Top > システム > 時間


システム/時間

Last-modified: 2019-11-17 (日) 16:09:23

いわゆる昼夜のこと。クエストの制限時間についてはこちらを参照されたし

目次

概要 Edit

  • シリーズの一部作品には、特定の条件で昼と夜が切り替わり、
    狩猟フィールドにも昼夜の違いのある「時間帯」の概念が導入されている。
    ただ背景が変わるだけではなく、フィールドそのものの特徴が大きく変貌したり、
    採集アイテムやモンスター達の配置が昼夜で全く異なっていたりするなど、
    クエストの成否に関わってくることもあり、ハンターならば軽視できない要素である。
    • もっとも影響を受けるのが視認性である。
      夜になると寒色系や暗色系のモンスターが背景に溶け込んでさらに見え辛くなり、
      そうで無くとも草木が多い場所では画面全体が真っ暗になってしまい、モンスターとの距離を測り辛い。
      では明るい朝や昼ならば良いかと言うとそうとも言い切れず
      雪や氷で覆われた世界が照り返しで白く染まり、白色系や銀食系のモンスターが見え辛くなる。
      これに付いては機械的な問題だけで無く、プレイヤー個々の視覚の特性も複雑に絡む問題となり、
      目測が利かない環境では体感距離を場数で覚えて慣れるしか無いケースも多い。
    • 砂漠環境などでは、現実世界の如く昼と夜とで寒暖の差が発生する場合がある。
      昼は猛暑でクーラードリンク必須の場所が、夜は寒冷でホットドリンク必須の場所に変化するなど、
      これもクエストに参加する前に確認しておくべき重要な要素となる。
  • クエストなどの昼夜が決まる条件は作品によって異なる。
    MH2やMHF、MH3では拠点となる街や村にも昼夜が存在しており、
    拠点を出発する際の時間帯がそのままクエストに反映される。
    PシリーズやMH3Gに代表される携帯機向けに開発された作品では、
    クエスト自体に昼夜が設定されているため、受注時に確認する必要性がある。
    • ただし、拠点に昼夜の存在する作品でも、
      一部のフィールドやクエストでは昼夜が固定されていることもある。
    • MH3Gにおける夜のモガの森は、MH3時とは違い高難度向けに設定されている。
      MH3ではモガの村が夜ならば何時でも行くことができたが、
      この変更によってしばらくの間は昼のモガの森にしか行くことができなくなった。
    • MHWorldでは昼夜がクエストごとではなく、クエスト中にシームレスに変化していくようになった。
  • モンスター達の生態とも深く関わっている。
    昼行性の生物たちは昼間広域で活動しているが、夜になると洞窟に移動したり、見当たらなくなったりする。
    これによって夜間に跋扈する夜行生物たちから身を隠しているのである。
    また、プレイヤーが体感する機会はあまりないものの、
    得意とする時間でモンスターの強さに補正が掛かることがある(個体差の項も参照されたし)。
    作品によって異なるが、例えばイャンクックは昼間だとプラス補正、
    夜間だとマイナス補正が掛かりやすくなる(ただし変動する確率や幅は他の要素より控えめ)。
    • この要素はゲーム内はもちろん関連書籍でも触れられていない事が多く、
      一部作品では存在すら定かではないのであまり知られていない。
      ただ、一部の記述にひっそりと載せられて公開される場合もある。
      例として、MHFのフォワード.3にて登場したアビオルグの生態には
      「昼行性ではあるが、休息中の獲物を狙うために夜間活動することもある」
      といった記述があり、実際に夜間はマイナス補正が掛かることがある。
昼夜の概念が存在する作品
MH2、MHP2、MHP2G、MH3、MHP3、MH3G、MH4G*1、MHX、MHXX、MHW、MHW:I、MHF

Edit

  • 初代から登場している。
    MHPまでは時間の概念そのものがなかったので、フィールドには昼の状態しか無い。
    よってモンスターを狩猟するのは全て昼となっている。
    • 初期のノベル版では、ゲーム内におけるクエストの制限時間である「50分」を、
      「50時間」と翻案して昼夜をまたいだ狩猟を行っている描写がある。
  • その後、初代フィールドはMHP2Gで復活したものの、全てのフィールドは昼の状態しかない。
    ただし森丘はMH2でも続投したので、以降の作品でも昼夜が導入されている。

Edit

  • MH2から導入された昼夜変更により登場。
    フィールドによっては地形の一部や気候が変化し、夜行性のモンスターが徘徊するようになる。
    MH2では夜になると地形が変化し、プレイヤーが通れなくなるフィールドが多かったので不評だった。
    そのときの反省からか、MH3系作品では夜になっても地形が変化するフィールドはない。
    MH4では時間帯の概念そのものが撤廃された。
    • ただし、MH4Gでは昼夜で地形や性質が変化するフィールドが再登場している。

Edit

  • MHFシーズン7.0にて絶島とともに初めて実装。
    文字通り、昼と夜に続き、「夕方」という時間帯である。
  • 大討伐クエストは合計9つのフェイズに分けられるが、
    その中でも第2(盆地・夕)、第5(海岸・夕)、第8(火山・夕)の3フェイズが夕方となる。
    ただし、絶島における夕方は、フェイズの進行具合と背景の違いでしかない
    (フィールドでの変化がないという意味で、ラヴィエンテの攻撃は激しさを増す)。
  • その後、フォワード.1から密林にも夕方が実装された。
    特定のクエストにおいて存在し、初めは昼の状態だが、時間の経過とともに日が沈み始め、夕方となる。
    一回のクエスト中に時間帯が変化するため、かなりリアルな気分で狩猟を楽しめる。
  • フォワード.2にて実装した新フィールド「潮島」にも存在。
    潮島には昼・夕・夜の3種類が用意されており、
    潮島の夕方はゴゴモアの剛種クエスト「跳緋獣!黄昏に燃ゆる!」などが該当する。
    背景が変わっているだけでなく、この時間帯は毒光虫の出現数が激増するため、注意が必要。
    大発生したランゴスタを彷彿とさせるうじゃうじゃっぷりだった。
    ただしフォワード.3からフォワード.4の間にかけて出現数が調整されて現在はそこまででもない。
  • これら以降にも白湖砦跡にて夕方の背景が登場している。
  • 一応、これまでもシュレイド城から夕焼けが見えるなど、
    夕方にクエストを行っていると思われる場面もいくつかあったが、
    正式に時間帯として扱われるのはMHFが初めてである。
    なおこの夕方の状態であるが、システム上はどちらも「昼」のクエストとなっている。

Edit

  • MHWorldから実装された。夜と昼の間の時間帯。
    MHWはリアルタイムによって昼夜が変動するようになっており、50分で一日が回るようになっている。
    朝や夕は4分程度のかなり短い時間になっている。
  • MHWの時間帯変動はフィールドが変わったり等大きな変動はないが、
    環境生物には特定の時間帯のみ出現するものがいる。

昼夜変化がないフィールド Edit

(MHP2Gまで)
シュレイド城
決戦場
雪山深奥
神域
溶岩峡谷
極圏
霊峰
海底遺跡(MH3G)
厄海
遺跡平原
地底洞窟
原生林
氷海
地底火山
天空山
禁足地
溶岩島
千剣山
竜ノ墓場
遺群嶺
旧砦跡
樹海頂部
大型探査船
最果ての地
火口深部
天廊
雲見砦
  • 闘技場も(とくにMHP3以降は)昼で固定されていることがほとんどだが、
    MH2やMHFの大闘技場、新大闘技場、MH3の闘技場は夜の時間帯が存在するなど一概には言い切れない。
    また、MH3以降の火山も元々が暗いので昼夜でほとんど変化が見られない(せいぜい空に赤いが昇る程度)。
    MH4で初登場したフィールドも全て昼夜変動が存在しない。
  • 上記のフィールドのうち極圏は、初登場のMHP3では夜だったがMH4Gで再登場した際は時間帯が昼に変更された。
    ただし同一作品内で昼夜が切り替わることはない。
  • また、昼夜変化のないフィールドでも、アマツマガツチを討伐することで朝日が昇る霊峰のように
    演出によって時間帯が変化することはある。

余談 Edit

  • 途中から夕方になる密林を除き、絶島と潮島の夕には専用のベースキャンプBGMが用意されている。
    そのため、昼専用(吹き抜ける潮風)、夕専用(迫る夕闇)、夜専用(潮島の夜風)と、かなり豪華。
    「MHF アニバーサリー2012パッケージ」に付属したサウンドトラックにはこれら全てが収録されているので、
    購入した人は聴き比べてみることをおすすめする。
  • モンハンとコラボしたMGSPWにも、狩猟クエストに「狩猟クエスト・○○(モンスター名)」と
    「狩猟クエスト・○○/黄昏」という2つのパターンが用意されており、
    「夕方」という時間帯が導入されている。
    ただし、通常のクエストをクリアしないと黄昏のクエストは出現しない。

関連項目 Edit

システム/季節






*1 旧砂漠のみ