システム/練気ゲージ

Last-modified: 2021-01-31 (日) 00:45:08

太刀を扱う上での最重要事項。
モンスターを斬ることにより増加、最大まで溜まることで攻撃力と斬れ味が上昇し、
今まで弾かれていた部位が斬れるようになることも。

目次

概要

  • ゲージが一定量溜まった状態で気刃斬りを行うと、ゲージを消費して強力な斬撃を見舞う。
    一定時間攻撃を当てないと減り始める。
  • 攻撃の威力によって増えるゲージの量が変動する。
    例えばモーション値の高い踏み込み斬りでは多く溜まり、
    逆にモーション値の低い突きではあまり溜まらない。
    また、肉質の柔らかい部位を斬るとより多く溜まるが、硬い部位を斬った場合は伸びが悪い。
  • MH3のみの特殊仕様として、過去作よりゲージが溜まり難い代わりに、
    最大まで蓄積すると一定時間無限に気刃斬りが使える。
    後述のオーラ3段階強化が初めて導入された作品でもある。

点滅補正

  • MHP2からはゲージMAXによりゲージが点滅し斬れ味補正がかかるように。
    攻撃力加算と比較し最大まで溜めることで大幅に強化されるようになった。
    補正は30秒間持続し、MAXまで溜める毎に延長される。
    • MH3以降のオーラによる段階強化の仕様以降も練気ゲージ点滅状態の補正は1.125倍のまま据え置かれている。
      練気ゲージの色ばかりに目が行きがちだが、そもそも黄色でも1.1倍なので、
      実は練気ゲージ点滅状態を出来るだけ維持したほうが火力上昇度は大きい
      当然色の上昇も重要ではあるが、無理に大回転斬りした結果、被弾し回復を強いられたりして
      練気ゲージの点滅が消えてしまう場合、火力は上昇するどころか低下してしまう
      更に大回転斬りまで気刃斬りを出した結果ゲージは大幅に減少しているため、
      再度点滅状態に持って行くには結構手間がかかってしまう。
      • しかし色上昇と比較すれば点滅状態にまでゲージを溜めるのは大分楽なので、
        後の展開を考えて狙えるときには常に大回転を当てるぐらいの気構えは必要。
        むしろMH3以降の太刀は素のモーション値が低く、最低でも常時黄色+点滅を維持できて並みと言うところ。
        (MH4と4Gでは色の維持はまず不可能な仕様となってしまったが)。
  • 練気ゲージを最大まで溜めた際の補正についてはシリーズによって異なる。
    詳しくは太刀の項を参照のこと。
  • MHWorld以降は点滅補正は消滅し、練気ゲージを最大まで溜める意味は薄くなった。

オーラ強化(MH3以降)

段階MH3MHP3
MH3G
MH4
MH4G
MHX
MHXX
MHWorld
MHW:I
MHRise
永続
1.05倍
5分
1.05倍
6分30秒
1.05倍
5分
1.05倍
3分30秒
1.05倍
5分
1.05倍
永続
1.1倍
3分
1.1倍
4分30秒
1.1倍
3分
1.1倍
2分25秒
1.1倍
3分
1.1倍
1分
1.3倍
1分
1.2倍
2分
1.3倍
1分
1.2倍
1分10秒
1.2倍
1分
1.2倍
---1.14倍--
※上段が効果時間、下段が攻撃力補正。
  • MH3で実装されたシステム。
    気刃大回転斬りを敵に当てることで刀身にオーラが発生し白→黄色→赤と強化されていく。
    後者になるほど攻撃力が高くなり、赤まで上げると1.3倍もの強力な補正を得られるが、
    1分後に無色までリセットされてしまい、その前に気刃大回転斬りを当てると維持が可能。
    ちなみに、白と黄色に関しては力尽きるまで永続する。
    • 大回転斬りは攻撃範囲が非常に広いため、仲間からすれば
      ゲージを溜めるために敵ごと斬られてしまうのは迷惑この上ない。
      位置取りを考えて使うようにしよう。
    • 黄色であれば維持の為に大回転斬りを放つ必要が無いので、
      黄色で留めて大回転斬りを封印した立ち回りをするという手もある。
  • MHP3からは仕様変更され、白は5分、黄色は3分と時間制限ができた。
    代わりに赤のまま1分経っても黄に落ちるだけになったが、
    赤の攻撃力補正が1.2倍へと引き下げられている。
  • MH4ではどの色でもオーラのゲージが尽きた際に初期状態に戻されるようになってしまった。
    さらに赤の維持ができない。歴代では断トツの足枷っぷりである。
    代わりと言ってか、赤の攻撃力補正は1.3倍に戻っている他、全体的に効果時間は延長されている。
    とは言え、上げ直しの手間があるのに赤でも2分は流石に短すぎると言わざるを得ない。
    MH4Gでは気刃大回転斬りを命中させれば10秒程度減少が止まるようになったが、正直焼石に水。
  • MHXではMHP3の仕様に戻ったため、再び維持が可能になった。
    それどころか強化段階を上げる狩技、ゲージ消費を無効化する狩技、大回転より当てやすい強化技など
    痒いところを補いまくる至れり尽くせりの強化を得る。
    MHXXで追加されたブレイヴスタイルではブレイヴ状態になると自動で青オーラになる。
    なお、非ブレイヴ状態でも桜花気刃斬を使うと白まで上げられる。
  • MHWorldではオーラを消費するアクションが追加。
    それだけではなくカウンターとして大回転まで派生できるアクションが追加され、
    オーラ段階を上げるのが非常にやりやすくなった。
    この作品からオーラは「維持して攻撃力を上げて戦うもの」から
    「消費して大技を放つためのもの」へと変遷していったと言える。
  • MHRiseでは居合抜刀気刃斬りにまでカウンター成功時にオーラ段階上昇効果が付与され、
    従来のアクションと合わせて(カウンターさえできれば)さらにオーラ段階を上げやすくなっている。

自動回復(MHWorld以降)

  • MHWorldより気刃兜割を成功させることで練気ゲージに赤枠の付いた自動回復状態になる。
    回復速度はなかなかの物で、気刃斬りに突きや斬り上げも混ぜてやれば気刃コンボしながらゲージが増えるほど。
    結果的に消費した赤オーラの回復も容易になり、
    強行動を取れば取る程強行動を使えるという正の関係になっている。
  • MHW:Iでは新アクション「居合抜刀斬り」を命中させることでも自動回復状態になる。
    このアクションはカウンター判定があるが、カウンターは成功させなくても良い。
    さらにこれは上記の気刃兜割の自動回復と重複するため、両方を発動させれば
    凄まじいスピードで練気ゲージを回復させることができる。
  • MHRiseでは翔蟲を使用する鉄蟲糸技「飛翔蹴り」からの落下突きを命中させると
    練気ゲージが青く染まり、一定時間自動回復状態になる。
    代わりとしてか気刃兜割では自動回復状態にならなくなっている。

MHF

  • 太刀の秘伝防具の専用スキル「太刀技【刀神】」発動時は、
    練気ゲージの消費量が半分になり練気ゲージMAX時は斬れ味の消費が減少する(業物+2と同等)。
    ただし後者の効果については練気ゲージを消費する攻撃(気刃斬りなど)には適用されない。

関連項目

武器/太刀
アクション/気刃斬り
アクション/気刃ループ