スキル/減気攻撃

Last-modified: 2019-09-29 (日) 01:47:32

MHP3以降から登場したスキル。SP10でスタミナ奪取が発動。

概要 Edit

  • 効果は、「ハンターが繰り出せる疲労効果を持つ攻撃の疲労効果を1.2倍に強化する」というもの。
    疲労によって極端に弱体化するモンスターを相手にする場合、
    若しくは疲労効果攻撃を持つ武器を手にしているならば、決してあって損はないスキルではある。
    しかし、直接的な効果が分かり難いという点と、5スロスキルでも無い点から
    採用率の低い地味なスキルと言えるだろう。
  • また、1.2倍の強化を以てしても、モンスターを疲労状態に追い込める回数を増やせるほどではなく、
    概ね「多少は早く疲労させられたかな…?」と感じられる程度の効果しか得られない。
    そもそも疲労効果を持つ攻撃は、ほぼ打撃武器のみに限られている。
    かつその打撃武器二種は、近接武器共通で優先度の高い匠はもちろんの事、
    いずれもガードが出来ない事から耳栓や回避系スキルによる恩恵が高いので
    同じスロットを割くのであればだいたいそちらが優先されてしまう。
    そのため、大抵は「一式装備で発動していればまあ便利かな?」程度の扱いで、
    わざわざスロットに珠を詰めてまで発動させているハンターは少ない。
  • 3シリーズではドボル、ディアブロ、ガンキン、ネブラなどの
    一式装備においてこのスキルが備わっていたのでそこそこ目にすることはあった。
    しかし、前述のモンスター達が軒並み姿を消した&素材のみ登場となった4においては、
    一式装備でこのスキルを発動出来るのは下位ガンキン装備、上位ガブラスーツS装備のみと非常に少なく、
    またどちらも防御力に今一つ難のある装備のため、ますます地味になってしまった。
    • さすがに少なすぎたのか、続くMH4Gでは減気攻撃の発動する装備がそこそこ追加され、
      さらにKO術との複合スキルである「強打(痛打)」や、
      不屈及びランナーとの複合スキルの「ネバネバ剣法」という鈍器向けの新スキルも登場した。
      また、トレンドがビーストであるオトモの減気攻撃と併用すれば、多少は効果が実感できるようになった。
    • しかしMHX以降では通常モンスターでも「獰猛化」という一切疲労しないシステムが出てきたため、
      このため本スキルの肩身はますます狭くなっている。
  • 狩り慣れたプレイヤーには、「疲労による頻繁なエリア移動や拘束攻撃の方が面倒だ。」と邪険にされることも間々ある。
  • 一応スラッシュアックスの減気ビンも対象になる。
  • MHXXのスラッシュアックスはブシドー・ブレイヴスタイルの場合、確定蓄積を得た変形斬りを多用する関係で、
    他の武器種とは一線を画する速さで疲労状態へ追い込むことが可能となる。
    護石の第一、第二スキルどちらに付く場合でもSPの最大値が10なため、運が良ければお守り1つで使用可能に。
  • また、大剣でも相性の良いブラックX一式が存在し、組み合わせるとかなりの速さで疲労状態へ持っていける。
  • MHWorldでも続投。スキルがレベル制に変更された本作では
    Lv2で1.3倍、Lv3で1.4倍まで上昇するようになった。
  • MHW:IではEXグリードシリーズのシリーズスキルとして「スタミナ奪取・極意」が追加。
    このシリーズスキルを発動することによってLv4・Lv5が解放される。
    効果はそのままの上昇値で1.5倍、1.6倍となっている。
    本作は怒りを誘発させる行為が多いためか、疲労の仕様が変わって怒り状態でも疲労するようになった。
    そのため従来作よりも実用性が上がっている。

関連項目 Edit

システム/疲労
スキル/剛腕 - スタミナ奪取とKO術の複合スキル、「強打」「痛打」が発動する
スキル/北辰納豆流 - スタミナ奪取とランナー不屈の複合スキル、「ネバネバ剣法」が発動する