スキル/風雷合一

Last-modified: 2021-08-26 (木) 19:07:49

MHRiseで初登場したスキル。

目次

概要

  • ver3.0アップデートにより解放されたしまきシリーズなるかみシリーズの真のスキル。
    防具をレベル8まで強化したのち、真のラスボスの素材を用いてLv9に上昇させると防具に追加される。
    Lv5まであり、効果は以下のようになっている。
    • Lv1:雷と龍の属性攻撃値を1.05倍にする
    • Lv2:雷と龍の属性攻撃値を1.1倍にする
    • Lv3:雷と龍の属性攻撃値を1.15倍にする
    • Lv4:更にこのスキル以外の防具のスキルレベルを+1する
    • Lv5:更にこのスキル以外の防具のスキルレベルをもう+1する
    風紋/雷紋の一致でボロカスに言われていた評価を根底から覆す超強力な効果になっている。
    バラバラのLv1スキルが発動しまくり、中途半端で拡張性もなかったしまき・なるかみシリーズだが、
    Lv5なら防具全てのスキルレベルが+2、つまりほぼ全てのスキルが最大レベルになる
    しまき・なるかみで共通なので、両方を組み合わせて欲しいスキルをかいつまんで発動できる。
    組み合わせ方によっては10個のスキルをLv3にすることも可能。
  • 説明にある「このスキル以外の防具のスキル」が少々ややこしいが、
    防具が持っているスキルのうち、風雷合一を除いたもの」という意味である。
    つまり、他のシリーズの防具であってもスキルレベルは上昇する*1が、
    武器やその防具のスロットについた装飾品は効果の対象外であり、また護石も含まれない。
    風雷合一をLv4に抑えて他の防具を1部位、などとすることも可能だが、拡張性は決して高くないので注意。
    • 防具自体が持つスキルでさえあれば、どんなスキルであっても対象となる*2
      例えば腕部位を空けてカイザーアーム(炎鱗の恩恵Lv1・見切りLv1・超会心Lv1)を入れた場合、
      見切りと超会心に加え炎鱗の恩恵も問題なくLv2になる。
  • ○○の恩恵より属性補正は大きいが、これをもってしても属性の上限には引っ掛からない。

運用方法

しまき/なるかみシリーズを4部位以上使用する

  • スロットのないしまき/なるかみシリーズが基本となる為、
    Lv4以上の効果を得ようとすると発動スキルがかなり限定的なものになってしまう。
    特にボウガンは有効活用できるスキルが少ない上に、必要なスキルが全く付いておらず、
    スロットが一切無いことから追加できるスキルもかなり限られてしまうため、
    素直に他の防具でスキル構築をした方がいい。
    剣士にしてもスタミナ系やガード系、回避系にスキルが偏っていることから、
    全てを有効活用できる武器種及び構築はかなり限定される。
  • さらに困ったことに、風雷合一はしまき・なるかみ双方を混合しても問題ないが
    武器の百竜スキルである風神・雷神龍の魂はどちらか片方の装備しかカウントされない
    つまり火力スキルがほぼ発動しない問題点を雷神龍の魂による会心+40%で補おうとした場合、しまきシリーズの
    【集中・回避距離UP・回避性能・ガード性能・ガード強化・ひるみ軽減・体術・KO術・スタミナ急速回復・強化持続】
    に強制されることになる。
    なるかみ武器のスロットがないことも相まって、元々ない拡張性が
    さらに犠牲になってしまうので、実用性は本スキル実装前とほぼ変わらず。
    防御アップの風神龍の魂は言わずもがな。
  • 現実的に一式でLv5で運用できる可能性があるのはチャージアックスガンランスくらいだろう。
    これらの武器にしても、火力に直結するスキルが少ないので、強運を考慮しなければ効率狩りに向く装備ではない。
    多くのスキルが発動し、且つLv3以上の効果が得られることから一見非常に強力だが、
    スロットは0でカスタマイズ性は皆無であることから、
    使用する際は組み合わせ方や使う武器種、持っているお守り等をよく吟味した上で使いたい。
  • とは言うものの、直接の火力スキルだけが火力に寄与するものではない
    攻撃間隔を短縮できる集中や高速変形が分かりやすいが、その他にも
    ガード性能や回避距離といったモンスターに張り付きやすくなるスキルや、
    KO術及び破壊王といったモンスターの隙を作ることができるスキルも多い。
    確かに攻撃力やダメージを直接上げるスキルこそ少ないものの、
    立ち回りが変化し、攻撃回数が上がれば、それだけ火力も上がるのである。
    • これを踏まえて火力が大きく上がる運用を考えるなら、龍及び雷の強属性盾斧の剣強化運用だろうか。
      高圧属性斬りと溜め二連の出が早くなり、しかも強化持続で剣強化が持続しやすくなる。
      ガード性能・強化・回避距離を駆使して張り付きコンスタントに攻撃を当てることが出来、
      しかもLv3の効果で属性ダメージも上がる。お守りと武器スロを駆使すれば属性強化Lv5も
      つけられる範囲にあるので、さらなる威力上昇を見込める。
  • 実はこの形で運用する場合、混成装備の方が最大限の効果を発揮できる
    例として上からしまき・なるかみ・しまき・しまき・なるかみとすると
    捨てスキル一切なしで双剣の立ち回りに役立つスキルが揃えられるようになる。
    まあ、さすがに必須スキルの塊になるわけではなく、あくまでもあって損はない程度だが
    他にもなるかみの足だけしまきにする事で多少の回避性能を犠牲に
    榴弾チャージアックスと相性の良いKO術を仕込みつつガード強化のLVを最大にする事もできる。
    組み合わせには限界があるが、一式では狙いが行方不明になっている事から、
    元々両者を組み合わせる事前提である事が見て取れるだろう。

属性強化を目的とし、3部位以下の部位を採用する

  • 他のスキルの強化を度外視し、雷/龍属性の倍率強化を目的とした運用。
    従来では◯属性攻撃強化を除くと効果が引き下げられた属性会心くらいしか強化手段がなかったが、
    ver.3.0アップデートにより高い属性値を持つなるかみ武器の最終強化に加えてバルファルク武器が追加。
    極限まで高めた属性値で押し通す戦い方も可能となった。
    嫁に喰われ、武器としてまで余所の龍に喰われてしまった旦那は泣いていい
  • この場合は使用する武器種に合わせて必要なスキル持つ部位を選べば良い為、ある程度拡張性が確保される事が利点。
    • 体術/スタミナ急速回復を持つしまき腕と弓を合わせる
      しかしスキル・スロット面でヤツカダ腕の下位互換で、風雷合一にそこまでの価値があるかというと疑問である。
    • ガード性能/ひるみ軽減を持つしまき胴、高速変形/攻めの守勢を持つなるかみ頭をチャージアックスと合わせる
      しかしポイントが低くスロットがないため他の防具の下位互換となりやすく、風雷合一に(ry
    等、部位単位で見れば特定の武器種に合ったスキルを併せ持つものも多い。
    しっかり吟味すれば武器の必須級のスキルと風雷合一を両立させたセットを作り上げることも出来るだろう。
  • なお、唯一百竜双刃だけは雷属性と龍属性を両立できる
    幸いにして火竜夫妻やティガレックスなど雷も龍も通るモンスターも少なくない為、
    実用性はともかく、風神雷神の共同作業と言うのも一興だろう。
    ちなみにナルハタタヒメとバルファルクは片方しか通らないのだが、イブシマキヒコは腕以外一応両方通る
    やっぱり旦那は泣いていい

余談

  • 風雷合一はしまき・なるかみシリーズを強化することによって追加される新スキルである。
    言い換えれば、既存のスキルの効果が書き換えられたりスキルの効果量が増えたりすることはない。
    つまり風紋/雷紋の一致には一切のテコ入れがない
    シリーズ丸ごと芳しくない評価を受けていた以前とは異なり
    大量の高Lvスキルと一緒に強運が付くようになった、と言えば強化と言えなくもないが…
    しまきとなるかみを3:2の比率で割り振れば耐性が増えてちょっとだけお得、ぐらいの割り切りが要る。
  • Lv5での「他のスキルのレベルを+2する」という効果はMHXXで存在した秘術スキルの
    「スキルポイントを+2する」という効果と類似している。
    スキルの項に詳細な解説はあるが、
    MHXXまではスキルポイントとスキルレベルが同一ではなかったためこのような違いがある。
    秘術と風雷合一Lv5には、ラスボスの防具に付与されている、
    一式装備で発動する、防具の素材元が護石収集、金策に使われているなどの共通点もある。
    あちらと違ってオンライン環境が一色になるほどではなかったが。

関連項目

防具/しまきシリーズ
防具/なるかみシリーズ
スキル/秘術


*1 風雷合一がLv4止まりとなるため上昇幅は1
*2 当然ながら、スキルレベルが既に最大になっていないことも条件である