システム/環境生物/ホッピングッピー

Last-modified: 2019-10-27 (日) 14:43:53

MHWorldにて初登場した環境生物の一種。

概要

  • 主にハンターが潜って移動出来る水場に生息している。
    見た目は現実のグッピーそのものだが、
    胸ビレが発達しており、トビウオのごとく水上を飛び跳ねる。
  • 名前の由来はそのまま「ホッピング(飛び跳ねる)」+「グッピー」であろう。
    生態としてはトビウオに近いのか胸ビレを広げて滑空時間と飛翔距離を高めているようだ。
  • 捕獲に関しては釣り竿ではなく捕獲用ネットを用いなければならない。
    潜って移動する水場に向かって投網するだけで簡単に捕まえられる。
    • 獲得ポイントは1匹につき3ptsと極めて少ない。
      図鑑に登録したらそれでおしまいというハンターも多いだろう。
  • マイハウスでは水槽に配置することができる。
    単独ではなく3匹程度の群れが配置されるようになっている。

余談

  • MHW:Iで追加された渡りの凍て地では潜って移動する水場はないためか、
    エリア11とエリア12の難破船キャンプの裏手の水場を泳いでいるだけで飛び跳ねるのは見られない。
  • トビウオそのものは、食材としてシナトビウオがMHXで登場している。
    残念ながら姿形は不明。

関連項目

システム/環境生物