システム/百竜強化

Last-modified: 2022-04-23 (土) 15:16:40

MHRiseで登場した武器の強化システム。

目次

概要

  • MH4Gの極限強化やMHWorldのカスタム強化に似たシステムであり、
    通常の強化とは別に、武器に好みの強化を施すことができるシステム。
    付与できる効果を「百竜スキル」と呼び、攻撃力強化、防御力強化、会心率強化等があり、
    武器ごとに定められた3種類の候補の中から1つを選んで付与できる。
    強化には百竜夜行をクリアして手に入れた「百竜撃退の証」が必要なため、
    解禁されるのは里か集会所下位の進行中盤で緊急クエストとして出る百竜夜行をクリアしてからとなる。
  • 極限強化やカスタム強化と違い、最終強化武器でなくてもこの強化を施すことが可能。
    実用性はともかく、初期武器のような百竜強化の解放より前の段階の武器でも全て対応している。
    • 百竜強化済みの武器を再度百竜強化することで、別の百竜スキルに上書きすることが可能。
      上書きを行った武器では、一つ前に付与されていた百竜スキルを復元し、
      上書きを行う前に付いていた百竜スキルを再度付与することができる。
      • 武器自体の強化の巻き戻しとは異なり、百竜強化を復元する場合には再度強化素材が必要となる。
        後述の仕様を利用し、通常付与できないスキルを引き継いだ武器であっても、
        後から自由に百竜スキルを付け替えられるようにするための機能であろう。
    • 百竜強化された武器を派生強化して別の武器にした場合、付与した百竜スキルはそのまま残る
      これにより、派生させると付与できなくなるスキルを残したままにしておく事も可能である。
    • 強化の巻き戻しを行うと百竜スキルは解除されるため、
      別派生で百竜強化を行い巻き戻して本命の派生に強化し直す……といったことはさすがにできない。
      ちなみにこれが百竜スキルを解除する唯一の方法である。
    • MHW及びMHW:Iではカスタム強化が最終段階限定となっていた為、
      システム的に追加アップデートで既存武器の強化段階を追加する事ができなかったと思われるが、
      本作の百竜強化は上記の通り強化段階を問わず付与できるため、
      追加アップデートで多数の強化段階が追加されている。
  • 百竜強化で要求される素材は、付与する百竜スキルの種類のみによって決まる。
    同じ百竜スキルを付与するならば、要求される素材は
    武器のレア度や強化段階、武器種にかかわらず全く同じである。
  • ヌシの素材を使用した百竜武器のみ、百竜スキルを複数個付与可能。
    また、スキルも3つだけではなく多様な物が存在し、さらに段によって付与可能なスキルも異なる。
    近接武器は3つ、ボウガンは5つ付与可能。
    弓は6つ付与可能。4段目と5段目は追加ビンのカテゴリで付与できるスキルは共通。
  • 武器のパラメータが強化される百竜強化(攻撃力強化など)の場合、
    計算上は「元から武器スペックがそれだった」ものとして計算される。
    例えば攻撃力強化Ⅳを攻撃力200の武器に付ける場合、
    護符爪や怪力の種等のようにあとから攻撃力10を載せた計算をするのではなく
    最初から攻撃力210の武器であったものとして計算する、というわけである。
    • これは今作で乗算式となった攻撃スキルに影響し、例えば攻撃Lv7の1.1倍+10の強化を考える場合
      護符爪のような後乗せの場合200*1.1+10=230を行った後の+10であるため攻撃力は240となるが、
      最初から攻撃力210の武器として扱う場合、210*1.1+10=241となる。
      僅か1の差ではあるが、今の計算の順番のほうが強力ということである。
      • これは属性値及び状態異常属性値でも同様である。
        属性値は攻撃力よりも数字の上昇による効果が大きいため、
        武器によってはこの差が狩猟時間に対し明確に影響する可能性も考えられる。
    会心率もおそらくは同じ計算順序で計算されていると思われるが、
    現状では会心率を乗算して上げるスキルが存在しないため影響を及ぼすことはない。

百竜スキル一覧

攻撃力強化I~IV
武器の攻撃力を上げる。攻撃力強化Iが攻撃力+4、IIが+6、IIIが+8、IVが+10。
殆どの武器の強化候補として存在し、最も無難な選択肢ではある。
力の護符が+6、力の爪が+9であることを考えるとIIでも存外馬鹿に出来ない。
属性強化【○】I~IV
武器の属性値を上げる。属性によって同じレベルでも増加量は異なり、
火・水・雷・氷・龍はIから順に+4・+6・+8・+10、毒・爆破だと+3・+5・+7、
麻痺・睡眠では+2・+4・+6となっている。IVに関しては対応する武器はごく僅かで、
属性によっては存在しないことも。状態異常属性にはIVは存在しない。
なお、派生で変わる別の属性の武器に引き継いでも効果はない。
会心率強化I~IV
武器の会心率を上げる。Iが会心率+4%、IIが+6%、IIIが+8%、IVが+10%。
同レベルの攻撃力強化と会心率強化の期待値を比較すると、ハンターの通算攻撃力が400未満なら攻撃力強化、
超えていれば会心率強化に軍配が上がる。
境界は超会心1レベルにつきおよそ50ずつ下がり、超会心Lv3を発動している場合は250が境界となる。
  • 攻撃力強化と選択で付与できる武器が多いため、どちらがより強くなるかは気になるところ。
    攻撃力強化のレベルの方が高いならそちらを選んで間違い無いが、
    同レベルあるいは会心率強化のレベルの方が高い場合、スキル構成や武器種によって差異が生じる。
防御力強化I~III
武器の防御力ボーナスを上げる。Iが+10、IIが+20、IIIが+30。
属性やられ特効
モンスターが特定の属性やられ状態の時、ダメージが増加する。
火やられ特効、水やられ特効、雷やられ特効、氷やられ特効が存在する。
  • 属性が関わるが、属性ダメージに影響は無く物理ダメージのみを1.1倍にする。
    倍率は強力ではあるものの、属性やられにする手段が属性コロガシか操竜、
    あるいは頻度の低いオトモアイルーの電転虫発射の技とかなり限定されており、
    効果時間もそこまで長い訳では無いため効果を発揮できる機会が少なすぎるのが難点。
  • 水やられ状態は肉質軟化であり、相乗効果が高い。
    水場の豊富な大社跡、水没林の場合は水属性を扱うモンスターが豊富であり
    単体対象のクエストであればそれなりの確率で水やられを発動できる前提は狙いやすいか。
  • 逆に雷やられ状態はスタンをさせやすくする状態異常なのだが、
    スタンをとった瞬間に雷やられが消えるため、短い効果時間を把握して時間切れギリギリにスタンをとるという
    やたら難易度の高い立ち回りが求められるため相性が悪い。
  • 百竜夜行は属性やられを狙う手段が多いため有用に見えるが、
    属性タル爆弾はランダム入手で狙った属性のものが手に入るか分からず、
    大砲の電撃弾などの兵器類はヌシ戦で悠長に使ってられる暇はほとんどない。
    そして通常の侵攻は普通に兵器の火力もしくは反撃の狼煙(ドラ)があれば押し切れるので、
    理論上の相性は良く見えるが実際には運次第となる。
弱点特効【属性】
属性に弱い部位を弱点属性で攻撃すると、属性ダメージが増加する。
  • 検証された限りでは、属性肉質25以上の際に属性ダメージ1.3倍という効果。
    効果自体は強力ではあるが、モンスターによっては属性肉質が20止まりの場合もあるので、
    相手を選ばなければ効果がない場合もあることには注意したい。
    また、物理属性の弱点部位は属性だと20止まりというような事例も少なくないため、
    弱点特効との相性は微妙で、その関係からスキルの会心撃【属性】も活かしにくい。
    いずれにせよ、そもそもこれを採用するか否かや合わせる装備構成については、
    相手するモンスターの肉質を良く把握した上で検討したい。
  • リオレウス、オロミドロの素材から作られる武器には例外なくこれを付与することができる。
    レウス武器は物理寄りとはいえ悪くない属性値を持ち、
    オロミド武器は水属性特化として完成された性能を持つため武器との相性は良好。
    また、一部の属性派生武器や虫武器、果ては冷凍したカジキマグロに付与することもできる。
鈍刃の一撃
武器の斬れ味が緑ゲージ以下の時にたまに攻撃力が増加する。
斬れ味が悪い武器で付与できることが多く、序盤の骨系武器の候補に出現することが多い。
  • 鈍器使いと併用可能。検証では10%ほどの確率で攻撃力が1.2倍になるとのこと。
    期待値は1.02倍であり、攻撃力200に対する攻撃力強化I/元の会心率0%に対する会心率強化IIIと同等の効果。
    攻撃力強化IIに劣る場面が多く、派生前に付与する場合にも大体攻撃力強化がある為選択肢としては厳しい。
  • 但し倍率が低いとはいえ貴重な会心とは別枠の乗算バフであり、
    攻撃力強化と比べてダメージの増加分が切り捨てられにくいというメリットも存在する。
    鈍刃の一撃を使いたい武器は大体の場合素の攻撃力が高く、
    鈍器使いや攻撃スキルで攻撃力が大きく上がる上、
    そこに更に短期催眠術や護符爪、ヒトダマドリ等の強化が入ることで
    攻撃IIに匹敵する効果を得られる攻撃力300~350程度に到達することも不可能ではない。
  • ラージャン素材の近接武器には例外なく付与できる。
    これらの武器は攻撃力が高く、長い緑ゲージを持ち鈍器運用に向く上、
    派生の関係上攻撃力強化を付与することが不可能であるため、選択肢の一つに入る。
    特に高出力追撃やビン爆発に会心が乗らない二種で会心率強化の代わりに使われることが多い。
痛恨の一撃
会心率がマイナスの武器で付与され、バッドクリティカル発生時に確率でダメージを1.5倍に増加する。
XXの痛恨会心ではダメージ2倍だったが、これ一つで会心0%の武器より
期待値が上がるのはまずかったのか、さすがに弱体化している。
  • なお、当然ながら弱点特効や見切りでマイナス会心を打ち消すと無意味になる点には注意。
    環境生物やオトモ等、狩猟中の不意の会心率強化もありやや不安定ではある。
    ただし痛恨会心と違い会心率の増加は期待値の増加につながる。
  • 痛恨会心の時点で『ドラゴンクエスト』シリーズの敵が放つ痛恨の一撃を彷彿とさせるスキル名だったが、
    こちらは開き直ったのか全く同じネーミングである。
○○特効
特定の性質を持つモンスターに対するダメージが増加する。
小型モンスターに対する小型特効
水場を縄張りとするモンスター*1に対する水棲系特効、飛行能力を持つモンスター*2に対する空棲系特効
蛇竜種以外の「竜」の付く種族全てに対する竜種特効などが存在する。
上昇値は小型特効が1.5倍、水棲系特効が1.1倍、その他が1.05倍で、相手を選ぶが癖がなくて使いやすい。
水棲系特効は有効な相手が限られるが強力な火力増強となり、
竜種特効は多様なモンスターが現れる百竜夜行にはうってつけである。
小型特効を付けてこいつら日頃の怨みを晴らしに行くのも一興。
  • なお、小型モンスターには小型特効以外効果が無い。
    ゲーム中の竜種特効の解説に蛇竜種が無いのも蛇竜種がガブラスしか登場しない為と思われる。
  • モンハン慣れしているプレイヤーは察しているかもしれないが、
    竜種特効は古種には効果が無いので注意。
    Ver.2.0以降に登場する古龍種はすべて空棲系特効が有効な為、選択できる状況ならこちらを付けたい。
鉄蟲糸技強化
鉄蟲糸技の攻撃によるダメージが増加する。
上昇値は1.1倍と高めで、特効系と違って相手を選ばないという利点がある為、
太刀、ハンマーなど攻撃系の鉄蟲糸技が主力として使える武器種と相性がいい。
鉱石武器ビシュテンゴ武器ヤツカダキ武器には必ず付与できる。
特に鉱石武器は派生先が幾つか存在するため、本来は付与できない武器にも付与しやすい。
  • 特にこの恩恵を受けるのがハンマーで、有志の検証によればハンマーの鉄蟲糸技を軸とする立ち回りでは
    全ての技を含めた火力に換算しても1.06倍弱の効果に相当するとの結果が出ている。
    上位武器の倍率は大体の場合200は超えるため、攻撃力強化Ⅳよりも上の極めて強力な効果になる。
    一方で鉄蟲糸技をあまり使わない武器種だと当然恩恵を受けられず、他の効果を優先することになりがち。
    実用性と他スキルとのバランスが上手く取れている百竜強化の1つと言えるだろう。
操竜の達人
操竜による攻撃でモンスターに与えるダメージが増加し、
さらに操竜大技の発動可能時間が長くなる。
効果自体は悪くないがマルチだと他のプレイヤーに操竜を取られる可能性もあるため、
十全に効果を生かすならソロプレイの方が向いている。
倍率はダメージが1.1倍、大技待機時間が10秒→12秒に伸びる。
ダメージ上昇量はもちろん、待機時間が伸びるとAボタンの強攻撃を
1回余分に入れることが出来るようになるので意外と強力。
オトモへの采配術
オトモアイルーとオトモガルクの攻撃力と防御力が1.1倍になる。
ガルク騎乗時の攻撃力も上昇するため、ガルクに乗って小型モンスターの素材を回収したい時に有用。
今作はオンライン4人プレイでもオトモを1匹連れていけるので、無駄にならないのが嬉しい。
また育ったオトモの攻撃力はかなり高いので、ソロプレイで小型処理を任せる等、実用性は高い。
ただこれがつけられる武器はいわゆるドス鳥竜組や鎌鼬竜、オトモ武器の類がほとんどで
武器単体の性能としてみると今一歩なことが多い。
オサイズチ武器の一部はナルガ武器やカガチ武器などに派生が可能なので引き継げば使えないこともない。
オトモ武器に関しても、一部には一線で活躍の機会があるものが存在し、
詳しくは各項目に解説を譲るが、これらとの相性は悪くない。
また、全武器種の中で唯一操虫棍だけこのスキルを付与できる武器が存在しない。
人魂鳥倍加
ヒトダマドリの効果を稀に増やす。
付与できる武器が少々特殊で、基本的にはクルルヤック武器と植物・キノコ系の特殊な素材の武器が該当。
あとは一部の小型モンスター素材の武器と、何故か骨素材派生②のハンマーがこれに対応している。
  • 有志の検証の結果、10%の確率で発動と推定されている。
    発動するとエフェクトと効果音が豪華になるので分かりやすいが、
    上昇量の表示は例えば+2が+4になるのではなく、+2が2回表示されるというものなので、
    数字だけをみて効果が増えてないと勘違いしないように。
  • クエスト途中で装備を変えてもちゃんと発動する。
    回収効率が劇的に変化するわけではないもののあって損はないものなので、
    強敵と対峙する前にヒトダマドリを集めておきたいなら担いでいくといいだろう。
  • Ver.2.0で登場したオオナズチ防具専用スキル「霞皮の恩恵」のLv1の効果がこれと同じものになっている。
    発動確率は重複するようで、あちらと合わせるとおおよそ1/4の確率でヒトダマドリの効果が増える。
    どちらか単体よりも目に見えて発動してくれるので、ヒトダマドリ回収用の装備セットを作るのもいい。
  • 汎用百竜スキルの中では比較的レアな百竜スキルであり、
    スラッシュアックス、チャージアックス、ライトボウガン、ヘビィボウガンには、
    この百竜スキルを付与できる武器が一つも存在しない。
    ヒトダマドリ回収マイセットを作ろうとし、肩透かしを食らった斧使いやガンナーも少なくないだろう。
怨虎竜の魂
自分が鬼火状態の時、攻撃力が+12される。
マガイマガド武器でのみ付与可能。
運用する際は鬼火纏Lv3以上との併用が基本になるが、
かなり使いにくいスキルであるため採用率はあまり高くない。
風神龍の魂
防具のなるかみシリーズの装備数に応じて武器の性能が強化される。
イブシマキヒコ武器でのみ付与可能。
  • 効果はなるかみシリーズ1部位で防御力ボーナス+10、
    以降1部位ごとに+5していき、最大で+30になる。
  • 発売当初は、なるかみシリーズの性能が残念だったことはもちろんだが、
    上昇効果自体もかなり控えめであったことも手伝い、ほぼネタのような百竜スキルだった。
    のちにVer.3.0で、なるかみシリーズの性能が大幅に強化されたものの、
    肝心のこの百竜スキルに調整は入らず、引き続きネタスキル扱いはあまり変わっていない。
雷神龍の魂
防具のしまきシリーズの装備数に応じて武器の性能が強化される。
ナルハタタヒメ武器でのみ付与可能。
  • 効果はしまきシリーズ1部位で会心率+4%、2部位で+6%、3部位で+10%、
    4部位で+12%、5部位で+40%。全部位装備した時の補正が凄まじいが、
    如何せんしまきシリーズの性能に難がありすぎるので活かすのが難しい。
  • Ver3.0アップデートでしまきシリーズが超強化をもらったため、使いやすくはなった。
    しかし、しまき一式よりもなるかみシリーズと混合した方が優秀な構成を組みやすいため、
    依然として採用率は低いまま。
鋼龍の魂
攻撃をモンスターに当て続けると段階的に会心率が上昇する。
クシャルダオラ武器でのみ付与可能。
  • 効果は1発当てると会心率+25%、その後4発当てるとさらに+5%される。
    MHXに存在した連撃の心得のスキルを彷彿とさせる効果である。
    ただ、持続時間は短くなっており、たったの3秒しか持続しない。
    大剣などでも付与可能だが活かすのはかなり難しいだろう。
    逆に双剣やライトボウガン等の手数を常に稼ぎやすい武器ならば
    付けるだけで会心率が30%上昇するようなものなので、
    強化素材の鋼龍の尖角を惜しむことがないならば是非付けたい。
炎王龍の魂
武器攻撃による爆破発生時のダメージが増加する。
テオ・テスカトル武器でのみ付与可能。
  • 効果は爆破ダメージ1.2倍。上位では元々1.2倍されるため、合わせて1.44倍になる。
    なお、オトモや他の味方の蓄積で発生した爆破ダメージには効果が無い。
  • 爆破属性の扱えないボウガンに関しては、徹甲榴弾と拡散弾の爆発威力を1.1倍にする効果となる。
    拡散弾の威力を直接底上げするスキルは何気にシリーズ初である。
    ちなみに竜撃弾は効果の対象外である。
霞龍の魂
攻撃をモンスターに当てた時、稀に体力、スタミナ、攻撃力、防御力のいずれかが強化される。
オオナズチ武器でのみ付与可能。
  • 実際の効果はそれぞれ体力回復80、スタミナ消費軽減25%、攻撃力+15、防御力+20。
    スタミナ、攻撃力、防御力の強化は60秒間持続する。
    「稀に」とあるが大抵15Hit程攻撃すれば発動してくれるので、手数武器ならクエスト中発動させ続けるのも容易。
  • 問題は、どの効果が発動するのかが完全にランダムであることと、発動後60秒間は効果が発動しないこと。
    後者についてはスタミナ、攻撃力、防御力全てを同時に強化できないようにしたものだろうが、
    体力回復も同様となっており回復後60秒は何も付与できない。
    • 有志の検証の結果、10%の確率で発動し発動時に選ばれる確率は回復が1/2、防御力が1/4、
      攻撃力とスタミナ消費軽減がそれぞれ1/8と推定されている。
  • 攻撃力+15は一見魅力的だが、発動確率を加味すると平均+1.875となる。
    ヘビィボウガン以外のオオナズチ武器は他の選択肢として攻撃力強化を持つので、そちらの方が安定する。
    必ず攻撃力+15が発動する強運の持ち主であるというのなら別だが
    また、怪力の種(3分間攻撃力+10)の効果を上書きしてしまうため、
    発動のタイミング次第ではせっかく使用した怪力の種が無駄になってしまう上に、
    効果時間終了後に火力低下を招いてしまうこともある。
  • オオナズチの習性や霞皮の恩恵のスキル効果からヒトダマドリの花粉に関連する効果に思えそうだが、
    あくまでそれとは別の通常の回復・強化であり花結の方面には特に影響しない。
天彗龍の魂
龍属性やられ発症時、龍属性攻撃値を1.2倍にする。
バルファルク武器でのみ付与可能。
  • モンスターの攻撃によって発症する龍属性やられだと龍属性も消えてしまうので、
    実質的に赫耀シリーズについている龍気活性と合わせるのが前提となる。

特定の武器種専用

  • 片手剣、ランス、ハンマー、太刀には武器種固有の百竜スキルは存在しない。
防御研磨術I~II
大剣とチャージアックス専用の百竜スキル。
Iはガードした時、斬れ味が減らなくなる。IIはガードした時、何と斬れ味が回復する
  • チャージアックスはガード時に斬れ味を消費する上、カウンター等のためにガードの機会が非常に多いので、
    その斬れ味消費を無くす、もしくは回復できるのは大きなメリットとなる。
  • 大剣もまたガード時に斬れ味を消費するのだが、そもそも大剣は昔も今もガードをする機会自体が少ない。
    そのため、MHRiseで登場した入れ替え技のガードタックルと併せて運用するのが効果的と言える。
  • 当然だが付与できる武器はかなり限られており、実用性も十分なものは一握りである。
    例に挙げるなら共にディアブロス武器にIがついており、物理性能の高さもあって優秀な一本。
    チャージアックスは強化によりⅡへと強化ができ、高い実用性がある。
  • 防御研磨術IIでも斬れ味回復量は1。
    大剣は一撃を大事にする武器の為、ガードを多用前提ではあるが、斬れ味を回復できるのは意外と大きい。
    チャージアックスは手数が多い為、1の回復程度ではすぐに消費してしまうが、
    ガード自体の機会が多くなりがちなので、ガードをする立ち回りをする前提であれば、
    斬れ味が10か20くらい延長したのと同じだけの効果は期待できる。
鬼人激化
双剣専用の百竜スキル。
鬼人化状態で攻撃した時、斬れ味消費が倍になる代わりに必ず会心が発生するという効果。
斬れ味消費倍加のデメリットは痛いが、問答無用で会心率100%というとんでもない強化である。
これを使用する時は業物や剛刃研磨などを発動させて補いたい。達人芸は特に相性がいいだろう。
  • ちなみに、発売当初から現在までアイルー派生の武器にしか付与できない。
    その為、猫の手が強武器になるというまさかの事態が発生している。
竜杭砲強化
ガンランス専用の百竜スキル。
竜杭砲の威力を砲撃Lv1段階分強化する。
付与可能なのはジェネラルパルド系列と爆鱗竜系列とガルハウル。
  • 残念ながら砲撃Lv5の場合は効果がなく、Lv6相当の威力にはならない。
大音量演奏
狩猟笛専用の百竜スキル。演奏の効果範囲が拡大される。
付与できるのはイメージ通りの轟竜系列、金獅子系列、爆鱗竜系列、そしてまさかのブルファンゴ武器である。
説明文に"大音量"とあるヨツミワドウの最終強化には付与できない。
  • 検証によると大体半径がハンターの前転6回転分程度拡大されるとのこと。共鳴音珠の演奏にも発揮される。
    なお、高周衝撃波や共鳴音珠の音波による攻撃範囲は拡大されない。
装着ビン強化
スラッシュアックス専用の百竜スキル。
毒ビン、麻痺ビン、減気ビン、滅龍ビンの属性値を+10する。
これが付与できる武器は大抵ビン性能も一線級であり、
スキルを付与することで他の追随を許さない高い属性値を実現する。
ビン変形強化
スラッシュアックス専用の百竜スキル。変形攻撃が強化される。
具体的には、剣への変形斬りではビンのダメージ補正やビン属性値が強化され、
斧への変形斬りでは攻撃にビン効果が付加、さらにスラッシュゲージ回復量が大きく増加する。
特にゲージ回復の強化はありがたく、変形を絡めればほぼ確実にゲージの収支がプラスになるため、
スラッシュゲージ管理が大幅に楽になる。
今作ではZR連打による変形攻撃の繰り返しでもゲージのプラスはかなり小さく、
新たに追加された強変形を絡めたループでも少しずつゲージが減っていくのだが
このスキルを付与することで強変形ループであっても大幅なプラスに転じるという
剣モードを多用したいスラアク使いには垂涎モノの優秀スキル。
高出力状態への速やかな移行はもちろん、高出力状態への移行前にスラッシュゲージを高く保ちチャンスを活かす、
高出力状態中にリロード経由や斧モードの維持にこだわらずに自由な攻撃ができるなどメリットは大きい。
  • 付与できる武器は発売時点では、翼蛇竜武器白兎獣武器鍛冶屋武器(折紙)の3本がある。
    よりにもよって3つとも強烈な競合相手がいる。
    特に翼蛇竜武器はただでさえ競合相手が本作屈指の優秀な剣斧なのに、
    ビン変形強化を付けても太刀打ちしようがないほど低スペック。見た目は良いだけにもったいない
  • 覚醒が非常に遅い強撃ビンとはそれなりに相性が良さそうに思われるが、
    付与可能な武器ではガブラス武器は強撃ビンだが攻撃力が低すぎる、
    ウルクスス武器や鍛冶屋武器(折紙)は覚醒が早いビンだが
    それぞれ相手を選ばないと十全に真価を発揮できないという問題がある。
  • ゲーム内の説明文では「変形攻撃時にビンに特殊効果が付与される」としか書いておらず、
    効果が中々わかりにくい上に付与可能武器の性能が上記の通りなため、
    専用スキルであるにもかかわらずあまり目立った評が聞かれないスキルである。
猟虫Lv強化
操虫棍専用の百竜スキル。猟虫のLvを1段階強化する。
生産武器で最も高い猟虫Lv8の操虫棍に付与しても上限があるようでLv9にはならない。
○○弾追加I~II
ライトボウガンとヘビィボウガン専用の百竜スキル。
特定の弾種が装填できるようになる。IはLV1とLV2まで、IIは全LV装填可能。
既に装填できる弾については装填数が増加する。
装填数の増加量や新規対応時の移動射撃/リロードの可否等はボウガンによって異なる。
通常弾追加、貫通弾追加、散弾追加、放散弾追加、徹甲榴弾追加、拡散弾追加が存在する。
曲射効果持続
弓専用の百竜スキル。曲射によるバフの効果時間が延長される。
○○ビン強化付与
弓専用の百竜スキル。特定のビンの効果を強化する。
毒ビン強化付与、麻痺ビン強化付与、睡眠ビン強化付与が存在する。
デフォルトでビン強化効果が付いている弓では、これにより複数種のビンを強化できるようになる。
百竜弓限定で接撃ビン強化を付与できるが、攻撃力が少し下がってしまう上に
強化できるのは近接攻撃のみ。このため百竜弱化等と皮肉られることも

百竜武器専用

  • 百竜武器では攻撃力強化、会心率強化、防御力強化に加え、独自の百竜スキルが存在する。
    特定の武器種専用の百竜スキルが存在するものもある。
  • 百竜武器の百竜スキルはスロットごとに設定できるものが決まっており、例えば近接武器だと
    第一枠は攻撃力/会心率/防御力/属性値強化、斬れ味変更
    第二枠は無属性攻撃強化か各種属性付与
    第三枠は攻撃力/会心率/属性値激化及び武器種専用スキルといった配分になっている。
    • 百竜弓はこの後に第四枠、第五枠でビン追加、第六枠で曲射タイプ変更が追加されている。
    • 百竜軽弩、百竜重弩は第一枠が同じでリロードや反動などの強化がここに含まれる。
      第二枠は存在せず、第三枠がシフトしている。
      そして以下に物理弾追加、属性(状態異常)弾追加、速射or特殊弾の設定の3枠が続く形。
  • 欲しいスキルが一つの枠に重なっていることも往々にしてあり
    どのような構成にするかは悩ましいところ。
属性値強化I~III
似たような効果が一般の武器にもあるのだが、そちらは強化対象の属性が固定されている。
対してこちらは属性が固定されておらず名称が微妙に違っているため一応専用効果となる。
強化値も少しだけ上がっており、Iで+5、IIで+7、IIIで+10となっている。
属性を問わないので異常系も強化できる…と思いきや
残念ながら毒・麻痺・睡眠・爆破の属性値は伸ばせないという惜しい性能。
  • ちなみに、IIIが付与可能なのは大剣・太刀・ハンマー・狩猟笛・ランス・ガンランスに限り、
    スラッシュアックスとチャージアックスはIIまで、その他の武器はIしか付与できない。
斬れ味変更
斬れ味のタイプを変更する。
【壱型】と【弐型】、Ver2.0からは【参型】、Ver3.0からは【肆型】が登場。
【壱型】:攻撃力変動なし、匠で延長すると白ゲージが出現する。
【弐型】:攻撃力変動なし、青がなくなり、緑ゲージが伸びるという鈍器使い向きのタイプ。
【参型】:攻撃力-10、代わりに青ゲージがかなり長くなる。
【肆型】:攻撃力-20、代わりに白ゲージが30出現する。延長不可。
  • 壱型は斬れ味変更前よりもっと短い青ゲージ(30)と緑ゲージ(20)であるが、
    匠で延長した分が全て白ゲージになる特徴を持っている。
    匠1からでも白ゲージを発生させられるようになる為、実質匠装備専用の百竜スキル。
    Ver1.xでは匠の発動難度がとても高かったために注目度は低かったが、
    現在は匠、剛刃研磨共に発動が容易になったので十分選択肢に入るようになっている。
  • 弐型は長い緑ゲージのみとなる。
    スキル「鈍器」での運用を前提とした斬れ味変更であり、
    鈍器構成のスキルをガチガチに組んでようやく実力を発揮できる。
    とは言え、一部の武器種ではディアブロス武器やラージャン武器など、
    既に強力な鈍器向きの武器が存在するケースもあるのでその劣化になってしまいやすい。
    一応匠1から青ゲージが、匠5で白ゲージが出現するが、
    それでは壱型の下位互換のため素直に鈍器運用にしたほうがよいだろう。
    • 長い緑ゲージと言っても、その長さは元々の斬れ味の青+緑とさしたる差はない。鈍器使いのページにもある通り、鈍器使いはあくまで長い緑ゲージを持つ武器を青ゲージに近い威力に引き上げる、というもの。同じ枠の百竜強化に攻撃力+10があり、無難にコッチにした方が良い場合も。
  • 参型は青100というイブシマキヒコ武器に匹敵する
    非常に長い青ゲージを得られる。匠での延長分はすべて青。
    斬れ味をフォローするスキルが必要なくなる為、
    攻撃力-10になるデメリットは痛いが、使いやすさはかなり上がる。
  • 肆型は匠延長不可のスシローになる……と言っても斬れ味構成がそこまで良い訳ではなく、
    白ゲージは30、青ゲージはたったの10しか存在せず、後は長い緑ゲージが続く。
    大剣など斬れ味消費が少ない武器にはありがたい選択肢だが、
    斬れ味ゲージが延長できないタイプなので、斬れ味消費の激しい武器には向かない。
    ぶっちゃけ白ゲージが欲しいだけなら''壱型に匠と剛刃研磨"をつける方が期待値が高いため、
    攻撃力を20も失うデメリットに釣り合っているかと言われるとかなり微妙。
    また、今作では延長不可素白にはナルガ武器ティガ武器という強力なライバルがいるのも痛い。
  • ちなみに斬れ味変更を施さない場合、百竜武器の最終強化の斬れ味は素で青40緑60、匠Lv5で白20。
    大剣などの手数の少ない武器種ならこれでも十分か。
無属性攻撃強化
百竜武器が無属性の場合、武器の攻撃力に+10する。
これが付与できる第二枠は属性付与と競合しており、仕様上両立することはないため
ミスして百竜撃退の証を無駄にする心配は無い。
属性付与I~IV
武器の属性を変更し、属性値を付与する。通常属性のほか、状態異常属性も付与できる。
Ver.2.0より属性付与IIIが、Ver.3.0より属性付与IVが実装された。
付与される属性値は以下のようになる。
レベル通常属性麻痺睡眠爆破
攻撃力の減算
I1010101010
0
II1520151215
0-10
III2030201520
-5-20
IV30----
-10----
  • 百竜武器を強化していくと属性付与のレベルも上がっていくのだが、
    見ての通り属性付与はIII(状態異常属性ではII)から攻撃力の減少と引き換えになる。
    あえて低レベルの属性付与を付加したい場合、百竜武器の強化前に付与して引き継ぐ必要がある。
    特に攻撃力低下に比べて増加する属性値が低すぎる睡眠属性は、
    余程のことがない限り属性付与Iを付与して引き継ぐ方がよいとされる。
  • 注意点として、百竜剣斧でこのスキルを発動した場合は
    後述するビン変更スキルの大半が適用されなくなる。
攻撃力激化
武器の攻撃力を+20する代わりに会心率が-30%される。
  • -30%という数値は0.925倍に相当し、攻撃力210である百竜武器に関しては
    会心ダウンによる火力減少率よりも攻撃力上昇による火力増加率の方が大きくなりやすい。
    但し、攻撃力の水準が今後280前後まで上がれば逆転するし、
    また現状でも超会心を使うなどでも逆転する為、一概にこちらの方がいいとは言いきれない。
会心率激化
武器の会心率を+20%する代わりに攻撃力が-10される。
  • 百竜武器は現状攻撃力210なので、
    攻撃力低下で一度火力を約5%下げ、下がった攻撃力の5%分を会心率で盛るということになる。
    素の期待値は強化前と同じであるが護符爪込みでは強化前より高くなり、
    攻撃力強化や無属性強化などで元の攻撃倍率を底上げすれば攻撃力激化に近い期待値に達することも可能である。
属性値激化
Ver.2.0より追加された。属性値+10する代わりに攻撃力-15。
こちらも残念ながら状態異常属性の値を上げることができない。
属性付与IIIの存在もあり、属性特化の選択肢も現実的になって来たか。
  • なお、第三枠に発動する仕様により百竜剣斧や百竜盾斧の場合、
    ビン変更【強属性】との両立が不可能。
  • 属性付与の枠で無属性攻撃強化や状態異常付与を選択した場合、
    属性値上昇の効果が無い代わりに攻撃力の減少も発生しない。
    何らかの理由で攻撃力・会心率激化を外したい場合には一応使えるか。
第二属性I~III
百竜双刃(II以降)専用。第二属性を追加して双属性にする。
Iは第二属性の属性値を10付与し、IIは第二属性を20付与して第一属性も+5する。
Ver.3.0より追加されたIIIは第二属性を30付与して第一属性も+10する。
状態異常+属性の双属性も可能で、属性値強化と異なり第一属性が状態異常系でもプラスされる
たとえば属性付与IIと第二属性IIを採用した場合、各属性値20、
異常付与Iと第二属性IIなら異常値15、属性値20の双属性となる。
これにより双属性の組み合わせ幅が大きく広がり、
これまでになかった未知の組み合わせの双剣が作れるようになった。
ただのロマンに留まらず、しっかりと考えて組み合わせれば高い実用性も備わる。
むしろ、当該項目を見ればわかるが単一属性の方が差別化が厳しい。
これこそ百竜双刃の醍醐味と言えよう。
残念ながら状態異常の第二属性は用意されていないため、異常+異常の双属性は作れない。
前例があるだけに惜しいところである。
なお、当然だが第一属性と同じ属性は選択できず、IIIの+10効果だけを得るということは出来ない。
それじゃ、属性値激化の立場が無いし
砲撃変更I~III
百竜銃鎗(II以降)専用。砲撃タイプを変更する。
Iはタイプを変更して砲撃Lv3に、IIは砲撃Lv4に、IIIは砲撃Lv5にする。
百竜銃鎗はデフォルトでは通常型だが、素の状態だと最終強化段階でも砲撃Lv2のままなので
砲撃Lvを上げたければ砲撃変更【通常型】を選ぶ必要がある。
旋律変更I~II
百竜笛(II以降)専用。旋律の内容を変更する。
【攻撃】【防御】【回復】【頑強】の4種類が存在する。
その内容に関してはこちら
  • レベルとタイプで旋律内容がまるで異なるため、完全な上位互換とならないものもある。
    冒頭で述べたように、強化しても百竜スキルは引き継がれるため、
    最終強化前に百竜スキルを施すことで最終強化後でもIの旋律を使用できる。
  • なおIを含め、いずれも既存のどの狩猟笛ともかぶらない旋律の組み合わせである。
    傾向が明確な分、こちらの方が欲しい旋律の需要に合うことも多いかもしれない。
    愛の深いカリピストは9本の百竜笛を揃えているとかいないとか。
    属性変更や鈍器運用まで加味し始めると冗談抜きで百本の百竜笛が並ぶこともありうる。
ビン変更(I~III)
百竜剣斧と百竜盾斧専用。デフォルトのビンから変更する。
百竜剣斧はIから【強属性】、II以降で【毒】【麻痺】【滅龍】【減気】が付与可能。
強属性以外はIからIIIがあり、ビン属性値に差が生じる。種類によってビン属性値が異なっており
毒、滅龍はIで+20、IIで+25、IIIで+30。麻痺はIで+15、IIで+20、IIIで+25と少なめ。
減気はIで+20、IIで+30、IIIで+40と他のビンより伸びが良い。
百竜盾斧は【強属性】のみ。
  • 以下に示す強化を行った場合、ビン変更の百竜強化は無視されてしまう。
    付与自体はできてしまう上に警告メッセージの類も一切ないため、素材を無駄にしないよう注意。
    • 当然ながら、属性付与スキルが発動していない状態で【強属性】への変更を選択しても全く効果が無い。
    • 百竜剣斧の【毒】【麻痺】【滅龍】【減気】については、
      属性が付与された状態では変更が適用されず、強制的にデフォルトの強撃ビンとなってしまう。
      非常に残念だが、これにより斧と剣で別の属性を扱う、
      属性攻撃と減気を両立するといった事はできない為、
      属性付与か該当するビン変更のどちらかを諦めなければならない。
      状態異常ビンや滅龍ビンはシリーズを通して無属性武器にのみ装備されており、
      減気ビンもほとんどのシリーズで無属性のため意図した仕様の可能性が高いが、
      減気ビンに関しては前作MHW:Iで無属性縛りから解放されていたこともあり、
      欠点が復活してしまったと言える。
    • 更に、状態異常属性に限り【強属性】のビン変更すら適用されなくなる。
      つまり状態異常属性を付与した剣斧は強撃ビン固定となる*3
      状態異常+強属性の剣斧は生産できるのだが、
      盾斧は生産可能な武器が存在せずビン変更のシステムが盾斧と共用になっているために
      剣斧にも制約がかけられたと思われる。いい迷惑である
      以上の各仕様から、百竜剣斧の属性付与とビン変更部分のカスタム性は
      見かけ以上に狭いものとなっている現状がある。
  • 属性付与自体の効果が低めなのもあり、強属性は基本的に既存の武器以上の性能を引き出せない。
    他のビンに関しては、最終強化であれば既存武器にも劣らぬ性能になり、
    最強とは必ずしもならないが高い水準で使用することができる。
猟虫Lv強化I~IV
百竜刃棍(II以降)専用。猟虫Lvを上げる。
通常の武器にも似た効果があったが、こちらのIIは猟虫Lvを2段階上げられる。
IIIだと猟虫Lv6になるが攻撃力が-10され、IVはLv7になるが攻撃力が-20される。
百竜刃棍の基礎猟虫LvはLv3と非常に低く、この百竜強化を付与しない場合は猟虫の活用が非常に難しくなる。
今作もエキス採取の用途だけでなくダメージソースとして猟虫の存在は無視できないものであり、
最低限実用ラインの猟虫にするために付与せざるをえない環境である。
付与したとしても一線級の生産武器の猟虫Lvの平均より低い水準になるか攻撃性能を大きく落とすことになるが
実用を考えるならほとんどの場合、攻撃力を犠牲にしない猟虫Lv強化IIを引き継いで妥協するほかない。
いくら猟虫のステータスが上がると言っても、攻撃力低下のデメリットを埋められるものでは到底ないからである。
武器固有の要素を強化する百竜強化の中でもかなりシビアな追加の攻撃力ペナルティが設定されており、
他武器が激化枠と引き換えにしても余りあるリターンを得られている中で、
本スキルは激化枠を潰してなお多くの既存武器以下の猟虫レベル(または武器性能の低下)しか得られず、
〇〇激化を付与できないデメリットが浮き彫りになってしまっている。
そのため実質、強化の自由度を縛る要素となっており百竜刃棍自体の評価を大きく下げている要因の一つである。
反動軽減強化
百竜軽弩、百竜重弩専用。反動を1段階抑制する。
リロード速度強化
百竜軽弩、百竜重弩専用。リロード速度を1段階向上させる。
ブレ抑制強化
百竜軽弩、百竜重弩専用。ブレを1段階抑制する。
反動軽減激化
ver2.0より追加。百竜軽弩、百竜重弩専用。反動を2段階抑制するが、ブレが1段階上がる。
ブレはもとから大なのでデメリットがないように見えるが
これを発動させるとブレ抑制スキルをレベル2にしてもブレが残るようになる点に注意。
ブレをそのままにするならメリットだけ享受できるが
攻撃力/会心率激化と同枠なのが悩みの種(これは以下の激化2種も共通)
リロード速度激化
ver2.0より追加。百竜軽弩、百竜重弩専用。リロード速度を2段階向上させるが、反動が1段階上がる。
ブレ抑制激化
ver2.0より追加。百竜軽弩、百竜重弩専用。ブレを2段階抑制するが、リロード速度が1段階下がる。
○○弾増加I~II
百竜軽弩、百竜重弩専用。特定の弾種が装填できるようになる。
通常の武器で行える百竜スキルと似た効果だが、Iでも全Lvの弾が使用可能になるなど違いがある。
  • 百竜軽弩、百竜重弩の第三枠が物理弾追加のカテゴリで、徹甲榴弾と拡散弾が統合され同時追加になる。
    また、貫通と散弾はIで7/5/2、IIで4/3/4、通常はIで6/5/1、IIで4/4/6といったように
    IはLv1、Lv2の装填数が多く、IIはLv3の装填数が多いという特徴がある。
  • 百竜軽弩、百竜重弩の第四枠が属性弾増加や状態異常弾増加のカテゴリ。
    属性弾ではIが4/0、IIで2/3と物理弾と同じ傾向にある。
    毒や減気を選ぶと鬼人、硬化、回復などの補助弾も同時に追加される。
速射対応
百竜軽弩専用。特定の弾種を速射できるようにする。
【通常弾】【貫通弾】【散弾】【放散弾】【徹甲榴弾】が存在する。
なお、速射できるのはLV1とLV2のみ。例外として徹甲榴弾はLV1のみ。
百竜軽弩【無常迅速】まで強化すると【火炎】【水冷】【電撃】【氷結】【滅龍】が開放され、
属性弾の速射が可能になる。
特殊弾
百竜重弩専用。特殊弾のタイプを変更する。
【機関竜弾】と【狙撃榴弾】が存在するが、デフォルトでは【機関竜弾】なのでそちらは意味が無い。
  • 百竜弓の曲射変更もそうだが、一度狙撃竜弾に変更した後に機関竜弾に戻すことを想定しての設定か。
射撃型変更
百竜弓専用。矢のタイプを変更する。
【連射】【貫通】【拡散】の3種類が存在し、全ての溜め段階の矢がそのタイプになる。
連射と貫通は溜め1がLv2で、溜め段階が上がるほどLvが上昇し、溜め4でLv5、
拡散は何故か-1されて溜め1でLv1、溜め4でLv4となる。拡散Lv5の弓が存在しないわけではないのだが…。
一般的な弓同様、溜め4を使用するには弓溜め段階解放が必要。
百竜弓はデフォルトでは連射だが、デフォルト設定だとLvが3止まりなので【連射】を選ぶ意味はある。
射撃型変更を選ぶと攻撃力/会心率/属性値激化を選べなくなるが、
本作においては射撃タイプのLvの高さが火力を大きく左右するためこちらの方が優先される。
  • Ver.2.0より【溜攻】が追加。最初から溜め4が解放されており、溜め段階ごとに射撃のタイプが異なる。
    誰が言ったか神属性付与
  • Ver.3.0より【速攻】が追加。溜め段階が低い程矢Lvが高い変則的なタイプになる。
    ちなみに溜め4は解放されていないが矢Lvは高い。
ビン追加(I~II)
百竜弓専用。ビンを装填できるようにする。2つの段に付与可能なので、2つビンを装填可能になる。
【強撃】【毒】【麻痺】【睡眠】【爆破】【減気】が存在する。
  • デフォルトでは接撃ビンしか装填できないので、せめて【強撃】は追加したい所。
    選べるものには接撃ビン強化も存在するが、攻撃力が-5されてしまう。
  • なぜかビン追加【減気】のみ攻撃力が+10される。
    過去作で減気ビンの需要がなかったから…なのだろうが、
    MHRiseではモンスターのスタミナ関連の仕様のテコ入れによって使い勝手が向上しており、
    攻撃力が上がることもあって強撃ビンの次に有用な選択肢とされ、百竜弓の評価を押し上げる一因となっている。
  • Ver.3.0から最終強化系にて【毒】【麻痺】【睡眠】の『II』が登場した。
    これを選ぶとビン強化が付いてくるが、攻撃力が-10される。
    攻撃力を下げたくない場合は最終強化前に付与する必要がある点に注意。
曲射変更
百竜弓専用。曲射のバフのタイプを変更する。
【回復型】【会心型】【耐衝型】の3種類が存在する。
百竜弓はデフォルトで会心型で、【会心型】を選んでも
会心率の上昇値や持続時間が変わるわけではない。
変更した後で会心型に戻したくなった時のためだと思われる。

関連項目

武器/百竜武器
システム/百竜夜行

歴代作品での類似要素

システム/剛・天 - MH3
システム/攻撃力ブースト - MHP3
システム/極限強化 - MH4G
システム/カスタム強化 - MHWorld


*1 Ver.3.0現在該当するのは両生種・魚竜種・海竜種の大型モンスター。
*2 Ver.3.0現在該当するのは飛竜種・古龍種の大型モンスター、鳥竜種の一部大型モンスター。
*3 毒・麻痺属性は毒・麻痺ビンという逃げ道もあるが、この場合は素の斧モードで属性攻撃ができないため、常に属性を行使したければやはり属性付与で強撃ビン固定にならざるを得ない。