MHRiseにて登場した環境生物。瞬間強化生物に分類されるイカの一種。
本項ではよく似た「ツラヌキイカ」についても記述する。
目次
シラヌイカ 
- 寒冷群島のみに棲息する環境生物。
平たい身体に大きな鋭いヒレ状の外套膜と長い触腕を持つイカで、寒冷群島の浅い海を4匹程度の群れで回遊している。
特筆すべき特徴として、個体によって違う成分の墨を吐き、それと反応して表皮が様々な色に発光する。
この輝きが海を照らす事から不知火烏賊 と呼ばれる。
- 瞬間強化生物とは触れたり刺激を与える事で短期間のみ何かしらの効果がもたらされるという、
かつての煙筒に似た役割を持つ環境生物だが、本種もそれに該当する。
ハンターがシラヌイカに近づくとシラヌイカは威嚇として墨を吐き出すのだが、
この墨はハンターにとって良い影響を及ぼし、様々な上昇効果を得る事が出来る。
個体によって違う効果のある墨を吐くため、得られる効果もそれぞれ異なり、
赤シラヌイカなら会心率、山吹シラヌイカなら防御力、緑シラヌイカなら自然回復力が上昇する。- 群れは赤シラヌイカ、山吹シラヌイカ、緑シラヌイカからランダムに選ばれた個体4匹で構成されている。
大抵は2匹+1匹+1匹、または3匹+1匹の組み合わせであり、4匹全員が同じ種類になることは無い。 - 群れはフィールド上に4つ存在する。この4つの群れが一つのエリアに合流したりする事はまず無く*1、
海のあるエリア3・5・7・8・10および地底湖エリア(11と12)のうちどれかをそれぞれの群れが担当しており、
エリアを変更するときは他のシラヌイカ達もまた移動する。 - 上昇効果は1匹につき10~20%程度で最大値は50%。一度墨を吐いたシラヌイカに再度触れることで、
再び墨を吐いてくれるので、追いかければ延々効果を重ねがけすることが可能である。
ただし効果時間そのものは短いので、強化に拘って追いかけ回して時間を浪費するのはお勧めできない。
戦闘中に近くを通りがかったらラッキー程度に考えておこう。
- 群れは赤シラヌイカ、山吹シラヌイカ、緑シラヌイカからランダムに選ばれた個体4匹で構成されている。
- 稀に4匹セットの群れではなく、一匹だけで回遊しているものがおり「金シラヌイカ」と呼ばれる。
こちらは会心率、防御力、自然回復力の全てが最大値まで上昇する。
- マイナスの効果もなく、ただ近づいたり、或いは群れが勝手にハンターを通り過ぎるだけで
バフ効果を得られる非常に有用かつお得な環境生物である。
モンスターが別エリアに移動して追いかけてる最中などに近くに通っていれば寄ってみても良いだろう。
ガルクに乗ったまま触れても墨を吐いてくれるが、操竜でモンスターに乗っている時は無視される。
しかし、イソネミクニなど背が低いモンスターに乗っている場合は墨を吐いてくれる場合もある為、
ある程度以上の高さがあると反応してくれないようだ。- 成分の異なる分泌物でハンターに様々な種類のバフ効果がかかるものには前例がいくつか存在するが、
今作では同じく寒冷群島に登場するタマミツネが該当する。
実際の成分の素には言及されていないが、もしかすると同じものを食べているのかもしれない。
またタマミツネの食性は魚食であり、言及や描写はないものの、シラヌイカを捕食している可能性も考えられるか。
- 成分の異なる分泌物でハンターに様々な種類のバフ効果がかかるものには前例がいくつか存在するが、
- シラヌイカの群れの回遊ルートは決まっており、基本的には浅い海のあるエリア、
もしくは地底湖のエリアをぐるぐる回った後別のエリアに移動し、そこでまたぐるぐる回る。
時間経過でエリア10などから外洋のエリア外に出て行き、
また新しい群れもしくは金シラヌイカがフィールド内に入ってくる。
シラヌイカが今どこにいるかは詳細マップに示されているので、会いに行きたいという人は是非活用しよう。
回遊速度はかなりのもので、回遊ルートを詳しく把握していても後ろから追い付くのはかなり難しい。
先回りしてこちらから迎えにいくのが良いだろう。- また、キガニア同様水上に跳ねて出ている時にしかカメラの判定が無い上、その判定も結構シビア。
写真を撮ったはずなのに環境生物リストに写真を追加できない……という人は
おそらく水中にいてカメラの判定が無くなってしまっている確率が高い。
その上キガニアと違い肉を撒こうが攻撃しようが何しても反応しないので行動を変更する事はできない。
その異様な遊泳速度、気まぐれにしか跳ねないのにそこにしか判定がない……などの理由が合わさった結果、
今作の環境生物でも屈指の撮影難易度を誇る。
彼らを至近距離で、細部をはっきり映した写真は非常に珍しいと言えるだろう。
ハンターノートの写真を拘りたい人はかなり時間がかかってしまうもしれない。 - 現時点では一部の福運生物や希少生物と共に自発的に移動する珍しい環境生物でもある。
彼らの中でも最も活発に動く上、
発売前に公式の映像見聞録でも紹介されていたので非常に印象に残りやすいだろう。
- 回遊速度はかなりのものだが、ガルクに搭乗していれば追いつける。
また、双剣の鬼人化でも(少々ぎりぎりだが)追いつく事ができる。
鬼人化状態でもカメラを使用できる為、撮影に利用するのも手だろう。
- また、キガニア同様水上に跳ねて出ている時にしかカメラの判定が無い上、その判定も結構シビア。
赤シラヌイカ 
- 赤く光るシラヌイカ。
その墨には集中力を高める効果があるとされ、吸引すると60秒の間会心率を上げることが出来る。
一匹あたりの墨で会心率は15%アップし、群れに三匹いれば45%まで一気に上げることが出来る。
また、再び群れに触れて効果を重ねがけした場合、最大50%まで上げることが出来るという破格の効果を発揮する。
ただし効果時間は非常に短い為、モンスターがダウンした際などに近くにいれば触れて向かうなどの運用が現実的か。
- 赤シラヌイカが群れにいる場合、大抵は赤シラヌイカ3匹+緑シラヌイカ1匹の群れを作っている。
そのため赤シラヌイカがいれば一気に会心率を45%アップする事も可能なので見かければ特に優先して触れに行きたい。
山吹シラヌイカ 
- 黄色く光るシラヌイカ。
その墨には忍耐力を増す効果があるとされ、
吸引すると90秒の間精霊の加護の効果およびのけぞり無効の効果を得ることが出来る。
一匹あたりの墨で8%の加護を得る事が出来、三匹で24%まで上がる。
また、再び墨を吐いてくれればMAXで30%まで上げる事ができるため、
スキルで精霊の加護レベル3を発動させていれば脅威のダメージ80%軽減まで持っていく事が可能である。
- 山吹シラヌイカが群れにいる場合、大抵は山吹シラヌイカ3匹+緑シラヌイカ1匹の群れを作っている。
赤シラヌイカが含まれる群れより出現頻度は低く、そもそも見かける事自体が少ない*2。
精霊の加護やのけぞり無効は確かに有用だが、効果時間も短くフィールドに居るかどうかもランダムである。
あまり必要に感じる場面はないかもしれないが、氷刃モードのゴシャハギや鬼火を纏ったマガイマガド、
古龍級生物達やヌシ・タマミツネ、クシャルダオラなど寒冷群島に出現する強力なモンスターは存外多い為、
もし防御力が足りなくて不安な場合などに前を横切ったら僥倖だと考えて触れに行ってもいいかもしれない。
- 上述の通り本種の色は山吹色なのだが、見ようによっては下記の金シラヌイカと見間違えるくらいには色が似ている。
一瞬姿が見えて「金シラヌイカだ!」とぬか喜びしてガッカリしたハンターも多いのではないか。
詳細マップで見ればアイコンで表示される為、
群れをなしているかそれとも単独かですぐに判別がつくので有効に活用しよう。
緑シラヌイカ 
- 緑色に光るシラヌイカ。
その墨には治癒効果があるとされ、吸引すると体力が回復する。
回復量は約50で、回復薬一個分が何もアクションせずとも即座に回復すると考えるとかなり強力である。
- 緑シラヌイカは大抵群れの4匹のうち1匹しかいないが、金シラヌイカを除けば確定で群れに含まれているので
数が少ない代わりに安定して供給されていると言えよう。
数が少ないのは回復効果のある墨を作り出す個体が希少だからなのだろうか。
- こちらが何もしなくても回復してくれるが、裏を返せば瀕死だろうが体力満タンだろうが
こちらの状態に構わず勝手に回復されるという事である。
特に火事場スキルを運用して狩猟していると勝手に解除されてしまうというとんでもない事故も起こり得てしまう。
通常のプレイではこちらに利益をもたらす緑のボーナスキャラクターを敢えて避けなければならない点で、
スーパーマリオ64の有名なネタ縛りプレイである緑の悪魔を連想したハンターもいるとか。奴が来る- 毎クエストほぼ確実に現れるため、意図的に回復効果を受けないようにすると非常に苦労する。
操竜でターゲットを水辺のないエリアに誘導する、
回遊ルートを暗記してシラヌイカに触れない位置で戦う等対策できなくもないが、
他のシラヌイカのバフ効果を受けられなくなることや誘導の手間を考えると、
寒冷群島のクエストでは火事場スキルを用いない方が賢明である。 - そもそも火事場スキル自体が上級者向けのスキルのため、このような事故は余程のプロハンでない限り起きなかった。
…のだが、Ver3.0で追加された龍気活性は通常の狩りでも
比較的運用しやすく、なおかつハイパーアーマーを持つ武器との相性が非常に良いため、
一般のハンターでも緑シラヌイカに邪魔される事故が発生しやすくなった。
特に大剣、ランス等のハイパーアーマー持ちかつ高モーション値の溜め攻撃を持つ武器種では、
まさに攻撃が当たる瞬間にイカが飛び込んできた、なんてことも。
- 毎クエストほぼ確実に現れるため、意図的に回復効果を受けないようにすると非常に苦労する。
金シラヌイカ 
- 希少なシラヌイカで、他の個体より大きな体躯と黄金に輝く表皮を持つシラヌイカ。
その墨には何があろうと決して惑わされぬ集中と忍耐、そしていかなる傷からも快復する治癒の力があると言う。
全てのシラヌイカの効果を併せ持ち、
墨を吸引すれば+会心率50%、+精霊の加護30%、体力50回復に加えてのけぞり無効が発動するという、
まさしく「シラヌイカの王」に相応しい力を持つ。
見かけたら是非とも寄って行きたい。
- 通常のシラヌイカと違い、群れを作らず単独でフィールドを回遊している。
群れ一つ分換算であり、通常のシラヌイカの群れと入れ替わる様にして出現する。
運が良ければフィールド上に2匹いる事もあるが、この場合大抵は1匹が地上、1匹が地底湖に配置されるようだ。
もちろん1匹も居ないことも多いので、探すのには時間がかかるかもしれない。
- 緑と同じく体力回復作用があるため、火事場力や龍気スキルなどを活用している時は一応要注意。
とは言え遭遇率が低かったり、会心率が大幅に上がる利点があったりするため、
緑ほどは厄介者扱いはされていないようだ。
- ワールドにおけるレア環境生物が希少生物に置き換わった今作において、ほぼ唯一と言っていい
「通常個体に混じって配置される珍しい環境生物」である。
通常の上位互換の能力を持つと言う意味では大回復ミツムシや虹色ヒトダマドリの様なポジションでもある。
レア環境生物の宿命か、会おうと思った時ほど全然出現しないし、
逆に別に必要ない時に限って2匹出現したりしている事が多い気がする。
特に環境生物を全て写真に収めると手に入る勲章「生物研究名誉メダル金」が欲しい場合は、
概要の項にある写真の取りづらさも併せて根気が必要になる作業となるだろう。
シラヌイカの群れが入れ替わるのには時間がかかる為、初期配置で居る事に賭けて
寒冷群島のクエストをリタマラする作戦も視野に入れた方がいいかもしれない。
昼でも夜でも出現するので、かつてのレア環境生物の様な出現条件らしきものは無いのが救いか。
ツラヌキイカ 
- MHR:Sより登場した密林にのみ棲息する環境生物。
シラヌイカよりも槍状に発達した鋭い甲殻を持っており、
8匹程度の群れで密林の浅い海を回遊する習性を持つ。
瞬間強化生物に分類されるシラヌイカとは違いハンターを強化する要素はなく、
代わりにモンスターにダメージを与える罠型生物に分類される。
ちなみに常に移動し続ける罠型生物は初となる。
- 密林のうちエリア10と3の間の浅瀬とエリア3、4方面のエリア外の海域を回遊しており、
シラヌイカとは違い決まったルートを同じ群れがひたすら泳ぎ続けている。
危険な形状の甲殻を持ってはいるものの攻撃的と言うわけではなく、
特に外界を気にすることなくただただ跳ねながら泳いでいるだけらしい。
- 活用法としてはその回遊ルートにモンスターを連れてくる事で、
ツラヌキイカの群れに巻き込んで固定ダメージを与えるというものになる。
1匹程度のダメージは大した事ないが、群れ全体を巻き込めれば
まずまずのダメージと怯みやダウンを取る事が出来るのである。- これだけでは正直物足りないところだが、ツラヌキイカのいいところはその“継続性”にある。
多くの罠型生物は使用してしまうと再使用までにクールタイムがあるのだが、
ツラヌキイカはシラヌイカと同じくモンスターにぶつかろうが何しようが
ひたすら泳ぎ続けるだけなので、エリア10と3の間の浅瀬で戦っている限り
ツラヌキイカは連続で何回も利用できるのである。
回遊ルートも完全に固定なので、ルート上にモンスターを誘導して戦っていれば何回も支援してくれる事だろう。
- また、ツラヌキイカはシラヌイカと違い常に水上を跳ねているのだが、
このおかげで滞空しているモンスターにも問題なくダメージを与えられる。
このため、相手が飛んだり潜ったりするモンスターであってもツラヌキイカは有効に働いてくれるのである。
- これだけでは正直物足りないところだが、ツラヌキイカのいいところはその“継続性”にある。
- 特にこの浅瀬は平坦でだだっ広いため戦いやすく、
おまけに大型モンスターも訪れやすいエリアとなっているため、
ここに来たら是非ともツラヌキイカの回遊ルートも意識して戦いたい。
ただし寝起きドッキリの初撃を攫ってしまうことがあるため、睡眠を狙う際は注意。
- しかしモンスターの体を貫き裂いてしまうほどの体と、
それを可能とする推進力を持つ生物とはなかなか恐ろしい存在ではないだろうか。
それほどの力と勢いで水を噴き出して泳ぎ回っているのか、
あるいは甲殻がナルガの刃翼並みに鋭いのか……どちらにせよ背筋の凍る話である。
ハンターの下半身もズタズタになりそうなものだがこちらには特に何もない。
かすめた瞬間に裂傷状態にされても困るが…。
余談 
- 名前の由来は「
不知火 +烏賊 」。
不知火とは夜の海を浜などから臨んだ時、沖にずらっと火が並ぶ……
と言う怪現象であり、妖怪であるとも怪火であるとも言われている。
古くは日本書紀(西暦720年発行の書物)にも記載があると言う実に由緒正しい怪現象である。
近付いても遠ざかり、一向に火のある場所に辿り着けない……と言う不審な特徴を持っていた為に
付近の漁村の民は気味悪がり、不知火の出た日には漁に出なかったと言う。- この不知火は、なんと現在でも見る事が出来る。
その正体は大気光学的な現象であり、暖かい海水と急速に冷却された大気によって
漁船の灯りが屈折して大気に映る、蜃気楼の一種なのである。
妖怪や怪現象も元を辿ればれっきとした物理現象が原因である、と言う例の代表格であると言えるだろう。
ただし、干潟が埋められたりなどで特徴的な地形が失われると、同様に不知火も観測できなくなってしまい、
開発などによる環境の変化によって今では珍しい現象になっている。
- 現在の鹿児島県・熊本県に跨る八代海は、この現象にちなんで「不知火海」と呼ばれる事もある。
また海にまつわる現象だけあって、古くは大日本帝国海軍の駆逐艦、
現在は海上自衛隊の護衛艦の名前にも引用されている。
- ツラヌキイカは単純に「貫き+烏賊」だろう。
モンハン世界でも既に「貫き」の名前を持つ木の実が知られている。
- この不知火は、なんと現在でも見る事が出来る。
- 生物としてのモチーフはおそらくスルメイカやアオリイカなどのイカだろう。
スルメイカは細長い身体と長い触腕が該当し、おそらく見た目の元になっていると思われる。
アオリイカの表皮は透明で、僅かに発光している様子が似ている他、
ソデイカというイカは三角形の尖ったエンペラ(ヒレ)が似ている。- また、発光するイカにはホタルイカが存在し、触腕や身体に発光器を持ち外敵の撹乱に利用する。
ただしシラヌイカの発光原理は墨と表皮が反応して起こるものらしいので原理は異なる。
ちなみにシラヌイカの胴体や外套膜の先は白色なので、
発光していないシラヌイカ本来の色は白系統の色ではないかと思われる。
- 水上を跳ねるイカは現実にも存在するが、現実のそれはシラヌイカのものを遥かに凌駕し、もはや飛ぶレベルである。
アカイカやトビイカの一種は水を勢いよく噴出し、
ヒレで空気を捉える事で30~50mまで海を低空飛行する事が出来るのだという。
非常に限られた条件ではあるが、現実はゲームより奇なり……と言ったところか。
- シラヌイカは墨を威嚇に使用するが、
多くのイカ墨は水中で凝固し、デコイとして注意を引きつけてもらうのに利用する事が多い。
また、イカ墨はタコ墨よりもアミノ酸が多く含まれており非常に美味しい為、
古くから食材として、或いは薬効食材として扱われてきた。
美味しいものを食べて集中力や忍耐力が発揮されるのは理解しやすいし、栄養たっぷりゆえに回復する
……と考えると、あながちゲーム中の効果も不思議ではないのかもしれない。
- ツラヌキイカの方は、背中部分に石灰質の「甲」を持つコウイカ類がモチーフと思われる。
ただし、多くのコウイカ類の甲は体外に露出する事はほぼ無い。
基本的には貝類から進化する過程で退化した貝殻の名残であり、用途も外敵に対する攻撃・防御ではなく浮力調整が主である。- もしくは、絶滅動物のチョッカクガイやバキュリテスあたりだろうか。
大雑把に言えば、アンモナイトやオウムガイの殻を真っ直ぐに伸ばしたような生物である。
イカと呼んでよいかは微妙なところだが近縁の生物ではあるし、
その姿もコウイカよりはこちらに近いと言える。
- もしくは、絶滅動物のチョッカクガイやバキュリテスあたりだろうか。
- また、発光するイカにはホタルイカが存在し、触腕や身体に発光器を持ち外敵の撹乱に利用する。
- 寒冷群島には同じく海に棲息している環境生物としてウミウシボウズがいるのだが、
彼は夜に海に浮上し、夜な夜な海面に集まるイカを食べているという。まさか……!?- ウミウシボウズは背部に発光する器官を持ち合わせているが、
イカの一部の種、特にスルメイカなどは「正の走光性」を持ち、光に反応してその方向に向かうという習性がある。
現実のイカ釣り漁船も漁灯(集魚灯)と呼ばれる明かりを灯し、
その光に集まるイカや魚類をまとめて獲るという猟法を行なっている。
おそらくウミウシボウズもそうしてイカを捕食しているのだろう。
ただし現実で走光性のあるスルメイカは光の散乱によって全方位が明るく見えている状況を忌避する
=昼間に海上に上がってくる事はないので、
昼間でも普通にフィールドを泳ぎ回るシラヌイカは少し違った性質を持つのかもしれない。
自身も光っているし
- ウミウシボウズは背部に発光する器官を持ち合わせているが、
- 今作には50回寒冷群島で狩猟すると手に入るギルドカードの勲章があるが、
その名称は「氷結シラヌイカのイヤリング」である。
氷結シラヌイカという名前の種類がいるのか、はたまた現状いる種のどれかが凍ってしまった姿なのかは不明。
遥か太古の珍宝との事で価値は高そうであるが、一応生鮮食品(?)をイヤリングにするのは果たしてどうなのだろうか。
内部に虫が閉じ込められた琥珀の様なものなのだろうか?
というかそんな氷漬けのものを耳に下げて凍傷になったりしないのだろうか?
そもそもデカすぎて耳にぶら下げるのには重すぎるのでは……?稚魚や小さい個体だったのだろうか?
……など、かなり突っ込みどころの多い勲章である。
- 初見ではイカではなく魚だと勘違いされる事が多い。
まあ遠目に見ると水辺を一列に並んで跳ね泳ぐ生物……というだけの情報しかないし、
浅い水辺を泳ぐ魚は今までで目にしているだろうから致し方ない事かもしれない。
- モンハンシリーズなら毎度の事ではあるが、野生生物が放出した分泌物を吸引するとは何という胆力だろうか。
ガスガエルなどの様にこちらに害がある分泌物を出す生物も居るにもかかわらず、とんでもない行動である。
現実世界で野生生物の血を生で飲んだり、生の魚介類をそのまま口にするのは寄生虫や細菌などを
そのまま口にするのと同義であり、当然病気どころか死のリスクもある。
我らのハンターが異常に頑健で、かつ安全なものとそうでないものを見極めて活用する
ハンターとしてのスキルがあるだけなので決して真似しない様に。
まぁ我らがハンターは精神力だけで生肉を掻っ食らう程度には人間をやめているが
関連項目 
システム/環境生物
フィールド/寒冷群島
フィールド/密林
モンスター/オストガロア - イカ型生物の先輩。