スキル/鬼火纏

Last-modified: 2021-05-06 (木) 06:52:24

MHRiseで初登場したスキル。看板モンスターであるマガイマガドを象徴する「鬼火」に関連する。

概要

  • MHRiseの看板モンスター、マガイマガドの使用する「鬼火」に関連するスキル。
    レベル1で鬼火の爆発によって受けるダメージを軽減、レベル2で鬼火の爆発を逆に利用した際に与えるダメージを増加。
    レベル3でモンスター怒り時に一定時間ごとに鬼火状態になり、
    レベル4でモンスター怒り状態終了後も1分間この効果が持続する。
  • 元モンスターのギミックの中核となっている状態異常に耐性が付き、高レベルでは逆に利用できるという点は
    タマミツネに対するミツネシリーズの泡沫に類似するスキルとも言える。
    死中に活の適用対象であるという点も同じで、条件限定だが攻撃力をアップさせられる。
    また、百竜強化でも「鬼火状態中に攻撃力アップ」が存在しており、
    併用すれば鬼火状態中限定だが合計+32の強化を受ける事ができる。
    • ただし後述するように、このスキルは扱いに非常に癖があり、こうした運用はかなり上級者向けであると言える。
      単純に回避を連発しているだけで効果を受けられる泡沫と比べると発動にムラがあるのも難点。
  • レベル3以上で自動発症する鬼火状態の仕様は原則的にマガイマガドに付けられる鬼火やられと同じで、
    ふっとび【小】以上の攻撃を受けるか、一定時間経過で起爆しダメージを受ける。
    回避を行うか一部の鉄蟲糸技等で剥がしてその場に残すことができ、
    起爆するとモンスターにダメージを与えひるませる事ができる。
    ただし、時間経過による起爆条件が約60数秒程になっているという点だけが異なる。
    • ダメージは全体防御率の影響を受けるようで、上位のモンスターには若干ダメージが下がる。
      基礎ダメージはおそらく60だが、マガイマガドに付けられた鬼火をスキルなしで使うとダメージは50前後のため、
      レベル2の鬼火爆発強化の効果は実質的に爆破攻撃力+10であると考えられる。
    • うまく使えば抜刀状態のままいくらでも爆弾を設置できる感覚になる。
      相性のいい鉄蟲糸技のある武器種ならば、単なる一スキルには収まらない火力ソースになってくれる。
    • 鬼火やられ状態かどうかのチェック間隔は約20秒前後。使ってしまっても再発生は比較的早い。
  • 20秒ごとの鬼火発症は既に鬼火状態でも有効であり、経過時間もリセットされるという特徴がある。
    このため、自動発症の期間中は、通常の鬼火やられと違い時間経過で爆発することはない。
    • ただし自動発症が切れた後は別で、しばらくすると爆発するのだが、
      この自爆が近くにいる味方をふっとばすことで話題となった。
      比喩でなく本当に地雷として非常に煙たがられている本スキルだが、
      前述のようにスキルが発動してしまえばしばらくは自爆せず、
      自爆するのは怒り1回に付き1度、怒り終了からしばらく経過した後になる。
      歩く地雷のようなイメージで語られることも多いが、実際はそんなに自爆するわけではない。
      • …のだが、野良ではこの効果が頭に入っておらず、
        ただ鬼火をまとうばかりで肝心な時に自爆して味方を吹き飛ばしたり、
        モンスターの攻撃で爆発させるばかりで有効に扱えていないプレイヤーも多く、
        もっぱら地雷呼ばわりされる主要因となっている。
        イメージほど自爆はしないとはいえ味方に当たると迷惑なのは確かで、味方はダメージこそ受けないものの
        ふっとばされて翔蟲受け身を強いられるため、結果として鉄蟲糸技が使えず大幅にDPSを落とすことになる。
        このスキルの存在が本作における「フルマガド装備は地雷」という風評を呼んでいる部分が大きい。
        故に、このスキルが付いたお守りはかつての強欲の装飾品が付いた発掘装備並みに嫌われている。
        第一スキルが優秀かつスロットが豊富であっても、第二スキルにこれが付いているせいで捨てざるを得ない…
        という悔しい思いをしているハンターも少なからずいる。
    • マトモに運用する場合も、モンスターが怒り中とその後1分間に自然発生が限定されている事や、
      武器によっては立ち回りで多用する事になる回避や移動鉄蟲糸技で勝手に剥がれてしまうほか
      モンスターの攻撃で吹っ飛ばされても剥がれるため、十全に生かすためには
      モンスターの攻撃を全て避けながら鬼火が当てられる近距離で戦う必要があるため、非常に扱いが難しい。
  • 付いている装備品は禍鎧/禍鎧・覇シリーズのみ。下位版である禍鎧では胴・腕・腰の3部位にそれぞれレベル1が、
    上位版の禍鎧・覇になると足にもレベル1が付き全部位装備でレベル4となる。
    • 逆にこの鬼火効果が鬱陶しいと思う場合、レベル3以上にならないように外せばよいだけなのでその点は単純である。
      マガイマガド戦以外では死にスキルになってしまうが、時限爆弾化する事はとりあえず防ぐ事ができる。
      ただその場合、他に付いているスキルが逆恨みだけになってしまうという点を考えると
      他の汎用火力スキル装備で良いのではないかという感も否めない。
      レベル3スロットが付いている腰以外はスロット的に優秀というわけでもない点がネックである。
      • 本作ではレウス/レウスSシリーズやジャナフ/ジャナフSなど、火に強くほかは無or弱いという耐性値の防具が
        数多く存在しているうえ、これらの防具に本作では相対的に価値が高い攻撃が複数レベル付いていたり、
        破壊王やKO、ランナー等特定の武器で嬉しいスキルが複合して付いているなど有力なライバルがあまりに多い
        わざわざ鬼火纏をレベル2までに制限して使うぐらいならパーツを変えたほうが良いのでは、
        とは誰しもが思う所であろう。
        が、発売当初では匠のスキルポイントを持つ装備が禍鎧・覇の頭、腕、あとハンターSの胴しかないため、
        レベル1~2がオマケとして付いてくること自体は極めて多い。
        ただ、繰り返し述べた通り、レベル2までなら味方に害になるような事はないので、
        レベル問わず発動している=地雷というような誤謬を犯さないように注意が必要である。
    • 死中に活とのセット運用で考えると、泡沫と違いこれ自体に攻撃力があるという点がメリットだが、
      装飾品で付けられる泡沫に対し、マガド装備でしか付けられないこちらの装備選択肢は非常に狭くなるのがネック。
      それどころか死中に活自体護石で最大2ポイント''の超レアスキルであり、鬼火纒との同時発動は非効率。
      条件が少々受動的であるため、発動スキルの大半が死にスキルとなる期間が発生するのも痛い。
      そもそも鬼火を積極的に設置する=鬼火を積極的に解除することになる都合上、基本的に相性がいいとは言えない。
      素直に泡沫と組み合わせるのが無難だろう。
    • 怒り時にラッシュをかけるという点では挑戦者も悪くはないか。