システム/手記帳

Last-modified: 2021-05-06 (木) 16:56:03

概要

  • MHRiseで登場した収集要素。
    フィールドの各所に地面に刺さった剣のような先人の遺物というアイテムが隠されており、
    それを拾うとカムラポイント1000ptに変換され、手記帳に内容が追加されていく。
    かつてフィールドを訪れた先人が書き残していったものだったり、昔話だったりと内容は様々。
    各フィールドに12種(そのフィールドの手記10種+百竜夜行の手記2種)×5フィールド分で全60種存在する。
    • 百竜夜行の手記とあるが、翡葉の砦にあるわけではない。百竜夜行中に探す必要はないのでご安心を。
  • 雑貨屋のカゲロウは趣味でこの手記を収集しており、
    集めたものを見せるとお礼として自宅に飾れるモンスターの木彫りをくれる。
    それ以外には勲章「年代物のしおり」の取得条件になっている以外には
    特にゲーム的な特典はないが、背景ストーリーに関わるので興味があれば集めても損はないだろう。
  • 攻略には一切寄与せず、集めたいプレイヤーが集めるタイプの物であるが、
    いざ集めるとなるとかなり苦労することになる。
    先人の遺物の隠され方は恐ろしく巧妙であり、フィールド内を隅から隅まで調べないと見つからない物ばかり。
    中には疾翔けや壁走りをフル活用しなければたどり着けない場所もあるほど。
    先人という連中はなんで木の上に遺物を残したがるんですか、里長。
    かつて遺物と共に植えられた苗が成長した結果だと考えれば感慨深い…のか?
    他の採集オブジェクトと違い光って強調されないのもまた見つけにくさに拍車をかける。
    基本的には大型モンスターの入れる場所には存在せず、遺物同士はある程度距離を置いて配置されているが、
    情報無しでは数時間探し回って1つも見つからない……なんてこともザラなので、
    コンプリートしようとする時は覚悟を決めて臨もう。
    どうしても見つからなければ先人の知恵に頼る方法もあるが、
    達成感が薄れるほか、到達難易度の高さに挑戦意欲が削がれたとしても自己責任である
  • 実はNPCの会話の中に手記のありかを示すヒントのようなものがある。
    一定のタイミングでしか聞けないため、ヒントの存在自体知らない人も多いかもしれないし
    聞いたところでヒントと受け取れるかどうかも微妙なところではあるが。

    ヒントの内容(手記のありかのネタバレに関わるため折り畳み)

    魚屋のカジカから里★1が解放されてから里★3解放までの間に聞ける内容で、

    (ハンター名)、寒冷群島って
    行ったことあるかニャ?

    オイラ、たまに釣りに行くんだけど、
    ついつい気分が高まって、
    雪だるま作りに熱中しちゃうんだニャ。

    オイラの渾身の雪だるま、
    見つけても絶対に壊してはダメだニャ。
    …いいかニャ。絶対に壊してはダメだニャ。

    というものがある。お手本のような丁寧なフリ
    カジカがアイルーであることを踏まえて寒冷群島で雪だるまを探してみると…?

    • ただし★1の段階だと里クエでは寒冷群島のクエストが解放されていないので
      集会所の方に行かないと聞いてすぐに確認することはできない。
      ★2に上がると里でも寒冷群島が解禁されるのでその時でもいい。
  • 手記の内容は、何らかのモンスターの存在を示唆するような表現が各所で見られる。

    手記の内容(ネタバレにつき折り畳み)

    大社跡
    大社跡の手記は、大社跡の神々に纏わる伝承となっている。
    クエストの依頼文でモンスターのことを神々と表現しているものがあるので、
    神々とは大社跡に棲むモンスターの事を指しているとみて間違いない。
    • 雷により消え、風により現れた神々という描写は、
      百竜夜行及びその元凶とされる今作の対の古龍を思わせる。
     
    寒冷群島
    寒冷群島の手記は撃龍槍を搭載した船で巨龍を討ち果たした戦士達のその後を綴った詩となっている。
    • 寒冷群島には巨大な船の残骸が多数あり、
      内容的にもこの船が手記に記された船ではないかとも考えられる。
      また寒冷群島には巨大な生物の骨が比較的海に近いエリア4に存在しているが、関連性は不明。
     
    水没林
    水没林の手記は伝説の大サカナを探しに来たアイルーと、その荷物を狙うメラルーの昔話となっている。
    • さながら「花咲か爺さん」を思わせる構成で、
      助言を受けて成功するアイルーと欲をかいて失敗するメラルー、と言う内容になっている。
    • 「肉を捨てたら出てくる魚」はキガニアだろうが、「大サカナ」が何を指しているのかは不明。
      キガニアは肉に反応して凶暴化するのだが、このアイルーは無事だったのだろうか
      なお「水没林の大サカナ」は、過去作を含めるとチャナガブル、ガノトトス、ジュラトドスなどが該当する可能性がある。
     
    砂原
    砂原の手記は緑豊かな故郷に戻ろうとする老狩人の物語となっている。
    その中で「赫い星が降り注ぎ、一族はこの地を離れた」という一文が登場する。
    • 」「星」という表現は、天彗龍バルファルクを思わせる。
      実際、MHXXでは剥がれ落ちたバルファルクの甲殻が星さながらの形で落下し、
      落下地点周辺に大混乱を齎すという事件が発生している。
     
    溶岩洞
    溶岩洞の手記は環境の調査に訪れた人の日誌となっている。
    その者はある時、火山がまるで脈動するように規則正しい周期で振動しているという異常現象を発見した。
    また、別の解釈として相反する何者かの脈動による振動、そして水際の洞窟の奥
    実はこれら全ての特徴がちょうどハマるモンスターが存在する
    • この場合、「水際の洞窟の奥」の解釈がエリア8の巨大な骨ではなくなるため、溶岩洞の洞窟には現在行くことのできないさらなる奥地があるということになる。
      溶岩系フィールドの奥地に決戦場型フィールドが、というパターンは過去にもあり、このこともこの説を後押ししている。
    • プレイヤーはシステム上行けなくなっているが、エリア8で洞窟は奥へ続いてる。おそらくこの奥に手記の求めるものがあるではないかとも推測される。
     
    百竜夜行
    百竜夜行の手記は50年前の百竜夜行の時にフゲンが書いたと思われるものになっている。
    なんでそんなものを各地にばら撒いたんですか、里長。

関連項目

フィールド/大社跡
フィールド/寒冷群島
フィールド/水没林
フィールド/砂原
フィールド/溶岩洞