フィールド/旧砂漠

Last-modified: 2026-04-09 (木) 15:43:53

無印で登場した狩猟フィールドの1つ。
MHPまでは「砂漠岩地」という名称であったが、MHP2Gからは「旧砂漠」と呼ばれている。
初期シリーズではゲーム序盤から中盤の間に赴けるようになる。
英名は"Old Desert"*1(Monster Hunter Freedom Unite*2以前)、
または"Dunes"(Monster Hunter 4 Ultimate*3以降)。

目次

概要

  • MH(G)、MHP、MHP2G、MH4G、MHX(X)にて登場。
    砂地と岩場ばかりの広大な地域で、一般に「デデ砂漠」として知られている。
    かと言って水場が全く無い乾き切ったフィールドというわけではなく、
    地底湖などの水域も存在し、砂地のエリアと岩山のエリア、地底湖のエリアに分けられる。
  • 大陸の南部に位置する砂漠地帯の一つであり、
    後作で登場したもう一つの砂漠、セクメーア砂漠とはほぼ隣接しており、
    超広大な砂漠地帯の北部一帯をこのデデ砂漠が、南部をセクメーア砂漠が占めている。
  • 昼夜で環境が真逆であり、昼間はクーラードリンクや暑さ無効などの対策が必要なほど暑く、
    逆に夜はホットドリンクが要るほど寒い。
    昼間の岩場は日陰になっているので、クーラードリンクが無くてもどうにかなる。
    しかし、熱気の届かない地底湖は昼夜に関係なく寒いので、ここに長く留まるならばホットドリンクが必要。
    (とはいえ、地底湖で戦うモンスターはドスゲネポスとガノトトスぐらいなのだが)。
    以上の複雑な環境から、うっかり忘れ物をするハンターが頻出するフィールドでもある。
    その過酷な環境に適応した強力なモンスターが生息し、彼らに対抗せんとハンターは訪れる。
  • MHP2G以前とMH4G以降でエリアの作りにはかなりの差異が認められるものの、
    主に北東部の岩場と、南西部の砂漠で構成されているという点は共通する。
    暑い地域というイメージがあるが、実はクーラードリンクが必要なエリアは秘境を含めてもたった3つ*4
    ただ、その砂漠地帯のエリアが非常に広いだけである。
    岩に穴が開いたアーチ状の地形が多く見られるのが特徴。
    砂漠地帯でも所々にかなり高い植物が見られる。また、時折甲高い鳥の鳴き声が聞こえてくる。
  • 人々からはガレオスたちの巣窟として恐れられている一方、
    自生するサボテンをはじめとした貴重な植物が採取できることが知られており、
    日夜を問わず多くのハンターたちがこの地を訪れている。
    特に珍しいキングサボテンは、とあるハンマーに利用することができる。

MH~MHP2G

  • 砂漠地帯は小高い岩山に囲まれた平坦な地形で、2エリアを占める広大なもの。
    大抵はガレオスが群れで泳いでおり、不用意に刺激すると襲い掛かってくる。
    この地の豊かな水脈が生み出したオアシスも存在しており、多くの大型モンスターはここで休息を取る。
    岩地は高台がある場所も多く、角竜種と戦うにはうってつけの場所である。
    砂漠と比較すると日射はそこまで強くないようで、クーラードリンクも必要ない。
    BCはこの岩地と砂漠の境界線に位置している。
    • ちなみに、砂漠エリアにあたるエリア7やエリア2の一部(マップが波打っている部分)には壁が存在しない
      当然走っていけばエリア外へ行くこともできるが、しばらくすると砂塵が吹き荒れはじめ、
      終いには画面が暗くなってエリアの真ん中に戻されるまさか遭難してるんじゃなかろうか。
      • 一応、BCからエリア2に入り南部へ進むことで暗転し、エリアの真ん中に行けるため、
        そこから西部へ向かって行くとエリア7への近道にもなったりする。
    • また、ところどころに暑さをしのげる洞窟があるが、
      アプケロスの巣となっていたり、メラルーの避暑地になっていたりするため安全ではない。
  • 洞窟内の地底湖エリアは半円状に湖で囲われており、ホットドリンクがないとスタミナを奪われてしまう。
    MHGとMHPではランポスや白ランポスが群れで現れることもあった。
    基本的に大型モンスターが侵入することはないエリアだが、
    クエストによっては地底湖にガノトトスが出現する。
    • ガノトトスは湖から湖へ足場を横断する形で滑空攻撃で移動できるので注意が必要。
      ちなみにこの滑空は、旧作においてガノトトスの攻撃で唯一睡眠が付加されるレアな技でもある。
    • ガノトトスは地底湖エリアから移動することはないが、
      戦闘中にエリア遠方へと逃げることがある。この場合しばらくすると戻ってくる。
      この際には未発覚状態になるため、ソロならば釣り上げも狙ってみよう。
      隣接エリアにて釣りカエルの採取も行えるため、持ち込む手間も掛からない。
  • また、エリアとして独立した立派なネコの巣が存在する
    (MHPまでは、ここか森丘にしかネコの巣専用のエリアが存在しなかった)。
    暑さを凌ぐためか、壁を挟んだ反対側にアイルーの姿が見える場所がある。彼の住処だろうか?
    • なお、このアイルーに向けて散弾を放ってもすり抜けるため、背景扱いになっているらしい。
    • 下記のセクメーア砂漠にもネコの巣専用エリアがあり、やはり同様の場所が存在する。

MH4G~MHXX

  • MH4Gでは、MHP2G以前の旧砂漠がリメイクされて再登場
    実際にMHP2G以前の"旧砂漠"とエリアの位置やエリア番号などが一致しており、
    狩猟地名(及び土地名)だけでなく場所自体も全く同じであることが窺い知れる。
  • 従来の"旧砂漠"が「岩地に囲まれた砂漠*5」だったのに対し、
    こちらは地平線の彼方まで砂漠が続いており、旧作と背景が大きく異なっている
    (しかし、過去の旧砂漠と似たエリアもいくつか残っており、完全に一新されたわけではない)。
    これについては「年月を経たことで、新たな地形や生態系が形成されているため」と解説されている。
    • ただ、砂漠地帯に出現するモンスターの中で
      これほどの地形変動を起こせると目されるものは存在しないことを考えると、
      これはモンスターの被害というよりは自然に発生した天変地異による変化だと思われる。
      実際、エリア8には隕石が堕ちた形跡が残されており、これが環境変化の決定打となったと考えられる。
      隕石といえばこいつらがいるが、関連は不明。
  • また、MH4Gの旧砂漠には昼夜の差が存在する。
    最近こそ当たり前となった狩猟フィールドの昼夜の概念だが、
    「旧砂漠」としてはシリーズ唯一の夜間フィールドに行くことができるようになった。
    MHXではシステムの関係か、昼間にしか赴くことが出来ない。
  • 高低差アクションに対応するために、ところどころに段差が設置されている。
    また、植物が繁茂しているエリアでは、枝から枝へと飛び移ることができるようになっている。
    流砂が流れている場所もあり、ここに足を踏み入れると徐々に流されていってしまう。
    • 平坦かつ広大だった砂漠エリアは少しコンパクトになっており、
      砂丘による段差および傾斜の追加や背景の変更によって景色が様変わりしている。
      また、旧作では見られなかった、朽ちた遺跡の残骸のようなものが見受けられる。
      いくつかの洞窟エリアにも、出口に石段のようなものが設置されており、
      元々は人工的に作られた建造物の成れの果てであるかのような印象を受ける。
      • そのせいもあって砂丘がエリアを縦断しているエリア2はかなり戦いづらい。
    • 岩場エリアも段差が追加されて立体的になっているが、
      砂漠エリアと比べるとかつての地形の名残を残していると言える。
      岩場の中にあるベースキャンプに関しても、大きな変化はほぼ見られない。
  • MH4G作中の旧砂漠では飛び出し合戦なるものが名物となっているようで、ツアー客も訪れるらしい。
    内容は、ドスガレオスやダイミョウザザミが砂の中から飛び出してくるのを観察する、というもの。
    また、ある起業家はこの地を人気スポットにしようと、
    サンドボードなる遊びを考えつき流行らせようとしているが、
    危険なモンスターたちと起業家のまぬけさのせいで、なかなかうまくいかない模様。
  • 大老殿の、大長老の目の前にいる守護兵は
    「G級には下位や上位には登場しなかったフィールドがある。旧砂漠<昼>と旧砂漠<夜>だ。」
    という旨の情報を教えてくれる。
    確かに集会所クエに限ればその通りなのだが、村クエだと上位の時点で旧砂漠に行けるため、
    村クエも平行して進めているプレイヤー目線だと矛盾が生じてしまう。
  • MHXではMH4Gからの続投フィールドの一つとして、闘技場と共に下位から登場する。
    高低差は据え置きであるため、古代林や森丘等と比べると大きく感覚が異なってくる。
    上位に上がる前にこのフィールドで高低差に慣れておくという意味合いもあるのだろう。
    ちなみに、砂漠エリアに入った際に強い日差しに照らされる様なエフェクトが掛かる様になった。
    XXのNS版での美しさは必見。
    また遠くの景色が陽炎で揺れるように見えるなど細かい仕様変更がされている。
    • また、MHXXのG級ではなんといにしえの龍骨・巨龍骨が取れるようになった。
      同作で登場した遺群嶺と並んで最速の入手タイミングであり、
      一部武器で妙に速い段階で強化素材に巨龍骨を要求されるのはこれが原因と思われる。

エリア解説

ベースキャンプ

  • 無印 ~ MHP2Gの時の ベースキャンプと大差はない。
    崖の縁に作られたベースキャンプ。テントのある場所はしっかり日陰になっている。
    何のアイテムも取れないエリアだが、なぜか山菜爺がいる。
  • 北の洞穴からは岩場地帯のエリア1へ、
    南にあるアーチ状の石を潜ると砂漠地帯のエリア2へ移動できる。

エリア1

  • 岩場地帯にある狭いエリア。少々狭いが、特筆して戦いにくいということは無い。
    東側一帯に低い段差があるが、それ以外は平坦な地形である。
    出現する大型モンスターの種類こそ多めだが、頻繁に訪れる種は少ない。
  • 西の斜面を降りるとエリア3へ、
    北の道を進むとエリア4へ移動できる。

エリア2

  • クーラードリンクおよびホットドリンクを飲まないと体力・スタミナに悪影響が出るエリア。
  • 旧砂漠のイメージに合う、広大な砂漠地帯。非常に大きな砂丘がエリアを縦断している。
    ガレオスが泳いでいることが多い。
    トップクラスに急斜面の砂丘があり、頂点へ向かってダッシュするとジャンプができる。
  • 砂丘による戦闘面への影響は大きく、急斜面で攻撃が当たりにくい、
    砂丘の向こうにいるモンスターの姿が見えない、などなど慣れるまでは難儀する。
    更に、このエリアを訪れるモンスターも多い。
  • エリア東の岩のアーチからはベースキャンプ、
    エリア西の道からはエリア7、
    エリア南西にひっそりと佇む石の門からはエリア6に移動できる。

エリア3

  • 岩場地帯の谷間にあるオアシスのようなエリア。
    緩い斜面にヤシの木のような木がたくさん生えており、
    斜面を下りきると湖の端にあたる水場がある。
    ヤオザミなどの甲殻種がいることが多い。
    フィールドが狭く、斜面になっているために若干戦いにくい。
    • ゲネポスやディノバルド、ティガレックスなど
      寝床として使われる事が多いエリアの一つ。
  • 奥には湖が広がっているが、夜になると水位が下がってエリア7と行き来できるようになる。
    昼夜でフィールドの作りに違いが生じるのもMHP2G以来である。
    • MHX(X)には【夜】のクエストが存在しないため、
      このショートカットが使えるシチュエーションは無い。
  • 段差からジャンプしてヤシの葉の部分に飛びつくことで、しがみつくことが可能。
    飛ぶ位置によっては当たり判定が怪しいこともあるが無理やりしがみつく。
    夜は木の葉を伝っていけばエリア11へのショートカットにたどり着ける。
  • エリアの南東の道からはエリア1へ、
    北東の道からはエリア4へ移行できる。
  • タマゴのオブジェクトが存在するが実際に卵を拾う事は出来ず、
    手に入るのはモンスターの糞か骨のみ。

エリア4

  • 岩場地帯にある広めのフィールド。4つのエリアと繋がっており訪れる機会も多い。
    フィールドの東半分が段々畑のような地形になっており、
    そこで戦うとモンスターが思わぬ位置へ行ったり、
    ハンターの移動に時間がかかったり意図せずジャンプしたりとグダグダな戦いになりやすい。
    乗りを狙うなどの目的がないなら、なるべく平坦なフィールドの西半分で戦うようにしたい。
    北西一帯には釣りが可能な泉がある。
    また、アプケロスやリノプロスがいることが多い。
  • 夜間、エリア4ではフンコロガシを見ることができる。
    デデ砂漠であることを考慮すると、サソリスカラベだろうか?
    • 近くの採取ポイントはモンスターのフンではなく、釣り餌系アイテムばかりが採れる。
      サソリという名から、フンではなく肉団子を転がしているのかも知れない。
      実際、観察しているとアプケロスの死骸に入っていく様子が見られる。
  • 高台の上にある道を東へ進むとエリア1へ、
    南の坂を下るとエリア3へ、
    北にある洞窟に入るとエリア5へ、
    西の道に進むとエリア10へ移動できる。

エリア5

MH~MHP2G

  • 湖がある洞窟エリアで、昼夜問わず常にホットドリンクが必要。
    接続するのは東にあるエリア4へ通じる道のみで、水面に囲まれた行き止まりになっている。
    ガノトトスのメインフィールドであり、定番の一本釣りも可能。

MH4G~MHXX

  • 新規構造になり、岩場地帯の谷間にあたる全体が斜面になっているエリア。
    ホットドリンクは要らなくなった。
    飛竜種の寝床であり、エリア下部には竜の卵が採れる採取スポットがある。
  • エリアのほぼ半分を流砂が流れていて、上に立っている間は流されてしまう。
    流される速度は微々たるものだが、武器種によっては定点攻撃の邪魔になりやすく、
    地味にフラストレーションが貯まる要素。
    その上、流砂の上には罠や爆弾を設置できない。注意されたし。
    遠くに谷間を流れる流砂の滝が見え、非常に印象的な背景となっている。
  • エリア北の洞窟からエリア4へ、
    南西にある斜面の一番下から崖に飛び降りると一方通行でエリア8へ移動できる。

エリア6

  • 一つ目の小さな洞窟エリア。天井中央に穴が開いており空が見える。
    サボテンやキノコなどが生えている採取専用のようなエリア。
    入口が狭いためか大型モンスターは一切入ってこない。
    …と思われたが、MHX(X)ではラングロトラがブナハブラを捕食するために進入するようになった他、
    瀕死になったらここで休眠する。
  • 階段を上っていくことでエリア2に移動できる。

エリア7

  • クーラードリンクおよびホットドリンクを飲まないと体力・スタミナに悪影響が出るエリア。
  • エリア2よりも広い、旧砂漠最大のエリア。
    南部は緩やかな斜面になっているが、それ以外はほぼ平坦な地形で戦いやすい。
    エリア2に比べるとやや硬そうな地盤だが、ガレオスは構わず泳ぐ。
  • エリア中央は夜に訪れると流砂地形になっている。
    昼でもモンスターの特定の攻撃によって地面が割れて流砂が発生するようになる
    こうして発した昼のエリア7流砂ポイントでは、その時のみ採掘できる採掘ポイントも現れる。
  • 4つのエリアと繋がっており、
    南東の道からはエリア2、南西の洞窟からはエリア8、
    北西の洞窟からはエリア9、北の道からはエリア10へ移動できる。

エリア8

  • 二つ目の小さな洞窟エリア。獣人族がいることが多い。
    遺跡の柱のようなものが埋まっていたり、階段のようなものが見られたりと
    古代文明の名残のような要素が散見される。
  • 夜間のエリア8では、なんと隕石が落ちている。
    この隕石をピッケルで掘ると「隕石の大塊」というアイテムが手に入る。
    隕石には不思議な鉄が含まれているらしく、とあるハンマーを作成する過程で使用するようだ。
    不思議な成分を含む隕石というと思い浮かぶモンスターがいるが、関連性は不明。
    MHXでは昼の旧砂漠にしか行けなくなったが、引き続きエリア8で隕石の大塊を採掘できる。
  • 階段を上っていくことでエリア7へ移動できる。

エリア9

  • 三つ目の小さな洞窟エリア。
    エリア2&6とは異なり、遺跡のような構造は見られない天然の洞窟。
    こちらも天井に穴が開いており、砂がこぼれ落ちてくる様子が見られる。
    やはり大型モンスターは入ってこない。
    西側一帯に泉があり、釣りが可能。
  • 来た道を戻るとエリア7へ移動できる。

エリア10

  • 端が高台になっており、中央が窪んでいるような地形となっている。
    クンチュウやゲネポスがいることが多い。
    元々狭いエリアだが、窪地の中は特に狭く体の大きいモンスターとの戦いは危険。
    高台に上がるにはAボタンで捕まりよじ登るアクションが必要で隙が大きくなる。
    ガンナーなら高台の上から容易に狙撃が可能ではあるが、
    窪地と高台に分かれて戦うとモンスターの行き来が激しくなり追い回す羽目になるので、
    追いかける手間の分、剣士泣かせな地形ともいえる。
  • 窪地の南にある道からエリア7へ、
    高台の東にある道からエリア10へ、
    高台の西にある洞穴からエリア11へ移動できる。

エリア11

  • フィールド北西の果てにあるエリア。周囲を切り立った崖に覆われたネコの巣。
    エリア10からのみ行き来することができる。
    崖の上の一つが秘境エリア扱いになっており、ここから空を見上げるとのような生物が飛んでいるのが見える。
  • 昼間には木製の屋根のようなオブジェクトの上にカブトムシがいる。
    原生林のカブトムシといい、ネコの巣に集まる習性でもあるのだろうか?
  • 夜訪れると、ネコ達が焚き火を囲んで踊っている。何かの儀式だろうか?
    その様子はとても可愛いので、たまには癒されながら一緒に踊ってみるのも一興。

主な出現モンスター

MH~MHP2G

小型モンスター
アイルー
メラルー
アプケロス
ガレオス
ゲネポス
イーオス
ギアノス
ランゴスタ
大雷光虫
大型モンスター
ドスガレオス
ドスゲネポス
ダイミョウザザミ(通常種/亜種)
ガノトトス(通常種/亜種)
リオレイア(通常種/亜種)
モノブロス(通常種/亜種)
ディアブロス(通常種/亜種)
ドドブランゴ亜種
ティガレックス

MH4G

小型モンスター
アイルー
メラルー
ケルビ
アプケロス
リノプロス
ランゴスタ
ブナハブラ
クンチュウ
ヤオザミ
ゲネポス
イーオス
ジャギィ
ガレオス
デルクス
ガブラス
大型モンスター
ドスガレオス
ドスゲネポス
ドスジャギィ
ラングロトラ
アルセルタス亜種
ゲネル・セルタス亜種
ダイミョウザザミ(通常種/亜種)
ラージャン
リオレイア(通常種/亜種)
モノブロス(通常種/亜種)
ディアブロス(通常種/亜種)
ネルスキュラ亜種
ザボアザギル亜種
セルレギオス
ティガレックス(通常種/亜種)
クシャルダオラ
テオ・テスカトル
  • 環境変化によって現れたのか、新たな魚竜種など新顔の姿も見られる。
    ネルスキュラ亜種も姿を見せるが、通常種と異なり巣を作らないことから、
    旧砂漠内には地底洞窟のような大規模な巣は見られない。
    過去作では姿を見せなかった大型古龍も出没するようになった。
  • なお、MH4Gのブロス科は当然MH3のモデリングとなっており(モノブロスも同様)、
    MHP2G以前のブロス科とは姿勢や脚の形状が異なる*6
    特に後者については「地域によって脚の形状に差異が生じている」という設定が存在したのだが、
    過去に登場した場所である旧砂漠には、本来であれば旧作での足形のブロス科が棲息しているはずである。
    大規模な環境変化により新たな生態系が構築されたという設定を見る限りでは、
    ブロス科が新たな環境に適応進化した結果、とするのが妥当なところだろうか。
    あるいは、進出してきたMH3以降の個体に旧個体が駆逐されてしまった可能性もある。
    メタな話だが、今更旧タイプの骨格を使うわけにはいかないという開発側の事情もあるだろう。

MHX(X)

小型モンスター
アイルー
メラルー
ケルビ
アプケロス
リノプロス
ランゴスタ
ブナハブラ
オルタロス
クンチュウ
ヤオザミ
ゲネポス
イーオス
ジャギィ
ガレオス
ガブラス
大型モンスター
ドスガレオス
ドスゲネポス
ラングロトラ
ダイミョウザザミ(通常種/矛砕)
ラージャン
リオレイア(通常種/紫毒姫)
ディアブロス(通常種/鏖魔)
セルレギオス
ティガレックス(通常種/荒鉤爪)
ハプルボッカ
ボルボロス
ディノバルド(通常種/燼滅刃)
イビルジョー
クシャルダオラ
テオ・テスカトル

余談

  • 砂漠と言えば「砂丘が無数に存在する広大な砂地」を思い浮かべるが、
    実際の砂漠は岩石砂漠と呼ばれる岩肌が剥き出しになった
    (モンハンでいうとBC付近の様な)面積の方が圧倒的に広い。
    現実では砂漠と扱われる地域の約80%は岩石砂漠で、
    世界最大の砂漠・サハラ砂漠は実にこの岩石砂漠が面積の90%を占めるという。
    • 「見渡す限り砂の海」の様な場所は砂漠のほんの一部分に過ぎず、
      ゲーム中でフィールド内の砂地エリアが半数にも満たないのは現実に則している。
      ガレオスやデルクス、ハプルボッカなどの生息域は結構狭い様だ。
    • こういった砂漠の違いはハリウッドの実写版でも描かれており、
      序盤で主人公達の部隊が現代世界でいたのが細かい石を主として広がっているタイプの乾燥地帯だったのが、
      飛ばされたモンハン世界では砂丘のある広大な砂漠であったことに対して登場人物が驚いて混乱している描写がある。
  • 4G以降の旧砂漠は「環境の変化に伴い地形が変化した」とされているが、
    無印MHから4Gまでにどこまで時間が流れたのかは不明であるものの
    無印よりは未来と思われるMH2でクシャルダオラを退けた話がMH4時点で比較的最近と思しい過去の話となっていることや
    MH3から見て数年後とされるMHP3の時系列などを考慮する限り何十年、何百年といった時間は恐らく経過しておらず、
    そんな短期間でここまで変わるのか?という疑問が生じたかもしれない。
    しかし現実においても、火山活動や津波、地震などの影響で山や島が変形、
    あるいは崩落などの事例でほんの数日間にでもガラッと変わることがあるし、
    自然現象というよりは人の手の要素が強い事例においても、接続する河川を農業に利用し続けた結果急速に干上がり始め
    毎晩10m超という異例のペースで面積が縮小、3~40年程で僅か1/5程にまで縮んでしまったアラル海など、
    ごく短期間にでも旧砂漠に負けず劣らず地形が変化した例は大小を問わず数知れない。
    その点、現実世界と比べても古龍種のような規格外な生物、並びに新大陸などを初めとした規格外な環境が存在する
    MH世界であれば、ごく短期間でも条件次第であの程度の変化は充分起きるということなのだろう。
    • 旧砂漠の変化の原因となり得そうなものにエリア8の隕石の大塊があるが、
      大きさはともかくその形状は天空山の発掘ポイントに酷似している。
      仮にこれが天空山の成り立ちに関わる古龍がここにも関与していたという示唆だとすれば
      その能力や規模からして寧ろ「よくぞあの程度の変化で済んだ」とすら言えるかもしれない。

関連項目

フィールド/砂
世界観/レクサーラ
BGM/砂漠戦闘BGM

乾燥地・砂漠環境のフィールド一覧

※注釈は初登場作品
フィールド/旧砂漠 - MH
フィールド/砂漠 - MH2
フィールド/砂原 - MH3
フィールド/大砂漠 - MH3
フィールド/旧砦跡 - MHXX
フィールド/大蟻塚の荒地 - MHWorld
フィールド/隔ての砂原 - MHWilds
フィールド/白湖 - MHF
フィールド/クバ砂漠 - MHST


*1 Monster Hunter Freedom(MHP)以前の作品では"Desert"
*2 MHP2Gの海外版タイトル
*3 MH4Gの海外版タイトル
*4 MH4G以降では秘境の位置がMHP2Gまでと変わった(ネコの巣の中にある)ため、クーラードリンクが必要なエリアは2つだけである
*5 背景で確認できるだけでなく「狩りに生きる」にも明記されている。
*6 MHP2Gまでの飛竜は4本の指が全て前方に伸びるが、MH3以降は第一指のみが後方に生える形に変化している。