フィールド/旧火山

Last-modified: 2026-06-07 (日) 21:09:51

初代で初登場した狩猟地の1つで、北エルデ地方に存在する。
英名は"Old Volcano"*1

目次

概要

  • MH・MHG・MHP・MHP2Gに登場。MHPまでは「火山」と呼ばれていたが、
    MH2で新たな「火山」が登場した為、MHP2Gでは「旧火山」という呼称で呼ばれている。
    「休火山」になった訳では無い
    南東側の麓の岩場、中央部の洞窟、北西部の火口付近、といったエリアで構成されている。
  • 活火山で、麓付近以外は熱気のため、クーラードリンク暑さ無効【大】など、
    何らかの対策をしていないと体力を奪われていく。
    一方で、ここでしか取れない貴重な鉱物や昆虫も多く、それを求めて多くのハンターたちが訪れる。
    訪れる事ができるようになるのは各難易度の後半であり、
    それに合わせてモンスターも作中屈指の強敵が多く出現する。
  • 初期のフィールドということもあって登場するモンスターは少ない。
    だが火山にしては珍しく普段密林や森丘に生息しているイャンクックの姿が見られる。
    MHP2Gで復活したときも、新規登場モンスターは激昂したラージャンのみであり、
    居てもおかしくないショウグンギザミの姿でさえ見られることはなかった。
    ヴォルガノスが未登場な理由は泳げるエリアがないからだと思われるが、
    ここまで初期から登場するモンスターが変わらないのは珍しい。
    • ただMH2系列の作品では非常に珍しい火山でのリオレウス狩猟を行うことが出来る。
      MH2系列ではリオレウスは塔か森丘での狩猟しかできなかったため、
      火山で狩猟できるリオレウスはこの旧火山が初めてのフィールドとなる。
      G3の大連続狩猟クエスト「火山の三柱」ではラティオ活火山にも出没が見られるが、
      それ以外のクエストでは一切ラティオ活火山には出現しない。

エリア解説

ベースキャンプ

  • エリア1,2へと通づる岩場のベースキャンプ。
    南部は水辺となっており、太陽光の反射が美しい火山唯一の水源。
    桟橋がかけられており、森と丘同様釣りが可能。
    奥は見えないため海なのか湖なのかは不明。

エリア1,2,3

  • 南東側の麓の岩場エリア。このエリア一帯で地質的な見た目は同じである。
    背景の連なり切り立った灰色の山々が印象的である。
  • 三連岩が多く配置されておりバサルモスの擬態が見破りにくくなっている。
    他にも灰色の角ばった爆破する岩が多数配置されており、
    モンスターを誘導して爆破させるなど使わない手はない。
  • エリア1の中央には巨大な岩が配置されており、エリア全体が円環状になっている。
    大型モンスターの侵入は無いため、採掘で利用するくらいのエリアである。
  • エリア2は主にバサルモスとの戦闘場所となる。
    MH(G)ではクーラードリンク調合素材の氷結晶が取れるため、度々訪れて採掘することになる。
  • エリア3にはブルファンゴが大量に配置されていることが多く、
    リオレウスのメインの戦闘場所にもなるため速やかに掃除したいところ。
    また、南東部からは峻険な山々の景色を望むことができる。

エリア4,5

  • 中央部の洞窟エリア。
    赤い溶岩と黒い岩肌が火山の物々しさ、過酷さを印象付ける。
    山神への畏怖を感じるような重低音の環境音が流れるのも特徴。
  • かなり暗いエリアとなっており、ジャングルとは別次元で視認性が悪い。
    特にグラビモス亜種と交戦している時は、開けているエリアにもかかわらず本気で見失うことがままある。
  • 余り知られていないが、釣りポイントがある。
    それはエリア4のエリア6への入り口付近のなんとマグマである。
    これはP以前のマップを元にしたフィールドが舞台の携帯版にも存在し、
    やはりマグマに釣りポイントが存在する。
    フルフルベビーならぬヴォルガノスベビーでも釣れるのかと思いきや、
    釣れるのはハレツアロワナなど至って普通の魚系アイテム。カジキマグロも釣れるという。
    もし100歩譲ってこれらの個体がヴォルガノスの様な進化を遂げマグマへの耐性を獲得し、
    尚且つ偶然にも素材として通常種と同様に扱える突然変異体だとして、
    釣り餌や釣り竿なんてのは突然変異を起こすはずがない。
    そのようなものを投げ入れたら一瞬で燃え尽きるであろう。
    この世界の釣り竿や釣り餌って一体…
    • トレジャーでは溶岩に耐性を持ったサバ、ワカサギやヤマメなど、
      明らかに魚竜ではないと思われるエラで呼吸していそうな魚が釣れる。
      溶岩を体内に取り込んでしまって大丈夫なのであろうか…。
    • ちなみに、視点の悪さや溶岩故に不透明なこともあり、魚影で何が釣れるかを判断する事は出来ない。
      しかもここには大抵の場合、ランゴスタやメラルーがたむろしており、
      シリーズによっては無限湧きするためそもそも釣りを行うことすらままならない。

エリア6,7

  • 北西部の火口付近エリア。
    ここまでくると溶岩が黄色味を帯び、ものすごい熱を感じる。
    このため溶岩の流動性が高いのか、エリア全体を川のように溶岩が流れており行動範囲がかなり狭くなっている。
  • エリア6はZ字型の地形で、戦闘には少し不向きなエリアとなっている。
    アプケロスの巣窟になっているか、メラルーが屯していることが多い。
    戦闘場所としては広い南西部の窪地がメインとなる。
  • エリア7の中央には溶岩流に囲まれたハンターの近づけない小島があるが、ちょうどここが飛竜の寝床になっている。
    そのためリオレウスがここで眠り始めると剣士ではどうしようもなくなり
    起きるまで待ちぼうけになる、ということがしばしば発生していた。
    ペイントボールや石ころ等の投擲アイテムで起こすことはできるのだが
    普通に投げているだけでは絶対に当たらない位置で眠られる。
    MHG・MHPでは歩きながら投擲アイテムを投げると飛距離が増すという謎仕様があり
    これを使わないと起こせなかった。この仕様を知らない人は立ち止った状態で投げたり
    無意識にダッシュ状態で投げたりするため何発投げても当たらず
    そのうちに上記の仕様が発生してまぐれ当たりする、といった状況に陥る。
    またリオレウス討伐のクエストでは投げナイフが支給品に入っていることもあるのだが
    初見ではまさかレウスを起こすために使うとは思いもせず、すでに全部投げてしまってたりする。
  • MHPまではイャンクックでさえもこの地帯までエリア移動してくる。
    森林地帯のイメージが強いイャンクックが堂々とマグマに入っていく様子は一見の価値アリ。
    地底火山に現れるイャンガルルガ並に当時は耐熱性を持っていたようだ。

エリア8

  • 洞窟内でも相当暑いが、火口付近は暑いというより最早熱い
    エリア8は火口になっており、常に炎が竜巻のように燃え盛っている。
    非常に遠く危険な場所だが、貴重な鉱石が多い。
  • このエリアの最深部で火薬岩が採取可能。MHPまでは持っても熱くなかったが、
    MHP2Gではなぜかここの火薬岩も熱くなっている。火山活動が活発化したのであろうか。
  • たまにブルファンゴがいる。彼らの執念に脱帽。
    また初代に限っては稀にリオレウスが現れる。言うまでもなくこんな狭いところでは戦いどころではないので、場所を変えよう。

秘境エリア

  • 岩壁で囲まれ開けた平坦なエリア。決戦場ではBCとして活用されている。
    肉食鳥竜種が大量にいることがあるため、採掘に取り掛かるのが少々面倒なこともある。

登場モンスター

小型モンスター
アプケロス
メラルー
ブルファンゴ
イーオス
ギアノス
ガブラス
大型モンスター
激昂したラージャン
ドスイーオス
イャンクック
バサルモス
グラビモス(通常種/亜種)
リオレウス(通常種/亜種)

余談

  • 上述したようにこの「旧火山」、MH2~MHP2G, MHX(X), MHFの「ラティオ活火山」、
    MH3~MH3Gの「火山」は異なる狩猟地であり、一口に火山と言っても3種類存在はするのだが、
    何故かどの火山も火口は北部にあり、全体的なフィールド構造はどの火山も大きくは変わらない
    その為、MH2になる際にマグマでダメージを受けるようになっただけで、
    MH3Gまでフィールドとしては初代から一切変化が無い、と考える人も少なからずみられる。
    • 一応火山に限らず他のフィールドもマップの北側に行くほど標高が高くなっているものが多い。
      マップの上の方に行くほど高い場所とした方が直感的でわかりやすいからだろうか。
    • MH4では「高低差を活かした戦闘」が行える場所として「地底火山」というフィールドが登場。
      これにより、「火山」という名のフィールドとしての皆勤は、遂にストップした形となった。
  • 直接は関係無いが古代林には煙を吹く活火山が多数見受けられる。
    あくまで背景なのでハンターが足を運ぶ事は無く、
    フィールド自体は森丘や密林の様な草木の生い茂った環境である。
    序盤でまともな鉱石や護石が採れる保証はないが、それでも行きたいと思う炭鉱夫が居るんだろうなあ…。
    何時かこれらの火山が狩場になる事があるかも知れない。
  • 一部作品では、オンラインでとあることをすれば、ハンターもマグマの中で戦うことが可能。
    ただしカメラが悪く、戦い辛いこと、何より行く手段が不安定なのがネックか。

関連項目

BGM/火山戦闘BGM
フィールド/溶岩
アイテム/クーラードリンク

灼熱地・火山環境のフィールド一覧

※注釈は初登場作品
フィールド/旧火山 - MH
フィールド/決戦場 - MHG
フィールド/火山 - MH2
フィールド/火山(MH3) - MH3
フィールド/神域 - MH3
フィールド/溶岩峡谷 - MHP3
フィールド/地底火山 - MH4
フィールド/溶岩島 - MH4
フィールド/龍結晶の地 - MHWorld
フィールド/溶岩洞 - MHRise
フィールド/油涌き谷 - MHWilds
フィールド/遺忘の械墟 - MHWilds
フィールド/火口深部 - MHF-G
フィールド/ドヴァン火山 - MHST


*1 Monster Hunter Freedom(MHP)以前の作品では"Volcano"