MHWildsにて初登場したフィールド。
ゴグマジオスとの戦闘を繰り広げることになる地である。
目次
概要
- アズズの程近くに存在し、2エリアで構成されているフィールド。
下層部に当たるエリア1は廃工廠、エリア2は焔秤場跡という名称がつけられている。
一時キャンプが設置された準備エリアと戦闘エリアのみで構成された、所謂決戦場フィールドである。- ストーリー中ではアズズの里内にある昇降機の一つから地下深くへと降りていくことで到達する。
この昇降機はクエストでも、キャンプが設営されている地点からすぐに飛び降りずに右へ行くことで向かうことができる。
使用はもちろんできないが、こちらから飛び降りることもできるので、
フィールドの右側にゴグマジオスがいる場合にはこちらを使ってみよう。
- ストーリー中ではアズズの里内にある昇降機の一つから地下深くへと降りていくことで到達する。
エリア1
- エリア1である廃工廠はある程度の広さを持ち、段差等のない広場と、錬竜脈に程近い高台で構成されている。
最初は高台に登ることできないが、ゴグマジオスとの戦闘を進めることによって障害物が溶けて登れるようになる。
- 環境ギミックが多く、広場には天井から吊り下がっている2つの「劣化している金屑の塊」と言う落石と、
3つ存在する「塞がれた溶岩溜まり」という火口がある。
金屑はいつも通りフックスリンガーなどで起動し当てることができ、
溶岩溜まりはスリンガー火炎弾を当てるか、ゴグマジオスの攻撃、ガンランスの砲撃やタル爆弾の爆発で起動する。
龍骨油の軟化に貢献してくれるため、できれば溶岩は当てておきたいところだが、
サポートハンターが参加する都合もあって誘導しにくいため、当たればラッキー程度に思っておこう。- また、「深淵の溶岩」というギミックも存在する。
これはフェーズ2に移行したゴグマジオスが周囲に熱線を乱射することで発動するもので、
広場の周囲にあった溶岩の量が増し、一面がダメージゾーンとなる。
環境適応Lv2でもダメージの緩和までしかできず、無効化は不可能。
通常の溶岩と同様にセクレト騎乗中はダメージを受けない。
高台の上なら溶岩のダメージは受けないが、ヒンヤリコロモムシの存在から察せられる通り、
エリア全域がクーラードリンクが必要な灼熱環境となる。
基本的にフェーズ2以降、意図的に下に降りることはほとんどないため灼熱環境以外の影響は薄いが、
回避やジャンプ攻撃等の暴発で下に降りてしまい、ゴグマジオスのヘイトを買うと
高台上のハンターは手出しができなくなってしまうため気をつけよう。
- また、「深淵の溶岩」というギミックも存在する。
- 高台には錬竜脈を背にして左側に「燃石炭の大塊」が3つ設置されている。
これは油涌き谷にある燃石炭の塊と同系統のギミックで、持ち上げて転がすことにより、爆弾として扱うことができる。
大塊と言うだけあって威力は凄まじく、なんと525ダメージを叩き出す。
ただし、大タル爆弾同様マルチでは他プレイヤーを吹き飛ばしてしまうので使用する際には要注意。
また、高台のゴグマジオスが最初にもたれかかる位置に前述の落石があるため、温存しておくのがベスト。
この位置から少し右寄りの部分には撃龍槍にも似た「古びた鍛造機」が存在するので、そちらも当てておきたい。
フェーズ2の開始時、ゴグマジオスが崖上に翼脚を上げ始めるあたりで落石→スイッチ起動とすることで開幕からダウンが取れる。
背後の錬竜脈にはゴグマジオスから落とした収束破龍砲を接続できるようヴェルナーがほぐす細工をしており、
この3本ある「ゆるんだ分脈束」を繋げるのも大きなタスクの一つになっている。
- これらのギミックを活用して体力を一定値まで削ると、ゴグマジオスは気体モードとなって飛行を解禁、地上へと飛び上がっていく。
ハンターたちはセクレトを使ってゴグマジオスが破壊したパイプを伝い、追いかけていくことでエリア2へと登っていく。- エクストラミッションでも触れられている通り、この廃工廠はアズズの真下に位置している。
昇降機の位置を基準にマップを重ねてみるとわかりやすいが、祭事が行われる広場と大体位置が同じである。
どの程度の深さは不明なものの、かなり危険な立地と言えるだろう。 - また、上述の昇降機付近からは、油涌き谷のヌ・エグドラが寝床にしているエリアに存在する構造物によく似たものが見えるが、
上記のようにマップを重ねるとアズズに存在する大火釜の真下部分と位置関係が一致している。
- エクストラミッションでも触れられている通り、この廃工廠はアズズの真下に位置している。
エリア2
- エリア2の焔秤場跡は廃工廠よりもさらに広く、地上にあるので周囲がよく見える。
周囲には煙突が立ち並んでおり、どこか既視感を覚えたハンターもいるかもしれない。
なんとここはアズズの真横に位置している。
ゴグマジオスを追いかけながら登っていく通路で一旦止まって辺りを見てみると、里内の民家もバッチリと視認可能である。
幸いにもゴグマジオスはアズズに興味を示すことなくエリア2に向かっていくが、
これだけ近いと流れ弾で被害を喰らっていないか非常に心配である…
- こちらに存在する環境ギミックは、左右の端に存在する「煙突柱落石」と奥側に存在する高台である。
落石は飛行中のゴグマジオスを叩き落とせるので是非とも当てたいところ。
高台は彼の大技の回避に使用可能だが、攻撃で破壊されてしまうので頼ることは少ないかもしれない。- 力尽きてしまった場合、エリア1の近くにあるキャンプまで戻されてしまうが、
翼竜の止まり木でエリア2の近くまでファストトラベルすることが可能。
- 力尽きてしまった場合、エリア1の近くにあるキャンプまで戻されてしまうが、
出現モンスター
- 超大型モンスター
- ゴグマジオス
出現環境生物
余談
- ここまで記述されている通り、当フィールドはアズズに隣接している。
ストーリー中では避難に関する話も触れられているのだが、
MH4Gではドンドルマから住民が避難し、古龍の迎撃拠点へと変化した戦闘街でゴグマジオスと戦うことになる。
人里近くでゴグマジオスと戦うのは、そうした要素へのオマージュの一環であるのかもしれない。
- 「遺忘」とは単純に物事を忘れることを意味する熟語だが、械墟とは造語である。
字面をそのまま受け取って解釈するならば、「忘れ去られた機械のある廃墟」のような、
フィールドの見た目そのままの意味に取ることができるのだが、
械には「罪人を自由にさせないための枷」と言ったような意味も存在する。
ゴグマジオスの武器には戒めの枷というちょうどそれを示す名前であるものが存在するため、それを意識している可能性がある。
- 工廠とは、武器・弾薬をはじめとする軍需品を開発する軍需工場のことで、
戦争をモチーフとするゴグマジオスとの戦闘にはピッタリのフィールドかもしれない。
竜都時代には、ここで収束破龍砲をはじめとした兵器が製造されていたのだろうか…
そうであれば、こうした兵器によって倒そうとしたモンスターの正体が気になる所ではあるが、
現時点では謎に包まれている。
- 焔秤場跡という名前の由来は不明。
焔を秤る場と言うことで、竜都時代は何かしらの業務に使用されていたのだろうか?
関連項目
モンスター/ゴグマジオス
世界観/アズズ
フィールド/油涌き谷
灼熱地・火山環境のフィールド一覧
※注釈は初登場作品
フィールド/旧火山 - MH
フィールド/決戦場 - MHG
フィールド/火山 - MH2
フィールド/火山(MH3) - MH3
フィールド/神域 - MH3
フィールド/溶岩峡谷 - MHP3
フィールド/地底火山 - MH4
フィールド/溶岩島 - MH4
フィールド/龍結晶の地 - MHWorld
フィールド/溶岩洞 - MHRise
フィールド/油涌き谷 - MHWilds
フィールド/遺忘の械墟 - MHWilds
フィールド/火口深部 - MHF-G
フィールド/ドヴァン火山 - MHST