システム/料理の味

Last-modified: 2026-04-24 (金) 05:25:36


\ぐあっ!/
 意識が遠のく味付けだった… 
 体力が落ちた… 
 スタミナが減った… 


目次

概要

  • 食事において料理を食した時に出現する、その味の寸評。
    MHXXまでのハンターたちに課せられていた義務ともいうべきグルメレビューである。
    しかし、蓼食う虫も何とかといえど、万人が全く同じ評価を下すといわれる謎多き食レポでもある。
    • システム上は、味の評価に続いて、体力や攻撃力に関する情報が表示される。
      ただし、MH2のみこの順序は逆となっている。
  • この一連のダイアログメッセージに正式名称があるわけでもなく、
    食材カテゴリや効果と必ずしも一対一対応するわけでもないため、
    評価を見たところで狩猟生活への利は無いに等しい。
    だが、時に爽快、時に珍妙、時に悪寒がするようなそれらメッセージは、
    料理の世界観を知る上での一翼を担うであろう。
    以下は、美食を求め、悪食に沈んだ、全国のハンターたちによるものである。

MH~MH3, MHF

  • この時代は主にハンターランクやキッチンアイルーの数に合わせて、食材のグレードが変化するが、
    そのグレードと組み合わせる食材1,2のカテゴリごとにコメントが設定されている豪華仕様である。
    ただし、中にはコメントが被っているものもいくつか存在する。
    特にMH2, MHFは季節によってコメントが変化し、食材の数も相まって膨大な種類がある。
    これらは、大きく分けて3パターンが存在するが、下の一覧はその一例にすぎない。
  • 1つ目はステータスに変化がなかったか、微小の補足的変化しかなかった、
    上昇と減少の両方が同時に出現した際に現れる普通の味のグループ。
    食後に袖で口を拭くアクションを伴う場合である。MH2で多く用意されている。
  • 2つ目はステータスが大幅に上昇した際に現れる美味のグループ。
    お馴染みのガッツポーズと共に、光のエフェクトが発生する。
  • 最後がステータスが低下するゲテモノのグループ。
    腹痛に悶え苦しんだ後、床にうつ伏せに倒れ込むのが印象的。
    プロハンのみが到達する毒飯の味とも、酒チーの飲み屋と化したアイルーたちの謀反の味とも評される。
    • この料理に当たってしまった場合、キッチンアイルーたちは責任丸投げでそそくさと持ち場を離れ逃げていくため、
      何とも悲しげな絵面となる。
      一方で、さすらいのコックはいつも通り「メルシーだニャ!」などと言い、
      MH2, MHFの給仕ネコに至っては、倒れたハンターを目の前にしながら、
      いつものように「ボクの作った料理の味はどうだったミャ?」と言い放ち、横跳びしながら喜んでいる。
      しかしながら、どの作品でも料理を選んだのは自分自身なので、文句をつけることはできない。
    • 近年の作品では、よく腹痛に悩まされているヘルブラザーズであるが、
      おそらくは、このゲテモノを食してしまったがためと推察される。

普通

首をかしげる味だった。
「オンプウオ×レッドオイル」などスタミナが上昇し、体力が減少する時に出現すると思われる。
上昇ステータスもあるので、一応普通のリアクションで済む。
しばらくはいらない味だった。
「米虫×ホピ酒」など体力とスタミナが減少しつつ、補足ステータスが上昇する時に現れる。
あまり使い道がないので、しばらくどころではなく食されないかもしれない。
素朴な味だった。
補足的なステータスが微増した時によく出現する。
微妙な味だった。
「米虫×スパイスワーム」などで確認。味は微妙でもスタミナは上昇するので、良薬的なものかもしれない。
普通の味だった。
何もステータスが変化しない時に出現。しかし、さまざまな料理で現れるため何が普通なのかは考えさせられる。
????な味だった。
「ジャンゴーネギ×スパイスワーム」など体力が上昇し、スタミナが減少する時に出現すると思われる。
普通なリアクションの中では、ある意味、最も恐ろしい味かもしれない。

美味

栄養満点の味だった!
「棘肉×ドライバター」などで現れるが、傾向は不明。栄養が偏っている気もするが…。
健康的な味だった!
「ドライマーガリン×頑固パン」など朝食のような料理でも確認できる。何が健康的かは一切不明。
熟成された味だった!
「幻獣チーズ×黄金芋酒」体力、スタミナが上昇する料理で出てくる。ポッケ村のお墨付き。
少量ながら美味だった!
「くず肉×ポポ肉」「頑固パン×発泡ミルク」など体力が微増するものに対応するよう。
神秘的な味だった!
「マトングレート×サーロインエッグ」など体力の大幅に増加する料理でよく見られるが、
実際どんな味なのか非常に気になるところ。
贅沢な味だった!/贅沢な味わいだった!
高グレード帯でよく見かける評価。贅沢な食材を使っているので、そのままな評価であろう。
絶妙な味だった!
「七味ソーセージ×大雪米」で確認できる。米にソーセージなので間違いないであろう。
大胆かつ繊細な味だった!
傾向は不明だが「龍頭×黄金米」などで確認できる。おそらく攻撃や防御など補足要素が加わる意味で繊細。
ダブルエキスな味だった!
「スネークサーモン×兜ガニ」など同じカテゴリでダブルエキスを感じた時に出てくる。
ダブルパンチな味だった!
「サイコロミート×七味ソーセージ」など同じカテゴリでダブルパンチを喰らった時に出てくる。
力があふれる味だった!
「モスポーク×泥芋酒」など攻撃力が上昇する傾向の料理で出現。そのまんまな評価である。
天にも昇る味だった!
「黄金芋酒×リュウノテール」などで確認できるが、ジャンボ村の村人からの食事で出やすいものである。
派手な旨みの味だった!
「タコフェスタ×チリチーズ」「猛牛バター×兜ガニ」など体力が大きく増加する時に出現。濃い味なのであろう。
バランスの良い味だった!
多くの料理で出現するが「ガビアルカルビ×ブレスワイン」など胃もたれしそうな物でも出現する。
微妙に美味だった!
「ワカメクラゲ×ホピ酒」など体力の微増するものに対応する傾向。
似たような効果の「少量ながら美味」とはどう違うのか?
ピリリとキレる味だった!
「ミートワゴン×スパイスポップス」など攻撃力を大幅に上昇させるもので出現。
目の覚めるような味により攻撃力を上昇させているのだろうか。
不思議な旨みの味だった!
「くず肉×オンプウオ」「七味ソーセージ×ヤングポテト」「西国パセリ×棍棒ネギ」などなど傾向は掴みづらいが、
多くの料理に割り当てられている評価のひとつ。本人が不思議と言っているので、図り用もない…。
フレッシュな味わいだった!
「オンプウオ×ワカメクラゲ」など酸素が上昇する時に見られる。鮮度の高い魚介のようだ。
ベストマッチな味だった!
「ロイヤルチーズ×ブレスワイン」の体力、スタミナが上昇する料理で出てくる。ミナガルデのお墨付き。
ベリーマッチな味だった!
「チリチーズ×猛牛バター」などで確認。「ベストマッチな味」の劣化版というわけでもなさそう。
ヘルシーで美味だった!
よく出現するが、傾向は不明。野菜を用いたものも多いが
「リュウノテール×レッドオイル」などカロリーの高そうなものでも普通に出てくる。
ほど良い甘味の新発見!
「ドテカボチャ×オイルレーズン」「苔チーズ×ミミパン」など体力が少量増加するものに対応する傾向がある。
いつ食べても新発見ということに変わりはない。
ボリューム満点な味だった!
「龍頭×ギガントミート」など肉と肉のいかにもボリュームのありそうな料理で出現したりする。
ところでボリュームは味に該当するのだろうか
まろやかな味わいだった!
「熟成チーズ×クヨクヨーグルト」など、まさにまろやかそうな料理で出現する。
野生味あふれる味だった!
「ミートワゴン×マトングレート」など肉と肉のジビエな料理で出現したりする。
優雅な味わいだった!
「黄金米×黄金芋酒」など何ともリッチな料理で現れる模様。
陽気な気分の味だった!
「ホタテチップ×ホピ酒」などで確認できる。何が陽気か…ただ酔っているだけかもしれない。
世にも不思議な食感だった!
「モンスターエッグ×米虫」など体力とスタミナが微増するもので出現。「神秘的な味」と同様に超常的な味である。

ゲテモノ

甘くて生臭い料理だった…
「ミートワゴン×パニーズ酒」などで確認できる。
現実にも当てはまりそうな評価の中では、最悪の部類に該当するかもしれない…。
意識が遠のく味付けだった…
「米虫×ジャンゴーネギ」「黄金芋酒×モンスターエッグ」など体力とスタミナが両方低下する時に出現。
意識を失いかけるほどなので、まさにゲテモノ筆頭のコメントである。
気分が悪くなる味だった…
「北風みかん×フルーツジャム」など体力が微減する時に出現。美味しそうな組み合わせなのだが…。
強烈なにおいがした…
「銀シャリ草×ホワイトレバー」など体力も補足ステータスも減少する時に出現。おそらくその食材は腐っている…。
強烈に生臭かった…
「ホタテチップ×オンプウオ」「くの字エビ×パニーズ酒」など確かに生臭そうなもので出てくる。
食あたりが気になる料理であるが、磯の香りと思って飲み込もう…。
想像を絶する味だった…
「スネークサーモン×発泡ミルク」「亀の甲羅×パニーズ酒」などスタミナが減少する場合に現れる。
よく見かける評価の一つだが…大体酒が入っていると気絶物の味になってしまうようだ。
デンジャラスな味だった…
「シモフリトマト×銀シャリ草」など体力とスタミナが最大に減る料理で出現。
味もデンジャラス、効果もデンジャラスな大変危険な料理である。
何かが傷んでいたようだ…
「オンプウオ×ドライマーガリン」「ワイルドベーコン×マイルドハーブ」などスタミナが減少する場合に出現。
組み合わせ以前に食材管理の問題と思われるが、選んでしまったこちらにのみ責任がある。
二度と食べたくない味だった…
「ホワイトレバー×パニーズ酒」など体力が大幅に減少する場合に出てくる。
二度と食べたくないといいつつ、組み合わせを忘れてもう一度頼んでしまうのはお約束。
酔っ払った…
MH3の「酒×酒」で出現。
こちらは酔っ払うだけなので、食材を責める他のものと少し質は異なる。
恐らくアルコール度数が高過ぎて悪酔い・ダウンしてしまったのだろう。
理解不可能な味だった…
「甘米虫×スパイスポップス」など体力が減少する場合に出現。
何をどう間違えればこうなるのか、我々にも理解不可能である…。

MHP3

  • 本作では食事の代わりに温泉ドリンクを飲むようになっている。
    これによりネコスキルや耐性のみがつくため、普通とゲテモノの評価は消滅した。
    …と思いきや、サンダー・サイダーにはデンジャラスな味というゲテモノ評が下されている。
    炭酸飲料なので、デンジャラスはデンジャラスでも雷に撃たれたような刺激を味わったと言うことなのだろう。
    勿論これを飲んでもマイナスにはならないので御安心。
  • 評価はドリンク自体に一対一対応しており、概ね過去作の美味評価を借用しているが、
    ドリンクの説明の通りの味を言っていたりすることもある。
    例えば「セレブリティー」の「リッチな味覚の新発見!」や「灼熱しるこ」の「ホッとする味だった!」などなど。

MH3G, MH4(G)

  • 食材カテゴリごとに評価が異なるのは同じだが、食材のグレードには依存しないコメントがつくようになった。
    そのため「棘肉×モスポーク」でも「龍頭×キングターキー」でも「肉×肉」なので、同じ評価となる。
  • アクションとしては、ほとんどが美味のものだが、
    「素朴な味だった」では、過去作同様に普通の場合のものとなり、
    「酔っ払った…」場合はゲテモノのアクションとなる。
一覧
  • 肉×肉
    「野生味あふれる味だった!」
  • 肉×魚
    「贅沢な味だった!」
  • 肉×穀物
    「ボリューム満点な味だった!」
  • 肉×野菜
    「優雅な味わいだった!」
  • 肉×乳製品
    「ベストマッチな味だった!」
  • 肉×酒
    「力があふれる味だった!」
  • 魚×魚
    「不思議な旨みの味だった!」
  • 魚×穀物
    「世にも不思議な食感だった!」
  • 魚×野菜
    「ダブルエキスな味だった!」
  • 魚×乳製品
    「フレッシュな味わいだった!」
  • 魚×酒
    「ダブルパンチな味だった!」
  • 穀物×穀物
    「素朴な味だった」
  • 穀物×野菜
    「熟成された味だった!」
  • 穀物×乳製品
    「リッチな甘味の新発見!」
  • 穀物×酒
    「大胆かつ繊細な味だった!」
  • 野菜×野菜
    「ヘルシーで美味だった!」
  • 野菜×乳製品
    「リッチな気分の味だった!」
  • 野菜×酒
    「神秘的な味だった!」
  • 乳製品×乳製品
    「陽気な気分の味だった!」
  • 乳製品×酒
    「酔っ払った…」
  • 酒×酒
    「酔っ払った…」

MHX(X)

  • 本作では料理そのものが登場し、評価も過去作とのクロス要素となるか…
    と思いきや、そのコメントはかけるソースのみによって決まる
    食材の味なんて関係なかった…。
  • したがって、5種類のソースに対応したものしかなく、
    「力があふれる味だった!」「熟成された味だった!」「ボリューム満点な味だった!」
    「神秘的な味だった!」「世にも不思議な食感だった!」のみが登場している。
    ソースに食感があるとは…随分と具の多いソースのようだ。
    なお、アイルー種の味覚は人間と近いらしく、ニャンターが食べてもハンターと同じ食レポになる。
    ぶっちゃけ、システム上の都合で人間と一緒にしているだけの話である
  • アクションはネコスキルの発動の多さで決まっているようで、そこで普通か美味かのアクションの明暗が分かれる。
    また、ゲテモノのアクションは一部スキルが発動した時に出現する。
    悶え苦しみながら「神秘的な味だった!」とか言ってしまっているが…。
    • ただし、酔っ払った場合には「酔っ払い」アクションが優先される。また、ニャンターも酔っ払う。

余談

  • MHWorld以降は味についての評価はしなくなった他、リアクションも普通か美味かの2パターンのみになった。
    MHW:Iのストーリーではイヴェルカーナの襲来に伴う寒冷化で食糧不足に陥ったのだが、
    その際も料理長らの努力の賜物か食事に影響が出ることはなかった。
    • そのため長らくゲテモノを食べた際のリアクションは見られなくなっていたのだが、
      MHWildsのサイドミッション「「最高の喜び」を求めて」にて復活。
      一蘭の味を再現しようと作られたラーメンを食べ、悶え苦しんで倒れることになる。
      明らかにアウトだった時の反応だが、評価は「決して悪くはない」とのこと。
      …とは言うものの、実際は一生懸命作ったアイルーの事を想って言葉を濁しただけかもしれない

関連項目

システム/食事
システム/アイルーキッチン
システム/キッチン食材
システム/温泉ドリンク
アイテム/食材
世界観/料理

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