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システム/竜人問屋

Last-modified: 2019-10-05 (土) 22:47:08

MH4における新しいシステムの1つ。

目次

概要 Edit

  • 我らの団」のメンバーの1人である竜人商人を介して様々なアイテムをやり取りするというもの。
    わかりやすく言えば、MH3(G)における行商人交易船、納品依頼、農場の要素を
    1つにまとめた様なものである。
  • 交換する素材や増やすアイテムは、竜人商人が依頼するクエストをクリアすることでも強化される。

アイテムを増やす Edit

詳しくはこちら

素材を交換する Edit

  • 竜人商人の仕入れた素材とハンターの所持している素材を交換してくれる。
  • 交換する素材は、ボルボロスやロアルドロスなど、本作に登場しないモンスターのものである。
    最初はあまり品揃えが良くないが、依頼されるクエストをクリアしていくと
    溶岩竜や迅竜、果ては古龍種の素材まで手に入るようになる。
  • しかし、村クエレベルで交換可能となる素材で作れる装備は総じて下位装備扱いなものが多く、
    かと言ってそれらの上位系素材も登場しないため、S装備などこれらの上位装備を作ることは不可能となっている。
    特に今作でのテンプレ装備のパーツとして有名なギザミ装備ナルガ装備ディアブロ装備も下位止まりであり、
    いかに他の装備部位が上位系であったとしてもどうしても総合的な防御力は落ちてしまうので、
    その装備を長く使って行くにはそれらの部位にとにかく鎧玉を大量投入して補強する必要がある。
  • HR向上ごとに追加される高難度クエストクリアで店に流通するようになる素材は交換するに当たって
    対応したモンスター部位だけでなく希望の証および希望の証Gも同時に要求される場合も多く、
    先に必要とされるモンスターの素材だけをまだ難易度の低い通常の村・集会所クエストで集めておいて
    その素材が解禁されたらそれを一気に買い込むなんて事はできないので注意。
    • なお交換対象のモンスター素材の(一般的に見た)価値は必ずしも釣り合っているわけではなく、
      極端な例だと古龍たるナナ・テスカトリの素材とリオレウス亜種の素材が交換出来たりもする。
      この辺りは需要と供給次第ということなのだろうか。
  • 今作では素材交換によって過去作に登場した大抵のモンスターの素材は入手可能。
    懐かしの素材をみてニヤついていたハンターも多いのではないだろうか。
    なお、素材交換で手に入らないモンスターの素材は以下の通り。
    • 各種亜種・希少種モンスターの素材(祖龍ミラボレアスを含む)
    • MHF出身のモンスターの素材(ヴォルガノスを除く)
    • クイーンランゴスタ、ドスギアノス、ドスバギィ、ドスフロギィ、ドスファンゴ素材
    • モノブロス、ギギネブラ、アマツマガツチ、ジエン・モーラン、グラン・ミラオス素材
  • 先述の通り基本的には登場しないモンスターの素材を手に入れるための手段なので、
    素材交換に素材が並んだモンスターは登場しないモンスターであるという事が間接的に分かる。
    • MH4の時点ではだいたいその通りだったのだが、MH4Gにてモンスターが追加された一方で
      既存のラインナップがそのままだったため、この法則はいくらか崩れている。
      オオナズチはG級のみの登場なので、上位以下の素材はやはり交換でしか手に入らないが、
      ドスガレオスウカムルバスの素材なんかは交換で手に入る素材のランクの個体と直接戦えるため
      自力で取りに行く事もできる。
  • 亜種・希少種素材は容量の関係でそこまで手が回せなかったと取れるし、
    MH3以降フロンティア産モンスターがシリーズに登場したことは一度もない
    (というか輸入されたMHP2Gが異例中の異例)ので、これも納得できる。
    ドス達についても、中型モンスターがハブられることはさして珍しくない。
    モノブロスは既にキャラ被りがいるしお察しください。
    • ギギネブラやグラン・ミラオスなど明確なリストラ理由が見つからないものもチラホラおり、
      これらの素材が手に入らないことを残念がるハンターは多い。
      特にこの両者に関しては、今作で色々と共通点があるモンスターが出演しており、
      BOX内という形だけでも共演出来ていれば…と思わずにはいられない。
      • ただ、グラン・ミラオスについてはMH4時点でG級個体しか存在しない、
        つまりは上位以下の素材が存在しないモンスターであったため、
        そもそも登場させようがなかったとも考えられる。
    • 因みに、同じく禁忌のモンスターであるアルバトリオンの素材が存在することから、
      もしミラオスの素材が手に入っていれば(武具限定で)3大黒龍共演が実現していた。
      そしてこれは、後に続編のMH4Gにて果たされることになる。

MH4G Edit

  • 交換に未対応だったモンスターの素材や、対応していたモンスターのG級素材が追加された。
    新規対応としてはジエン・モーラン、アマツマガツチ、グラン・ミラオスの古龍三種が追加。
    4Gに至って上記の3大黒龍共演が遂に実現した他、モノブロスが狩猟対象として復活した事により、
    既存全シリーズのラスボス武具が(一部とは言え)揃い踏みする事となった。
    というより、原種に限ればほぼ全ての大型・超大型モンスターが網羅された事となる。
    ベリオロス、ボルボロス、ウラガンキン、ラオシャンロン、クルペッコ、ショウグンギザミ、ラギアクルスは亜種素材にも対応し、
    ナルガクルガ、ラギアクルスは希少種素材も対応するようになった。*1
    • ここまで来ると、大型モンスターで、ヒプノックのように特段出演に支障があるとも思えないのに、
      原種・亜種共にハブられているギギネブラが不憫で仕方がない。
  • MH4Gではディアブロスやダイミョウザザミなど、素材交換が可能なモンスターの一部が復活した。
    そのため、ダイミョウザザミとドスガレオス等のモンスターの上位の素材に関しては
    狩猟、交換どちらでも入手可能となっている。
    ただし、4Gで復活した素材に関しては交換不可となっている。
  • 下位・上位では素材を交換できるモンスターは重複していなかったが、
    G級では下位・上位で素材を交換できたモンスターの素材も交換できる。
    MH4Gでモンスター自体が復活したものを除くと、
    下位・上位で交換できてG級で交換できないのは
    シェンガオレン・ショウグンギザミ・ドドブランゴ・ロアルドロスの4体。
    ただし上記の通り、ショウグンギザミは亜種素材に対応している。

交換素材一覧 Edit

クリックして展開

品物を見る Edit

  • 過去作における行商人に相当する。
    竜人商人が交易で仕入れてきたアイテムを旅団ポイントと交換することで入手することができる。
  • ここで交換できるアイテムの中には雑貨屋で扱っていないものも多く、
    さらにクエストに行くごとに品ぞろえが決まったパターンに変化する。
    いちおう店売り品も扱っているが、暴利も甚だしい高ポイントを請求される。
  • また、ダウンロードコンテンツである「竜人商人の特別な品揃え」を入手することで、
    MH3Gにおける行商ばあちゃんの様に、新たなラインナップが追加される。 どれも便利なアイテムではあるのだが、正直殆どのアイテムがポイント交換より低いコストで入手が可能。
    • 例えば、こやし玉とハチミツは「アイテムを増やす」で増やした方が効率がいいし、
      爆薬は火薬草とニトロダケを増やして調合する事で容易に量産できる。
      素材玉は石ころをポイントと交換し、増やしてもらったネンチャク草と調合した方が低コストで入手できるし、
      モドリ玉も上記の方法で量産した素材玉と増やしたドキドキノコを調合する方が低コストである。
      ケルビの角は狂竜結晶の欠片をもとに、マカ錬金で14代目に増やしてもらう事が可能。さらにハンマーを担いで遺跡平原にでも行けばたんまり剥ぎ取れる。
      生肉も60ptsを払うぐらいなら、銀の匙クエサブクリついでに収集した方が遥かにお得である。
      体の上虫餌・水に関しても、MH4の頃は猟虫の育成にスタミナはあまり重要視されていなかったこともあり、
      いまいち需要は少なめだったりする。
      • 一応、その場ですぐにまとまった数を手に入れられるという利点はあるが、
        対価がゼニーではなく旅団ポイントである上、全体的に割高なため
        手を伸ばしにくいというのが現状である。
        しかしギルクエの厳選の為に樹海に籠りっぱなしの廃人方々に関してはこの限りではなかったりする。
    • 一方で、行商ばあちゃんからは鎧石を買うことが出来た事から、
      「鎧石が交換で手に入る様になるのでは?」と期待していたプレイヤーも少なくはなかったが、
      残念ながらラインナップに鎧石は入っておらず、落胆するハンターは少なくなかった。
      • ただ、今までのシリーズから考えても、
        行商人から買える鎧石の値段は比較的高めなこともあり、仮に交換できるようになっていたとしても、
        かなりのポイントが必要になってしまっていた可能性は否定できない。
        しかも旅団ポイントはゼニーより遥かに稼ぎにくいので、
        どちらにせよ手軽に交換という訳にはいかなかっただろう。
      • ただ本作の堅鎧玉・重鎧玉の入手難度を考えると、
        それでも交換で入手できればかなりの救済となっただろうことは想像に難くない。
  • LV2貫通弾の材料である鳥竜種の牙を大量入手するにはこの交換を利用する以外に無い。
    …のだが、1つにつき96ptと、消耗品として考えるととんでもなくレートが高く、
    最大所持数の50個(LV2貫通弾50~150発分相当)を手に入れるだけで4800ptもかかる。
    PTで貫通ガンナーがいる場合、弾を渡してあげると泣いて喜ぶのはこのせいである。

納品依頼 Edit

  • MH2やMH3(G)の納品依頼と基本的には一緒。
    指定されたアイテムと旅団ポイントを納品することで新しい取引先の開拓や施設拡張を行っていく。

余談 Edit

  • 上記の通り、その作品で登場できないモンスターの素材を手に入れる事が出来る画期的なシステムである。
    特に古参ハンターにとっては大変嬉しい要素であり、懐かしの素材をコレクションする者もいるとか。
    ちなみにMH4で手に入らなかった亜種または希少種の素材については、
    MH4GのPVにネオラギアソードを担いだハンターが映っていたため、
    MH4Gにて亜種素材も交換素材に追加されると予想されていた。
  • なお、この仕様から登場しないモンスターの素材から作られる武具も当然のごとく存在するため、
    スクリーンショットや動画でモンスターの武具が出てきても登場が確定したと言えなくなった
    PVでの新発見の楽しみが減ってしまったのは残念ではあるが、
    これは流石に致し方ないと言うべきであろう。

関連項目 Edit

アイテム/竜仙花 - 「アイテムを増やす」でチップとして使用するアイテム。
アイテム/竜仙魚 - 同上。こちらはMH4Gで新規に追加された。装備の素材に要求される場合もある。
世界観/我らの団 - 竜人商人についての記述あり。
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*1 ただしこれら亜種・希少種素材から防具を作成する事はできず、いずれも武器のみに使用される。