シリーズ/モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS

Last-modified: 2022-01-27 (木) 02:00:03

MHP2GのiOS用リメイク作品。
2014年5月8日から税込1,900円で配信。有料の追加コンテンツが無い買い切りアプリとなっている。

2019年9月1日をもって販売を終了した。
先に購入できていれば再ダウンロードは可能。
オンラインプレイは一応可能なままだが、販売終了に伴い、Lobi経由でのゲーム内オンラインチャットは使用不可能になった。

iOS14.5以降はアプリ自体が動作しなくなっているため、プレイ不可能となっている。

概要

  • MHP2Gの内容はほぼそのままに、UIや操作方法がiOS端末用に変更されている。
  • プレイ中に着信したりホーム画面へ戻ったりした場合は一時停止機能が働く。
    また、一時停止中はバッテリー消費も抑えられるため、
    短時間プレイして一時停止後、手が空いた時にプレイ再開等の短いスパンでもプレイ可能なようになっている。
    • 通知の受信バナー等は止まらないが、画面上部に表示されるため、プレイスタイル次第では邪魔になる可能性はある。
      邪魔なら一旦通知をオフにしておくといい。
  • 基本的なゲーム内容に変更はない。
    イベントクエストも最初から全て入った状態となっているが、
    いわゆる“海外版では版権の問題で収録できない”一部のイベントクエストは存在しない
    (マガジン 大鳥の陣、マガジン 暴虐の轟竜、電撃祭G イカヅチの山、「マ)王 マオウ再び!
    JUMP 赤き闘技会、JUMP 炎帝の凱旋JUMP 爆炎の帝、アメザリカーニバル!、
    ファミ通 桜舞う季節、ファミ通 吹雪を討つもの、以上10個が該当)。
    お分かり頂けただろうか、大宝玉救済クエストが一つも存在しないのである
    また、トマンナイヨッ!コレデモカー!キリキリマイィ!が生産できない。
    アメザリ刀はともかく、最強の水双剣であったアメザリクロウと下位最強クラスの超万能銃である
    アメザリボウガンが作れないのは割とどころではなくとんでもなく痛い。
    対ウカムルバスの決戦兵器になりうるディアソルテアローも作成不可。
    そのため弓だと火貫通弓はプロミネンスボウで天鱗を消費させられる。
    マ王再びにはハメも存在したため、素材面でも金銭面でも微妙に痛い。
    自マキと集中が揃う便利装備であったディアソルテシリーズも作れず、物欲装備の一角であった海賊Jも手に入らない。
    また、MHP2時代のコラボイベクエでMHP2Gでは通常クエストになっているものでも
    • アメザリ20匹討伐…!? → ヤオザミの宴
    • 電撃祭 2nd! → 沼地を跳ぶ小影
    • ファミ通 桃毛獣2頭狩猟 → 桃毛獣の縄張り争い
    などに名前が変更され、各チケットも入手出来なくなっている。
  • 協力プレイのし易さゆえか、はたまた悪魔猫対策の一環か、
    古龍討伐時の報酬枠がなくなっており、PSP版よりも古龍素材を集めづらくなっている。特に血と宝玉。
    ちなみにリリース当初は討伐時の報酬枠は存在していた。
    その煽りを受けたミラトリオの討伐報酬も消滅し、翼や眼はほぼほぼ部位破壊限定素材と化したため、
    剛翼を使う回避距離3スロ4ポイントの飛躍珠の製作難易度が跳ね上がっている。
    古龍の大宝玉入手も含め、黒龍系武具全般の作成難易度は歴代シリーズ屈指の鬼畜となり、
    阿武祖龍弩天上天下天地無双刀辺りに至っては、お察しください。
    • PSP版では討伐報酬の都合でテオが最も古龍の大宝玉入手確率が高かったが、
      iOS版では討伐報酬消滅に伴い本体からしか入手できないためテオとナズチが同率に。
      古龍の大宝玉が欲しくばオオナズチの右後足をひたすら斬りまくり尻尾も斬るのが最も手軽か。
    • バサルモスな季節等の10頭討伐系クエストも、討伐数に沿った追加報酬が出ない。
      おかげで大連戦する意義がかなり減ってしまっている。
  • 行商ばぁのP2から引継ぎした場合の販売品や、トレニャー、
    オトモアイルーの武者コス・特殊カラー等のDLCは最初から適用されている状態。
    ゆえに、運が良ければ開始早々さすらいのタル猫キッチンアイルーから
    得意食材★3かつ情報★3かつネコ解体術大もしくはネコ激運持ち、なんてのも出る。
  • 解像度が向上しており、iPhone 5で1136×640ドット、
    第三世代以降のiPadは2048×1536ドットとフルHDを超えた画質になる。
    テレビ出力すれば、さながらMHP2GのHD版といった感覚で楽しめる。
    • ただしテクスチャや光源等の処理にはそれほど変更が加えられていないようで、
      総合的なグラフィックの美麗さで言えば1440p出力のMHRiseやMHWorldには到底及ばず、
      精々HighGradeEditionの設定をしていないMHFに近いレベルに留まる。
  • 操作は全てタッチ操作となる。画面に表示されるアイコンやバーチャルパッドをタッチして操作する。
    攻撃ボタンをフリックして各種攻撃に派生させるため、操作感覚はどちらかと言うとポータブルシリーズよりも、
    攻撃の操作にコントローラの右スティックを使うPS2作品に近いものとなっている。
    おおむね好評だが、弓は操作性に難があると感じる人が多い様子。
    • 弓狙撃モード時の回避動作後に、一瞬キー操作を受け付けなくなる謎の判定が発生する。
      右方向へ前転、その後キーを入れっぱなしにしておいても立ち止まる等。
    • また、MFiなどのゲームコントローラにも対応しているため、
      「どうしてもタッチ操作に慣れない!」という方もコントローラを使うことで安心してプレイできる。
      そしてアナログパットもといアナログスティックブレイカーぶりも健在というわけで
  • 3Dタッチに干渉するのか、対象のデバイスでは左方向の仮想キー、画面右端のページ切り替えキーが非常に反応しにくい。
    これはMHP2GiOSに限った話ではないが、iPad系ではiOS12.3時点で3Dタッチを解除する方法は一切無いため、
    反応しにくいといえど誤爆を完全に無くすことは不可能である。
  • MH3以降の機能である、採取可能地点でのポップアイコン表示や、
    MH3G以降の機能であるターゲットカメラも導入されている。
    また、常に画面の中央にモンスターを捉える自動追尾という機能もあり、
    ターゲットカメラと自動追尾はどちらか片方のみを選んで使用が可能。
    なおモンスターのアイコンについても亜種やアカムトルム、ウカムルバスにも追加されている。
    シェンガオレンは足4本と胴体で5か所のいずれかにターゲット固定可能と至れり尽くせりである。
    また、オオナズチのステルス状態には無効化されたり、
    ゲリョスの死に真似が発生すると解除されるという芸の細かさも。

    小技として、ターゲットカメラを設定すると砦の最奥侵入直後から
    霧の中の姿の見えないシェンとラオをバリスタで狙撃可能。高さを調整する必要はあるが本家より当てやすい。
    MFiコントローラーでガンナーだと、十字キーがターゲットカメラ操作に割り当てられるため
    簡易照準を使う際に邪魔になることも。
  • モンハンの肝である協力プレイにも、もちろん対応。
    Wi-Fi通信によるオンラインプレイが可能である(3G回線やインターネットを経由しない直接通信には非対応)。
  • 配信当初のバージョンはiOS9のリリース後に起動しない等の不具合が確認され、
    カプコンはそれらの報告に対し「iOS9には非対応で、今後の対応予定も無い。」との声明を出した。
    本作は2015年10月9日より諸般の事情を理由に配信停止となり、その後、iOS 9への対応が決定した。
    対応時期は、2016年春予定とされていたが、iOS9.3の対応に想定外の時間を要したため、
    2016年5月17日、対応時期を再び未定にするとともに、お詫びの言葉が公式サイトで告知された。
    そして2016年7月5日にiOS9.3.2に対応したバージョンを配信再開
    なお、現行のバージョンはiOS10.2までに対応している。
    既にインストール済みの場合はアップデートによって最新バージョンが手に入る。
    • が、iOS10.3以降には対応していないようで、
      起動はするが集会所に入れない、入れてもロビーですぐ落ちるor部屋が見つからない、
      オンラインプレイに中突然切断され戻れなくなる等、オンライン関係の不具合が発生する事がある。
      幸いというべきか、オフラインプレイでの不具合報告はないので
      ソロプレイしかしないのであれば特に問題ない。
      対応が待たれる所だが、現在のところ不具合に関する声明は無い。
    • 不具合はないのだが、天鱗・紅玉入手手段の一つである山菜引換券が入手出来ないのが割と痛い。
  • 設定→モバイルデータ通信でMHP2Gをオフにすると改善する場合がある。
  • そしてiOS14.5以降はアプリが動作しなくなり、遂にプレイ不可となってしまった。
    これはバグという訳ではなく、開発側による継続的なアップデートがされなくなったことに起因している。

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