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システム/気絶

Last-modified: 2018-08-16 (木) 05:58:58

ここではハンターの気絶を扱う。
モンスターの気絶(スタン)については眩暈を参照。





スキル:気絶 Edit

  • スキル系統の一種。
    一定値に達すると、気絶の発生を抑えたり逆に発生しやすくしたりするスキルが発動する。
    上位互換として護法激励も存在する。
  • 作品によっては「気絶確率半減」というスキル名が見られるが、
    実際は確率ではなく、後述の気絶値を軽減させることで気絶の頻度を減らすものである。
    大型モンスターの攻撃を連続で喰らうとまず気絶してしまうが、このスキルを発動するだけで気絶しなくなる。
    それ以上喰らった場合は気絶する前にキャンプ送りになると思われるため、
    半減どころか事実上無効に近い効果を得られる。
    装飾品1つでスキルポイント2を得られるため所謂5スロスキルのように気軽に発動出来るのも強みだろう。
  • MHWorldではスキルLVが3段階に分かれ、「気絶時間を短縮する」効果となった。
    LV1で30%短縮、LV2で60%短縮、そしてLV3で気絶状態自体を無効化する。
    後述するが今作ではレバガチャでそこまで気絶時間が短縮できず、
    気絶時間の短縮という効果には意味がある設計になっている。
    …が、最後の気つけ動作は短縮できないのと、
    そもそも一瞬でも無防備な状態を晒すということが十分に危険であるため、
    「気絶確率半減」のようにあえて低効果で運用するメリットはほぼなく、
    余程スキル枠がきつくない限りはしっかりLV3まで上げて運用した方がよい。
    • 装飾品についてはスロットレベル1でお手軽に付けられるが、レア度は6。
      ヤツが意外と仕事をしやがったりするため、3つ揃えるのは一朝一夕にはいかないかも。

状態異常:気絶 Edit

  • モンスターの攻撃を立て続けに受けると発症する事がある。
    モンスターのほぼ全ての攻撃には気絶値が設定されており、攻撃を受けるたびに蓄積する。
    この値は時間経過とともに減少するが、短時間に立て続けに攻撃を受けて、
    気絶値が一定値に達することで「気絶」が発動してしまう。
  • 何故か立ったまま(立ってから)気絶する。気絶というより、どちらかと言えば意識混濁に近い。
    立っていると言っても足はふらついており、移動が出来ない。
    もちろん武器を構えることもアイテムを使うことも不可能。
    発生条件の特性上、大きなダメージを受けている時に発症することが多く、追撃を受けると非常に危険。
    • その場に倒れて気絶するほうがより自然ではあるが、
      モンハンでは倒れ込んでいる(ダウン中)状態は無敵時間である場合が多いため、
      「無防備な状態」であることを視覚的に分かりやすくするために立ったまま気絶するものと思われる。
      ピヨり状態の元祖であるストリートファイターIIでも立ったまま気絶するため、それに倣った可能性もある。
  • また、ゲリョスやチャナガブルやクルペッコ亜種の閃光、ドドブランゴ亜種のブレス、
    ナルガクルガ亜種の尾棘飛ばしやリオレウスのホバリングキックなどの攻撃を受けると確実に気絶してしまう。
    特に閃光は効果範囲がとても広い上に回避のタイミングもシビアな危険な技である。
    なお、後述する「膝崩れやられ」効果の攻撃技はほぼ全てが気絶確定である。
  • 効果時間は50秒であるが、レバガチャ+ボタン連打によって大幅に短縮できる。
    このコマンド自体はこのゲームをプレイする際にあまり用いないが、気絶などの解除に限っては重要になってくる。
    • なお解除に際してはスティック(またはスライドパッド)を「回す」のではなく「往復させる」ほうが早い。
      ストリートファイターII以来カプコン製アクションゲームにおける気絶回復では半ば伝統の仕様で、
      ニュートラルを介したほうが効果が高くなるように出来ているため。
      ちなみに最大効果になるのは斜め対角方向(右上←→左下または左上←→右下)をニュートラルを通して
      往復させた場合となっている。
      レバ「グル(グル)」ではなくレバ「ガチャ」である理由の一つである。
  • 気絶中は頭の上に星のエフェクトが回っているが、回復に近付くにつれて星の数が減る設定となっている。
    また攻撃を受けるとすぐに回復するので、
    パーティープレイ時に気絶している味方を見かけたら蹴っ飛ばして起こしてあげよう。
  • MHP2GなどをプレイしてからMH3をやってみると、異常なくらいに気絶するように感じられる。
    MHP2Gでは数回攻撃を受けてもスタンしないときはしないが、
    MH3の場合は最悪2回程度攻撃を受けただけで簡単に気絶してしまう。
    そのため、攻撃・攻撃→気絶→復帰→攻撃・攻撃→気絶…というスパイラルに陥ることもあり、
    雷属性やられが発症しているとさらに気絶しやすくなる。
    • ただ、MHP3以降はレバガチャによる時間短縮が凄まじく、
      しっかりレバガチャをすれば大抵は追撃が来る前に復帰出来てしまう。
      しかし、過度なレバガチャはゲーム機本体の寿命を縮めることに繋がるため嫌っている人が多い。
  • 逆にMHFでは、多くのオリジナルモンスターにおいて通常の攻撃で気絶する事はほとんどない。
    代わりに確定で気絶する攻撃を持つモンスターが多く、
    気絶対策をするかどうかはその攻撃を容易に回避できるか、追撃が危険かどうかで対策の必要性が語られる。
  • また、困ったことに起き上がるタイミングを調節できるようになったMH4Gでは、
    倒れこんでしまう程の攻撃を受けて気絶値が(一定値まで)溜まると強制的に起き上がってしまう
    そして起き上がった後は当然気絶する。
    主に確定で気絶する攻撃を持つガララアジャラと戦っているときにこの現象を目撃しやすい。
    元々自力で起き上がってまで気絶すること自体が不自然だというのにそれがさらに助長されていると言える。
    • 逆に言えば、吹っ飛ばされた後にキー入力をしなくても起き上がった場合は気絶することが確定しているので、
      気絶の発生を事前に知ることができるようになった。
  • MHWorldではレバガチャによる短縮を図っても回復までに時間がかかるようになったほか、
    最後に頬を叩いて気つけするモーションが追加されてしまった。
    そのため、従来と比べて大幅に追撃を受けやすくなっているため注意が必要。
    麻痺や睡眠に匹敵する拘束時間を持つ状態異常を全モンスターが使ってくるわけであり、
    過去作以上の脅威となっている。
    また、気絶値絡みのシステムにも変更がなされたらしく、
    連続で2,3発貰えば即気絶というケースはやや減った代わりに、
    しばらくは無被弾で立ち回っていたのに小技程度でいきなり気絶というケースがみられるようになっている。
    気絶値の減少が遅くなっていると思われるが、
    いずれにせよ従来と比べてかなり簡単に気絶してしまうようになっている。
    前述した気絶を治す際の硬直時間の増加も含めて過去作の経験者程この仕様変更には戸惑う事になるだろう。
    他にも気絶したことがわかりにくく、追撃を避ける操作をして初めて気絶で動けないことに気づくことも。
    特に2,3発も連続で貰えば漏れなくBC送りになるような歴戦の個体を相手取る際などは
    気絶無効があるのとないのとでは事故率が格段に変わる。
    装飾品さえあればスロット3つで気絶無効が発動できるのが幸い。
  • 初心者だけでなく上級者でもソロプレイ中に何よりも怖いのが、
    「攻撃を回避できず喰らう→吹っ飛ぶ→起きあがる」のあと、
    「起き上がりに更に攻撃を重ねられる→吹っ飛ぶ→気絶」となって追撃を確定で食らってしまい、
    「吹っ飛ぶ→トドメの追撃 or起き攻め→力尽きてキャンプ送り」…となるハメコンボである。
    しかもこれはPTプレイでも起こりうることで、他人狙いの攻撃に巻き込まれ、
    無防備を晒しているところを(ヘイトの関係から)自分が狙われるという順でもありえるためバカにできない。
    ティガレックスやパリアプリアの突進、グレンゼブルの攻撃はこのようなコンボを生み出しやすい。
    • また、これらのモンスターは攻撃範囲が広いこともあり
      起きあがる寸前に突進されている場合、まず避けられない。
      さらには生命の粉塵などを飲んでもらわない限り、回復もままならない。
      いくら防御力を高くしても、相手の攻撃をしっかり避けないと勝たせてもらえないという、
      アクションゲームにおいてお約束のシステムではあるが、これでモンハンに嫌気が差した人も少なくないのは事実。
      「当たらなければいいだろ」と考える人もいるが、
      実際は100回やって100回ともノーダメージでクリアでもできたとしても、
      次の戦闘で攻撃を食らう確率がゼロとは言えない。
    MH4以降はモンスター側が意図的に特定の一人を連続で狙う事が多くなっているばかりか、
    吹っ飛ぶとほぼ確実に強力な攻撃を重ねてくるモンスターもいるため、上記のハメを喰らいやすい。
    そのため、冗談でもなんでもなく一度の被弾が死に繋がる可能性が跳ね上がっている。
  • あくまでも気絶は状態異常の一種なので、上記のスキルで防いだり、
    気絶値の上限を増やし気絶しにくくしたりすることは可能。
    また、MHFでは音爆弾を気絶しているハンターの近くで炸裂させることで解除できる。
  • ちなみに攻撃を喰らって吹き飛ばされ、それが気絶値に達した状態でクエストクリアをすると、
    ガッツポーズをしてから気絶するというシュールな光景が見られる。

膝崩れやられ Edit

  • MHFに登場する特殊な気絶状態。
    毒に対する猛毒の気絶版、と言えば分かりやすい。
    実装当初はユーザーによって呼び方が(膝付き気絶など)バラバラだったが、
    現在は書籍などで「膝崩れやられ」と統一して呼ばれている。

関連項目 Edit

システム/状態異常
ゲーム用語/ピヨる