰ってもクエストは入手できるので、
        数を増やすのが目的ならターゲットを放置する前提で採集装備を着込んでいくのも手。
        またゲーム内説明にも出ているが、ターゲット達成後から拠点に戻るまでの時間で
        傀異採集をした場合、ポイントは溜まるがクエスト追加入手はできないので注意。
      • 獲得できるクエストのターゲットはある程度決まっているようで
        例えばEX★4のモンスターが対象のクエストをどんなにやっても
        EX★1のモンスターが対象のクエストは出てこない。
        EX★1、EX★2に相当するモンスターの固有素材もあるので、レベルを上げるのに必死になって
        うっかりそれらを消してしまわないように気をつけよう。
      • 討究ではない通常の傀異クエストをクリアすることで、初期レベルに近いレベルの討究クエストを入手できる。
        傀異討究クエストのレベルが上がりすぎて手に負えなくなってしまった場合や、
        初期から所持している討究クエストのフィールドが気に入らない場合などに利用することができる。
  • クエスト内容のうちランダムに変化する項目は
    出現するモンスター」「クエストレベル」「フィールド
    制限時間」「ダウン可能回数」「参加可能人数」の6項目。
    クエストの詳細画面では変化している条件がオレンジ色で表示されるほか、
    その下の「特殊条件」の欄にまとめて示されるので、見落とさないようにしよう。
    • 「出現するモンスターが複数の場合」と「制限時間が短めの場合」はそれぞれで補正がかかり
      出現するモンスターの体力がやや少なくなることが有志の検証で判明。
      そしてこれらの条件が重複した場合、モンスターの体力はさらに少なめに調整されるとのこと。
      要は通常クエストにある同時狩猟・大連続狩猟と同じ補正が傀異討究クエストにも当てはまる。
      けっこう無視できない補正のため、わざと時間が短めのクエストに挑むのも策である。
    • なお、3頭クエストの場合は必ず傀異化したモンスター以外の2頭が最初に配置されており、
      1頭目を狩猟することで本命の傀異化モンスターが現れる仕様になっている。
      操竜でのダメージ源が減る点には気をつけよう。
    • 複数モンスターがターゲットのクエストは通常のモンスターから古龍、一部のヌシ、
      更には激昂ラージャン・紅蓮バゼル等の特殊個体モンスターや金銀火竜夫妻までも登場する。
      ヌシモンスターは手に入る素材がMRの通常個体準拠になっているようで、
      ステータスもかなりの強化が入っており、そちらに蹴散らされてしまうという事案も少なからずある様子
      (専用素材はあくまで上位までのものが手に入る)。
      一方、傀異化モンスターが2頭以上同時に出ることは無い。
    • ダウン回数に関しては「1回力尽きる」でクエスト失敗になるものもあれば、
      「5回力尽きる」などかなり美味しい条件になる場合もある。
      最大ではなんと「9回力尽きる」というレアクエストも存在する。
      ただしプレイヤー側に有利な条件の場合、獲得できる傀異調査ポイントにマイナス補正がかかる。
      逆に「狩猟対象が複数」「制限時間が短い」「ダウン回数の上限が少ない」などの場合はプラス補正がかかる。
      • しかし最終的に100レベルというモンスター側に凄まじい補正がかかるクエストに成長する事、
        そしてそこまでの高レベルになる頃には研究レベルそのものが意味を成さなくなる事から、
        一定以上の高レベルになった場合は4~5回倒れられるクエストの方がいいという考えも出ている。
        特に不確定要素の多い野良マルチで募集を行う場合はそういったクエストを選択する方が良いだろう。
    • ちなみに、出現するモンスターの初期位置もランダムになっているようで
      クエスト開始早々モンスター3頭が1エリアに固まってうろうろしていることもある。
  • 前述した傀異研究所は茶屋の右方面にいるバハリに話しかける事で利用できる。
    こちらでは傀異討究クエストをクリアすることで得られる討究コインを、
    傀異強化に利用できる精気琥珀や、王鎧玉、原珠、特濃マカ油や迅錬丹、
    装束チケットや、天鱗・天玉・龍神玉などのレア素材と交換が可能。
    • マカ油や琥珀などの汎用素材は入手難易度や使用数に対して1個の要求コインがかなり多く、
      とても割に合わない交換レートである。基本はレア素材が目当てとなるだろう。
    • レア素材の交換には条件が設定されており、対象モンスターを一定数狩猟することで解禁される。
      解禁に必要な狩猟数は、SB追加組とイブシマキヒコ・百竜ノ淵源ナルハタタヒメ・
      奇しき赫耀のバルファルクは5頭、それ以外は10頭。
      レア素材の共通している希少種や特殊個体は通常種と合わせてカウントされるが、
      MR個体が存在しないからかナルハタタヒメ通常個体はカウントされない模様。
      • 特にサンブレイクからの追加モンスターは下位上位で討伐数を稼げていないので、
        最短で進めていた場合は狩猟数が足りず、研究所に並んでいない可能性がある。
      • なお、同時に実装された朧月の欠片と、なぜか岩竜の天殻はVer.11.x現在交換できない。
        その後、岩竜の天殻はVer.12で入荷されることが予告された。
    • 討究コインは傀異討究クエストをクリアする事でも手に入るが、
      こちらはせいぜい複数個が報酬として入手できるのみ。
      各種アイテムとの交換には100だの200だの必要であるため、
      これだけではとてもじゃないが追い付かないだろう。
      このため、コインを一気に入手するには下記の研究依頼をこなしたり危険度の高いモンスターを含めた複数クエストに挑んだりする必要がある。
  • 研究所では一定の周期で変わる研究依頼が出されている。
    内容は「傀異化モンスター」と「レベル」が指定されたもので、
    これを10回こなす事で報酬として討究コインがまとまって手に入れられる。
    また、この依頼内容と合致するクエストでは調査ポイントにもボーナスがかかっているため、
    とにかく依頼内容に添う傀異化モンスターを倒していく事が重要になる。
    • ちなみに、対象モンスターのレベルは所持しているクエストではなく現在の傀異研究レベル依存であるため、
      満遍なく傀異討究クエストのレベルを上げていると、
      そもそも依頼を達成できるクエストを持っていないという事態が頻発する。
      そんな時はマルチでクエストの参加要請を探すか、傀異クエストを受注するかのどちらかとなるだろう。
      参加要請では運が良ければクエストも入手できるが、
      討伐数やダウン回数などの制限はこちらから指定が出来ない。
      傀異クエストはクリアすると必ず現在のレベルで、
      時間もダウン数も通常通りのシンプルな単体討伐クエストがもらえる。
      • あるいは目当ての研究依頼が指定されるまで他のクエストをこなして待つのもアリ。
    • 交換をコイン3000枚分行うと勲章を手に入れることができる。
      が、コインは達成に時間のかかる研究依頼をこなしても数百枚程度しか手に入れられないため、
      そもそも3000枚入手すること自体が果てしない道のりとなっており、
      金冠に続く高難度勲章とも言われている。
      また3000枚集めた後、一気に使える心境になれるか否かはまた別の話。いわゆるエリクサー症候群。
      今後のアップデートで何かしらの交換可能なレア素材が要求されないとも限らないので
      そこも気になるなら一定のストックを保ちつつ、すぐに欲しかったり欠乏していたりするレア素材と交換するといいだろう。
  • 傀異討究クエストでは「傀異強化素材」を入手する事が可能。
    これはVer.11から追加された武具の傀異錬成に用いるもので、
    特定のモンスターから入手できる素材と共通して手にいられる精気琥珀の2種が存在する。
    傀異錬成の詳細についてはシステム/傀異錬成を参照されたし。

改造クエストについて

  • 4系列のギルドクエストのようにランダム性のあるシステムを逆手に取り、Ver.11.0.2現在のオンライン上では
    出現モンスターや変動数値を通常プレイでは実現しないパターンに書き換えた改造討究クエストが流布している。
    野良の集会所または参加要請で傀異討究クエストを周回する際には、
    万が一の事を考慮してオートセーブ機能をオフにした上で十分注意しながらプレイすべきである。
  • この一連の騒動により、「改造クエ」がTwitterのトレンドにランクインしてしまった。
    カプコンもこれを見過ごす訳にはいかなかったのか、トレンド入り当日に
    今後のアップデートで根本的な改造対策が執り行われる予定である旨のアナウンスを告知。
    改造と疑わしいクエストは、プレイせず直ちに削除することが推奨されている。
    • もちろん、上記のようなクエストだけではなく通常のクエストに見せ掛けて
      クリアするとエラーが発生するような危険なクエストも存在する。
      MOD利用が容易であるSteam版に限らず、
      Switch版でも少数ながら報告されているので、特に野良での狩りでは注意されたし。
    • 2022/9/6にカプコンから正しいクエストの条件が公開された。
      マルチプレイで入手した傀異討究クエストがこの条件に当てはまるかチェックしておこう。
      以下は公式サイトより引用している。
     正しい条件補足
    失敗条件
    (力尽きる回数)
    1回、2回、3回、4回、5回、9回※EX★1、EX★2のモンスターを討伐するクエスト以外で、
    失敗条件が”9回”のクエストはない。
    参加人数2人、4人参加条件が”1人”または”3人”のクエストはない。
    ターゲット数1頭、2頭※3頭2頭クエストはLv20以下では発生しない。
    また、3頭クエストはLv40以下では発生しない
    制限時間25分※、30分、35分、50分※制限時間が25分の2頭クエストは発生しない。
    また、3頭クエストは必ず50分になる。
    目的地大社跡、寒冷群島、水没林、
    砂原、溶岩洞、密林、城塞高地
    目的地が左記以外に指定されるクエストはない。
     
  • 不正なクエストを所持していても、セーブデータへの影響や関連性は現時点ではないとされている。
    また、不正なクエストを自動的に判別するフィルタリング機能の拡充について検討を進めているようだ。
  • なお、改造による不正な傀異討究クエストの話題が広まったのと同時期に、
    セーブ中にエラーが発生したり、セーブデータが破損するといった事態も取り沙汰されたことにより、
    「改造クエストによりセーブデータが破損する」と2つの件に関連のあるような取り上げられ方もされたが、
    こちらは公式により別の原因と対処法が発表されており改造クエストとの直接の関連はないとされている。
    • もっとも、いくらセーブデータそのものに影響がないとはいえ、
      上記のようにクエストによって不具合が生じる場合も報告されているため、
      改造クエストの類には決して手を出さないようにしたい。

余談

  • 傀異調査クエスト受注直後は、各受付嬢から通常・百竜夜行とも違う独自の声援が聞ける。
    エルガドのチッチェ姫からは、王国の平和を願う王女の立場を兼ねて
    安寧の日々が、訪れますように……。』などしめやかな見送りが多いのに対し、
    カムラの里集会所のミノトからは、身内である猛き炎の実力発揮を重視してか
    存分に暴れてきてくださいませ。』など、声援がいつもより一段とアツい。
    エルガドの地を脅威から守りたい、というストーリー上の建前
    一段上の武具作成のためより強いモンスターと戦いたい、というゲーム上の本音
    どちらも応援してくれる良い演出と言えるだろう。
  • MR重ね着装備生産用の「装束チケットG」が入手経路が
    サンブレイク狩猟解禁当初はほぼ傀異クエストの報酬のみだったため、
    クエストに要する時間に対してもらえる数が少ないことから一部で批判の的となっていた。
    奇しくも、過去にMHX(X)の獰猛化モンスター素材も同様の問題を抱えており、
    今作ではその反省かモンスター素材の部分に限ってはある程度改善されたが、
    ある意味では同じ問題を抱える素材の種類が変わっただけとも言える。
    ただ、こちらは装備構築自体に影響はなく見た目にしか影響が無い為、
    見た目を整えたいハンターに対してのご褒美として敢えて渋っているともとれる。
    現状はアイルーのamiiboを使用した福引を除くと傀異調査クエストでしか手に入らないため、
    アップデートでの改善が期待されていた。
    その後のアップデートにより入手できるクエストが追加されて、
    さらには傀異研究所での交換でも手に入るようになってむしろ余るくらいに改善している。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターライズ:サンブレイク
システム/傀異化
システム/傀異錬成
システム/ギルドクエスト
システム/調査クエスト


*1 この段階ではキュリアは宿主を失っていないため進化もしておらず、今のような傀異化の段階には至っていなかったのだと思われる。
*2 エスピナス、ゴア・マガラ、ヤツカダキ亜種を除く
*3 クエスト追加判定は最大8回まで、それ以降は傀異研究ポイントのみが加算される。また、ターゲットを討伐した後に採集した場合も同様にポイントのみ加算。