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スキル/○耐性

Last-modified: 2019-09-20 (金) 22:21:35

スキルの一つ。「○」には火・水・雷・氷・龍のいずれかが入る。

目次

概要 Edit

  • SPがそれぞれ-20、-15、-10、10、15、20で発動し、対応した属性耐性が増加・減少する。
    段階数や増加・減少する耐性値は作品によって異なる。
  • 全ての耐性を上げられる「全耐性」というスキルもある。
    モンスターによって付けるスキルをいちいち変える必要が無いというのは魅力だが、
    同じSPの単独の属性耐性スキルと比べるとやや耐性の上昇量が少ない
    (逆にマイナススキルによる下降量も少ないが)上に、
    装飾品もスロットの割にポイントが低く、発動自体させづらいのが難点。
    現状、全耐性スキルを発動させる根拠も、
    防具側にスキルポイントが付いていたので利用するという程度であるケースが少なくない。
    • 主な用途としては、文字通り複数の属性の耐性を上げて様々な属性ダメージを軽減する、
      各種耐性強化要素と合わせ、更に耐性を高めるといったぐらいである。
      メインシリーズでは複数の属性耐性が絡むケースは、
      複数、大連続狩猟クエストとアルバトリオンぐらいしか無く、
      アルバトリオンに至ってはMH3以降に全耐性スキルが姿を消した(こちらになったとも言えなくもない)ため、
      非常に採用のキッカケとなる要素が少ない、または完全に縁のない存在とかしてしまっている。
  • 優先度では防御力の次ぐらいに見られているが、ルコディオラのように
    防御よりもこちらのスキルを付けた方がダメージが減るという事もある。
    また、ベルキュロスやドラギュロスの急降下大放電など、
    防御力をどれだけ上げても耐性が無かったら問答無用に即死するような攻撃もあるので注意したい。
  • MHP3では耐性の増加・減少に加え、○耐性【小】では対応した属性やられ【小】を、
    ○耐性【大】で対応した属性やられを無効化し、
    逆に○耐性弱化が発動していると対応した属性やられが【小】から【大】に繰り上げられる。
    MH3G以降は防具も含めた耐性値そのものによって軽減あるいは無効化が可能。
    初登場のMH3ではより複雑な仕様だった。詳しくはシステム/属性やられを参照。
  • ちなみに、ダメージとは無関係に属性やられを防ぐ「属性耐性」スキルが導入されたMH3以降は、
    混同を防ぐためか「全耐性UP」のほうは実装されていない。
  • 属性やられは場合によっては厄介なので、耐性スキルを発動させる、
    あるいはマイナススキルを打ち消して緩和することでスムーズな狩猟が行えるようになる場面も多い。
    しかし、場合によっては気絶無効スキルや事前の備えによって耐性を問わず回避できる場合もある。
  • MHWorldでも5属性分が続投。
    レベル1で耐性が+6、レベル2で+12、レベル3では耐性+20に加えて防御力も+10されるようになった。
    他のスキルだとレベル3の効果が大体従来のSP10ポイント分の効果であることが多い中、
    このスキルはかなりお手軽に効果を実感できるものとなっている。
    • 装飾品の扱いが変更された事も追い風。○耐性の装飾品は全て1スロット扱いのため、
      スロットさえあればどこにでも装着でき、マカ錬金での生産にも対応しているためかなり使いやすい。
      護石も最大で3レベルとそこまで悪くない性能だが、護石は高いスロットレベルが要求されるスキルに
      割かれる事も多いため、装飾品での発動が採用されている例が多い。
    と、○耐性の効果自体は向上したものの、各属性間での重要度がかなり偏っているというのが現状で、
    具体的に言うと完全な火耐性の1強となっている。
    以下に示す通り、今作のモンスターが使う属性は極端に偏っており、
    火属性を扱うモンスターは多いが、それ以外が非常に少ないという状況になっている。
    全く居ないわけではないが、各属性で2.3体程度しかいなかったり、
    その中でも属性付きの攻撃が特定状況時に使用するものだけだったり、
    そもそもシナリオで1回狩猟したら後は用無しという場合も多い事も影響している。
    こういった事情から、基本属性の間で火>雷≧龍>水・氷という価値の差がついてしまっている
    • 火耐性が優先されるのは何も今作に始まった話ではない*1が、
      今作では過去に例を見ないほどの1強状態となってしまっている。
    MHWの各属性耐性の状況
  • MHFにおいては初期の時点で5属性の耐性スキルと全耐性UPスキルが存在するが、
    本作においては長い間属性耐性自体があまり重んじられておらず、
    龍耐性を除くと実用性の低いスキルと見られていた事は否めない。
    • これは、当時の剛種に代表される「無属性の超高火力技」への対策が重視されていた事や、
      当時のMHFに属性やられシステム自体が無かったことが主な理由と言える。
      剛種ドラギュロスルコディオラは例外的に大半の攻撃が龍属性であり、
      龍耐性を高めるとダメージ軽減が強く機能するため、龍耐性スキルのみ例外的に重宝されていたと言える。
      だが、G級実装後はG級クエストにおける「属性耐性を1/2してダメージ計算する」仕様によって、
      再びマイナーなものとなってしまった。
      MHF-G8以降は属性やられが一部モンスターが行使するものとして導入されたが、
      秘伝書」の属性耐性UP効果で十分補填可能であり、耐性スキルの需要はなかった。
    その後、MHF-Zで実装された辿異種は属性耐性値55が無いと防げない
    「属性やられ【特大】」を行使することから、属性耐性スキルの需要が一気に向上することになった。
    と言ってもZ当初の時点では主流の装備に耐性スキルを持つものが皆無であり、
    猟団料理」システムを活用して各耐性スキルを発動させるのが基本となっていた。
    2018年中盤からは耐性スキルを持つ装備も少しずつ登場してきている。
    • 全耐性UPスキルは個別耐性UPスキルよりも使い道がないと当初は言われていた。
      上記の事情に加え、MHFの剛種系防具が持つスキルアップグレードの対象外であったことも理由と言える。
      ただこちらも、モンスターコンテンツによっては複数の属性やられに拮抗する必要があり、
      同様に全耐性スキルを持つ防具も登場してきていることから、活用の機会はあると言える。

関連スキル Edit

鋼殻の護り Edit

紅焔の威光 Edit

  • 火耐性を含む9つのスキルを複合したスキル。詳細はリンク先を参照。
    鋼殻の護りとの設定上の関係は無いが、結果としてそれをさらに発展させたようなスキル構成である。

○○の心 Edit

  • MHX(X)にて登場した複合スキル
    ○にはベルナココットポッケユクモ龍識船(MHXXで追加)といった拠点の名前が入る。
    それぞれ火耐性雷耐性氷耐性水耐性龍耐性の【小】と更に追加で他のスキルが発動する。
    詳細は上記リンクを参照のこと。

関連項目 Edit

システム/属性
スキル/ネコの○属性得意
スキル/属性耐性
スキル/属性攻撃
スキル/○○の心






*1 特に、属性やられの概念が出てきたMH3以降では厄介な火属性やられに対応できる火耐性は基本的に需要が高い
*2 恐らく過去作のデータから丸々コピペしてきたといった所だろう
*3 例外的にゾラ・マグダラオスやテオ・テスカトル、キリン、ベヒーモスが火属性や雷属性の攻撃手段を有している