MHWorldにて初登場した、特定の武器種で発生する強化状態の持続時間を長くするスキル。
英名は"Power Prolonger"。
目次
概要
- 武器種ごとの強化状態の持続時間を延長するスキル。
対象は武器種ごとの強化状態のみであり、
狩猟笛の旋律で発生する効果や力の解放のような時間制限付きスキルの効果時間は延びない。
- 効果がある武器は、太刀、双剣、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍の5つ。
それぞれ、以下の強化状態に効果がある。- 太刀:オーラの色
- 双剣:鬼人強化状態、鬼人身躱し状態
- スラッシュアックス:高出力状態
- チャージアックス:盾の属性強化状態、剣の属性強化状態、斧強化状態
- 操虫棍:エキス取得による自己強化
- 武器によってその有効性が大きく変わる。
双剣や太刀は攻撃しているだけで状態の維持・延長が可能なため時間を延ばす恩恵は薄いが、
操虫棍やスラッシュアックスの強化状態のように維持し続ける事に手間が必要な武器では有力な選択肢となる。
MHWorld
- レベルは3段階に分かれており、
レベル1で1.1倍、レベル2で1.2倍、レベル3で1.4倍になる。- 双剣の鬼人強化状態は鬼人化後のスタミナ回復中のおまけのような状態。
勿論維持はしておいた方が有利なのには違いないが、
鬼人回避もなくなったためゲージの消費量も少なく、そもそも維持が容易なため、
貴重なスキル枠を割いて本スキルを採用する意味は殆どない。- ちなみに時間経過による消費にしか効果がなく、攻撃の際の消費量は一切軽減されない。
- 操虫棍では、強化時間が延びればその分エキスの取り直し回数を減らして攻撃に時間を割ける。
本作の操虫棍では印弾、印当てによって猟虫が自動攻撃するのだが、
エキスを取り直すために指示を出すと自動攻撃が解除されるため、
エキス取り直しの手間が減る事は猟虫の自動攻撃や猟虫粉塵にも大きく貢献する。
また全体的に斬れ味維持がしづらいこともあり、
手数の多い操虫棍は後述にもあるゼノ装備で業物と同時運用することが多い。 - チャージアックスについては、盾の強化は元から十分に長いため伸びる時間も長く
レベル3を発動すれば属性強化の時間が1分以上伸びるためかなり有用。
剣の強化は通常45秒(SB以降は60秒)とやや心もとない時間だが、
レベル3では63秒(SB以降は84秒)とそれなりの時間になる。
心眼効果+ヒットストップ無しのオーバーヒート斬りを多用するプレイスタイルには有用なスキルともいえる。 - スラッシュアックスはビンによっては高出力状態への移行が容易にできるため、
強化状態の時間を延ばすメリットが強い武器と薄い武器があるということになる。
移行しやすい滅龍ビンではあまり相性がよくないが、逆に移行しにくい強撃ビンなどは相性がいいだろう。 - 太刀はもともと気刃大回転斬りですぐオーラの色を回復でき、
追加された鬼人兜割がゲージを消費して大ダメージを与える技のため、
オーラの色を維持する戦い方が主流ではなくなったため有用性は薄い。
- 双剣の鬼人強化状態は鬼人化後のスタミナ回復中のおまけのような状態。
- 強化持続のLv上限はさほど高くないが、発動できる時期が遅く、発動出来るパーツも少ない。
このスキルが付いている防具はゼノラージの胴のαとβ、及び脚のαのみ。
護石もゼノ・ジーヴァの素材が必要になる上、Lv2までと微妙に惜しい性能。
装飾品はLv2のスロットなのでそれなりに付けられる装備を選び、
何よりレア度が7と高く、結構な強運か試行回数が無いと入手できないかもしれない。
運よく装飾品を引き当て、護石+装飾品で組まない限りは何かしらゼノラージ装備を付けないとLv3にできない。
このため、他の護石のみでLv3に出来るスキルや、ドロップしやすい装飾品に比べれば防具の自由度は低い。
また、腰防具である程度隠せる脚はともかく、胴防具は青白いヒラヒラした羽が背中から生えており
全体のシルエットに関わるため見た目のコーディネートにこだわる人にはイマイチかもしれない。- ゼノ防具は3部位揃えるとシリーズスキルとして業物が発動するため、
胴脚その他1部位で強化持続Lv3+業物で運用されることが多いだろう。 - アップデートで追加されたマムガイラシリーズα・βの腕、
ドラケンシリーズの腰にも付与されている。
マムガイラアームは属性解放、ドラケンコイルには見切りが同時に付与されており、
属性やられ耐性とひるみ軽減が付いたゼノラージシリーズより攻撃的なスキル編成が可能となっている。
- ゼノ防具は3部位揃えるとシリーズスキルとして業物が発動するため、
- ちなみに装飾品の名称は「昂揚珠」となっている。
気分を高めることで強化状態を延ばすということだろうか。
「持続珠」が出てぬか喜びした人は多いだろう
尚、昂揚珠はレア度が7で出にくいため、ドロップには運を要する。
MHW:I
- MHW:Iでは双剣とスラッシュアックスのみ効果が上昇した。
レベル1で1.3倍、レベル2で1.6倍、レベル3で2倍と他の武器種よりもかなり高くなっている。- スラッシュアックスは斧強化状態という新たな強化が登場。
斧のモーションが見直されたこともあり、MHWorldよりも斧の重要性が増したため
斧強化と高出力の二種類のバフを維持する重要性は高い。
斧強化状態に関してはビンによる格差は特に無いので、
スロットの余裕と装飾品があればどのビンの剣斧を使うにしてもぜひ付けておきたい。
高出力状態、斧強化状態ともに強化持続Lv3で90秒と大幅に延長されるため、
スラッシュアックスにおいてはスキルの有無で快適度が大幅に変わってくるだろう。
- チャージアックスは斧強化状態が登場。
斧強化状態では時間経過でもビンを消費するようになるのだが、この時間にも効果がある。
消費は榴弾ビンなら12秒間隔、強属性ビンでも18秒と短いので強化持続の恩恵は体感しやすい。
ビンが増減する行動を取ると自動消費のカウントがリセットされるので、
その猶予を伸ばすという意味でも使えるだろう。- MHW:Iでは高圧属性斬りのモーション値が下げられてしまい、
DPSの観点からなるべく省きたい行動となったので、
その点でもオーバーヒート斬りメインの戦術をとるのであれば強化持続は出来るだけ付けておきたい。
スラアクだけじゃなくこっちの効果も上げて欲しかった
- MHW:Iでは高圧属性斬りのモーション値が下げられてしまい、
- 操虫棍には、各種スリンガーの弾を用いて発動する「猟虫強化」が追加された。
中でも、フィールドから採取できる弾を使用して発動する「猟虫強化【気】」には
エキスの持続時間を+45秒延ばす効果があり、
強化持続スキルなしでもかなりの長時間エキスを維持することが可能。
ただ、落ちている弾でいいとはいえ猟虫強化【気】がいつでも使えるわけではないことや
多くの武器ではモンスターの落とす弾によって発動する「猟虫強化【力】」と択一で、
かけなおすのもやや手間がいること、何より猟虫強化【気】と強化持続は重複可能なことから、
エキス持続時間が切れるまでかけなおすことが出来ないトリプルアップの運用では
猟虫強化【気】と強化持続を両方使って長時間持続させる運用も悪くない。- なお、本スキルには猟虫強化そのものの効果時間を延ばす効果は無いので注意。
- スラッシュアックスは斧強化状態という新たな強化が登場。
- 発動防具が限られていた上位までとは違い、
マスターランクではプケラグーナ、ベリオ、デスガロン、ディノと
ストーリーを通して使える程度にバリエーションが増えている。
また、ストーリークリア後に狩猟できるジンオウにも付与されており、ストーリークリア後の攻略にも役立つ。- さらに上位の珠を入手することができるようになったので昂揚珠も幾分拾いやすくなった他、
Lv4スロット用の装飾品に体力や加護と抱き合わせになった昂揚・〇〇珠【4】が複数存在するため、
装飾品を集めやすくなり、装備への組み込みやすさも増している。 - 護石も更に強化できるのだが、そのタイミングは導きの地の歴戦素材を入手できるようになってからなので、
ストーリー攻略にはあまり役に立たない。
強化すれば護石1個で最大Lvまで発動できるので、防具の構成に必要ならば狙ってみてもいいだろう。 - Ver.14.00で登場したEXエスカドラアムズαは、なんと一部位でLv3まで発動できる。
さらに攻撃Lv3にスロット3-1と使いやすく、煌黒龍を降したハンター達に広く採用されている。
- さらに上位の珠を入手することができるようになったので昂揚珠も幾分拾いやすくなった他、
MHRise
- 今作も続投しており、序盤からスキルが付与可能。
延長効果はレベル1で1.1倍、レベル2で1.2倍、レベル3で1.4倍、
テキストにはないが、双剣とスラッシュアックスの効果上昇も1.3倍/1.6倍/2倍のまま。
装飾品(昂揚珠)もあるが、本作で需要の高いLv2スロットを使う上にHR7まで生産が解禁されない。- 鉄蟲糸技にも自己強化を伴うものがいくつかあるが、いずれも対象外となっている。
- 今作におけるこのスキルの価値は操虫棍では部分的に変化し、他ではそれほど変化していない。
- 操虫棍は、2色取りが可能な猟虫を採用していれば価値が下がる。
2色取りならエキス採取はそれほど手間にならず、スキル無しでもそこまでのストレスを感じなくなった為。
他の虫だとMHWorld同様なるべく欲しいスキルとなるが、
MHWorldの時と比べて特定の色のエキスが取り辛いモンスターも減った為、以前ほどの重要度ではない。 - チャージアックスの斧強化は、斧モードを維持する限り永続になったために直接的な影響はなくなったが、
属性強化延長によって剣への変形頻度を減らすことができ、間接的に斧強化の持続に繋がっている。 - スラッシュアックスは、高出力状態がテコ入れされて実質強化されたことで、
剣・斧モードどちらを主体にするかは問わず本スキルの重要性も上昇はしている。
元々覚醒の早いビン(滅龍・毒・減気・強属性)であればそこまででもないのだが、
変形斬りを絡めるコンボは覚醒ゲージが剣攻撃オンリーに比べやや溜まりにくく、
相性の良いジュラSメイルに強化持続Lv2が含まれるので、
3までとは行かずとも発動させている剣斧使いは多いだろう。
また今作では強撃ビンの覚醒速度がかなり遅いため、Lv3は半ば前提として運用されがち。
ちなみに、斧強化状態に対しては効果が無くなっている。 - 双剣では、今作から時間経過によるもののみならずモーションごとのゲージ消費にも対応。
鬼人強化中の鬼人回避が復活したが、これもしっかり軽減してくれる。
むやみに連発しているとゲージがかなりの速度で消費されていくため、
回避のタイミングの把握や両形態の切り替えの適切な判断が難しい腕前であれば採用にも足るだろう。
また、鬼人強化状態そのものの有用性も増しており、
特に鬼人強化AA*1と呼ばれるコンボがかなりの火力を出せるため、
鬼人ゲージを維持しやすくしてこれを連発する選択肢はあり。
- 操虫棍は、2色取りが可能な猟虫を採用していれば価値が下がる。
MHR:S
- MHR:Sでは4スロット装飾品の昂揚珠IIが登場。
これを持ってしても装飾品1個で付与できる強化持続はLv2止まりであるが、
数少ない立ち回り強化系Lv2スロットスキルのLv4版なので、
防具構成次第ではスロ数を圧縮して他の火力・立ち回り系のLv2スキルを追加できるだろう。
ただし、作れるようになるのがMR50と遅い。- チャージアックスは斧モードにおいて人気スキルと化している。
即妙の構えが登場し、終始斧モードで戦う戦術が可能となったのだが……
なんと属性強化の持続に必要不可欠な「カウンターフルチャージ」との入れ替え先である。
疾替えによって即妙の構えとカウンターフルチャージを使い分けるのもかなりの手間になるため、
強化延長のスキルが脚光を浴びる事となった。 - 操虫棍はダブルアップ・トリプルアップ延長目的で活用できる。
ただし、共闘型猟虫のMR版にトリプルアップ延長が可能となる猟虫が登場した為、
入れ替え技や猟虫選びの選択肢にもよっては、本スキルが無くとも維持が容易になっている。 - スラッシュアックスも属性充填カウンターの登場により高出力化の時間延長が出来るようになった。
無論、本スキルは属性充填カウンターで延長した時間にも適用される。
……とはいえ、ひたすらカウンター行動を成功させ続けるのは状況に左右されやすいため、
Lv3までは必要なくなったもの、Lv1~2はあると安心である。
無論、属性充填カウンターを使用せずスラッシュチャージャーを扱うスタイルであれば優先度は上がる。 - 双剣は鬼人強化状態の属性補正が強化されたこともあり、
発売からしばらくは本スキルをつけて鬼人強化AAを狙うプレイヤーもいくらか見受けられた。
しかし、何度かのアップデートを経て鬼人化状態や地上型の火力が異次元の領域に到達。
鬼人強化AAは相対的に弱化したため、再び冬の時代に。
スロットを拡張してそこに珠を突っ込んで発動する方が容易いかもしれない。 - チャージアックスは斧モードにおいて人気スキルと化している。
MHWilds
- MHWildsでは武器スキルとして登場。
ウズ・トゥナ武器やクック武器に搭載されているほか、
需要の高い双剣・スラッシュアックス・操虫棍については多数の武器についており、序盤から触れることができる。- 装飾品もスロットサイズに合わせてIからIIIまで存在し、
Lv3スロットを使用するものには別のスキルが複合されていることもある。
- 装飾品もスロットサイズに合わせてIからIIIまで存在し、
- 効果量が少し延長/延長/大きく延長とかなり曖昧な表記になってしまったが、
過去作では一部武器種において詐欺も同然の表記だったため致し方ないか。- 具体的な増加量は、太刀・チャージアックス・操虫棍で1.1/1.2/1.4倍、
スラッシュアックスで1.3/1.6/2.0倍、双剣で1.3/1.5/1.8倍。
今作においても、双剣以外ではLv3の効果量が高めとなっている。- 太刀・双剣・操虫棍については強化持続時間を後から延長する手段が備わっているが、
これらによる延長時間も同じだけ増加する。
- 太刀・双剣・操虫棍については強化持続時間を後から延長する手段が備わっているが、
- 具体的な増加量は、太刀・チャージアックス・操虫棍で1.1/1.2/1.4倍、
- 双剣の鬼人ゲージ消費については時間経過による減少速度のみに対応するWorld仕様となっており、
MHRiseのようにモーションごとの鬼人ゲージ消費量を抑えてはくれないので、
ゲージ消費技と化した乱舞を連発できるのではないかと思って採用するとがっかりすることになる。
しかし、今作の強化持続が双剣にもたらす効果は鬼人強化状態のみにとどまらず、
ジャスト回避成功時に突入する新たな強化状態である
鬼人身躱し状態の効果時間を延長することができるようになっている。
元の効果時間は20秒だが、Lv1で26秒、Lv2で30秒、Lv3で36秒程度まで長持ちするようになる。
Lv1とLv3の効果が特に大きいので、積む際の一つの目安にするとよい。- 鬼人身躱し状態は攻撃力を1.15倍、属性ダメージを1.3倍にするという大きな効果を持つため、
これを維持できないとなると無視できない火力低下が生じてしまう。
それでいて双剣のジャスト回避は今作のジャストアクションの中ではシビアな方であり、
慣れていない相手に安定して成功させることは難しく、
身躱し状態を長時間切らしてしまうことは誰にでも起こり得る。
そんな中でジャスト回避が必要となる頻度を減らしてくれる強化持続は、
過去作と打って変わって火力面と快適性を一挙に支える有用なスキルになっている。 - 身躱し状態は追加でジャスト回避を成功させると効果時間を2回、合計20秒延ばせるのだが、
こちらもしっかり増えるため、1.8倍となるLv3では約36秒と大きく延ばすことができる。 - 発売当初はユーザーのほとんどが身躱しの維持に不慣れだったこともあり採用率は高かったが、
時を経るにつれ素の効果時間でも維持できるプレイスキルを持ったプレイヤーが増えてきたため、若干採用率は落ち着いた。
また、複数回のフリーチャレンジクエストを経て火力面で効果的な立ち回りが周知されだすと、
「攻撃のタイミングを見計らってあえて納刀することで身躱し状態の効果時間を任意のタイミングでリセットする」
技術も広まり、特に最大Lvまで発動させるプレイヤーは減少傾向である。- と言っていたら、TU4にて身躱し状態が納刀で解除される仕様が撤廃され、任意で解除する手段が消滅。
それでいて延長に回数制限がある仕様は健在のため、どのようなプレイヤーにも必ず効果の切れ目が生じることになる。
このような中で可能な限り効果時間を延長できる手段として、強化持続は高Lv採用も含め、再び注目されだしている。
- と言っていたら、TU4にて身躱し状態が納刀で解除される仕様が撤廃され、任意で解除する手段が消滅。
- 第2弾アップデートの際、パッチノートに本スキルが双剣に与える効果に関する内容が記述された過去がある。
曰く「鬼人身躱し状態の強化時間が強化持続で想定より長くなっていた不具合を修正」
とのことで、どのような調整が行われるのか告知から実施までの数日間議論を呼んでいたが、実際になされた調整は
「身躱し状態のデフォルトの効果時間を24秒から20秒にする」というものであり、
強化持続の効果には何の変化も確認されなかった。
これについてはあまりに語弊を招く言い回しであったため批判が集まり、
後のディレクターレターにて公式からも謝罪がなされた。
曰く、もともと身躱し状態そのものを対象とした調整であって、
強化持続の発動有無は何ら関係なく、該当の文章は不手際だったとのこと。
- 鬼人身躱し状態は攻撃力を1.15倍、属性ダメージを1.3倍にするという大きな効果を持つため、
- スラッシュアックスにおいては本作でも高出力化のダメージ効率に与える影響が高い。
MHR:Sの時と違い、1発で高出力化してそれを維持できるような技もないので優先度は高い。
覚醒が遅い強撃ビンでは優先度が高く、素早く覚醒できる毒・滅龍ビンでは優先度が低いという形で、
ある意味ではビン格差・武器格差を埋めるのに寄与しているといえる。
ちなみに搭載武器はいずれも強撃ビンまたは強属性ビンである。
- チャージアックスにおいては斧強化が純粋な時限式になったので再び本スキルの延長対象となったが、
素の効果時間が長い上に集中弱点攻撃やジャストガード、乗りフィニッシュで斧強化できるため維持が難しくない。
属性強化は手軽に出せる手段が追加され、強化ビンを使えばかなり長く維持できる。
そのため、必須というほどではないが、元の時間が長いので余裕があれば搭載すれば更に維持しやすくなる。
- 操虫棍においては従来通りエキスの効果時間を延ばせる効果であり、多くの生産武器に付いているのだが、本作は少々事情が異なる。
- 全てのエキスを消費し放つ大技「飛天螺旋斬」が追加された事により、
「エキスを集めたら飛天螺旋斬で大ダメージを与えつつ消費し、再度エキスを集める」という立ち回りが主流となっている。
当然飛天螺旋斬でエキスを消費すればエキスの効果時間はリセットされるため、
「時間経過でエキスが切れて困る」という事態がかなり起きにくくなっている。
飛天螺旋斬は消費したエキスの回収も出来るほか、
二色同時採取できる操虫溜めにより三色状態を惜しむ必要がなくなっているのも逆風。
もちろん飛円斬りなどを主軸に立ち回るのであれば従来通り非常に有用なスキルである事には変わらないが、
過去作に比べ優先順位は落ちてしまったと言える。 - トリプルアップ時にモンスターの弱点に集中転翔突きを当てて3色エキスを回収すると
強化時間を30秒伸ばすことができるが、これも本スキルの適用対象となっている。
- 全てのエキスを消費し放つ大技「飛天螺旋斬」が追加された事により、
MHNow
- プケプケ亜種と共にシーズン1の中盤に実装。
Lv1~3の3段階制となっており、レベルが上がるほど効果量も高まる。- 実装時は5段階制であり、後のリファインで現在の仕様へ改められている。
Lv1はどちらも同じで、現Lv2は旧Lv3、現Lv3は旧Lv5に相当する効果量となっている。
- 実装時は5段階制であり、後のリファインで現在の仕様へ改められている。
- 有効武器種と、各武器種ごとの効果は以下の通り。
- 双剣:スタミナゲージの自然減少量緩和、強化螺旋斬のスタミナ消費減少
- 太刀:気刃ゲージの自然減少量、気刃兜割りと気刃無双斬り使用時の消費量を緩和
- 狩猟笛:旋律の効果時間延長
- ガンランス:地烈斬、および爆杭砲使用後の強化時間延長
- スラッシュアックス:剣攻撃時のスラッシュゲージ消費量緩和
- チャージアックス:盾強化状態の持続時間延長
通常スタイルで強化持続を採用しても意味はないので注意。
- 2025年11月に行われた漂移錬成のリファインにより、
漂流石【黄色】の準レアスキルとして強化持続が選出されるようになった。
また、一部のなぞの漂流石にも加わっている。
- さらに、漂移スキル化から程なくしての12月には現在の3段階制へリファインされ、
より手軽に扱えるようになった。
特に1部位だけでLv2が発動し、漂移錬成も用いれば1部位で最大のLv3も実現できる
フロギィ頭やプケラグーナ胴は、一気に主力級の装備へと躍り出た。
余談
- MHWorldの初期バージョンから効果は上記の通りだったのだが、
Ver3.00より前のスキル説明文では、レベル3の効果が1.3倍と表記されていた。
その後、不具合の修正の一覧には載っていなかったがVer3.00のアップデートにてこっそり修正され、
実際の効果と同じ、現在のスキル説明文になった。
関連項目
スキル/笛 - 狩猟笛の旋律の持続時間を延長するスキル。MHNowでは実質的に複合化。
スキル/効果持続 - アイテムによる強化の持続時間を延長するスキル。