システム/環境生物/フワフワクイナ

Last-modified: 2020-01-20 (月) 18:28:47

MHWorldにて登場した環境生物同作の環境生物群の中でも屈指の捕獲難度を誇る
ここでは類似する珍しい環境生物「ゴワゴワクイナ」についても解説する。

フワフワクイナ Edit

  • MHWorldにて初登場した環境生物。
    その名の通り極上のフワフワした真っ白な羽毛を持つ小さく丸い鳥であり、
    その生態から非常に貴重な環境生物として知られている。
    古代樹の森大蟻塚の荒地陸珊瑚の台地が主な生息地とされているが、
    非常に発見例が少なく幻の鳥とまで呼ばれていた。
  • その希少さの原因は、共生関係にある生物の背中に乗って現れるという特異な生態にある。
    背中の上に数羽の群れが並んで現れるが、大型モンスターやハンターを発見するやいなや、
    その小さな体とは不釣り合いなほど妙に長い脚を伸ばし、
    蜘蛛の子を散らすかのように一目散に走り出して逃げてしまうのである。
    ハンターノートのモンスター図鑑から閲覧できる調査員のメモの項目では、
    「モンスターの背中での目撃例は多々あるんだけど~」と捕獲時の説明と真逆の内容が記されており、
    つまるところ「目撃例こそあるものの足が疾すぎて捕まえられない
    という捕獲の困難さが原因となり、幻の環境生物と呼ばれていたわけである。
    • 出現するフィールドによって背中に乗る生物は変わってくる。 基本的に穏やかな草食モンスターの上に現れるが、台地ではなんと環境生物に乗っている
      ムカシマンタゲラは上空を飛んでおり、背中に乗っていても非常に気付きにくい。
      フワフワクイナが近くにいる場合は「ピヨピヨ」とヒヨコのような鳴き声が聞こえるため、
      違和感を覚えたらその場で捕獲用ネットを装填しておきたい。
  • 捕獲の際には、まずその低すぎる出現率が第一の障壁として立ちはだかる。
    出現する三箇所の生息地を順に回っていっても、会えないときはとことん会えない
    「数時間かけて探し回ったが全く見つからなかった」といった報告もある程である。
    逆に荒地ではディアブロスとの戦闘中に限ってよくピヨピヨ聴こえる(気がする)。
    今日も物欲センサーは絶好調のようだ。
    • 環境生物には特定環境で出現率が増減するものが存在するが、
      フワフワクイナについては情報が非常に少なく、単純な確率で登場する可能性が高い。
      フィールド移動による抽選だけでなく、共生生物の再出現でも抽選されている様で、
      例えば大蟻塚の荒地に入った時にはアプケロスの背中にいなくても、
      大型モンスターの襲撃などでアプケロスが死亡し、別の個体が出現した時には
      背中に乗って一緒に現れる場合もある。
  • 運良く見付けたとしても、相手に発見されればほぼ捕獲失敗という第二の障壁が待っている。
    これに関しては隠れ身の装衣を纏って慎重に接近すればどうにかなる…
    どれだけ慎重に近づいたとしてもそこに大型モンスターが現れようものなら、
    共生関係にある主を置き去りにして、背中からものすごい勢いで逃げ出してしまう
    • 逃げ出したフワフワクイナは近くの茂みに入り込むとそのまま消滅する。
      ヨリミチウサギと似たような挙動だが、逃げる速度はフワフワクイナが遥かに上回る。
      一度逃げ出したフワフワクイナを捕らえることは大変困難である。
      なお、バグとしてたまに消滅せず地形に引っかかってしまっていることがある。
      何もいない筈なのにやたらピヨピヨ聞こえていたら周辺のどこかに埋まっているので、
      捕獲用ネットを構えながら根気よく探してみるといいだろう。
      ただしあくまでもバグなので過度な期待はしないように。
  • モンスターの接近もなく、無事捕獲用ネットの射程範囲にまで近づければ、後は捕獲するだけ。
    数羽の群れのうち、概ね三羽前後が捕獲できるだろう。
    これだけ聞くと大したことのないようにも思えるが、実際はここに至るまでが大変なのである。
    また、仮に捕獲用ネット射出時に捕まえられないと逃げ出してしまうため、
    出会ったとしても慎重に照準を合わせ、しっかり好機を掴み取りたい。
    • ムカシマンタゲラの場合は撃墜→捕獲用ネット射出という一手間が入り難しい。
      捕獲を狙うのであれば古代樹の森か大蟻塚の荒地で探すのが良いだろう。
      アプトノスもアプケロスもベースキャンプ前に現れるため、周回も容易である。
  • なお捕獲に成功するとトロフィー「フワフワな抱きごこち」を獲得できる。
    トロフィーコンプをしようとすると避けては通れぬ道なのである。
    他にも情熱の生物調査員から重要バウンティとして依頼される
    事前に捕まえていても達成扱いにはならないため、先にバウンティを発生させておきたい。
    • 捕獲時に入手できる調査ポイントは200ptsと多く、複数入手すればさらに倍増する。
      ただ、偶然出会ったとしても上記の通り逃げられやすく、クエストの合間に捕獲は難しいだろう。
      ちなみにこのバウンティ達成後に情熱の生物調査員に話しかけると、なんと金の竜人手形を貰う事が出来る。
      金の手形は玉石アイテムと交換できる価値がある希少アイテムであり、流石は幻の環境生物と言ったところ。
  • 捕獲後は他の環境生物と同様、マイハウスに設置できるようになる。
    見るからにフワフワもこもこな愛らしい外見と、ピヨピヨと囀る声に魅了されるハンターが続出中とか。
    たまには殺伐とした狩りの世界から遠のき、マイハウスで彼らに癒やされてみるのもいいだろう。
    • ちなみにマイハウスでの挙動は主に配置したその場で囀る程度だが、
      しばしば脚を伸ばしたりその場で羽ばたいてちょっとだけ飛んだり(跳んだり?)もする。
      またベッドに腰掛け床に餌を撒くと、やはりその長い脚を活かしてものすごい勢いで駆け寄ってくる。
      愛らしい外見からは想像もできないほどの疾さをじっくりと鑑賞できるが、非常にシュールである。
    • 特等マイハウスでは、他の環境生物と配置される場所に若干の違いが見られる。
      カーペット1であれば本棚、カーペット2ではハープの上に配置され、
      床であればおとぎ話が記された本がある場所の隣に置かれた椅子の上に配置される。
      暖炉に配置した場合はアイテムボックスの上でぴょこぴょこ跳ねる。どこかの鳥のようだ
      ユラユラなどを飼うための壺の中にも配置でき、長い脚で屈伸して
      モグラ叩きのようにニョキニョキと顔を覗かせる。
  • ちなみに現実の「クイナ」という鳥は本種とはかなり異なった容姿をしている。
    容姿はオオグンカンドリという鳥類のヒナ鳥によく似ており、グンカンドリの雛はやや細身だが
    つぶらな瞳や白い羽毛を持つ他、嘴の形状も比較的近い。
    また、奇しくもこのグンカンドリ科の鳥類がモチーフになったであろうモンスターは過去に登場している。
    生態は「シマエナガ」という種が比較的類似しているか。
    真っ白な羽毛、丸っこい体型、複数匹の群れで生活するといった点で似通ってはいるが、
    長い脚や嘴など本種と異なる点も多々見受けられる。
    しかし、フワフワクイナとは違い、シマエナガは研究・保存目的以外の採取を禁止されている為、
    残念ながら飼育は不可能となっている。もし北海道で彼らを見かけても、捕まえようとするのは止そう。
    大きな動物との共生という生態は、現実だと水牛やサイ等の背中に乗って
    寄生虫などを食べるウシツツキという鳥に見られる。
    大型動物は寄生虫を取り除いてもらい、ウシツツキは安定して虫が食べられるという関係で、
    警戒心の強い鳥が警報装置のような役目をしているという説がある所も、
    危険が近づくとすぐ逃げてしまうフワフワクイナと似ている。

ゴワゴワクイナ Edit

  • フワフワクイナの亜種と見られる環境生物。生態は殆ど同じなのでここに記述する。
  • フワフワクイナとは正反対の深緑色の毛を持ち、その名の通りゴワゴワした触り心地らしい。
    フワフナクイナと比べて大柄で、丸まった状態でもハンターの頭より大きいぐらい。
    シンプルに可愛らしいフワフワクイナとは対象的に
    目は赤く、垂れ目でジト目といった感じの何とも言えない顔つきが妙な脱力感を漂わせている。
    大衆受けするような可愛さを期待して捕獲したら驚いた……という人もいれば、
    苦労して遭遇、捕獲していざマイハウスでじっくり観察すると、そしてこの顔であるがツボにはまる人も。
  • ゴワゴワクイナもまたモンスターの背中に乗って共生する生態を持つが、
    乗るのはアプトノス等ではなくモスガストドンといった比較的小柄なモンスター。
    こいつもフワフワクイナと同様に出現率が凄まじく低く
    さらに薄暗い所や体色が似たモンスターと一緒にいる為、非常に見逃しやすい
    いないと思って諦めて帰還を選んだらモヨモヨ鳴かれたり立ち上がられたりというケースはザラにある。
    双眼鏡などを駆使し、じっくりと観察して見逃さないようにしよう。
    • 捕獲を目指す場合、瘴気の谷で他「珍しい環境生物」集めも兼ねてマラソンされることが多い。
      キッチョウヤンマエメラルドカブトガニ月光ゲッコーといったレアな種が出現し、
      トロフィーが入手できるカセキカンスについても釣りポイントが近くにある。
      どれも瘴気の谷中層のキャンプ周辺であるため、そこを中心に回ることが多い。
    • MHW:Iでは導きの地の瘴気地帯にも登場するが、
      なんとヘイタイカブトガニの上に乗っかって出現する
    • 他の捕獲方法として、谷のぶんどり族とのぶつぶつ交換で貰うという方法がある。
      ただし、一度は自力で捕獲しなければならないので、やはり最初の一羽は根気よく探す必要がある。
      また、ぶつぶつ交換の方もかなり低確率なので、貰えたらラッキー程度に考えておく方がいい。
  • 捕獲に成功すればトロフィー「ゴワゴワな手触り」を獲得できる。
    なお、情熱の生物調査員から提示される「幻の鳥」を捕まえるバウンティにはゴワゴワクイナは対象には含まれない。
    ゴワゴワクイナを捕まえるバウンティは無いが、やはりトロコンを目指すなら避けられない。
    • 捕獲した際の獲得調査ポイントは800ptsと高額。
      以前は最高値であったがミニフラワーテンダー(1000pts)の登場により次点に落ちている。
      フワフワクイナ4匹分とも言え、捕獲チャンスがあればぜひとも捕まえたいところ。
      この800ptsという数値は古龍種が落とす龍秘宝と同じ値である。
      あの古龍達の落とし物と同じ価値である事から、やはり本種がとんでもなく貴重である事が伺える。
  • 捕獲すればマイハウスに設置できるようになる。
    やはりもこもこしていて愛らしいが、フワフワクイナと比べ大人しい性格なのかあまり鳴く事はない。
    むしろちょっと変な鳴き声である。
    • フワフワクイナと同様に配置される場所が他の生物と違っている。
      基本的にフワフワクイナと同じ場所に置かれるのだが、フワフワクイナとも違っている場合がある。
  • フワフワクイナに続いて本種を模したであろう武器が追加されたが、こちらは見た目を犠牲にして
    性能を特化させた正反対の性能を持っている。
  • ちなみに、モスとはちょっとした関連性が存在する。
    電撃の最速攻略本ではトロフィーに繋がる珍しい環境生物は記載しないことになっていたようで、
    「フワフワクイナ」「ゴワゴワクイナ」「カセキカンス」に関しては情報が載せられていない。
    ところが、ゴワゴワクイナだけはモスの背中に乗る形でモンスターデータに映り込んでいる
    • どうやらMHWorldにおけるモスの公式ビジュアルはゴワゴワクイナとセットであるらしく、
      発売前にモスの画像が出た際にもこっそり上の方に乗っている姿が確認できた。
      ……もっとも、当時はこのような環境生物が存在するとは考えられていなかった為、
      ビジュアルのトリミングミスが疑われていたりもしたのだが。
  • 前述の通り、MHW:Iでは導きの地の瘴気地帯にも出没するようになった。
    導きの地限定のモギーを除くと唯一のレア環境生物である。
    • 導きの地では「モンスターのおびき出し」や「地帯レベルを下げる」など、
      ハンターが環境に干渉する要素があるのだが、
      瘴気地帯で環境干渉を行った場合、受付嬢がゴワゴワクイナに丸い籠を背負わせ、
      「行っといでー」と送り出すムービーが流れる。
      籠には生物を引き寄せたり遠ざけたりする物質が入っているらしく、
      遭遇するのも難しいレア生物をこんな使い方して大丈夫なのか…という不安をよそに
      ゴワゴワクイナはシャキーン!と脚を伸ばすと、すごい速さの全力疾走で出動していく
      この個体は主人公が捕まえたものとは無関係なのか、
      手元のゴワゴワクイナがどこかに行ってしまうような事は無いし、
      捕獲していないとおびきだしが使えないという事も無い。
      安心してお仕事に勤しんでもらおう。
      あの顔と健脚で地獄絵図のような瘴気地帯を駆け回るのを想像するとかなりシュールだが。

関連項目 Edit

システム/環境生物
世界観/共生
武器/フワフワの慈愛
武器/ゴワゴワの怨念