モンスター/イブシマキヒコ

Last-modified: 2021-05-16 (日) 00:52:14
種族
古龍種
異名
禍群の息吹
別名
風神龍(ふうじんりゅう)
英語名
Wind Serpent Ibushi
危険度
MHRise:★9
登場作品
MHRise
狩猟地
翡葉の砦*1

目次

生態・特徴

カムラの里の周辺地域の遥か上空で発見された古龍種。
暴風を巻き起こす能力を持ち、それによって現れた場所の大型モンスター達を追い立て、
結果としてカムラの里にモンスターの群れが大挙する百竜夜行を引き起こしていた。
その力からハンターズギルドでは《風神龍》と称される。
鱗を持たず、全身は青いゴム質の皮膚やそれが硬質化した甲殻で覆われている。
ゴム質と言えどその強度は非常に高く、衝撃は勿論斬撃に対してさえも高い耐性を持つ。
他にも全身からは鋭い棘が生えており、これによって外敵から身を守っている。
顎の構造が特徴的で、下顎は上下だけでなく左右にも大きく展開可能。
これは獲物を丸呑みする事に適した構造だと推測されるが、イブシマキヒコの食性は不明である。
風袋と呼ばれる器官を両前脚、胸部、背中、尻尾の先端に備えている。
この風袋は風を生み出し、そして蓄積することができる。
イブシマキヒコは翼及び気流を受け止めるための被膜などを殆ど備えていないが、
風袋に風を蓄積し、さらに自ら逆巻く風を生み出すことで浮遊を可能とする。
浮遊している時は頭を下にして逆さに浮くという奇妙な姿勢を取る。
この浮遊のコントロールは非常に繊細であるらしく、風袋に強い衝撃を与えてやると
バランスを崩し、落下してしばらく動きを封じられたという報告がある。
戦闘時は尻尾や口から龍属性のエネルギーを放出して攻撃を行う。
並みの攻撃では破壊できない障害を見つけた時は、
風を操って地面から無数の岩を浮遊させ、それらを一気に衝突させて破壊を試みる。
イブシマキヒコが最初に目撃された時、その場に居合わせたカムラの里の受付嬢の一人が
先天的な体質により、イブシマキヒコの精神干渉を受けてしまうという事態が発生。
受付嬢の容体に問題は無かったが、その際に「対は何処、対は何処」という、
対となる誰かを探し求めるような強い孤独感、焦燥感を覚えたという。
その後に"対"を探す調査が行われ、龍宮砦跡にて雷神龍ナルハタタヒメを発見。
イブシマキヒコはナルハタタヒメを探し求め、カムラの里の周辺地域までやって来ていたと判明した。

概要

           対は何処
                   対は何処
我は狂飆(きょうひょう) 並べて薙ぎ
楽土が辻の淵と成らん                
  • MHRiseで初登場した古龍種の超大型モンスター。
    「威風」「狂飆」とも称される暴風を巻き起こす能力を持ち、それによって周辺の大型モンスター達が追いやられ、
    カムラの里に大挙することによって百竜夜行が発生していた。
    ヌシの説明では「まるで嵐に巻き込まれたかのような傷跡が全身に見られ」という記述があり、
    嵐を起こす何かが元凶であることは示唆されていた。
  • 空中を浮遊しているが、翼や飛膜といった器官をほぼ持っていない
    アマツマガツチは飛膜によって嵐の風を受け止めているという設定があったが、
    こちらは両前脚、胸部、背中、尻尾先端に存在する風袋に空気を蓄え、
    それに加えて逆巻く風を発生させることによって浮遊している。
    なお、浮遊する時は頭を下に、尻尾を上に向けて逆さ吊りのようになるという奇々怪々な姿勢で浮遊する。
  • 咆哮をする時、下顎が異常なまでに大きく左右に展開する。
    これは蛇に見られる構造で、下顎の骨が左右で独立しており、その間が靭帯で繋がっているため、
    非常に大きく左右に口を開くことが可能となっている。
  • ストーリー中では、オープニングにて主人公が雲の中を漂う姿を目撃する形で登場。
    その後、ヌシ・アオアシラを討伐し百竜夜行を凌いだ直後に出現する。
    山影から現れて咆哮を放ち、そして何処かへ飛び去って行った。
    この際、カムラの里の受付嬢姉妹の姉であるヒノエが持つ共鳴能力が反応し、
    イブシマキヒコの精神と同調してしまうという事態が発生。「対は何処、対は何処」という、イブシマキヒコの思念を代弁した。この際、ヒノエは「頭の中で知らない声が聞こえる。」と口にしていた。
    • その後、イブシマキヒコが嵐を起こすことによって百竜夜行が発生していたと推測され、
      また、共鳴の際にヒノエが体調を著しく崩した事からイブシマキヒコの存在がヒノエの身体に危険を及ぼすと判断された。
      イブシマキヒコの討伐あるいは撃退によって百竜夜行を解決し、ヒノエを救う作戦が開始。
      カムラの里のハンター達によって翡葉の砦まで誘導され、主人公と対決する。
  • 登場ムービーでは、それまでの他のモンスターの登場ムービーと違いヒノエがナレーションを務める。
    曇天の中からイブシマキヒコが現れ、龍属性エネルギーの塊のようなものを地上に向けて発射。
    着弾すると凄まじい規模の竜巻が発生し、周囲の木々をなぎ倒して巻き上げていく。
    そんな阿鼻叫喚な地上を後目にイブシマキヒコは悠々と高空へ戻り、雲の中へと消えていった。
  • Ver2.0.0時点では一部ヌシモンスターのように百竜夜行でしか戦えないモンスターとなっている。
    また、討伐することもできず、体力を減らしきると撃退となり上空へと逃げていく。
    その際、爪のような物体を3つ落としていくため、剥ぎ取りは一応可能。
    イブシマキヒコが出現する百竜夜行はそれなりの頻度で発生するが、
    如何せん百竜夜行なので一周が長めであり、素材集めの労力はかかる。
  • 意外にも、現状では超大型古龍ながら古龍の血を入手することはできない。
    対となるナルハタタヒメからは古龍の血が手に入るので、イブシマキヒコから入手できないことはなさそうなのだが。
  • 撃退後はヒノエとの共鳴がなくなったのと相当の深手を負っていた事から「逃げたとしても長くは生きられまい」と判断されたが…
    ぶっちゃけフラグである。

戦闘概要

  • 風要素の目立つ古龍とはいえ、メインシリーズでは風属性が区別されていないので、属性としては龍属性が充てられている。
    龍属性は元々モンスター側の使い手が少ない傾向もあり、ver.2.0以前までは唯一の龍耐性が効果を発揮する相手で、
    龍属性やられもイブシマキヒコ戦でしか起こらなかった。アプデ後は使い手としてクシャルダオラが追加された。
  • 百竜夜行の最後に登場するモンスターであるが、たまに関門に攻撃を仕掛けに行く以外は
    基本的にこちらを狙い、取り巻きを呼び出すこともないので集中して戦える。
    里守大砲や固定式竜炎砲弾などの強力な自動型設備を設置して火力補助しておいたり、
    大砲や速射砲などを設置して後述の大技に備えておきたい。
  • 逆さ吊りのように浮遊しながら龍属性の球弾を放ったり、
    また極太ビームをなぎ払うように発射して攻撃を行う。
    ビームを放つ直前には周囲の地面から上昇気流が発生するため、それに乗ればビームを避けられる。
    他にも始点であるイブシマキヒコの懐は安置なのでそこに行ければ攻撃し放題になる。
    余談だがビームの色は青白くダラ・アマデュラやゼノジーヴァのものに似ている。
    球弾の方は一般的な赤雷状のエネルギー弾である。
  • 体の各所にある青紫に光る部位、風袋を攻撃すればバランスを崩して落下し、しばらく倒れ伏す。
    狙い目は常に地面の付近まで下ろしている両前脚や背中の風袋。
    反撃の狼煙が上がっていれば凄まじいダメージにより簡単に怯ませられる。
    尻尾は常に高く上げていて攻撃しにくいため、部位破壊するなら倒れた後のほうが楽。
    • また、麻痺でも同じように地に倒れ伏す他、これほどの巨体でありながら睡眠にもかかる
      突然ポトリと地面に落ちた後「フワァ……」と欠伸して眠る様子はどこか和む。
      睡眠時二倍のダメージを使えるチャンスなので、部位破壊などに惜しみが無いなら
      破龍砲を撃ち込んでやるのもまた一興だろう。
  • この手の大型モンスターにしては尻尾の切断に必要なダメージ量がメチャクチャ低く、
    ガンナーでも反撃のドラ中であれば斬裂弾や矢斬りを当てれば簡単に切れるので狙っておきたい。
    切断される部分は風袋周辺に生えているヒレ状の部分であり、尻尾自体は短くならない。
  • 時間が経つと最終関門の前に向かい、地面から大量の岩を浮遊させて大技の構えを取る。
    そのまま放置すると岩を全てぶつけ、関門が大ダメージを負ってしまうので何としてでも止めよう。
    ただ、この浮遊している岩には攻撃判定があり、さらにイブシマキヒコも普段より高く浮いているので
    近接武器で攻撃するのは難しい。狩猟設備や里のツワモノを活用しよう。
    • この岩はガンナーの攻撃やバリスタなどで攻撃すれば破壊することが可能
      大技は岩をぶつける以外で関門にダメージを与えないため、全て破壊できればノーダメージにできる。
      破龍砲を使えば岩を一掃+本体に大ダメージ+大ダウンを取る事が出来るのでお得。

武具

  • イブシマキヒコから作られた武器はいずれも全体的に青く、さらに目のような装飾が付いている。
    近接武器の特徴は高めの攻撃力、低い龍属性、非常に長い青ゲージ。こっちも青いのか
    特に素の青ゲージの長さは発売直後時点では全武器中トップ。
    匠はLv5でようやく白が出る程度なので、無理に付ける必要は無い。
    龍属性の低さに目を瞑れば使いやすい武器と言える。
    MHXに登場する、オストガロア本体の武器に近い性能とも言えるだろう。
    • 百竜強化は「属性強化【龍】III」「空棲系特効」「風神龍の魂」が付与可能。
      風神龍の魂は「なるかみシリーズの防具の装備数に応じて、武器の性能が強化される」というもの。
      実際の効果は1部位で防御力ボーナス+10、以降1部位ごとに+5され、最大+30のボーナスになる。
      お察しの通りだが、なるかみシリーズも下記のしまきシリーズと同様スキル構成が壊滅的であり、
      一式で運用するという状況は考えにくい。ネタ感の拭えない百竜スキルである。
      一方で、空棲系特効に関しては対象モンスターも多く、付けるとするならばこれになるだろう。
      なお、低いとはいえ龍属性で空棲系特効もある事から、龍属性が一番の弱点で空を飛んでいるナルハタタヒメには物凄くブッ刺さる。
    • 銘に共通する「あかしま」は漢字では「暴」や「颱」と表し、
      そのまま「暴風」を表す時に使う他、台風の古語という説がある。
  • ver.2.0の時点では、全ての武器がレア度6止まり、また、斬れ味ゲージの余白もある。
    今後さらに強化先の武器が登場するのかは不明だが、
    5月末に追加されるVer.3.0にて新エンディングが追加される事が発表されているので、
    そちらで彼の出番があれば追加される可能性が高いだろう。

余談

  • 名前の由来は「息吹+風巻(しま)き+比古神(ひこのかみ)」だと思われる。
    風巻きは激しく吹き荒れる風の事を指し、
    比古神は男神の名前の語尾に付けられる言葉である。
    平たく言うと、「~くん」などと同じようなもの。
    また、風の神である志那都比古神(シナツヒコノカミ)も含まれているかもしれない。
    • 対となるナルハタタヒメの存在を考えると、モチーフは別名通り風神・雷神で間違いないだろう。
      各所で様々な絵画、伝説が存在するが、中でも「風神雷神図屏風」は非常に有名。
      Riseの多くの新規モンスターのモチーフの妖怪とは少しズレるが、日本の伝承を元ネタとしたモンスターである。
    • また相方のページにもあるが、互いに会いたがる設定や名前では彦星と織姫、作中での描写や習性面では伊邪那岐命(イザナギノミコト)伊邪那美命(イザナミノミコト)をモチーフとしている可能性もある。
  • 「風神」という明確なモチーフがあるとは言え、別名に「神」の入るモンスターは初。
    名前も日本神話の神を思わせる響きで、対の名前も含めて
    今までのモンハンらしからぬ命名に驚いた古参ハンターも多いだろう。
    • 英名はなんと「Wind Serpent Ibushi (風の蛇神イブシ)」。
      特殊個体でもない通常種でありながら名前以外の情報が二語も含まれているモンスターは、
      現時点で本種とをおいて他に存在しない。
  • 本種は前述した通り、2021年4月現在のクエストでは、
    体力を減らしても逃げ出してしまい止めを刺すには至らないが、
    モンスターリストの狩猟数は何故か増えてしまう。
    同じく撃退止まりであった上位マム・タロトは、
    いくらクエストを成功させても討伐数が増えることはなかった為
    少し違和感を感じるかもしれないが、「討伐数」ではなくあくまで「狩猟数」という事なのだろう。
    • 3Gの攻略本によると撃退も狩猟の一種のように書かれておりその観点から見れば不思議ではないのかもしれない。
      また、イブシマキヒコは撃退が近づくと瀕死アイコンが出るあたり
      HP0、つまり討伐されたモンスターの挙動が死亡ではなく逃亡なのかもしれない。
      対の方も、討伐クエストにも関わらず生き延びている
      つまり実際は撃退止まりだったことからも
      システム処理上の問題かもしれない。
      実際に、撃退し続けて得られる称号の説明には「討伐」と明記されてある。
      それでいいのか?
  • MHRiseのタイトルロゴの背景はイブシマキヒコとナルハタタヒメを
    描いているのではないかとファンの間では予想されている。
    ロゴの右上がイブシマキヒコとされ、前に向かって生えた無数の角や
    展開している下顎と思われる部分などが一致している。
  • 発売前のPVではMHXX以前のシリーズで恒例となっていたチラ見せがあり、
    ヌシ・アオアシラ戦後の初めてイブシマキヒコが登場して咆哮するムービーの一部が流れた。
    しかし、チラ見せと言うには頭ははっきりと出ており、
    体も殆ど出しているというほぼモロ見せのような見せ方であった。
    これはイブシマキヒコはあくまで百竜夜行の元凶であり、真のラスボスではないからだと思われ、
    ラスボスであるナルハタタヒメに関しては発売前のチラ見せ等は一切なかった。
  • 溶岩洞では、イブシマキヒコと顎の骨格が非常に似通った骨が埋もれており、
    発売前に公開されたスクリーンショットにもその骨は写っている。
    しかし、イブシマキヒコとのそれとは角の形が違うため、
    何かしらのつながりがあるのではないかと一部では話題になった。
    • なお、溶岩洞から発見される先人の遺物からは
      「私の探し求めたものが水辺の奥の洞窟にある」という旨の記述がある。
      それ以前にも「規則正しい振動が確認された」「これは自然に起こるものではない」
      という記述で生物の存在を示唆していたり、
      別の文書でこのイブシマキヒコ及びナルハタタヒメ、
      そして「赫い星」こと天彗龍バルファルクの存在と遺物には古龍種の存在を示唆する記述が見られる
      これに倣えば、新たに火の神に相当する存在が今後のアップデートなどで追加される可能性もある。
  • 「風を操る」「海竜骨格の」「超大型」「古龍」と、アマツマガツチと共通する要素が多い。
    また、その力で巻き起こした嵐により他のモンスターを本来の生息地から追いやったという点も共通する。
    • Rise開始直後のムービーにて主人公が上空を飛ぶイブシマキヒコらしき影を目撃する場面がある。
      この演出はMHP3開始直後に流れるムービーにてアマツマガツチの姿が一瞬映るものに近く、
      今作のボスにアマツマガツチを予想したプレイヤーも多かった。
      結果は、ストーリーに沿った新モンスターであり、いい意味で予想を裏切ってくれたといえよう。
      • ただし、イブシマキヒコの容姿は正統派な神々しさを感じさせるアマツマガツチに比べると、
        どこか妖怪然とした不気味さを内包する異形の面構えをしている。
        また作中の行動も、アマツマガツチが電気を操るモンスターを追い出して居座ったのに対し、
        イブシマキヒコは電気を操る龍を求めて飛来しているなど、ある意味で両者は対照的な存在ともいえる。
    • 百竜夜行で登場するモンスターの中には、
      かつてアマツマガツチが起こす嵐によって住処から追いやられたジンオウガもいる。
      そして、ユクモ村とカムラの里は近い文化圏にあることがスタッフによって明言されている。
      アマツマガツチがユクモ村のハンターの手によって打ち払われ平和が訪れた霊峰に、
      今度はイブシマキヒコが現れた可能性も十分考えられるだろう。
      • ただ、百竜夜行は「古くから続く災い」と言われている。
        つまり一過性の災いではない→イブシマキヒコの襲来も非定期的に度々起きているということになる。
        アマツマガツチの方がそんな中現れたイレギュラーな存在だったりするのかもしれない。
        何にせよ、連続して天災級の暴風雨に見舞われているであろうこの地域の将来が不安である。
      更に言うならアマツマガツチはMHXシリーズでも霊峰に再来しているし、
      同時期には天眼タマミツネなどの二つ名モンスターも幅を効かせている。
      今後、ジンオウガと巻き添えを喰らうアオアシラが故郷で平穏に暮らせる日は訪れるのだろうか…
  • 今作のモンスターアイコンは水墨画風に書かれており、本種もその例に漏れず、
    頭を下にした状態で尾を立てて手を地面近くまで下げ、逆さに浮くという本種の特徴を見事に表している。
    あんぐりと開けた口に、どことなく間の抜けた目も完全に再現され、
    下半身は雲に覆われているという秀逸な水墨画……なのだが
    人によってはこれが睨みつけながら吠えかかるタテガミの生えたオオカミに見えてしまうらしく、
    後から見て「こんなにかっこいいモンスターだっけ?」と首をひねってしまうのだとか。
    • 具体的には、上顎はそのままで角が口、開いた下あごがタテガミで、口元のたるみが耳、
      上下ひっくり返った眼は凛々しく見え、だらりと下がった手はそのまま大地を捉える前脚、
      更に背中の鰭が後脚で、そして下半身を覆う黒雲が尻尾……といった具合である。

素材

風神龍の堅殻
イブシマキヒコの外殻。
皮膚が硬質化したもので、堅さ、弾力性、軽量性を備えた特異な性質の素材。
風神龍の上皮
イブシマキヒコの皮。
刃物に対する高い耐性とゴム質の弾力により、いかなる衝撃をも受け流す。
主に攻撃する風袋や頭は非常に柔らかいのであまり物理攻撃に強いイメージが無いが、
それら以外の部位は実際に肉質が硬めとなっている。
風神龍の尖爪
イブシマキヒコの大きく尖った爪。
一度振えば、突風のような一撃で地形をも変えてしまう。
本作において力の爪・守りの爪の調合に必要な素材。
風神龍の尖角
イブシマキヒコの大振りで鋭い角。
丹念に磨けば、紺碧が映える美しい刃へと変貌を遂げる。
風神龍の碧棘
イブシマキヒコの尖った棘。
無数に生えた堅牢な棘は、空を飛ぶあらゆる外敵を寄せ付けない。
風神龍の風袋
風を生み出し蓄積する器官。
袋を膨らませ、自ら起こした逆巻く風に乗ることで浮遊する。
風神の龍玉
イブシマキヒコが秘める宝石。
暴風のように激しく煌めく。手に入れた者は嵐を掌握したも同然。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターライズ
モンスター/ナルハタタヒメ - "対"の関係にある古龍。
世界観/カムラの里
システム/百竜夜行
モンスター/テオ・テスカトル - 明確に雄であると明言されている古龍種繋がり。
モンスター/クシャルダオラ - 風を操る古龍の先輩その1
モンスター/アマツマガツチ - 風(嵐)を操る古龍の先輩その2
モンスター/ラオシャンロン - 護符強化要員の先輩その1
モンスター/イビルジョー - 護符強化要員の先輩その2
モンスター/バゼルギウス - 護符強化要員の先輩その3
モンスター/ミラボレアス - ギリシア神話の北の風神ボレアースを由来とする古龍
武器/ウインドイーター - ギリシア神話の風神が由来の太刀

イブシマキヒコ素材の装備

武器/あかしまの神剣斧 - スラッシュアックス
防具/しまきシリーズ


*1 百竜夜行で侵攻するモンスターとして登場する。本来の生息地は不明