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スキル/乗り

Last-modified: 2018-11-21 (水) 01:19:52

MH4に登場した新スキル。
MH4の象徴とも言えるアクション、乗り状態の成否に関わるスキル。





概要 Edit

  • SP10で乗り名人が発動し、モンスターに対する乗り状態が成功しやすくなる。
    攻略本情報により、ジャンプ攻撃による乗り蓄積値が1.25倍になり、
    乗ってからのゲージ増加量も1.25倍にアップするスキルと判明した。
  • マイナスSP10で乗り下手が発動。効果はもちろん逆なのだが、0.9倍とわりと控えめな値になっている。
  • 蓄積値のほうは他の状態異常系と同程度なので最初の方に乗る蓄積回数は変わらないことが多く、
    乗り回数が増えれば増えるほど効果が大きくなっていくスキルである。
    SP10で1.25倍と他の状態異常の最大値と同じになるのは利点。
  • 乗り攻防でのゲージ増加恩恵はかなり大きく、失敗するのはよっぽどのヘマをするか、
    暴れに凄く特化したモンスターが最悪のパターンで暴れるかのどちらかしか無くなる。
  • 乗るまでと乗ってから両方に効果があるので
    操虫棍や片手剣などのジャンプ攻撃を当てやすい武器の場合なかなか有効なスキル。
    • ただ、基本的に乗り状態は落ち着いて対処すれば、暴れ特化相手に悪いパターンで暴れられるか、
      進入不可エリアなどに押し込まれない限り失敗はしない調整になっている。
      流石にこのスキルが発動していても進入不可エリアに入ってしまえば振り落とされるので、
      普通ではできない乗り状態を強引に成立させるほどの効果は望めない。
    • バサルモスなどは、背中に乗った時点で敵の行動や状態を問わず、
      一切こらえる事無くボタンの連打で乗りを成功させられる。
      その他にも、初めの行動が暴れでなければ、
      2回目が暴れであってもボタン連打でそのまま成功させられるモンスターも多い。
      乗っている間は他のハンターが攻撃できない事もあり、
      行動一回分成功を早められるメリットは大きい。
  • MH4のPTプレイではスタンや麻痺なら頑張ってもせいぜいモンスター一体につき2、3回なのに対して
    乗りはやろうと思えば5回も6回も簡単にできてしまうので
    その頻度を上げ乗り成功までの時間を短縮できるこのスキルはPTプレイの時になかなか重宝する事が多い。
  • 乗りはどのモンスターにも有効だが、フィールドを縦横無尽に動き回るネルスキュラやガララアジャラ、
    乗り攻撃で簡単に弱点を露出できるグラビモスやバサルモス、
    乗る事で龍風圧を解除できるクシャルダオラ、
    同じく乗る事で怒り状態を解除出来るテオ・テスカトル、
    乗り成功で普段は攻撃しづらく弱点である頭を袋叩きにできるミラボレアスなどは特に効果が大きい。
  • ただしあまりに乗り攻撃ばかりして普通の攻撃をしないようなプレイは
    「バッタ」と呼ばれて嫌われるので注意。
  • かなり特殊なスキルであり、MH4の段階でプラスのSPを持つ装備は
    ブレイブ(S)シリーズスタールークシリーズに限られており、装飾品も存在しない
    ただし、スキルとしてのランクはかなり低く設定されているようで、
    かなり高いSPを持つ護石は度々発見されている
    (前述の仕様上、SP9以下の場合ブレイブシリーズ若しくはスタールークシリーズと組み合わせざるを得ないが)。
    また村最終クエストクリアで、我らの団加工担当から「乗り+10、狂撃耐性+2」のお守りがもらえる。
    • マイナススキルを持つ装備品もイベント防具のゾディアスシリーズのみである。
      打ち消そうと思うと防具一カ所を他の装備に換装するか、
      お守りでの追加スキルをあきらめるかしないといけないため、
      一式で使う場合はどうしてもつきあう羽目になるかもしれない。
      幸いゾディアスシリーズは舞踏家装填数UP
      乗りを狙う意味があまりないガンナー向きのスキルが優秀なので、
      「乗らない」と割り切ればそこまで危険なスキルではない。
      パーティープレイなら乗るのは他のメンバーに任せてしまうのも手。
  • 続編のMH4Gではなんと装飾品の追加に伴い5スロスキルになった。
    その影響かどうか、更に上位の乗りマスターなるものも追加された。
    こちらは15ポイントで発動する。
    乗り名人の1.25倍はすでに高いが乗りマスターはさらに増えて1.5倍にもなる。
    装飾品はG級素材で作られるので下位や上位からお手軽発動とはいかないが、
    お守りとブレイブ(S)orスタールークシリーズを併用すればG級到達前でも発動が狙える。
    更にはスターナイトシリーズも一式で乗りマスターが発動する。
  • MHXでも引き続き5スロスキルで登場。
    エリアルスタイルによりどの武器種でも地形を選ばず乗りを狙えるようになったため、
    乗りをサポートするこのスキルの需要が高まった・・・かに思われたが、実際は無くてもいい場合が多い。
    元々がある程度やり慣れれば失敗する事があまりないシステムである事、
    今回は乗りマスターが無く1段階目の乗り名人しか無いため劇的なほどの効果が無い事に加え、
    乗り状態の仕様変更によって仲間に攻撃してもらって乗りゲージの蓄積を早める事ができるので、
    あえてこのスキルをつけてまで乗りを成功させる事に特化する必要が無いのだ。
    とはいえ、乗り成功によってもたらされる効果自体は変わらず絶大なので、
    乗りを成功させられるかというよりも、乗り回数を増やせる(少ない攻撃回数で乗れる)という意味において、
    このスキルは変わらず有用である。
  • ただし、アルバトリオンや一部の二つ名持ちモンスターなどは話が変わってくる。
    これらモンスターはモンスターの抵抗力が強い(赤ゲージの進行度が速い)ため、
    全くミスをせずに的確に乗っても振り落とされる可能性すらあるためである。
    彼ら相手に乗りを成功させたいのであれば発動すると安心だが、
    安定した成功を望むのであれば発動が必須と化す
  • 新登場したスキル「飛燕」と効果が似ている。
    乗り攻撃を強化すると言う意味では、どちらも同じ特性のスキルだが、目的がやや異なる。
    乗り名人は、「乗り蓄積1.25倍+乗りダウンが成功しやすくなる効果」
    蓄積値強化とゲージ増加がメリットであり、「乗る前と乗ってから」両方でメリットがある。
    一方飛燕は、「乗り蓄積1.1倍+ジャンプ攻撃ダメージ1.1倍」
    ジャンプ攻撃のダメージ強化がメインで、蓄積値強化はオマケである。
    「乗りやすくなる」という恩恵はあるものの、モンスターに乗ってからゲージを溜める方には一切効果が無い。
    どちらのスキルもエリアルスタイルで強い恩恵をもたらすが、
    発動する効果に微妙な違いがあるため、自分の戦い方に合わせて選択したい。
    双方とも5スロスキルなので、両方付けるというのも十分選択肢となり得ることも考えておこう。
  • MHWorldでも登場しているのだが…
    パオウルムーの防具の胴部位にしか発動する防具がなく、装飾品が存在しない。
    護石はジャンプ鉄人とセットになった騎手の護石が存在する。
    スキルシステムの変更恩恵で単品発動はしてくれるのだが、上述通り発動する方法が少なすぎる。
    また本作では乗りダウンをしやすくすることがはじけクルミで出来たりと、
    乗りをしやすくなる部分以外ではメリットが薄れがちである。

関連スキル Edit

ネコの乗り上手 Edit

  • 「乗り蓄積値が上昇しやすくなり、乗り状態が発生しやすくなる」効果。
    乗り名人の簡易版であり、食事スキルなので付けやすい。
    エリアルスタイルを選択しているなら、メリットは大きい。強敵相手のクエストにおいても有用だろう。
    乗り名人と重複も可能だが、上限が発生して1.4倍までとなることが多い。

ネコの乗り支援術 Edit

  • 乗り系スキルでは唯一、自分が乗った時には恩恵のないスキル。
    また、ソロプレイではまったく意味がないという珍しいタイプでもある。
    他のハンターが乗った時、そのモンスターへのダメージを増大させるスキル。
    剣士にとっては暴れるモンスターに近づいて殴らないといけないためややリスキー。
    ガンナーなら距離を取って攻撃できるため、サポートとして優秀な食事スキル。
    なお、「ダメージを増大させる」とあるが、実際には乗り状態のモンスターにダメージは入らないため、
    「乗りゲージを増大させる」が正確な表現だと思われる。

関連項目 Edit

システム/乗り状態
スキル/跳躍 - MHXから追加されたスキル。こちらは乗り蓄積値以外に、ジャンプ攻撃のダメージや特殊ダウン値も上昇する
防具/ガノスシリーズ - MHX(XX)では「乗り名人」と「飛燕」が同時に発動する。