スキル/無心

Last-modified: 2020-02-04 (火) 09:06:29

MHXで狩技と共に新登場。
スキルポイント+10で「明鏡止水」が発動し、狩技ゲージの溜まる速度が早くなる(1.15倍)。
マイナススキルは存在しない。

  • MHXXでは、新たな狩猟スタイルであるブレイヴスタイルとレンキンスタイルの
    スタイル専用のゲージが溜まりやすくなる効果も追加された。

概要 Edit

  • 今作において、狩技ゲージの上昇率を上げる手段の1つ。
    増加させる他の手段としては
    • アイテム「狩技ドリンク」(1.1倍、効果時間3分)
    • 二つ名武器によるボーナス(1.2倍、攻撃時のみ)
    • ストライカースタイルのボーナス(1.05倍、常時)
    • レンキンスタイルで作成できるアイテム「レンキン狩技砥石」(1.3倍、効果時間1分)
    これらの効果は重複するため、同時に用いればかなりの回転率で狩技を連発できるようになる。
    全て装備してクエストに赴けば、攻撃時に狩技ゲージが通常の1.6倍弱溜まりやすくなる。*1
    その上で獰猛化モンスターと相まみえれば、それはもう凄い大技の撃ち合いとなること間違い無しである。
  • その性質上、狩技を3つ装備できるストライカースタイルで特に光るスキルと言える。
    逆に1つしか装備できないエリアルスタイルやブシドースタイルとの相性はイマイチ。
    また武器種によっても優先度がかなり変わり、もとから自己強化タイプの狩技を常に維持する形となる
    スラッシュアックスやライトボウガンでは、基本的にどのスタイルだろうとほぼ無意味なスキルになる。
    固有の狩技がどれも優秀な太刀と片手剣は、単純にそれらの使用頻度を高められるので相性が良い。
    特に回避しつつ反撃できる「鏡花の構え」・「ラウンドフォース」が出しやすくなるのは大変便利である。
  • 必要ゲージが【大】・【特大】の狩技を発動しやすくする目的で用いるのも良い。
    双剣の「獣宿し【餓狼】」、弓の「アクセルレイン」はどちらも強力な自己強化であるため、
    たとえエリアル・ブシドースタイルでこれらの狩技しか装備していない時でも、
    明鏡止水の発動には十分に意味がある。
    問題は双剣・弓ともに欲しいスキルが多く、スキルの発動にあまり余裕が無い点か。
  • 発動難易度はかなり高め
    (キャラ作成で女性を選んだ場合は女性用防具にこのスキルがついているため、少し簡単になる)。
    まず装飾品は無心珠【1】で+1があるのみ。
    MHXに於いて10スロットも空けるのは至難の業なので、基本的には防具で発動させていくことになる。
    一式で明鏡止水が発動する防具は7種類あるのだが、
    • 金色・黒子怒天・心滅シリーズ…最終強化に、
      イベントクエストでしか入手出来ない獰猛化金獅子毛が必要*2
      更に怒天・心滅は金獅子の闘魂作成で2個(胴と腕)、強化途中で5個必要
    • アスリスタダマスク(R)シリーズ…ラスボスのオストガロア素材が必要なので入手時期が遅く、
      更にアスリスタは最終強化に骸龍の残魄玉5個が、
      ダマスクRは生産に部位毎に異なるモンスターの獰猛化固有素材が必要となる
    • マスターシリーズたん掘れや集会所★6の獰猛化モンスターを2種以上征した上で、
      更に集会所★7のラージャン3頭連続狩猟もクリアしなければ生産リストに載らない
    • 撫子(桔梗)・華シリーズ…ジンオウガ2頭同時狩猟をクリアすれば集会所★7昇格直後から生産でき、
      強化難度もそれほど高くないが、女性限定で、同じ性能の男性用防具が無い
    …といった感じ。
    特に怒天・心滅やアスリスタは、一式装備でフル強化しようとすると、
    それはそれは例のセンサーにことごとく邪魔されるであろう。
    オストガロアは金策や重鎧玉目当てに効率よく狩る部屋が多数存在するので、
    あわよくば、という程度に考えていれば気が楽か。
  • MHXXでは「3スロットで+4pt」の装飾品が追加されたため、発動が簡単になった。
    防具にも頭と脚に6pt(+スロット1)、腕に4pt(と抜刀会心3ptとスロット1)を持つ
    ダマスクXRシリーズが追加されたため、発動難易度は大きく緩和された。
    闘技場クリア特典で得られる虚心のピアスは+10pt付くため、頭防具のみで発動可能。
  • また、前述したようにブレイヴゲージとレンキンゲージが溜まりやすくなる効果が追加されており、
    エネルギーチャージなど一部の狩技は前作より要求される狩技ゲージ量が増えたため、採用の価値は上がっている。
    • なお、ブレイヴスタイルのブレイヴゲージの溜まりやすくなる効果は非ブレイヴ状態の時にしか発動しない。
      通常状態からブレイヴ発動するまでの納刀攻撃回数が1回減る程度の効果であり、
      ブレイヴ状態の維持時間が伸びるという効果はないので注意。
    • 二つ名装備では、朧隠シリーズ鏖魔シリーズで発動する。
      他の発動スキルを見るに、朧隠シリーズはレンキンスタイルでの支援特化、
      鏖魔シリーズはブレイヴスタイルでの火力特化をコンセプトに設定されているとも見て取れる。
      ただし鏖魔シリーズでは真・鏖魔の魂に内包されているため、
      ある程度強化しておかないと効果は得られないので注意。

余談 Edit

  • 「明鏡止水」とは曇りのない鏡、波打たずに留まっている水という意味から転じて
    「澄み切った穏やかな心」といった意味を持つ。
    その境地に達するには「無心(邪念がないこと)」である必要があるという。
    なお、残念ながらこのスキルを発動させてもプレイヤーまで明鏡止水に達する訳では無いので確率の壁は越えられない。
    • 一方「無心する」と動詞で言った場合、金をせびることを指す。
      この場合は「相手の心情を考慮することなく要求する」ということで「心」が「無」いから無心である。
      ひょっとするとこのスキル発動中のハンターは狩技ゲージを無心しているのかもしれない。
      この場合、むしろ邪念の塊であるが…。
  • 狩技を何も付けていない場合スキルの効果対象がなくなるため、スキル欄にグレーアウトで表示される
    (レンキン・ブレイヴはそれぞれの別のゲージに上昇効果があるため、そのまま白色で表示される)。故に、ストライカーで狩技無しかつこのスキルを発動させてる者は地雷扱いされるのは間違いない。

関連 Edit

アクション/狩技
アイテム/狩技ドリンク - 同様の効果を持った新アイテム。
スキル/チャンス - こちらも狩技に関連したスキル。


*1 ストライカーの1.05倍と二つ名武器の1.2倍効果は攻撃時にのみ有効なため、被ダメージによる狩技ゲージの溜まりやすさは1.265倍ほど。
*2 該当のクエストは2016/3/4より配信された。