システム/街

Last-modified: 2020-03-22 (日) 12:01:19

オンラインモードのハンターが集う場所。オフラインモードの「村」に対する用語である。

概要

  • 主にMH3Gまで使われた、オンラインモードを指す言葉である。
    部屋と呼ばれることが多いが、公式ではサーバー>街門>街と言う構成なので街が正式名称である。
  • PSP作品など、オンラインの存在しない作品には「街」という概念はない。
    これらの作品におけるマルチプレイを指す言葉は「集会所」などとされている。
    MH3Gはオンラインプレイは当初不可能であったが、「集会所」ではなく
    「タンジアの港」という街になっている。
    MH4、MH4G、MHX、MHXX、MHWorldはオンラインモードがあるものの街の概念が無くなり、
    従来作の「街」に当たる存在として「集会所」がある。
    また、オフラインモードが存在しないMHFでは、後述の通り少し事情が異なる。
  • いろいろな種類の街がある。
    だれでも歓迎して交流を深めたり、チャットも交えて雑談もしたり、
    1人でじっくりと腕を磨いたり仲間と遊んでいたりといろいろである。
    なお街が実質オンライン拠点として存在していたのはMH3までなので、
    以下はその当時の空気・風潮を基にしている。
  • 仲間街では独自のルールでやっていることが多い。
    これによって身内やフレンドとのプレイをより楽しく快適に安心して出来るようになっている。
    フレンドでもないのにその街に入ることは迷惑行為。
    また、フレンドでも許可無しで入るのは中にいるハンター達も困るので
    フレンドだからと言って許可無しに仲間街に入るのも迷惑なので事前に許可を取ろう。
  • 逆に仲間街以外でフレンドが集まってプレイするのも1種の迷惑である。
    その街の雰囲気が今まで良かったのに誰かのフレンドが集まってから一気に悪くなり、
    他のハンター達が居座りづらくなり移動を余儀なくされやすくなるからである。
    それを知らないハンターと知っているハンターが激突し、無視してやっていたら
    こういう事態になり結果として両者、特に雰囲気を崩したフレンド側の気分は最悪なものになる。
    中には「私達悪いことしちゃったのかな…」と思ってしまうフレンドもいると言う。
    そういう事態が普通に起こる可能性があるのでフレンド同士なら仲間街でやることが望ましい。
    他人と交流したいのなら移動しなくても良いがフレ間のローカルルールは使わないよう心がけよう。
  • ドンドルマの街は位置関係が原因で一定周期で古龍が襲来、街の安全を脅かす。
    街のBGMは代わり、ギルドはハンターを動員して古龍の迎撃戦を行う。
    それぞれのBGMは雰囲気が違っても共通のメロディが存在する。
    周期としては週末に古龍が飛来し、週明けに去って通常の街並みに戻る。
  • ロックラックの街でも峯山龍が接近すると同様のイベントが発生。
    接近するにつれて砂嵐が発生し、イベント中は視界がかなり悪くなるほどの状態になる。
    基本的にMH3におけるジエン・モーランのクエストはこのタイミングで受注することになる。
  • 当然ながら、オンラインサービスが提供されていないとこれらの街に行くことは出来ない。
    従って2015年現在、MHFを除けばタンジアの港以外は立ち入ることが出来なくなっている。
    ただしドンドルマに関しては、MH4Gでストーリー上に登場するため、
    当時と全く同じというわけではないがプレイヤーが立ち寄ることが可能となっている。

MHF

  • MHFでは「街」ではなく、多くのハンター達が集う「広場」と呼ばれる。
    サーバー > ワールド > ランドと分かれており、
    1つのランドの定員は100名、1つのワールドは10ランドで構成される。
    ワールドは目的別に分かれており、受注できるクエストに制限がある場合もある。
    サーバーは2018年1月時点ではPC&PS3&PSvita&PS4で1つ、
    XBOX360及び同ハードからのアカウント移行を行ったPCで1つ、
    Wii U及び同ハードからのアカウント移行を行ったPCで1つの計3つとなっており、
    そのキャラクターが作られたサーバー以外への行き来は不可能である。
    ただし、XBOX360とWii U版のサービス提供終了に伴い、2018年8月以降はサーバーが完全に統一される予定である。
    詳しくは同作の記事を参照のこと。
  • 便宜上、ワールドやランドのことを指して「街」と呼ぶ場合もある。
    例えば一時ラスタ契約自由のワールド「シリアス」は「ラスタ街」とも呼ばれる。
  • MHFにおいて、「仲間街」は求人区の大衆酒場を利用することになる。
    交流区の交流酒場は32人まで同時に入れるので5人以上での仲間広場に…したいところだが
    規約で「誰でも利用できる広場として扱う」とされているので、
    仲間街にして他人を締め出すことは規約違反となる
    実際、交流酒場の実装当初は「仲間でやってるので」と締め出された人も多く、
    そのような行為をするプレイヤーが原因で苦情が相次いでいた。
    • よって、仲間内で集まったいる人たちが広場にてチャットでおしゃべりしていても、
      少し大目にみてほしい。ただし、同じ猟団なら猟団チャットを使用するべきである
      (また、時折ワールドチャットを使用して雑談している場合も見受けられるが、
      ワールドチャットは全ランドにいる数十、数百のプレイヤーに届くので論外である)。
  • ちなみに、猟団以外の人での集まりでチャットをする場合は、
    必然的に今いる場所チャットを使用することになると思うが、
    ラスタ酒場や誰かのマイシリーズで使用すれば広場へはチャットが表示されない。
    覚えて置くと少し便利であろう。
  • MHFではランドの特定の施設を除くと、操作を中断していてもオンライン接続が途絶しない仕様になっており、
    オンライン回りのシステムベースとしてはMMORPGの要素を強く有する作品であるため、
    操作せずに放置している、いわゆる「放置(プレイヤー)」も少なからずみられる。
    そのようなプレイヤーが過密エリアに居ると、
    本来そのエリアを利用したいアクティブプレイヤーが利用できないという問題が長らく発生していたが、
    2018年2月7日アップデートにて、90人以上のプレイヤーが居る過密ランドにおいて、
    20分以上放置していた場合は自動的に別ランドにジャンプする仕様が導入されることになった。
    • ただし、とある目的のために明確に放置を選ぶプレイヤーが多い、
      ワールド「シリアス」だけはこの仕様の例外となる。

関連項目

世界観/ミナガルデ - 初代及びMHGの「街」
世界観/ドンドルマ - MH2及び最初期のMHFの「街」
世界観/ロックラック - MH3の「街」
世界観/タンジアの港 - MH3Gの「街」
世界観/メゼポルタ - 現在のMHFにおける「街」に該当する存在