MHNowに登場する、特定のスキルの効果をさらに強化するスキル。
目次
概要
- MHNowシーズン7『集い築け!空飛ぶ探索拠点!』から登場したスキル。
特定のスキルの最大レベル発動を条件に、そのスキルの効果をさらに引き上げるスキル群。
○○には強化されるスキルの名称がそのまま入る。
名称やシステムなど、MHW:Iで登場した極意スキルとかなり近いが、
こちらは独立したスキルとなっていて、これ自体にレベルがあるのが大きな違い。
- シーズン8時点での境地スキルは全て、攻撃系の既存スキルの性能を引き上げるもので、
さらなる火力向上のための手段として注目されている。
最大レベルはLv2だが、防具1部位につきLv1までしか発動しない。
よって最大効果を狙う場合、装備構成がそれなりに縛られてしまうのがネックか。
幸い、境地スキルが付く防具の一部は、対象スキルも同時に発動する。
あるいは漂移錬成を活用する手もある。
一覧
攻撃・境地
- シーズン7でティガレックス亜種の登場と共に実装された。
攻撃Lv5の発動を条件として効果を発揮する。
最大レベルは2で、効果量はLv1で+150、Lv2で+350となる。
攻撃スキルでの上昇分と合わせると最大で+650となかなかの数値になる。- しかし、あまり強くないという評も少なくない。
そのような評を下されてしまう要因としては、やはり勇猛の存在が大きいだろう。
攻撃・境地Lv2&攻撃Lv5を積み上げるには最低でも防具3部位は必要となるわけだが、
勇猛ならば1部位だけで到達できるLv3でも、
相手が咆哮してからとはいえ攻撃・境地の最大値を上回る攻撃力+700を享受できてしまうほか、
おまけのSPゲージ70%増加効果まで加わっているのである。
また、スタイル強化で武器自体の攻撃力がインフレ気味な中での固定値上昇であることも向かい風。
- しかし、あまり強くないという評も少なくない。
- しかし、攻撃スキルは漂移錬成でどの装備にも比較的容易に付けられるようになったほか、
当の攻撃・境地はレックスロアシリーズ全ての部位でLv1が発動するため、
条件を満たした装備を作るのは決して難しくない。
その中でも腰装備は攻撃Lv2が発動し、加えてウルク胴は攻撃Lv3が発動するので、
攻撃Lv5自体はこの2部位だけで発動可能である。- このシナジーを公式も把握しているのか、おすすめ装備として
頭から順にレックスロア・ウルク・(腕)・レックスロア・ゴルムの
攻撃・境地採用、果敢型の太刀装備を紹介している。
この構成で使う頭装備は同時に果敢スキルも発動してジャスト回避が発動しなくなるが、
一方で脚装備はジャスト巧撃【持続】が発動するジャスト回避向けの装備である。
他にも腕装備は装填速度と反動軽減も付くボウガン用となっており、使い分ければ幅広い武器種で組み込める。
- このシナジーを公式も把握しているのか、おすすめ装備として
- また、同時実装のティガレックス亜種武器も
高めの攻撃力と各武器種で扱いやすいスキルの汎用無属性武器であり、
上記の装備例もティガレックス亜種の太刀の運用を想定している。
この場合でも特化した火力装備には負けるが極端に劣るほどの数値ではないため、
どの状況でも扱いやすい汎用装備を作るには最適なスキルと言えるだろう。
- レックスロア胴と腰双方をG8にまで上げて漂移錬成で攻撃スキルを付与すると
2部位で攻撃力+650とロックオンを得られるので無属性武器使用時は勿論の事、
属性武器使用時でも属性強化スキルの代替と見做して組んでみても良いかもしれない。
○属性攻撃強化・境地
- こちらは○属性攻撃強化Lv5以上の発動を条件として効果を発揮する。
最大レベルは2で、効果量はLv1で+200、Lv2で+400となっている。
○属性攻撃強化スキルの上昇分と合わせると最大で+900の上昇となる。
MHNowは属性偏重の環境なので、攻撃・境地よりも注目度はやや高い。- また、シーズン7で漂移錬成がリファインされ、実質効率が2.5倍になった上に
漂流純石で○属性攻撃強化を確定付与できるようになったのが追い風。
- また、シーズン7で漂移錬成がリファインされ、実質効率が2.5倍になった上に
- 強力な属性強化スキルであるハイチャージと比べると、
あちらはLv3・体力100で+800なので、スキル単体での上昇量では負けてしまうが、
境地では残りの体力にかかわらずこれだけの強化を得られるのが嬉しいところ。
装備構成は難しくなるが、いっそ併用してさらなる火力増を狙ってもいいだろう。
- 初登場のシーズン8では雷属性と氷属性が、シーズン9では水属性のものが実装されている。
残りの2属性については未定なので、今後実装されることを祈ろう。
雷属性攻撃強化・境地
- シーズン8で実装された。主にライゼクスの防具に付与されている。
全部位にLv1ずつ付与されているので、装備構成の自由度が高めなのが特徴と言えるだろうか。
氷属性攻撃強化・境地
- シーズン8で実装された。主にゴシャハギの防具に付与されている。
こちらは胴・腕・腰のみに付与されている上に、
腰には実質斧系専用スキルの変形攻撃強化が付いているため雷属性と比べると自由度は低め。
特に氷属性攻撃強化+2が付く胴は、ハイチャージ【氷】のルナガロ胴と競合するので、
併用がかなり難しくなってしまっている。
水属性攻撃強化・境地
- シーズン9で実装された。主にオロミドロの防具に付与されている。
氷属性攻撃強化・境地と同様に付与されている部位が頭・胴・腰の3部位しかないが、
本スキルの実装時点においてはハイチャージ【水】が未登場なので、競合がいないという強みがある。
連撃・境地
- シーズン9で実装された、新たな境地スキル。主にトビカガチ亜種の防具に搭載されている。
連撃のLv5発動を条件として効果を発揮し、こちらもやはり最大レベルは2。
本作の連撃は攻撃力のみを強化する効果なので、こちらもそれと同系統の効果となっており、
Lv1で攻撃力5%増、Lv2で攻撃力10%増となっている。
連撃での上昇分と合わせると40%増となり、逆恨みの最大レベルに匹敵する。
メインシリーズでの類似スキル「連撃強化」に含まれているような持続時間延長効果はない。 - 防具ではベニカガチシリーズの胴以外に付与されているものの、
腰以外は連撃スキルが付与されていないため、防具だけで発動させようとすると少し窮屈。
しかし、トビカガチ亜種の武器をG8まで強化すると本スキルがLv1付与され、連撃も一緒に発動するため、
防具と武器をセットで運用すると発動させやすい。
余談
- ちなみにスキル説明文では、発動条件が対象スキル「Lv5"以上"」と表記されている。
しかし攻撃スキルも○属性攻撃強化もLv5が最大であり、
表現として誤りという訳ではないが引っかかるには引っかかる。
一部のハンターからは、これが今後Lv6以上を追加するという布石であって
ついでに昨今のメインシリーズ同様に乗算強化も加わってほしいと願われていたのだが、
シーズン9で実装される攻撃活性というスキルが攻撃力の乗算強化スキルとして登場したため、
その望みは少し違った形で叶うことになった。
関連項目
システム/辿異スキル - MHFに存在する、既存のスキルを強化するシステム
スキル/○○・極意 - MHW:Iにおける同上の要素