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スキル/千里眼

Last-modified: 2019-02-03 (日) 13:08:26

モンスターの情報を知るスキルの一つ。
スキルポイントが10以上で「探知」、15以上で「自動マーキング」が発動する。
明確に使い分けられるスキルであるため、ここでは個別に説明する。





概要 Edit

探知 Edit

  • 千里眼のSPが10以上で発動する、いわゆる5スロスキルの1つ。
  • 通常、モンスターをマーキングしても地図上に表示されるのはピンク色の丸印だけであるが、
    このスキルが発動しているとマークが専用のアイコンに変化する。
    それに伴い、以下のようなモンスターの詳細が判別できるようになる。
向き
そのモンスターが現在どの方角を向いているか。
マーキングの向きで判別可能。
状態
そのモンスターが現在警戒状態にあるかどうか、飛行中か否かなど。
マーキングの色で判別可能(青:未発見 黄:警戒 赤:発覚)。
種族
飛竜種・牙獣種といった、そのモンスターの分類カテゴリ。
マーキングの形で判別可能(MH2以降)。
  • また、作品によってはモンスターにマーキングを施していない状況でも、
    クエスト開始直後に確定で、以降一定時間毎に確率で、
    短時間だけ居場所を察知できることがある。
    時々千里眼の薬の効果が発動する、と説明すると分かりやすいか。
    アテにできるほどの確率ではないが、見失った際に発動してくれると結構助かる。
  • 初代MHに限りペイントボールを当てただけで、後作におけるいわゆるこのスキルが発動した状態と
    同じ効果を得ることができる。

自動マーキング Edit

  • 発動させているハンターは、ペイントボール等を使わなくても、
    中型及び大型モンスターが何処にいるかを常に探知することが出来る。
  • 探知の効果である、モンスターの状況を細かく分析できる効果も健在。
    モンスターの向いている方向や、現在警戒態勢にあるか等もしっかり把握できる。
    さらに飛竜種や鳥竜種など飛行ができるモンスターの場合、
    飛んでいるか地上に降りているかの区別も出来る。
    ただし効果があるのは発動者のみ。仲間には口頭やチャットで詳しい状況を伝えよう。
  • モンスターを視界内に捉えず背中を向けていてもモンスターの向きを把握できるため、
    モンスターがこちらを向いて一時停止したら突進の前触れだ、等と行動の把握にも役立つ。
    モンスターの攻撃パターンを熟知しているなら、モンスター自体を見なくても
    マップ上のマーキングを見るだけである程度攻撃を回避できてしまう。
  • 少々現実離れしたスキルに思えるが、ノベル版にも登場している。
    どうやら感覚を極度に高める事でモンスターの大まかな位置を割り出す事が出来るらしい。
    大まかとは言っても大体のエリアの位置まで割り出す事が出来るので、相当なものである。
  • 捕獲の見極め等のスキルと相性が良い。
    また、連続狩猟クエスト大連続狩猟クエスト等、次々にターゲットが現れるクエストだと
    マーキング要らずで正確な位置が把握できるためとても助かる。
    長期化しがちなクエストでもモンスターのマーキングに気を取られないのでありがたい。
  • 自動マーキングまで発動させようと思うとスキルポイントが15も必要なので若干重いが、
    余裕があるならば発動させておいて損は無いスキルである。
    装飾品は1スロ2ポイントの効率の良い物があるが流石にスロットを食いすぎるので、
    鷹見のピアスなどで発動させると楽。お守りでも+11以上のスキルポイントがついた物も出土する。
  • 便利ではあるものの、状況によっては不都合な局面もある。
    同じモンスターの二頭クエストだと区別の為に片方にペイントすることがよくあるが、
    自動マーキングが発動している場合、双方とも最初からマーキング済みなので区別が付かなくなる。
    発動しているスキルをクエスト中に解除する事は出来ないので、
    区別の為にもターゲットからなるべく目を逸らさないように心掛けたい。
  • ターゲットカメラが使用できる作品ならば、同種のモンスターが同じエリアに存在していても
    どちらが目標なのかをシステム面で判別できるようになっている。
  • 以前の作品では、相手が地中に居ようとマップに強制的に映し出すというすごい力を秘めていた。
    ディアブロスが地中から狙う相手、アカムトルムの出現位置等、戦術構築に役立っていたのだが
    MH3以降は潜られると無効になるため、利点が少々薄れた。
    • ペイントボールが効かない旧シリーズのミラボレアスも自動マーキングならちゃんと表示される。
      MHP2では、覇弓と自動マーキングを利用した簡単なミラボレアス攻略法が存在する。
      これを利用することでソロでも簡単にミラボレアスが狩れるが、代償としてものすごく時間が掛かる。
  • 瀕死のモンスターが休眠するタイミングを見極める事もできる。
    通常のペイントだけだと「休眠エリアの寝床がある位置に移動した」程度までしか分からないので、
    もう寝ただろう、という大まかな勘で突入する事になり、まだ寝てなくてモンスターに発見されてしまう事がある。
    しかし自動マーキング状態ならばそれまで戦闘状態(赤)のまま休眠エリアに移動したモンスターが
    眠りに入ると青に変わるため、より確実に眠りに入ったタイミングを判別可能。
    • より厳密には「眠った瞬間」ではなく「眠りに入ろうとした瞬間」に青になるため、
      青になったと同時にエリアに突入すると、ハンターを発見して眠らない可能性がある。
      青になって2~3秒待ってから突入すれば確実。
    • MH4Gまでのシリーズならば、これを利用して瀕死状態のモンスターを一方的に倒す事が可能。
      眠っているモンスターをでかい一撃で叩き起こしたら即座にエリア外に出て待機、
      再び眠ったら寝起きドッキリの繰り返しをするだけというもの。
      一度寝起きドッキリした後は「しばらく周囲を警戒する→再び寝床に戻る→寝る」という流れであり結構時間がかかるため、
      ペイントのみの状態ではいつまで待てばよいか分からずタイミングを間違える可能性が高いが、
      自動マーキングがあれば安全かつ確実に寝起きドッキリを繰り返す事ができる。
    • 特にモンスターの疲労システムが導入されたMH3G以降では、
      「瀕死である」「休眠するエリアである」「周囲にハンターがいない」この3つの条件が揃うと
      即座に再度休眠しようとするため、ドッキリのサイクルも早い。
      • MHXからはモンスターのAIが修正され、一度眠りを妨害される(眠ろうとした時にハンターを発見した場合を含む)と
        一度エリア移動を挟まない限り、そのエリアでは二度と眠ろうとしなくなったため、
        この寝起きドッキリ繰り返し戦法は事実上できなくなった。
  • 正式名称が長いため「自マキ」や「自ドマ」などと略称で呼ばれることが多い。
    • 自動と児童の読みが同じなので、児童マーキングという誤字でネタにされることもある。
      現実世界で使うと警察(ガーディアンズ)を呼ばれるので絶対にやらないようにしよう。

余談 Edit

  • モンスターは大きいほうが歩幅が広いため、同じモンスターでもサイズによって移動速度が変わる。
    自動マーキングのスキルを使えばモンスターのいる位置がわかるため、
    この効果を利用して狩猟せずに金冠か否か判断することができる。
    通称自マキ法。詳細はこちらを参照してほしい。
  • 自動マーキングを発動していると、クエスト開始時点から既にモンスターのマーキングがなされる。
    これによって、普段ハンターが知りえない情報が判明するケースも存在する。
    ムービー演出後の一瞬だけベースキャンプに居ることが判るモンスターや、
    平和な採取クエストの筈なのに、事前情報のないモンスターが配置されている時などがそれである。
    もっとも、後者は知らない方がある種幸せかもしれない。
  • 「千里眼」の本来の意味は、文字通り千里(約3900km)先までをも見通す目のこと。
    転じて、未来や霊魂、果ては心の中といった「常人には見えないもの」を見抜く能力を指す。
    ちなみにMH4Gでは、筆頭ガンナーリアル千里眼と言っても差支えない驚異的な勘の鋭さを披露してくれる。

関連項目 Edit

アイテム/千里眼の薬
防具/鷹見のピアス - 単独で自動マーキングを発動させる頭防具。
システム/ニャンターモード - 探知能力はない*1が、常時ペイントボール状態となっている。






*1 オトモスキルで追加可能