MHFにて定期的に開催されている、狩猟の腕を競うイベント。
目次
概要
- 狩人祭が団体戦だとしたらこちらは個人戦。
大きく分けて討伐タイムアタックの韋駄天杯、釣った魚のサイズを競う巨大魚杯がある。
- 参加にはハンターライフの加入が必要であり、トライアルコース(無料モード)では受けられない。
韋駄天クエストは受注すらできず、巨大魚杯の対象となる魚を釣り上げても計測されることはない。
- 開催されるのは、狩人祭の入魂期間の前週、金曜から月曜にかけての4日間。
現在では狩人祭の登録期間中のイベントとなっているが、実装自体は狩人祭よりこちらが先である。
- 結果発表は翌々週のメンテナンス後、つまり狩人祭の褒賞期間の開始時に行われる。
上位に入賞したハンターは公式サイトのランキングに掲載される。
第1回から現在に至るまでの全ての記録は保存されており閲覧することができる。
ちなみに当初は各サーバーの1位~10位までが公式サイトに記録されていたが、
第50回より公式サイト上のランキングが1位~100位にまで拡張された。
- なお今後は下記のイベントの他に、
「パートニャーとのペア」で挑む公式狩猟大会も実施が検討されているとのこと。
この発表以降に続報は無いが、ゲーム内の説明ではパートニャー同行クエストについて言及されている。
韋駄天杯
- モンスターの討伐タイムを競うイベント。
専用のクエストのクリアタイムを競うという単純明快なルールである。
ランキングは武器種別に記録され、報酬も部門別に与えられる。
- ソロ専用の韋駄天杯の他、同じ猟団員でPTを組める猟団対抗韋駄天杯がある。詳しくは後述。
いずれもクエスト報酬として限定品のカフの素やタンドレスシリーズの生産・強化素材が手に入るので、
タイムはさておきクリア自体を目的として挑戦するハンターもいる。
特にフォワード以降は特異個体や激個体が相手で難易度が高いクエストも多くなり、
公式サイトのランキングにも定員割れが見られるようにもなった。
G5終盤以降は通常個体が主に登場しており、公式サイトによるとG6以降は参加者がやや増加しているとのこと。- 防具のスキルや武器レア度の制限が明らかにモンスターに見合っておらず、
クリア自体が困難というクエストも一時は珍しくなかった。 - 特にソロで不利な狩猟笛、立ち回りに技術が要求されるヘビィボウガンやガンランスが不人気。
逆に言えばこれらの武器で挑戦すれば入賞自体は比較的容易であるとも言える。 - 人口が圧倒的に少ないW1サーバー(WiiU版)においては、武器次第では誰もクリアできない回も珍しくない。
- 防具のスキルや武器レア度の制限が明らかにモンスターに見合っておらず、
- 競技クエストの常として、スキルカフや狩人珠は効果が発揮されず、
ラスタやホルク等のNPCも同行不可能である。
また、秘伝書のモーション変化は適用されるが
武器倍率強化・秘伝二重装備を含めた秘伝書の特殊効果は無効になる。
食事効果は適用されるが、秘伝食材を使った料理は無効となる。
フィーチャーウェポンや祈歌の効果中に得られる祈歌武器の特殊効果も無効
(ただし現時点では、祈歌武器が使用可能となったレギュレーションはない)。- 唯一例外として、猟団部屋のプーギースキルだけは適用される。
これは後述の猟団対抗韋駄天において、
猟団部屋の機能を「猟団の戦力」にカウントするためという公式見解がある。
- 唯一例外として、猟団部屋のプーギースキルだけは適用される。
- 上位陣は0.01秒のタイムを競うことになる。
そのため、上位入賞には立ち回りや装備選定、プレイヤースキルは当然の事ながら
モンスターの行動運、及びそれを引くための壮絶な試行回数も必要となる。
よく、上記の内の「モンスターの行動運」のみを捉えて「韋駄天は運ゲー」と指摘する人も少なくないが
実際に運ゲーと呼ばれる領域に到達するには相当な研鑽が必要であることは言うまでもない。
- 通常の狩猟ではまずありえないような、もっと言えば一般の立ち回りでは
地雷と言われかねない行動もタイムが縮まるのであれば平然と行われる。
主な例としては以下のようなものがある。- 都合よく連続で会心が出てくれないと絶対に怯まず反撃が確定するような状況でも信じて攻撃を続ける。
- PTプレイでは一般的に使われないモーション(笛の叩き付け、弓のしゃがみ溜め2撃ちなど)を多用する。
武器種・武器の再評価に繋がったりする例があるのは興味深いところである。
- 過去には同じような理由でゲームシステム側の穴を探してそれを突くような戦法がとられることもあり
結果として誰も気づかなかったようなバグや、MH2時代から残っていた些細な仕様が発見・修正された、
ということも少なくない。
例えばゴゴモアのカウンターが進化弓の打撃ビンでも取れる、という不具合は韋駄天杯にて発見されたものである。
ただし最近は新モンスターや新たにG級対応したモンスターのように、
比較的最近の仕様に基づくモンスターが多いためこういった事象はあまり見受けられない。- なお、明らかにバグや設定ミスとわかる要素を利用して出した記録は無効となる。
かつて「サフィールホークI」というガンランスの砲撃レベルが設定ミスにより不自然に高く、
これを利用して好記録を出す者が続出したが、設定ミスとしてそれらの記録は無効になった。
ただし当武器がネットカフェ特典であること、
設定ミスの指摘はずっと以前からあったこと等から、
集計が終わってからの事後通告で済ませた当時の運営のやり方には反発も強かった。 - 上記のゴゴモアについては打撃属性を持つ攻撃、ということで、
仕様とも不具合とも取れるものであったためか該当の大会については影響がなく、
後のアップデートで不具合として修正された。
- なお、明らかにバグや設定ミスとわかる要素を利用して出した記録は無効となる。
個人韋駄天杯
- 文字通り、ソロでの討伐タイムを競うクエスト。各武器種ごとに13部門で開催される。
現状ではG級クエストに限定されているが、
原則としてソロ専用クエストとして体力などのステータスは調整されている。
防具は貸与品だが、武器はハンターが用意する必要がある。
完全無制限となっているケースは(おそらくはG級・辿異進化武器の影響で)ここ数年では無く、
始種武器、遷悠武器、辿異武器の中から1カテゴリが選ばれ、
その中から選定して用いる方式である。
詳しくは後述するが、現行の形で行われたのは第101回目からである。
- 各部門で一定以内にランクインしたハンターには報酬が与えられる。
主な報酬は限定武具の生産ができるチケットや猟団ポイントだが、
3位以内に入賞できれば専用の家具が手に入る。
1位のハンターに専用のヘビィボウガン「きんねこチャンピオン」、
または穿龍棍「きんねこヴィクトリー」(G6で追加)の生産に使える
「王者のメダル」が賞品として入手できる。
- MHF-G5では、MHF-GG時に実施された「穿龍棍命名権獲得杯」の優勝者が名づけた
「地雷棒ダスティーン」(穿龍棍)が賞品として加わった。
具体的にはG級韋駄天クエストの報酬「匠の証」を使って生産・強化する。
報酬自体はクエストをクリアすれば確実に手に入るが、強化を重ねるには何度もクリアする必要がある。
MHF-G7からは、防具「タンドレスシリーズ」の素材も参加賞(クエスト自体の報酬)として入手できるようになり、
MHF-G10からは「軽量型剣斧ライツ」(スラッシュアックスF)も
地雷棒ダスティーン同様の入手経路となる賞品として加わった。
- PS4版サービス開始と重複した第107回では、HR1からのハンターを対象とした韋駄天杯が復活。
武器もレア度2以下限定と、過去の形式に近いものとなっている。
ちなみに相手はエスピナスで、本来HR2の緊急クエストで戦うモンスターである。
G級の方も同時に開催されるが、こちらは武器種が穿龍棍とスラッシュアックスFのみとなっている。
ただし現在のところ当回のみであり、以降は再びG級クエストとなっている。
猟団対抗韋駄天杯
- 韋駄天杯が個人戦だとしたら、こちらは猟団毎のチーム戦と言える韋駄天杯。
猟団内で4人PTを組んでモンスターを討伐し、猟団毎の最高タイムを競い合う。
猟団内で複数のチームが出来た場合、最も早いチームのタイムがその猟団のタイムとなる。
- 基本的ルールは韋駄天杯と同じだが、ランキングは武器種の区別はない。
つまり、パーティメンバーごとに異なる武器種を選ぶことができる。
モンスターも個人クエストよりは強化されているものの、
最大4人で挑めることを考慮すると相対的にはかなり弱い個体が出現する。
- スキルカフの素はこちらでも入手できるが、匠チケットなどの上位入賞商品は無い。
ただしこちらは狩人祭とより密接にリンクしており、上位入賞すると
組全体及び猟団に狩人祭の魂が加算されるシステムになっている。
場合によっては、上位入賞猟団の数が狩人祭の勝敗を左右することもある。
- タンドレスシリーズの素材や「匠の証」も同様に入手できる。
協力する仲間がいるなら個人韋駄天よりもクリアのハードルは低くなるため、
素材集めのために回されるケースは以前よりは多くなった。
- チーム戦のため個々の技量のみならずPTの連携も重要となる。
モンスターの強さに対して武器が貧弱な場合が多いため、それを考慮した連携プレーがなされることが多い。
- 武器制限については個人韋駄天杯と同様の制限が課せられている。
MHF-G7以降はSP武器限定となり、G10以降は始種武器限定のG級クエストとなっている。
第100回において防具自由で開催されたのも同様。
過去には指定された数種類の武器種のみ使用可能なケースや、
武器自体が貸与され、完全に同条件での勝負となるケースもあった。
第107回ではHR1~のもののみが開催されている。
沿革
- 最初期はアイテムや装備は自由だったが、現在では弾とビンのみ持ち込み可(支給品はあり)、
防具は貸与品(装飾品含む)、武器は一定の条件に当てはまるものという制限が通例になっている。
長らくは武器のレア度が一定以下という制限のみだったのだが、
後述するようにMHF-G6以降は武器の種類にも制限がかけられている。
MHF-G7からG9にかけては、使用可能武器が「SP武器」に限定されていた。
- 翌週と翌々週(狩人祭の入魂と褒賞期間)には「復習」として同様のクエストが配信され、
韋駄天クエスト同様にタイムも記録されるが、カフの素を入手したりランキングに載ることはできない。
受注数が極めて少なく、需要がないと判断されGGより廃止された。
- MHF-GGからは、G級限定武器種である穿龍棍部門の韋駄天杯としてG級ハンター専用の韋駄天杯が開催された。
- これは、既存武器種の韋駄天杯が既に存在すること、
穿龍棍がG級限定武器種であることが関係していると思われる
第99回までは武具は貸出、つまり全ハンターが同じ装備で競う形となっていた。 - なお、第1回開催時は使用可能穿龍棍、防具がすべてフリーであった。
もちろんシジルの効果も適用されたが、特にそれで不公平が生じてしまい、
それを指摘したハンターも多かった模様。
それを受けてか、第2回(通算では第77回)から第22回までは武具はすべて貸出のものとなっている。
(特に烈種武器+G級防具のセットが多い) - 穿龍棍を含む装備一式が貸与されるという点から、
(本来は解禁に条件が必要な)穿龍棍の体験クエストという側面もあった。 - MHF-G10以降は他の武器同様、始種武器に限定されており武器貸与クエストは無くなった。
- これは、既存武器種の韋駄天杯が既に存在すること、
- MHF-G6からは「武器の種類を通常武器に限定する(HC武器を初めとしたMHFの特殊武器が一切使えない)」
韋駄天杯が実施されていた。
これはアップデートによってシステム上対応可能になったためで、
韋駄天杯自体がこの設定で確定した訳ではないが、
これによってランクによる格差が少し是正される形となっている*1。
ただしこれは時既に遅しという声も多い。
上記の批判はHC武器の入手が難しく、ランクもHRとSRしか無かった時代の話であり、
大多数のハンターがG級に昇級してHC武器の確保が容易になっている一方、
HRハンターが韋駄天杯で上位ランクに上がるメリットが皆無に等しい現在では、
「HRハンターが上位ランク狙いで韋駄天杯に参加することはなく、
単に熟練ハンターのプレイを縛っているだけ」という批判が韋駄天参加者を中心に挙げられている。
- G7からG9においてはSP武器のみ使用可能という大会が開催された。
通常武器限定の大会においては、現在では入手不可能な武器が有効となるケースや、
いわゆる課金限定アイテムの武器が選択肢に挙げられる可能性があるため、
時期を問わず生産可能、かつスロットの無いSP武器に絞ることで平等なルールになったと言える。
- MHF-G10の初回では公式狩猟大会開催100回記念の特別版として、
全ての武器種において防具自由(武器は始種武器に限定)、アイテム持込自由の韋駄天杯が実施された。
始種武器はシジルに対応していないため、公平性に問題が出ないと判断されたのだろう。
穿龍棍以外において、防具無制限の大会は第62回(G1直前)以来、
アイテム持込自由に至っては2008年3月に行われた第4回以来である。- ただし、システムの都合かスキルカフは反映されなくなっている。
- 101回目以降においては防具は貸与、武器はハンターが用意するという従来の形に戻った。
しかし始種武器の生産が必須となったことから参加自体のハードルが高くなった。
G10時点ではストッパー素材である「始淵の黎○」の救済が(ほぼ)課金要素である
スペリアクエストのみであるため、従来の参加者からは否定的な声が多く挙がっていた。
G10.1以降は別の救済も登場してきてはいるが、参加ハードルは相変わらずである。
また、支給品ボックスが存在しないフィールドではアイテムの持込が自由になった。
こちらも課金要素等が絡むためにあまり評判が良くない。
- MHF-Z開幕直後の第107回では久々にHR1から挑める韋駄天杯が復活。
使用できる武器の制限もレア度のみという昔ながらの形式である。
既存11武器種はこの韋駄天杯で、G級韋駄天杯は穿龍棍とスラッシュアックスFの始種武器のみとなった。
この回はPS4版のサービスインと重複しているため、それを踏まえた特別版のようで、
次回からは再びG級クエストに戻っている。
- 第118回からは、個人韋駄天で始種武器に加えて遷悠武器と辿異武器が解禁された。
第120回以降においては猟団韋駄天でも遷悠武器が使用可能となったが、個人と異なり辿異武器は使用できない。
いずれも、初回の穿龍棍クエストを別にすると初めてシジルが自由化されたことを意味する。
高性能シジルの入手手段が普及し、バグによる異常値も修正されたために問題ないと判断されたのだろう。
第122回の猟団韋駄天はG級クエストが存在しないアルガノスとゴルガノスが対象となり、
こちらの武器制限は剛種・天嵐・覇種武器のみという今までにないパターンになっている。- 基本的に辿異武器より格下であるはずの通常G級武器は使用できない。
おそらくネットカフェ特典のように入手性に難のある武器の使用を防ぐためだと思われる。
- 基本的に辿異武器より格下であるはずの通常G級武器は使用できない。
- 第126回からは再び始種武器限定になった。
直前のアップデートにて辿異武器の生産難易度が大幅に緩和されたり、
一部のネットカフェ武器が辿異武器に派生するようになったことが要因と見られる。
第130回より再び辿異武器が解禁(レア9辿異武器のみ)、第131回では遷悠武器が解禁されたが、
第132回以降は辿異武器*3限定となり、
更に共通してシジル焼き付け不可という制限が加わるようになっている。
上記を踏まえると、シジル焼き付けが自由だった回にて何らかの問題があったのだろうか。
巨大魚杯
- 期間内に指定された魚のサイズを競うイベント。
魚を釣り上げた際に自動的に計測される「大きさ」を競う。
既にアイテムとして持っている魚の長さを測ることはできず、期間内に釣り上げる必要がある。
- 対象となる魚は基本的に3種類。
韋駄天杯が武器種別に記録されるように、こちらも魚種別に記録される。
原則として狩猟フィールド(メゼポルタ広場の釣り堀は不可)であればどこで釣っても構わない。
記録は釣り上げた時点で表示される。持ち物が一杯であればその場でリリースしても記録されるが、
受注したクエストをクリアしないとせっかくの記録も集計されないので要注意。
- 大きさは完全ランダムで決まるので、初心者でも熟練者でも全く同じ土俵で競うことができる。
敢えて言えば釣り名人のスキルが重要だが、今では初期装備のホープシリーズで解決する。
当然その分だけ競争率は高く、褒賞を狙うのは韋駄天杯より困難と言われている。
- 過去に不具合でランキング集計ができず、対象の魚を一度でも釣った全てのハンターに対して、
補償として100位入賞相当の景品が配布されたことがある。
余談
- 基本的にMHFでは対戦系コンテンツは歓迎されない傾向にあり、この公式狩猟大会も例外ではない。
ただしこちらはタイムアタック、つまりある意味自分との戦いなので、
他の対戦系コンテンツと違って需要自体が全く無いわけではない。
- 登録祭の週末に配信される公式狩猟大会であるが、
同時期はMHFのゲーム内コンテンツが最も乏しくなる、一言で言えば「やることがない」時期に相当するため、
週末にお得なクエストを被せられたり、別の大型コンテンツが登録祭と重複していることも多い。
MHF-G7ではパローネ大航祭の「全航路ボーナス期間」と完全に日程が被っている。
それらと重複すると参加者が減って競争率が下がるという利点があるが、
当然その間は公式狩猟大会に傾注できない、または傾注するとお得クエストを受けられないということで、
公式狩猟大会の参加者からはそのコンテンツ配信設定に不満が上がることも少なくなかった。
2019年時点は公式狩猟大会と完全に被るお得コンテンツは月末の「プレミアムコース無料開放」ぐらい
(ただし、入魂祭とは重複しても登録祭と重複するケースは少なかった)となり、
参加者の減少などもあって、上記の不満が表に出ることは少なくなってきている。
- MHF-GのメインコンテンツがHRではなくG級であるという事がはっきりと明示されたMHF-G10では、
初めてG級ハンターが対象の韋駄天杯のみという構成になった(巨大魚杯はHRでも参加可能)。
このスタンスは以降の大会でも続いていくことになるが、ステータスは通常よりも数段抑えて調整されている。
- 原則として支給品によってアイテムの格差を縮めている韋駄天杯にも、稀に持ち込みが許されるケースがある。
そうした場合は持ち込むアイテムによって戦闘を戦略性を更に拡めることが出来るようになるのだが、
指定のモンスターや防具のスキル、扱うアイテム次第では想定外の記録が出てしまうことがあるという。
- その中にはクリアタイムが“30秒”を切ってしまったという強者も存在するという。
しかし、あまりにクリアタイムが早過ぎると不正を疑われて記録が残らなくなる。…という噂もある。
滅多に起こる話ではないとはいえ、積極的に参加しているユーザーにしてみれば迷惑千万も甚だしい。
指定武器の性能と調整されたステータスのギャップも含め、もう少し主催側の認知も深めて頂きたいものである。